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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • ◯任務懈怠責任とは?
    取締役は、その任務を怠ったときは、株式会社に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負います(423条1項)。
    したがって、取締役の行為によって会社に損害が発生した場合には、当該取締役は会社に対して損害賠償責任を負う可能性があります。

    ◯善管注意義務とは?
    善管注意義務とは、「善良なる管理者の注意義務」の略であり、取締役に対して課された義務です。
    会社は、取締役に、情報収集・調査・検討、そして判断等様々な業務を委任します。
    これに対して、取締役は、良識と高度の注意を以って、業務にあたらなければならないと規定するものです。

  • 何度も書きますが、b1トップの売上を誇る大阪エベッサの収支報告でこのレベル。

    https://catr.jp/companies/037c4/21593

    b1なんて昇格しても塵みたいなもん。
    なんの意味もないです。圧倒的無駄。

    とにかくバスケは撤退、社長とCFOの解任、これしかないです。

  • >>No. 310

    もう少し、細かく計算すると、
    1、ベーシックプランが月600円。
    2、このタイミングのIR公開ということから、7月頃に全従業員へ導入完了と仮定(24年度は効果9か月)。
    3、新規ユーザーは7.2万人。
    つまり、24年度は、600円×9か月×7.2万人=3億8880万円の売上増。
    営業利益率が40%だとして、約1億5500万円の営業利益増。
    このうちアトラエへの影響が45%だとすると、約7000万円の利益増。

    7000万の営業利益はアトラエの規模で考えると大きいですが、普通にGreenが少し転んだり、販管費の調整をミスる程度で消失するとも言えるので過度な期待は禁物ですかね。

    週明け多少は買いが入るかもしれませんが、その後はダラリと下げて、決算で火だるまになる可能性も十二分にあります。

  • 祝。2020年から買い集めて、他の銘柄がコロナの反動で上がるのを横目に耐え続けていましたがようやく救われました。

    あと、ここは流通株式比率ですね。
    これがまだ上場維持基準まで足りていないので、次の決算発表で何か発表があるかどうか?
    1.前回同様に大口の株を買い戻して焼却するか
    2.2021年ごろやった立会外分売をするか
    3.公募増資するか

    公募増資はあり得ないと思いますが、いずれにせよ注目です

  • >>No. 582

    今回は立会外分売でしたね。

    既に別の方が書かれている通り、ここは流動性が低いのがリスクでした。
    今回の売り出しで一時的に値段が下がるとは思いますが、流動性が高まることはプラスですから、清濁飲み込んで上がっていくと考えます。

    個人的には50万株が流通してもまだ流通量は少ないと思うので、一旦2000円タッチしての分割に期待しています。

  • 「ポートアリーナ改修に」 アルティーリ親会社が千葉市に寄付 企業版ふるさと納税で700万円
    https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1119353

    現在は多目的施設「千葉ポートアリーナ」(千葉市)を本拠地とするが、年間動員数などの条件をクリアできないため、新たなアリーナの建設を目指すことにした。建設費は未定で、千葉市と候補地の選定などを今後詰める。新居代表は「日本やアジアを代表するアリーナにし、ファンや市民が誇りに思える場所をつくりたい」と意気込む。28年度(28~29年シーズン)までに完成させる予定だ。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1768T0X10C23A1000000/

  • これは・・・評価がわかれるところですね・・・

    ・記念配当除いた158円で計算しても5.1%程度と配当利回りに支えられて、株価の下値は限定的
    ・空売りもそこまで入らなさそう
    ・nisa成長投資枠でインカムゲイン狙って投資するなら特に良銘柄

    一方で、
    ・採用がずっと計画をショートしていることから、売上・利益ともに遂に頭打ち
    ・配当性向100%でこれ以上の増配余地はない
    ・競合他社(売上10~13%増)に比べると成長率は大きく下回っている
    ・ここのところずっと100%還元しているので、数年前からB/Sが変わっていない

    なんとか配当だけ出して、株価だけは維持したいという経営の強い意志を感じます。
    ただ、5年後あたりに競合他社に大きく差をつけられている可能性が高そうなので、投資スタイルによって買うかどうかは分かれるかと思います。

    個人的には、経営が上手いとは思えませんでしたし、
    このあたりが今後数年見ても一番の高値だと思いますので、全て手仕舞いしました。

  • ・B1クラブの営業利益の平均値は▲65,529千円
    ・同郷の千葉ジェッツで44,381千円、A東京で▲2,081千円
    (あの千葉ジェッツでさえ、たった4,000万の黒字なのです)

    https://www.bleague.jp/files/user/about/pdf/financial_settlement_2022.pdf

    いかにBリーグの運営が難しいかがわかります。
    何度も書きますが、スポーツビジネスの基本はスポンサー収入≒広告です。

    アルティーリ千葉がB1になったとしても、赤字が縮小することはあっても、黒字になる可能性は極めて低いです。

    よって、即時撤退、売却は必須。
    でなければ取締役の善管注意義務違反で退任は不可避です

  • この会社の社外取締役は、4人もいて何をしているのか。

  • >>No. 601

    だとしたら、立会外分売が成立しないです。
    売り抜けるためには、誰かが買わないと売り抜けることも出来ません。

    例えば、15日終値が1500円で終わったとして、15日15:00発表の24期見通しが赤字転落&無配当とかだった場合、株価自体が急落しますので、1500円を基準に設定した分売価格で誰も買わなくなります。

  • 自社株買い期待してる人もいますけど、超大手じゃない限り自社株買いにも限界ありすからね。
    普通に流通量が減って流動性落ちますから、この程度の時価総額の企業の場合、いよいよ誰も買わない株になる可能性もあります。
    (10億円買ったら10%近く流動性が下がるわけで)

    このフェーズでは自社株買いより、配当出す方が先です。

    ただそれよりも、まずは業績です。
    バスケ売却 > 代表・CFOの退任 > 配当金 > 自社株買い(償却セットで)

  • バスケの影響が出るのは来期ですね。

    今期はsmbcのwevoxの影響も限定的、バスケ特別損失があるので、まぁ業績もそこまでは伸びないでしょうが本番は来期。
    来期はバスケ売却による赤字減+wevoxの効果も通期寄与するので、一気に売上も利益も伸びそうだ。

    特に利益に関しては、配当性向と還元方針がわからないけど、増配の余地もかなりあるはず。
    9末決算だから、来期の業績予想がわかるのは10月15日ごろかな。
    配当もあるしそこまではガチホで良さそうだ。

    鈴木CFOの報酬1億円についての追及もなくなりそうで良かったね。

  • No.634 強く買いたい

    2024年10月15日(来期予…

    2024/05/15 18:24

    2024年10月15日(来期予想公表まで)ガチホ。バスケ・wevox通期寄与は全部来期。握力大事

  • 考えられるシナリオ
    ①TOBの申し入れあり
    ②株価下落で取りやめ(過去事例あり)
    ③支配株主の異動(過去事例あり)
    ④東証の分配ルール違反で分配をやり直し
    ⑤粉飾、インサイダー、横領等が見つかった

    考えられるシナリオはこの5つくらいですかね。。。
    短期には、①②なら◯、③④なら中庸、⑤なら最悪のシナリオかな。。。
    ①はこんなタイミングでくるかー?と言う感じだし、②は流通量問題の先延ばしに過ぎないし。
    ③は大株主が亡くなってしまったとか考えられなくもない。

    はてさて

  • >>No. 701

    分売以外の方法はほぼないです。

    1、前回やった大株主からの買付→償却
    2、公募増資

    が基本的な手段としてありますが、
    1、は今回の分売数と同じだけ株を買い付けて償却しても流通株式比率25%になりません。
    2、は希薄化するので、さらに株価が下がります。
    早ければ来週あたりには分売の発表があると思います。
    あるいは何処かの決算前後にまた絡めてくるか。

    私は、そもそもここは長期投資として見ているので、立会外分売で短期的に10%〜20%程度下がっても全く気にしていません。

    EPSは200円とあり得ない水準ですし、perも6倍台と割安の極地、pbrも1.0以下で長期の下値余地はほぼない。
    さらに増収増益継続、配当利回りも4.5%、増配余地あり。
    事業もeスポーツ、外国人材、建設派遣、RPAと成長領域です。

    いずれは2000円まで回帰すると思っているのでホールドしています。
    兎に角、怖いのは粉飾等の不祥事だけです。シナリオが全部壊れるので。

  • >>No. 705

    そんなことしたらせっかく30%まで増えた自己資本比率がまた大きく下がってしまいます。
    普通に立会外分売で流通量増やしてくれればいいです。
    基本的にはその分は業績で返してもらえればよいです。

    まぁ淡い期待をするならば、1985年4月創業なので、2025年4月で創業40年。5円くらいでいいので、記念配当あたりとセットで公表してくれたら嬉しいなと思いますが笑

  • >>No. 710

    ざっくりとですが、現状は、
    発行株:1000万株
    固定株:800万
    浮動株:200万

    全て大株主からの買付→償却で対応すると、200万株の買付と焼却が必要です。
    1500円で計算して30億円となり、自己資本比率は31.5%から27.3%まで下がります。

    確かにこれくらいなら許容範囲かもですね。
    全部償却じゃなくても、100万株の償却と25万株の立会外分売とかでもいいですね。

    いずれにせよ、この銘柄はこの程度の分売でどうのこうのする銘柄ではないので、しっかり握っていればいいと思っています。

  • >>No. 713

    詳しく計算ありがとうございます。

    はい、分売メリットには同意です。
    私も2020年頃から買い出して、今となってはもう万株を超えて保有してますけど、全く売るつもりなしです。
    お互い頑張りましょうー

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