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No.214
>承認取得で300億と思って拾…
2024/02/23 17:13
>>No. 205
>承認取得で300億と思って拾ったんですが、さすがに甘すぎですかね。
甘すぎということはないです。
私の時価総額の想定は、あえて「かなり控えめ」に書いているので。
今はバイオ株に注目が集まっていないのでこんな時価総額になっていますが、既存の治療薬がなくて、承認されれば必ず使われるであろうことを考えると、もっと評価されてしかるべき。
現時点でも、時価総額50億~75億円。
承認申請で、時価総額100億~150億円。
承認取得で、時価総額200億~300億円。
という評価でも、不思議ではないかと。
短期間(1年)でテンバガー(10倍)になるには、最初の時価総額が小さい方が有利で、特に時価総額30億円未満のバイオ株は、有望です。 -
No.204
今は半導体、AI関連、大型株に…
2024/02/23 01:30
今は半導体、AI関連、大型株に資金が流れているので、仕方なし。
ここは時価総額27億円で、上場創薬バイオベンチャーで最小。
現預金=自己資本が23億円で、PBRは1.16倍。
セリクラが終わって、これ以上ほとんど下がりようがないし、上がるときはIRに限らず、メディアの記事、インフルエンサーの書き込み、アナリストレポート等、ちょっとした材料ですぐに時価総額30億円ぐらいになり得る。
持っていないと、それだけで11%のリターンを逃す。
材料が強くて、一回ストップ高すると19%(80円)ものリターンを逃すことになる。
材料がなくても、五味大輔氏のような大物個人投資家が買い集めるだけでも値が上がる。
ここを持っている間に他が上がる機会損失よりも、ここを持っていない間にここが急騰して利益を逃す機会損失の方が大きいし、精神的なダメージも大きい。
前に書いたように、時価総額27億円の時に持っておけば、控えめに見ても承認申請で54億円(2倍)、承認取得で108億円(4倍)というストーリーが描ける。
2倍になった時に半分売って元本回収(恩株化)、4倍になった時に更に半分売って100%の利確と当初元本と同額を保有ということができるのも、売らずに持ち続けていた場合だけ。最初の上昇を取り逃したら、実現できない。
「隣の芝生は青い」かもしれないが、ここは我慢するところ。
「株の儲けは我慢料」
ここが上がるまで他で儲けて、ここが上がる直前に戻ってくるなんて、そんな都合のいいことは妄想以外にあり得ない。 -
No.928
日経新聞より抜粋 名古屋…
2024/02/21 23:35
日経新聞より抜粋
名古屋の百貨店・ホテル 春節客 コロナ前超す勢い
2024年2月16日 1:49
JR名古屋高島屋では春節開始から3日間の訪日客による売上高は2023年比で約3倍、新型コロナウイルス禍前の19年比で約1.5倍と伸びた。中国、香港、台湾からの来店客の売上高は23年の約4倍、19年の約1.3倍と回復した。
名古屋三越の春節開始3日間の免税売上高も23年の約6倍、19年の約2.5倍の水準だ。国別で最も売上高が多いのは韓国人客だが、中国人客も19年の水準まで回復して二番手についた。高級ブランドのバッグや財布が引き続き人気で、靴や衣料品なども売れているという。
(コメント)
免税売上高が2023年比で3倍とか6倍とか。
今年の2月は、春節効果で、すさまじい伸びですね。
コメ兵の名古屋本店も、さぞかし売れたことでしょう。
これは2月の月次は150%どころか、160%台に乗せるかも。 -
No.579
>残念 2月21日 07:33…
2024/02/21 20:05
>残念 2月21日 07:33
>こんなところははやく損切りして、将来性あるゲオに乗り換えましょう
本日の株価騰落率
ゲオ -3.85%
コメ兵 -2.20%
2日連続で、ゲオの方が下げてるんですけど(笑)
こんな投稿、意味があるどころか、逆効果しかない。 -
No.913
以下、本日の日経新聞の記事(1…
2024/02/21 17:00
以下、本日の日経新聞の記事(16:16)より抜粋
政府は訪日客数について25年までに19年の3188万人を超える目標を掲げる。
23年通年での訪日客数は2506万人で、コロナ禍前の8割の水準まで回復した。
JTBは24年の通年では3310万人となり、過去最高に達すると予測する。
円安を背景に他国・地域と比べて相対的に日本旅行のお得感があり、訪日客の増加につながっている。
(コメント)
来期の業績は、今期から更に伸びるので、3ヵ月後に出る来期予想と新中計で、実質的に上方修正と増配が出るのと同じこと。
今のPERは8.6倍。
待っていれば、上がる。 -
No.912
中国からの外客数(対19年比)…
2024/02/21 16:47
中国からの外客数(対19年比)
12月 312,400(-56.0%)
1月 415,900(-44.9%)
1月は前月比で10万人増加。
2月は春節でさらに増加は確実。
コメ兵の月次売上高(前年同期比)
12月 154.6% → 1月 156.4%
2月も150%を超えそうですね。
(今年はうるう年で1日多く、祝日も1日多いこともプラス要因)
3/7頃の月次発表に期待。 -
No.910
2024-02-21 16:1…
2024/02/21 16:31
2024-02-21 16:19経済
1月訪日客、268万人=コロナ禍前と同水準―政府観光局
日本政府観光局が21日発表した1月の訪日外国人数(推計値)は268万8100人と、新型コロナウイルス感染拡大の影響がなく、1月として過去最高だった2019年同月(268万9339人)とほぼ同水準に達した。単月で過去最多を記録した韓国、台湾のほか、米国やフィリピンなどからの旅行客が増え、前年同月に比べて79.5%増加した。
元日に能登半島地震が発生した後、東アジアを中心に一部で訪日旅行をキャンセルする動きもあったが、影響は限定的だった。訪日客数は昨秋以降、おおむねコロナ禍前の水準を取り戻し、堅調を維持している。
このうち、コロナ禍前に3割程度のシェアを占めた中国(香港・マカオ除く)は41万5900人。出遅れが続いているが、19年同月比の回復率は55.1%と前月の44.0%から上昇した。日中間の地方路線の運航本数が増えたことなどが背景。
[時事通信社] -
No.883
米国市場で、NVIDIAが5%…
2024/02/20 23:55
米国市場で、NVIDIAが5%以上、急落している。
AI関連株も大幅下落。
日本市場でも、半導体株、AI関連株に利益確定売りが出て、他の株が循環物色で買われるかも。 -
No.513
>しかし、コメと違って業績は良…
2024/02/20 23:37
>しかし、コメと違って業績は良いので、ホルダーはそのままホールドして配当もらったほうがいいかもしれませんね。
■今期3Q累計の前年同期比成長率
(単位:%) 売上高 営業利益
ゲオ +17.1 +17.5
コメ兵 +34.2 +38.0
業績がいいのは、ゲオではなく、コメ兵。
■本日現在の配当利回り
(単位:%) 配当利回り
ゲオ 1.43
コメ兵 2.27
配当利回りが高いのは、ゲオではなく、コメ兵。
ハイ、論破(笑)
ゲオは月次の発表がないから、5月の本決算発表まで材料がない。
コメ兵は毎月上旬に月次を発表しており、2ヵ月連続で前年同期比150%以上、発表翌日の株価は急騰。3/7頃には2月の月次の発表がある。
ゲオは今年の3月末をもって株主優待制度を廃止。
コメ兵は今は株主優待はないが、逆に、新設される可能性はある。
材料が多いのも、ゲオではなく、コメ兵。 -
No.502
>残念 2月20日 10:52…
2024/02/20 17:29
>残念 2月20日 10:52
>ひどい下落ですね、かわいそうに、プライムのゲオに乗り換えたほうがいいですよ
本日の株価騰落率
ゲオ -4.30%
コメ兵 -3.61%
ゲオの方が下げてますけど(笑) -
No.114
終値で5日線433円をオーバー…
2024/02/20 16:31
終値で5日線433円をオーバー。2日連続下値切り上げで、大底は確認。
ここから「承認申請相場」がスタート。
バイオ株はリスクが高い。しかし、悪材料が出て株価が十分に下がってから買えば、リスクは低く、リターンが非常に大きい。
今の時価総額は27億円。
承認申請されれば、時価総額は少なくとも54億円(株価は2倍)になるだろうから、そこで半分売って元本を回収すれば、残りの株は原価ゼロの恩株。
そのまま承認を取得するまで持っていれば、仮に承認されずに株価が暴落しても、損はしない。
逆に、承認を取得できれば、時価総額は少なくとも108億円(株価は当初から4倍)になるだろうから、そこで半分売って、利益を確保すればよい。
利益は当初の投資額と同額で、リターンは100%。
残った株は、元本も利益も確保した、原価ゼロの完全な恩株だから、そのまま持ち続けて、会社の成長を見守ればよい。
こういうことができるのは、トップラインデータが出て、株価が暴落したから。
しかし、今の株価は、承認されない可能性まで織り込んだ過小評価。
承認申請する可能性も、ほとんど織り込まれていない。
ここから「承認申請相場」で、承認申請する可能性を株価が織り込んで上がっていく。 -
No.96
買うなら時価総額が27億円の今…
2024/02/20 11:30
買うなら時価総額が27億円の今はねらい目。
時価総額20億円台は、心理的に割安感が強いから、買いが入りやすい。
時価総額が36億円になってから買うのとでは、下値のリスクが違う。
時価総額が30億円超えてから下がってきても、30億円を切ったところで、割安感から買いが入りやすい。 -
No.95
バイオ株投資の素人は、「承認申…
2024/02/20 11:18
バイオ株投資の素人は、「承認申請されてから」買う。
バイオ株投資のプロは、「承認申請される前に」買って、承認申請されたところで売る。
承認申請されるかどうかすら確信が持てない、という人は、承認申請を織り込んで株価がある程度上がったところで、売るのも可。
「そんなこと言っても、承認申請なんていつされるのか分からない」
「承認申請されないと株価は上がらないのなら、機会損失」
と思っている人は、株のことを分かっていない。
株価は先行性があるから、承認申請される前に、それを織り込んで上がっていくのです。
だから今、株価はこんなにも上がっているのですよ(笑)
買うのが遅くなると、買値が高くなるだけ。儲けも少なくなり、リスクも上がる。 -
No.92
この株に投資するうえで、今、一…
2024/02/20 11:06
この株に投資するうえで、今、一番重要な点は、承認されるかどうかではなく、「承認申請できるかどうか」。
承認されるかどうかについては、懐疑的な人がいるとしても、「承認申請できるかどうか」については、さすがにそれはできると考える人が多いはず。
承認申請できると考える人が多ければ、株価は上がる。
なぜなら、今の時価総額が27億円しかないから。
承認申請のIRと同時にマイルストーン受領のIRが出れば、株価は上がるだろうと想像できる人が株を買うから、株価は承認申請する前から、それを織り込んで上がるんです。 -
No.88
時価総額27億円とか、バーゲン…
2024/02/20 10:46
時価総額27億円とか、バーゲン。
時価総額30億円はすぐに行く。
チャートと出来高から、底を打ったのは明らか。
目をつぶって買っても良い価格(笑) -
No.81
承認申請すれば丸石製薬からマイ…
2024/02/20 10:28
承認申請すれば丸石製薬からマイルストーン収入が得られ、1Q決算短信でも、今期の売上高予想は変えていないから、今期中に承認申請する予定は変わっていない。
承認されるかどうかは置いておいても(可能性は高いと思うが)、承認申請することは、3DマトリックスやサンバイオやUMNファーマですらできるのだから、できないはずがない。
今の時価総額は27億円。承認申請されれば、少なくとも時価総額は54億円にはなるだろうから、株価はここから2倍が見込める。
承認されれば、時価総額は更に2倍で108億円にはなるだろうが、今はそこまで見なくても、とりあえず承認申請で2倍は、半年以内にかなり高い確率で実現するだろう。
リスク・リワードが非常に良い投資。
★承認申請までは実現する可能性が非常に高い★
★承認申請前で時価総額27億円は極めて割安★
★承認申請されれば時価総額54億円(株価2倍)は行くはず★ -
No.833
2/19公表日現在の機関の空売…
2024/02/19 23:13
2/19公表日現在の機関の空売り残高は103万株(発行済の9.16%)で、依然として、過去最高レベル(kabu365.netより)。
3Q発表後に、信用買いがかなり投げらた一方で、空売りが急増し、需給は改善している。
ほとんどの人は、株価が上がってから買う。みんなが投げ売りしているときに買うのは精神的に難しいが、それができる人が儲けられる。 -
No.477
>残念 >■リユース関連…
2024/02/19 15:41
>>No. 475
>残念
>■リユース関連PER比較(2/16現在)
>ゲオHD(2681) 9.1倍
>コメ兵(2780) 8.6倍
>これをご覧いただければわかるように、業績が良くて、PERも割安なのはゲオです
昨日時点のPERが低いのは、ゲオではなく、コメ兵。
また、今期3Q累計の前年同期比成長率は、
(単位:%) 売上高 営業利益
ゲオ +17.1 +17.5
コメ兵 +34.2 +38.0
業績がいいのも、ゲオではなく、コメ兵。
そして、本日の株価の騰落率は、
(単位:%)前日比
ゲオ +2.37
コメ兵 +6.50
ゲオではなく、コメ兵を買っとけばよかったのに(笑) -
No.813
言ったとおりでしょう。 …
2024/02/19 15:38
>>No. 279
言ったとおりでしょう。
「上方修正が出ずに暴落した2Q決算発表後と同じ」
「3ヶ月後には来期予想と新中計が出るからまた戻る」
「4,000円割れで損切りしたり、買い増さなかったら、後で後悔する」
株価が上がった時に買って、株価が急落して出来高が急増したところで損切りしていては、株は儲かりませんよ。
その逆をしないと。
今、オンコリス(4588)が、…
2024/02/23 17:48
今、オンコリス(4588)が、テロメライシンという食道がん治療薬の承認申請前で時価総額が105億円。
オンコリスの3相のトップラインデータでは、主要評価項目が事前に設定された閾値を上回り、有効性が示された。
一方、クリングルの3相のトップラインデータでは、主要評価項目では統計学的有意差は認められなかったが、副次評価項目では統計学的有意差が認められた。
この違いが時価総額の差に影響していると思われるが、クリングルでも「臨床的に意味のある改善」が示されており、これほどまでに時価総額に差があるのが妥当かどうかは疑問。
時価総額で3.8倍の違いは、クリングルが市場で著しく過小評価されていると私は見る。
「主要評価項目では統計学的有意差が認められなかったということを、市場は過大に織り込んでいる。」
「実際には、今回の副次評価項目の結果をもって、承認申請に進むことができ、承認を取得する可能性も高いということを、市場はほとんど織り込んでいない。」
というのが、私の見方。
市場の見方が間違っているときに投資するからこそ、自分の見方が合っていた時に、莫大なリターンが得られる。