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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 当社がキオクシアに提供している業務は、工場内で使用する生産管理システム等の開発及びその保守・運用サービスであります。
    システムの開発は長期的な計画に基づき、時間をかけて行われるものであり、また、古いシステムの更新作業は必要なものであります。7月には、同社工場の新製造棟建設に関して国から929億円の助成が発表されるなど、長期的な生産拡大のための投資は継続しております。
    また、当社が手掛けるシステムは主に生産管理のためのシステムであり、生産そのものを対象としたものではないため、その保守・運用業務と、工場における生産量の増減とは直接の関連はありません。

    少し戻すかな…

  • パワースピンが移転したのは良いけど
    肝心の製品化までの道のりを
    教えてほしいですよね。
    株主向けの通信簿は個人的に楽しみですが、
    そうは言っても私共も慈善事業で
    株主してるわけではないですし…

    例えば、
    製品化を10とすると
    今5なのか1なのか全く分からない。
    恐らくそのせいで新しく買いたい人も
    本当にこれは実現するのか?と
    眉唾の様に感じて投資対象として
    し辛くなってると思いますが
    識者の皆様如何でしょうか…

    配当とかよりも
    株価を上げる要素を
    もう少し頂きたいのが本音です

  • 新事業や国外展開についてもコンテンツを中心に据える。

    「たとえば動画がある国で大きな反響を得られたとすれば、その国に進出することも考えられるかもしれない。せっかく見ていただけているのに、それ以上何も提供できていない、ということがあれば問題。この方針は国内でも同様で、仮に男性のアクセスが増えているのに商品が少ないとなれば、増やすこともあり得る。コンテンツと、その根底にある〈世界観〉に共感して集まってくるお客さまに、何が提示できるかをこだわりなく考えていきたい」


    過去記事ですが。
    仮に中国や韓国でも北欧ブームが来れば
    今の売上高には止まらないでしょう

  • 世界的にもエネルギー株が今年のテーマ株の様でまだまだ話題性は十分にある分野です。

    エネチェンジが上がるかどうかは
    置いといて、今新たに投資するとなると
    エネルギー関連事業展開してるところにしか
    興味が湧いてこないのも事実。

  • 18時過ぎの日経にて。

    ENEOSと出光が電力の新規法人契約停止
    エネチェンジにも流れがくるか。

    今日のIRについて
    軽く見ている人多いが単純な話
    同業他社(競合)をm&aで
    吸収しているってこと。
    m&aにも貪欲と言うことは
    顧客拡大意欲も非常に高い。
    寧ろ新規で営業雇ってやるよりも容易。

    毎日IRがと指摘があるが、
    単純にそれだけネタがあるのだろう。
    例えば今週のIRは
    いずれも性質が違うが
    金曜日に一気に出しても
    寧ろ情報量多すぎて混乱するだろう。

    今週はっきりしたことは
    ・増資はしない(嘘つくなよ)
    ・m&aに貪欲(敵対的でもシナジーあれば)
    これだけでも充分だろう。

  • 2023年以降は
    半導体も内製化が必ず進む。
    円安はもう元の水準に戻るのは
    考えづらく、我が国も円安を良しとしている。

    そうなると
    ここの労務提供力は需要は
    更に増してくるだろうし、
    今年四月に拠点を移した
    パワースピンの製品も出てきて
    ロイヤリティが確保できるだろう。


    そこまでなるべく自社株買いや
    m&a等で株価水準を切り上げて
    置いて頂き既存株主に対して
    貢献して欲しいと切に願う。

  • というより
    銀行と政治と企業で
    ある程度話がまとまっていたと考えるべき

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