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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 明後日は第1Q決算ですが、大型含む複数の期ズレ案件を計上した前年同期比と比較すれば見劣りする内容を想定する方が素直でしょう。

    決算からM&Aの勢いを感じる何かが垣間見れると良いですね(^ ^)

  • 発行済み株数4.72%と大規模な自社株買いが発表されましたね!

    ローン借換特需&大型オークションで必要以上に目立ってしまい、会社側も背伸びせざるを得なかった故の結果のように思いますが、ここは本来独自の成長ドライバーによって不況下でも手堅く業績を伸ばしていける堅実な会社であると私は認識しております。

    昨年同様に下期偏重の利益計画となっている点に懸念を感じますが、「本格的な収益化にはまだまだ時間がかかる」という会社側のメッセージを我々投資家が受け止め、上半期の減益決算を始め目先の進捗に左右されないようであれば、今日がその記念すべきトレンド転換の日かもしれませんね!

  • 2015年からの長期ホルダーです。以下長文失礼します。

    BPO事業、不動産オークション事業は概ね計画通りですが、売上≒利益のエスクロー事業が下半期で+10億円の売上を伸ばす計画であったのに対し、3Qのみで+2億円と上期と同程度しか伸びていないため、特に利益面で見劣りする決算となってしまいました。

    これは期初計画段階からあった金融機関とのエスクロー事業大型トライアル案件が第3Q終了時点で売上を計上できていないためだと思われます。期初段階から第4Qに全てまとめて計上する計画でない限りは売上、利益共に3〜6億円分の大幅な下方修正を覚悟した方がいいでしょう。私は下方修正すると思います。

    しかし仮にもしこの推測が正しければ、現在仕掛中のトライアル案件が1件なのか複数件かまではわかりませんが、全面移行すれば2018年取引量相当で年間約10億円規模の高利益率ストック型収益が今後継続して現状に加算され続けることになります。今期は無理でも期初段階では今期中に全面移行する計画だったくらいですから、そう遠くない未来に実現できると思います。

    下方修正等の明確な懸念材料が出尽くすまで一旦は手放したいところですが、トライアル長期化による期ずれリスク以外は極めて順調で、自社株買いだったり大手との業務提携等のBIG IRが先に発表されてしまえば手放して後悔する可能性も十分に高いと思います。

    短期的には難しい局面ですが、長期ホルダーの人は売らなくて良いのではないでしょうか。

  • 初投稿失礼します。私も株主総会参加してきました。
    どなたか薬局M&Aの薬価改定の影響について質問していましたが、たしかに改定前後は
    一時的に様子見ムードになるみたいですね。
    https://www.cb-p.co.jp/column/3785/

    MACPは2017年度に薬局M&Aが多かっただけにこの影響も大きく決算に現れたのではと思います。
    加えて期ズレも生じての2018年度決算と思うと他業種でカバーした形になりますので、実は悪くない
    内容だったのかなと個人的には少し安心しました。薬局再編は今後も進むでしょうからもうしばらくの我慢かと。

    しかし案件の大小に加えて売上の9割が成功報酬という料金体系のため期ズレの影響が他社より大きい一方で、
    IRはない、問い合わせもない、決算説明資料は中身がスカスカ、下方修正なしの業績未達、これでは
    進捗がどうなっているかまるでわからず、株主軽視といわれてもしかたないように思います。
    従業員の方でこの掲示板みておられましたら、是非ともこのあたり改善して頂きたいですね。

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