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私も大台回復期待したいですが大台とはいくらのことですか？

一体どこに消えたのでしょうか？単なる比例配分取りのための見せかけ買いだったのでしょうか。それともこれだけの好決算内容は既に織り込み済みなのでしょうか。まあ今後も社会のニーズがますます増加するような業種と思いますので期待はしていますが。

先ほどIRに確認しました。今年度は増収増益予想とのことです。純利益の数字が低くなったのは税金によるものだそうです。（24年度は前年赤字のため税金がかからなかった）
いつも保守的な予想をする会社で増収増益予想を出したことは期待できるのではないでしょうか？
中国の環境問題での特需でも出ればこんな数字ではないと思います。

128400円で買い付けが始まっているのにどうして毎日株価が下落するのかわかりません。どなたか教えていただけませんか？

ここは日経500銘柄に入っていた時もずーっと株価は低迷したままでしたので除外されてもあまり影響はないと思いますが。それよりも円安や市況の回復で第一四半期の業績がどれほど伸長しているかが株価上昇の鍵になる気がします。

決算発表。今回は経常利益9000万の黒字（前期は5億3千万の赤字）と大きく改善しましたね。また今季は経常利益6億、純利益5億5千万、1株利益も約20円とV字回復予測。ひょっとしたら復配も視野に入った感じではないでしょうか。防衛関連・鳥インフルと強力な材料も豊富で今後が大いに楽しみです。
年末には株価の位置がすっかり変わっていることを期待してホールド持続したいと思います。

お隣と違って２５年度の決算は２月時点での短信予想を変えませんでしたね。保守的な会社にも関わらず変更しなかったことはある意味自信の表れだと思います。少し安心しました。今後はお隣と連動せず一歩一歩上昇して欲しいと期待します。

先ほど報道ステーションで天海祐希さんの件に関し、いであの人が心筋梗塞と気候との関係について解説していました。いろんなところで活躍しているんですね。

好業績にも関わらず連日の下げがキツイですね。このままTOB価格に近づいていくのでしょうか。業績は織り込み済みだったのでしょう。ただ浮動株は明らかに少なくなっていますので今後は光通信の動き次第で再暴騰もあると思います。ちなみに私はTOBでほとんど手放したことを悔しく思っていましたが今はTOP後の動きが研究できて良い勉強になったと思うようにしています。TOP価格に近づけばまた参戦しようと考えています。皆さんのご意見はいかがでしょうか。

本日、タウンミーティングに参加し北尾CEOの独演会を聞いてきました。データを用いて競合他社と比較したSBIの優位性のプレゼンはいつもと変わらないものでしたが数字はこの半年で劇的な改善傾向でした。またITとバイオに的を絞った戦略が実を結ぼうとしているような感じがしました。リプロセルを含め有望なバイオベンチャーの筆頭株主とは流石ですね。特に加齢黄斑変性の薬を開発中の会社（名前を忘れました）の話ではその有望性（５000億～1兆円市場になる可能性）を力説されていました。
金融ビジネスの堅調さに加え夢のある話が具体的になりそうで今年は様変わりする予感がしました。

私も長年のホルダーですが不安になりIRにTELしてしまいました。事業は予定通りのようです。秋口には申請中の期待の新薬承認も見えてくるのでしょう。しかしながらこの2日間で時価総額が150億円以上ブッ飛んだことになります。さらに、大量の売りを残しているので月曜日このペースで下げれば200億以上になるかも。企業規模から考えるとこれは少し大きいのでは。再生医療進出等に伴う今後のさらなる資金調達の為にもこれ以上の時価総額のマイナスは避けたいところです。心配もありますが私は承認を信じて疑わないので月曜日下げるようなら買い増しの最後のチャンスと考えています。皆さんいかがでしょうか？

その通りと信じたいですね。順調に承認されたとしても現実に純利益120億はいつごろ達成可能なのかは不透明だと思います。しかし、田村社長のメッセージには確信されたものを感じます。また、株主にお礼をしていくという言葉にもステークホルダーへの配慮がにじみ出ている素晴らしい経営者と思いました。私も目先の上げ下げには左右されずにその日が来るまでじっと保有し続けたいと思います。

下方修正ではなくハイブリッドサービスが連結企業から外れたことによる業績修正とのこと。ここが外れることにより営業利益率は向上し今後より高付加価値商材へのシフトが可能となりさらなる利益率向上が見込めそうとのことです。明日からの動きが楽しみです。

四季報によると今期の為替レートは1ドル86円で想定。（ちなみにお隣は95円想定）輸出比率も高まっており1円円安で1億3000万利益を押し上げるとのこと。すごい決算になるような気がします。株価の水準訂正が始まるのでは。

何故ここまで叩き売られるのか良くかわからない。承認勧告は織り込み済みという声はあるが冷静に考え直すと私にはすごい材料に見えます。確かにまだ赤字会社に違いないが黒字化に向けてまっしぐらで全てにおいて他のバイオ株の数年以上先を走っているように思え、ここ以上のバイオ株は見当たらない。こんなことでは個人マネーは本気で株式市場から逃げ出すのではないかと心配になる。そしたら消費税増税などとてもできない環境になってしまうと本気で思えてきた。

為替レートが86円設定らしいのでひどい決算にはならないと思いますが。（ちなみにお隣は95円）
1円で1億5千万利益が上積みされるようです。もしこのレートで決算が悪ければどうしようもないですね。

よく下がりますね。もし現株価に承認も織り込んでいるとしたら実際に承認された時点ではさらなる下落も覚悟しておかないといけないのでしょうか？バイオ株の夢目標である承認勧告が出てもこんなに弱い動きでは個人株主はバイオへの投資は控えざるを得なくなるでしょう。株式市場全体にとっても大きな損失だと思います。ベンチャー企業にとってこれほど有望で大きな材料が間もなく承認という形で現実となる価値を素直に評価する市場になってもらいたいものです。

これだけ下方修正しておきながら、厳しい環境というだけでは何がどうなっているのかさっぱりわからない。中間決算発表前ギリギリのタイミングで慌てて事前公表したような感じですね。何故もっと早く公表しなかったのしょう。まあ、月曜日に正式に中間決算の詳細説明がされるのでしょうが、この会社に想いのある優良個人株主からは完全に愛想をつかされそうですね。

中国はPM2.5対策として当初予算の3倍の27兆円という巨額の資金を投入するらしい。汚染に関して大衆の不満は限度に達しており習体制維持のためにも不可欠な対策とのこと。間違いなくいであにはプラスと思いますが。

反応がありませんね。売上が未達ということですがこの手の業種は入金や売上の月度がずれるのは普通だと思います。それでも利益をしっかり確保している点はむしろ大きく評価して良いのではないでしょうか。