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投稿コメント一覧 (159コメント)

  • 丸井、今期42円増配 DOE8%目安に
    2023/5/10付日本経済新聞 朝刊

     丸井グループは9日、2024年3月期から株主資本に対する配当の割合を示す株主資本配当率(DOE)を導入すると発表した。DOE8%程度を目安に継続的な増配を目指し長期目線で株主還元を強める。これに伴い24年3月期の配当は101円と前期から42円増やし、12期連続の増配となる。今期の配当性向は72%(前期は54%)に上昇する。

    これまでは連結配当性向を40%から段階的に高め、今期に…

  • 米不況に現実味、迫る利上げ終幕 FRBに重いジレンマ
    編集委員 大塚節雄 日経ヴェリタス 2023年4月15日 4:00

     銀行不安の影響が懸念されるなか、米国の景気後退入りが一段と現実味を帯びてきた。米連邦準備理事会(FRB)のスタッフが3月時点で年後半に「緩やかな景気後退」に陥ると予想していたことが明らかになった。FRBが利上げを5月で打ち止めとする可能性も高い。だがインフレ圧力は根強く、FRBが金融と物価の安定を巡るジレンマに直面するリスクは残る。

  • オイチャンヘ
     映画の勧め 「黒澤明監督「隠し砦の三悪人」」

     いつか、前に、読み替えて「タムラとりでの三悪人」と・・

     50年前からタムラの製作所の近くで下宿始めて以来、ずっと見続けてきましたが、何時の頃からか、ここにすみついたひとたちがいて、あおり始めてから、今のように「間歇泉」の動きを始めてきました。

     どんなネタがあるのか、1回吹上げると発射台の3倍くらいまで撥ねます。
     その内、ポシャって、となります。
     活気のあるイタだと喜ばれるみたいです。
     POMさんはそれを見ていたらしい・・。

     こう書くと、途端に、見張り番らしき人物が、「ソウは思わない」と始めます。
     イタに集う人たちへ悪意は毛頭ありません。
     オイチャン、感想聞かせてください。

  • 実際、中野と新宿しか見てないのだけど、ウィンドウ・ショッピングしていて、お気に入りの物が目にとまったとき、年配の人なら、お財布(手持ちの現金)と相談して借金してまで買っていいものか、アレコレ考えるのでは?
     そういった時、目にした機会を活かして、少額の金利があっても・・ということで小口の信用買い(不動産売買はこうはいかない)でゲットできる、ということでクレジット買いが受けたのではないかしら?
     ですから、初めから卸小売業ではなく、小口のクレジット信用供与(金融業)で可能にしたのが受けたのではないかしら?

  • 標準産業分類では相も変わらず「卸・小売業」?
     あるいは不動産貸し付け? 売り子に場所貸しして稼ぐ・・

     皆さんの投稿を見ていると  そんな気がするけど・・。

     しかし、実態は「金融」(保険)業ではないのかしら?

  • 植田日銀、日本株は長期上昇気流に乗る
     人生100年こわくない・地球株の歩き方(藤田勉)
     2023年3月31日 4:00

     植田和男新総裁下の日銀は、政策を大きく転換するとみられる。そして筆者は、それが長期的に日本株にとって大いにプラスになると期待している。

     植田氏の優れた分析力と判断力を示すエピソードが、ゼロ金利解除への反対だ。

  • 3兆ドルの日銀黒田レガシーが逆回転の恐れ、世界の金融市場に衝撃も
    3/30(木) 10:50配信

    (ブルームバーグ): 日本銀行の黒田東彦総裁は3兆4000億ドル(約451兆円)に上る日本の資金を投資の世界に放ち、世界市場の流れを変えた。植田和男次期総裁は今そのレガシーを壊し、世界経済に衝撃を与えかねないマネーの逆回転を引き起こす準備を整えるとみられている。

    日銀の重要なリーダーシップ交代を約1週間後に控えて投資家は、10年にわたり預金者を困らせ、多額の資金を海外に流出させてきた超低金利の終わりに向けて準備を進めている。黒田総裁が2016年に債券利回りの抑制に動いた後、日本からの資金流出は加速し、日本の経済規模の3分の2を上回る海外投資の山が築かれた。

    こうした投資は植田次期総裁の下で逆回転する恐れがある。金利上昇が銀行セクターを揺るがし金融の安定を脅かしている中、植田氏は世界で最も大胆な金融緩和の実験を終わらせる以外の選択肢をほとんど持たないかもしれないが、リスクは甚大だ。日本の投資家は米国債の最大の海外保有者で、ブラジルの債券からローン担保証券まであらゆるものに投資しているからだ。

    日本の金利が上昇すれば、1年にわたる米国の積極利上げと新たな信用収縮の脅威から既に揺らいでいる世界の債券市場の変動が増幅されるリスクがある。昨今の欧米銀行セクターの危機を受け、日本の金融機関に向けられる目が日銀の金融引き締めにより厳しくなる可能性は高い。

  • 黒田体制で犯してしまった2つの違反を正常化することが植田新総裁の役割

     植田和男新総裁が就任間近です。ですが、植田新総裁について語る前に、まず私が伝えておきたいのは、日銀総裁として黒田東彦さんは、二つの基本的な犯してはならないことをしてしまったということです。そもそも財政法第5条では、政府が発行した国債を日銀が買い取るということを禁じています。もちろん、そんなことは黒田さんも分かっていますから、直接、日銀が買い取るのではなく、いったん市場に流通させ、日銀が買い取るという仕組みをつくったわけです。でも、実質的には、日銀が買っているのと同じで、これは財政ファイナンス上、違法行為だとも言えます。

     もう一つは、本来、日銀が動かすことができるのは、短期金利だけで、長期金利は市場に任せなければならない、というルールです。そこで生み出したのが、YCC(イールドカーブ・コントロール)なのですが、これも本来の制度の目的から考えれば、禁じ手と言えます。

     この二つを破ってしまえば、政府と日銀はいくらでも国債を発行することができます。そうした挙句、いまや国債残高がGDPの260%という、世界の金融史上でも類を見ない異常な状況になってしまった。だから植田新総裁の役割は、10年間積み重ねてきた異常な状態を、本来の金融理論に沿った状態に戻していかなければいけないということです。

  • 日銀の含み損が時価8000億円→8兆円に爆増…"事実上の利上げ"で債務超過の恐れ
    3/10(金) 17:10配信

    みんかぶマガジンAdobeStock

     ようやく欧米型の中央銀行総裁が誕生したと総じて高い評価を受け、手腕に期待が集まる日本銀行、植田和男次期総裁候補。ではそれによって、わが国の株式市場はどう動いていくのか。

  • 黒田日銀総裁への見方は色々出ていますが、一番短くて当を得ていると思える記事を見たので転載します。

     窪田真之 楽天証券 チーフ・ストラテジスト

     別の視点日銀が国債を買い取って供給した資金は、ほぼすべて金融機関から日銀への当座預金に滞留した。資金供給によって国内の設備投資を活性化する効果はほとんど無かったと言える。・・・

  • 「 植田日銀、すぐ政策修正? 6月、金利0.67%予想
     3/1(水) 19:08配信

     日銀が1日発表した金融機関を対象にした債券市場アンケートで、6月末の長期金利の予想は平均0.67%となった。市場参加者の多くが、経済学者の植田和男氏が4月9日に総裁に就いた後、すぐに長期金利の上限を「0.5%程度」から引き上げる政策修正に踏み切ると見込んでいることが分かった。

     「失われた20年」に10年を追加した日本、やっと「経済学が分る人」が登場しそう・・。
     タムラの株への影響はどう読みますか?

  • 丸井グループ
    現在値(15:00): 2,066 円 前日比: +11(+0.54%)

    丸井グループ、増収増益
    2023/2/20 20:49日本経済新聞 電子版
    【増収増益】金融事業でクレジットカードの会員や取扱高が増加し、手数料収入が増えて増収増益。小売事業もイベント強化で客足の伸びを見込む。

  • 丸井G、10-12月期(3Q)経常は7%減益
    決算
    2023/02/07 15:00
     丸井グループ <8252> [東証P] が2月7日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比1.3%増の292億円となり、通期計画の385億円に対する進捗率は76.1%に達したものの、5年平均の100.6%を下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比38.6%増の92.1億円に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.7%減の77.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の16.5%→15.3%に低下した。

    株探ニュース

  • 32年ぶり150円台 国力低下、人材・資本の日本離れも
    グローバルマーケット 2022年10月20日 20:41

    滝田洋一さんの投稿

     20日の外国為替市場で円相場が下落し、一時1ドル=150円の節目を1990年8月以来32年ぶりに下回った。かつてほど円安で輸出は伸びなくなり、むしろ資源高で輸入コストが膨らむデメリットが目立つ。行きすぎた「安いニッポン」が人材や資本の日本離れを招き、国力の一段の低下につながるリスクをはらむ。

    円相場は20日、じりじりと下落し目立った材料なく150円台を付けた。

  • nikkeiで見ました。頑張りましょう。

    【増収増益】金融事業でクレジットカードの会員や取扱高が増加…

  • 日銀、前例なき債券市場管理 銀行に低利融資で購入促す
     2023年1月19日 22:05

     日銀が金融機関にお金を低利で貸し出す資金供給の拡充策を決め、異次元緩和策の継続に向けた姿勢を強めている。当初の量的緩和が長期戦になるにつれて長期金利の固定に目標が切り替わり、国債購入があまりに大量になると、低利・長期の資金供給が加わった。辻つまあわせの対策を重ねながら、市場の公的管理を強めている。

    日銀は18日の金融政策決定会合で金融政策の現状維持とともに、資金供給の拡充策を決めた。

  • こんなの見ましたーどう思いますか?
     https://news.yahoo.co.jp/articles/b93281585522004324906aa82c270568cbe041b2
     日本企業の「衰退の証」…日本の会社、じつは世界的に見ても「異常な行動」をしているってご存知でしたか?

     『「低金利」は家計と企業に「マイナス」』
     『日本企業の「超過貯蓄」は「異常」』

     この板のオピニョン・リーダーの方々、いかがお考えでしょうか?

  • 黒田東彦総裁が「早期辞任」する可能性が出てきた…!原因は岸田官邸との「関係」か 1/4(水) 6:03配信 コメント122件

     現代ビジネス 波紋を呼ぶ利上げ Photo by gettyimages

     「日銀の黒田東彦総裁(78歳)は、在任期間の歴代最長記録を更新中です。しかし、さすがに再任はもうない。それどころか、任期満了前に辞任を決断するかもしれません」(全国紙経済部デスク)

    【画像】2023年、日本経済は大転換へ~市場の圧力が「日銀の不合理な政策」を変更

     黒田氏は東大法学部在学中に司法試験に合格。国家公務員試験では2位で旧大蔵省に入省した学究肌の超秀才だった。だが、日銀が抱える宿年の課題を解決するには至らず、晩節を汚しつつある。

  • 根拠? 過去の動きを見てればいいんじゃない?
    間歇泉のような動き。

     発射台が300なら3倍900くらいで墜落
    400くらいなら1200
     ここ、10ねんくらいの統計を見てれば気が付きますよね。
    確かな根拠があるわけでもないのに煽り立てる→群がる→3倍くらいであえなくピークアウト 
     知らないで飛びつき 被害者多数、そういうのを何回もみているからではないのかしら?

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