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●ナカノフドーは、アップルと同じように通期計画90.0％達成しており、上方修正する可能性があります。

16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の32.4億円に急拡大し、通期計画の36億円に対する進捗率は90.0％に達し、5年平均の46.5％も上回った。

決算期 　　　 売上高 営業利益 経常利益 当期利益
201603　会社予想 125,000 3,300 3,600 2,500
201509　中間実績 57,953 3,058 3,240 2,190

pts+110か。

●レントラックス　11月11日に中間決算発表を行い、前期比　売上+55.2% 経常利益+51.7%と好調でした。

年度 　　　　売上高 営業利益　経常利益
2014年03月期通期 2,127 159 156
2015年03月期通期 3,625 279 269
2016年03月期
中間（予想） 2,660　 183 171
中間（実績） 2,966 237 225
通期（予想） 5,319 370 354
通期（修正） 5,626 424 408
前期比 　　　+55.2% +52.0% +51.7%

レントラックス、上期経常を32％上方修正、通期も売上55.2%、経常利益51.7%増額

　レントラクス <6045> [東証Ｍ] が11月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.7億円→2.2億円に31.6％上方修正した。
　上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の3.5億円→4億円(前期は2.6億円)に15.3％上方修正し、増益率が31.6％増→51.7％増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
　　当第２四半期累計期間（平成27年４月１日～平成27年９月30日）の業績につきまして、主力の成果報酬型広告サービス事業において、広告掲載媒体（パートナーサイト）運営者との連携強化等が奏功し、前回発表の業績予想を上回る見込みとなりました。第２四半期累計期間業績予想は、売上高で306百万円上回る見通しで、利益につきましても売上高の増加により、営業利益53百万円»続く
、経常利益53百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益24百万円の増益となる見通しであります。　また、平成28年３月期の通期業績予想（平成27年４月１日～平成28年３月31日）に関しても、第２四半期累計期間と同様の理由により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る見込みです。（注）１．上記の予想は、本資料の発表日時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今　　　　　後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

好決算発表と同時に立会外分売80,000株を発表されましたが、レントラックスの発行済株式が、7,717,200株なので、わずか1%程度なので、影響は少ないです。

◉レントラックス 今日決算予定です。

中間決算で、昨年の通期程度達成予定です。
買うなら、あまり気づかれていない、今ですよ。

◉レントラックス 今日決算予定です。

上方修正し、中間決算で、昨年の通期程度達成予定です。
買うなら、あまり気づかれていない、今ですよ。

サイバーダインが、菊池製作所ほど上げてないし、今日下げているから、剥がれそう。

確かに、上方修正したのは、売上げだけですね。コンセンサス他は上回らず。織り込み済みかな。

■株式分割発表後（株価の動き）
株式分割発表～権利取得最終日（分割日）まで
株式分割が発表されると、投資家がこぞって買いはじめます。 その間に見られる株価の動きを予め知っておくと便利です。

まず株式分割が発表されると株価は急上昇します。 株式投資をはじめると頻繁に聞くニュースです。なにゆえ株価が上がるかは、

分割後に株価が安くなる→買える投資家が増える→人気が出る→株価が上がる→ 短期売買目的の投資家が集まる→更に株価が上がる…
理論的には株価が上がる要素はありませんが、思惑が生じるため上がります。

株価は乱れた動きになり、ゆっくり上がっていきます。

決算の13日に向かって、上を目指しそう！
株式4分割で、上方修正ですから、決算期待で上に行きますね。売られる必要ないし。今日は、ゆうちょに行ったのでしょう。

ＴＡＣ、上期経常は12％増益・通期計画を超過
　ＴＡＣ が11月4日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比12.1％増の10.4億円に伸び、通期計画の5.9億円に対する進捗率が176.1％とすでに上回り、さらに4年平均の158.1％も超えた。

　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は4.5億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しとなった。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比34.4％減の2.4億円に落ち込んだが、売上営業利益率は前年同期の4.3％→4.9％に改善した。

◆かぶたんから、四半期累計【通期計画】を超過した銘柄（サプライズ順）
　トレイダーズ [ＪＱ] 　 上期経常は黒字浮上・通期計画を超過
　ＴＡＣ 　上期経常は12％増益・通期計画を超過

決算良くて買われているが、出尽くしで、一旦下げそう。

いくらなんでも下がりすぎ。好業績なのだから、割安

決算良くても、今の流れは一旦下がる。他の銘柄でも決算後、下げてる

明日、日足の5日線が75日線をゴールデンクロス！10月30日決算で、上方修正しているし、PBR0.33と低く、好材料、チャートともに、良いと上がる可能性高い。

記事に、上方修正だけでなく、上昇トレンドが続いている１３週移動平均線割れまで押してから底入れの足に転じた。ＰＢＲは０．３倍台と割安感もあると書いているしね。
明日、ゴールデンクロスだし

明日、5日線が25日線をゴールデンクロスするね。

◉6022　赤阪鐵工所
　１０月３０日決算銘柄、10月26日　3.5倍に業績上方修正を発表しました。 チャートもゴールデンクロスしており、良い形！

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10月26日　3.5倍に業績上方修正を発表しました。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の8000万円→2億8000万円(前年同期は400万円)に3.5倍上方修正し、増益率が20倍→70倍に拡大する見通しとなった。

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先読み作戦指令室＝赤阪鉄：すでに中間期計画を超える好スタートを切る
　船舶用内燃機関専業の赤阪鉄工所 に注目したい。

　７月３１日に１５年９月中間期（４－９月）単体予想の経常利益を３０００万円から８０００万円（前年同期比２０倍）に、純利益を１０００万円から６０００万円（同２０倍）に上方修正、１６年３月期の経常損益１億５０００万円の黒字（前期１億９０００万円の赤字）、最終損益１億円の黒字（同２億２６００万円の赤字）の見通しは据え置いた。中間期上方修正の要因は「修繕ドックを中心に採算性の良い部分品および修理工事などが伸びたこと」（同社リリース）。第１四半期（１５年４－６月）は経常損益１億２８００万円の黒字（前年同期３３００万円の赤字）、最終損益８４００万円の黒字（同３２００万円の赤字）と上方修正した中間期計画をも超える好スタートを切っている。

　３月期末配当は「未定」としているが、悪くとも前期末の２円並みの配当は期待できよう。

　株価は中間期業績予想を上方修正した７月３１日に２１１円高値まで上げたあと、調整に入ったが、上昇トレンドが続いている１３週移動平均線割れまで押してから底入れの足に転じた。ＰＢＲは０．３倍台と割安感も。

　５日には同業のダイハツディーゼル が東証２部値上がり率２位、４日には阪神内燃機工業 が大幅高したことも刺激となろう。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。