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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • もし進捗率の見劣りでPTS売りだとすれば、残念なホルダーです。
    例年4~6月期は電力消費が一番少ない時期なので大きな利益が出なくて当然です。
    今年の猛暑は第2四半期には追い風なので今後に期待したいですね。

  • 想定通りの決算で大幅下落が続くのは上方修正を期待していた方が多かったということでしょうか?
    今年春からのホルダーですが、この会社は業績予想が公表できない時には月次を発表したり、安易にMSワラント等で資金調達せず借入金で賄うなど株主に配慮した良い会社だと思います。
    業績に陰りがあるわけではないので、長い目で見れば再び高値を目指す展開になると期待しています。

  • 最近月次で上がって徐々に値を切り下げるパターンが続いていますが、マザーズも活況で業績も再び上向きなのが鮮明になっているので、そろそろ4000円台に向かって上昇してもらいたいですね。

  • 月次は順調でしたね。
    前月より減ったのはプレミアムのみで、さらに付加価値の大きいプレミアムプラスがそれ以上に増えているので全く問題ないでしょう。
    ただ今月はまた飲食業界に逆風が吹きそうなので8月分の月次は要注目です。

  • >>No. 134

    直近高値4590円を超えるにはさらなるポジティブサプライズが必要だと思います。
    個人的には現株価は通期純利益で3億円程度は織り込んでいると思っていて最終的には3.5億円程度の純利益で着地すると予想しています。
    ただ不安定なBtoCではなく学校に力を入れていけば売り上げも安定しますし、来期以降も大いに期待できると思っています。

  • ■理由 「CVRが低すぎる」
    ・無料お試しで15万IDが5/31まで利用
    →7月時点で4万しか増えていない
    →CVR27%弱 ※70%強はスルー

    むしろ決定まで時間のかかる自治体でも導入を決定しているところが一定数あるので上々だと思います。
    検討して予算をつけて2学期や来年度から導入する自治体もあると考えられ、今期だけでなく来期にも十分伸びしろがあると感じています。
    ただ現株価はかなり期待が織り込まれていると思うので、来月のアナリスト向け説明会で中期的なビジョンをしっかりプレゼンできないと失望される可能性がありそうですね。

  • 現在の位置取りはGW明け直後の10000円タッチ後の急落時によく似ていると感じています。
    一時的に3000円割れもあるかもしれませんが、今月末くらいには決算期待で再び上昇基調になると予想しています。

  • 低学力の生徒にも対応できるすららがより存在感を発揮できるのは、公立の小中学校だと思います。
    昨年学校へのセールスより好採算のBtoCに目が眩み、赤字覚悟でTVCMに莫大な広告費をつぎ込む決断をした経営陣に失望し全株手放しましたが、コロナ禍で塾や学校へ無償提供のニュースを見て方針が変わったかもしれないと感じ再び参戦しました。
    オールマイティーに使える優位性を武器にぜひ学校関係のシェアを伸ばしてほしいですね。

  • BtoCは飛びぬけておいしい案件です。
    塾だと一人当たり約1500円、学校で約1000円、東南アジアの現地は仲介が入るので100円未満と記憶しています。
    ただBtoCは解約のハードルが低いので、個人的には継続性が高く大口である塾や学校の方を重視するべきだと考えています。

  • 前期に2回業績予想の修正を発表していますが、いずれも決算発表当日でした。
    この会社のIRに対する方針が変わっていなければ、前期同様だと思います。
    以前かなり強くこまめに情報開示をするよう要望し、ID数の月次発表についても必要性を感じないと一刀両断され黙殺されました。
    決算発表の数日前でも情報開示があれば御の字といったところですから期待しないほうがいいでしょう。

  • すららネットのHPを確認したところ、6月16日に福島県西会津町で91名、6月18日に前橋市で中学3年生2620名に導入したとプレスリリースされたようです。
    前橋市は他の学年でも導入されればかなりのID数増加になりそうですね。
    鳥取を皮切りに公立学校でも徐々に導入され始め、これから爆発的なID増加が期待できそうでワクワクします。
    すららを導入した自治体の学力向上が結果として現れれば、他の自治体も指をくわえて見ている訳にはいかないでしょうから、3年後くらいには想像以上の飛躍があるかもしれません。

  • 以前11000円台に駆け上った時に静観していた経営陣が今回株式分割を決断したのは、業績に対する自信の表れだと推察しています。
    これから決算発表のたびに飛躍的に伸びる業績が明らかになり、株価がさらに上昇することを見込んでの措置でしょう。
    最低でも第3四半期の決算発表までは鬼ホールドしたいですね。

  • どん底の3月19日からかなり値上がりしましたが利回りを考えれば、1年後には更に2~3割程度底上げされると予想しています。

  • 北九州市の小学校でクラスター発生のニュースを見かけました。
    再び休校となってしまうリスクを考えるとICT学習を積極的に導入する自治体や学校が増えるかもしれませんね。

  • 例年卒業シーズンでIDは減少するのが本来の姿です。
    投稿する前にもう少しこの会社の特性について勉強しましょう。
    新学年が始まる4月以降の成績が反映される2Qこそがこの会社の今期を予測するためには最重要と考えます。
    上方修正をすることは確実だと予想していますが、残念ながらこの会社は情報開示に消極的で昨年の結果を見る限り、2Qの決算発表と同時になると思います。

  • 不動産市場にも変化が出てきたようですね。
    WBSを見る限り、決算説明資料の内容が裏付けされた感じで地方の戸建て住宅に関しては、今回のコロナ禍もここにとっては追い風になりそうです。
    明日は期待できそうで楽しみです。

  • 会社として配当性向30%を目途にすると明言しているので、今期84円を維持するのはハードルが高い気がしますが、来期以降に関しては十分可能と考えています。
    今までの実績からも数年後には100円以上の配当も期待できると予想しています。

  • 自社株買い発表はポジティブなニュースですが、反応が鈍いですね。
    上限が909000株ですが、2月13日終了現在でメンバーズモバイルの保有株数が4793500株、今後の売り圧力をどこまで抑えられるか考えるとなかなか積極的に買い向かえない気がします。
    新型肺炎の影響が確認できないうちは、じり安が続いている間の底打ちは難しいと感じています。

  • 一番の問題はTVCMを駆使しても売上増加ペースが鈍化傾向にあることです。
    BtoCは本人のやる気を引き出せないと結果が出ないのと、塾や学校と違い解約のハードルが低いので第3四半期のID数に注視しています。
    来期にTVCMを流さなければBtoCの増加数は今期の半分以下になる可能性があると思います。
    成長鈍化が鮮明になった時、配当も出ない学習塾関連銘柄がどの程度のPERで評価されるのかを考えると現株価での鬼ホールドは怖いです。

  • 今期はBtoCの好採算な顧客獲得を目指して会社の規模に対して巨額の広告費をかけTVCMを流しましたが、下方修正が物語るように期待した成果が得られなかったようですね。
    更に今期から社員の大幅な増員とそれに伴う広い場所への事務所移転で固定費も大幅に増えました。
    経費が大幅に増えたのとは裏腹に売上高は前期同様の約2億円増にとどまるようです。
    来期以降TVCMがないと今期以上の売り上げ増を期待するのは厳しい感じですし、広告宣伝費を今期並みに計上すると以前のような高収益を実現するのは難しいでしょう。
    高成長・高収益を持続する期待があって高PERに評価されることを考えると成長期待が剥落すると、低PERな会社になって行く可能性が少なくないと思っています。
    経営陣には期待を抱かせるような成長戦略を早急に示していただかないと更なる失望売りを浴びるかもしれません。

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