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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • >>No. 458663

    生意気ですか。これは失礼しました。

    其の前に誤字をなんとかしたまえ。原稿?約策?

    そういえばアナラッテとかいう投稿者がかつて居ましたね。
    あのユーザーは自分は朗らかで人当たりが良く、掲示板の皆から好かれていると勘違いをしていましたね。
    そして英文をコピペし、この掲示板に集う有象無象のお馬鹿な連中から一目置かれようとしていましたね。
    それを指摘されると、指摘するような人こそ心が狭く人間的に問題が有ると暗喩的に訴えていたのを記憶しています。
    小生の記憶が正しければ2012年の年末に大恥をかいて去ったはずです。
    しかも検索に掛からぬ様に己の投稿内容は全て削除しております。
    実に恥ずかしい人間でしたね。

  • >>No. 458658



    が絡み続けているだけでしょう。株主を愚弄しきった三菱UFJFGが個人株主の利益になることをするとは到底思えません。リーマンショックの時のように、自分達が困ったら安易に増資を強行し、現在のように多額の利益を出す事が出来るようになったら、利益に見合った還元は一切無し。自社株買いや増配を求めたら、二言目にはバーゼル規制を盾に取り、あくまでも株主還元をしない姿勢を露骨に強調する。これでは株価が上がるはずがありません。
     アユタヤ銀行の買収や米国の銀行買収は結構な事ですが、株主が居る事を決して忘れないで頂きたい。三菱UFJFGは海外の銀行を買い捲っていますが、そのような資金が有るのなら先ずはメタボ状態となった自行の株数を減らすべきです。確かに海外戦略は大切な事ですが、三菱UFJFGの株主軽視の姿勢は日本の市場だけでなく、海外の年金やHFの間でも有名です。株価上昇に繋がらぬことなどされても全く嬉しくありません。現状でも5,000億円の自社株買いは今の財務からしたら問題なく行えるはずです。恐らく増配に関しては、増資を異常なまでに強行したので、株数が142億もあるので、1円でも増配をしたら、負担になるのでしないでしょう。バーゼル規制を利用するだけではなく、1mmでも株主に誠意を示さなければならぬ時です。
     先の報道で今春に三菱UFJFGはベアを上げるとされていますが、本気でしょうか?株主には長年低配当、株価低迷で我慢をさせ、自分達は貰うものは貰うとは。役員報酬にしてもそうです。リーマン以降真っ先にリーマン前以上に増額させたのに、株主には還元はしないぞという姿勢が強く受け止められます。
    株主に支えられて資金を増資という形で、無償で調達したのに恩を仇で返す行為をこれ以上避けて貰わねばいけません。
     小生は長期投資家ですが、三菱UFJFGの、2008年以降の市場に対する姿勢を厳しく批判します。以下の事を強くすべきだと意見します。

    1、 年間配当金の増配 現行の14円配当 → 18円
    2、 2014年度内の5,000億円規模の自社株買い
    3、 市場との対話の充実(IR担当者の機械的な仕事振りの見直し等)
    4、 これ以上の露骨な株主無視の姿勢を市場に出さぬよう気遣いをすべき(非常に不愉快です。)

    以上の事を望みますが、これまでの三菱UFJFGの態度を勘案すると一笑に付して終わりでしょうが、個人株主の中には更に厳しい意見を持ち合わせている者も居る事を承知願いたい。

    以上

  • >>No. 458654

    小生が2014年3月に平野社長宛てに送った手紙です。

    個人株主として意見を聞いて頂きたくここに三菱UFJへの意見を認めます。
    長期に渡る自社の株価低迷の要因をどのようにお考えでしょうか?どれほどに業績が良くても株価は全く反応せずにただただ下落のみ。少し反発してまた下落。その繰り返しです。このような状態が2008年以降続いています。アベノミクス効果で1年前は、一時的に多少は反発をしましたが、やはり株価は低迷が続いております。
     この情けない株価の原因は、やはり2008年12月と2009年12月に強行した巨額増資の影響によるものであると確信しています。発行株数の異常さに加え、短期間での2度に渡る株主を軽視した傲慢さが招いた影響が大です。2010年以降、三菱UFJFGの業績は右肩上がりですが、株価は逆に2011年の底値を始め、下落していく一方でした。これは単に外部要因だけのせいではありません。明らかに三菱UFJFGの市場に対する無責任さが招いた結果です。
     仮に来期に純利が1兆円をオーバーしても、市場は三菱UFJの度重なる株主を愚弄しきった姿勢を絶対に許さないと思います。株主優待を挙げても酷いものです。自行の定期預金の金利優遇、自行の関連会社である証券会社の手数料割引、自行の信託銀行の遺言手数料の割引、自行の関連会社である不動産会社の仲介手数料の割引etc。殆ど全て自社の利益に繋がるものばかり。優待とは自社保有をしてくれている株主への感謝の気持ちを込めて、株主の利益になる物を提供すべきではないでしょうか?バスタオルを1枚貰っても三菱UFJFGの気持ちが全く伝わってきません。自社の利益になる事ばかり考え、株主を露骨に軽視する姿勢を出してばかりいるから株価が上がらないのです。株式市場は3年ほど前から三菱UFJFGの株主還元をしない姿勢を完全に見切っています。当時の畔柳社長が2011年に3年以内に自社株買いと発言していましたが、口先ばかりで、増資増資でぶくぶく膨れ上がった株数を減らすダイエットをしないのは非常に悪質だと言えます。リーマンショック時は1兆円近く資金を集めモルスタに出資をし、モルスタを助けた行為自体、株主へ対する背信行為なのに、1年後に1兆円を超える殆ど詐欺に近い増資行為。株主の資産価値を著しく奪った愚挙は許し難い行為です。2008年のモルスタへの出資は折角優先株を取得出来、年間800億円(当時のレート)相当の配当金を得られたのに、2010年に合併した証券会社の赤字責任を押し付けられ、モルスタに屈服して普通株へ転換させられた恥ずかしい汚点を隠す為に、お陰で同社へ役員を2名送り込めると言い訳を平然とする恥知らずな行為は流石だと思いました。三菱UFJを罵っているのではありません。いい加減にして頂きたいのです。全ては株主を軽視しているからお構いなしに好き放題してきているからいとも簡単に損失を出せるのです。
     長期に渡る株価低迷は三井住友FG、みずほFGも同じですが、他のメガバンク2行と三菱UFJの最大の違いは、株主へ対する姿勢です。他2行は配当を拡充させ、配当利回りは三菱UFJとは比較になりません。一方、株主無視の姿勢を貫き通している三菱UFJFGは、低配当のまま。優待が在るから他2行より配当利回りが劣ると言うのなら、先にも記述しましたが、あのような自行の利益のみを優先した詰まらぬ優待など廃止にすべきです。三菱UFJは、いたずらに個人株主数が多いだけの会社です。恐らく優待のバスタオルにしても、発注をかけている百貨店との付き合いで利権

  • No.37727 強く売りたい

    凄い上昇ですね

    2014/11/18 23:15

    徹底的な株主無視を続ける三菱UFJとは大違いですね。

  • が絡み続けているだけでしょう。株主を愚弄しきった三菱UFJFGが個人株主の利益になることをするとは到底思えません。リーマンショックの時のように、自分達が困ったら安易に増資を強行し、現在のように多額の利益を出す事が出来るようになったら、利益に見合った還元は一切無し。自社株買いや増配を求めたら、二言目にはバーゼル規制を盾に取り、あくまでも株主還元をしない姿勢を露骨に強調する。これでは株価が上がるはずがありません。
     アユタヤ銀行の買収や米国の銀行買収は結構な事ですが、株主が居る事を決して忘れないで頂きたい。三菱UFJFGは海外の銀行を買い捲っていますが、そのような資金が有るのなら先ずはメタボ状態となった自行の株数を減らすべきです。確かに海外戦略は大切な事ですが、三菱UFJFGの株主軽視の姿勢は日本の市場だけでなく、海外の年金やHFの間でも有名です。株価上昇に繋がらぬことなどされても全く嬉しくありません。現状でも5,000億円の自社株買いは今の財務からしたら問題なく行えるはずです。恐らく増配に関しては、増資を異常なまでに強行したので、株数が142億もあるので、1円でも増配をしたら、負担になるのでしないでしょう。バーゼル規制を利用するだけではなく、1mmでも株主に誠意を示さなければならぬ時です。
     先の報道で今春に三菱UFJFGはベアを上げるとされていますが、本気でしょうか?株主には長年低配当、株価低迷で我慢をさせ、自分達は貰うものは貰うとは。役員報酬にしてもそうです。リーマン以降真っ先にリーマン前以上に増額させたのに、株主には還元はしないぞという姿勢が強く受け止められます。
    株主に支えられて資金を増資という形で、無償で調達したのに恩を仇で返す行為をこれ以上避けて貰わねばいけません。
     小生は長期投資家ですが、三菱UFJFGの、2008年以降の市場に対する姿勢を厳しく批判します。以下の事を強くすべきだと意見します。

    1、 年間配当金の増配 現行の14円配当 → 18円
    2、 2014年度内の5,000億円規模の自社株買い
    3、 市場との対話の充実(IR担当者の機械的な仕事振りの見直し等)
    4、 これ以上の露骨な株主無視の姿勢を市場に出さぬよう気遣いをすべき(非常に不愉快です。)

    以上の事を望みますが、これまでの三菱UFJFGの態度を勘案すると一笑に付して終わりでしょうが、個人株主の中には更に厳しい意見を持ち合わせている者も居る事を承知願いたい。

    以上

  • 個人株主として意見を聞いて頂きたくここに三菱UFJへの意見を認めます。
    長期に渡る自社の株価低迷の要因をどのようにお考えでしょうか?どれほどに業績が良くても株価は全く反応せずにただただ下落のみ。少し反発してまた下落。その繰り返しです。このような状態が2008年以降続いています。アベノミクス効果で1年前は、一時的に多少は反発をしましたが、やはり株価は低迷が続いております。
     この情けない株価の原因は、やはり2008年12月と2009年12月に強行した巨額増資の影響によるものであると確信しています。発行株数の異常さに加え、短期間での2度に渡る株主を軽視した傲慢さが招いた影響が大です。2010年以降、三菱UFJFGの業績は右肩上がりですが、株価は逆に2011年の底値を始め、下落していく一方でした。これは単に外部要因だけのせいではありません。明らかに三菱UFJFGの市場に対する無責任さが招いた結果です。
     仮に来期に純利が1兆円をオーバーしても、市場は三菱UFJの度重なる株主を愚弄しきった姿勢を絶対に許さないと思います。株主優待を挙げても酷いものです。自行の定期預金の金利優遇、自行の関連会社である証券会社の手数料割引、自行の信託銀行の遺言手数料の割引、自行の関連会社である不動産会社の仲介手数料の割引etc。殆ど全て自社の利益に繋がるものばかり。優待とは自社保有をしてくれている株主への感謝の気持ちを込めて、株主の利益になる物を提供すべきではないでしょうか?バスタオルを1枚貰っても三菱UFJFGの気持ちが全く伝わってきません。自社の利益になる事ばかり考え、株主を露骨に軽視する姿勢を出してばかりいるから株価が上がらないのです。株式市場は3年ほど前から三菱UFJFGの株主還元をしない姿勢を完全に見切っています。当時の畔柳社長が2011年に3年以内に自社株買いと発言していましたが、口先ばかりで、増資増資でぶくぶく膨れ上がった株数を減らすダイエットをしないのは非常に悪質だと言えます。リーマンショック時は1兆円近く資金を集めモルスタに出資をし、モルスタを助けた行為自体、株主へ対する背信行為なのに、1年後に1兆円を超える殆ど詐欺に近い増資行為。株主の資産価値を著しく奪った愚挙は許し難い行為です。2008年のモルスタへの出資は折角優先株を取得出来、年間800億円(当時のレート)相当の配当金を得られたのに、2010年に合併した証券会社の赤字責任を押し付けられ、モルスタに屈服して普通株へ転換させられた恥ずかしい汚点を隠す為に、お陰で同社へ役員を2名送り込めると言い訳を平然とする恥知らずな行為は流石だと思いました。三菱UFJを罵っているのではありません。いい加減にして頂きたいのです。全ては株主を軽視しているからお構いなしに好き放題してきているからいとも簡単に損失を出せるのです。
     長期に渡る株価低迷は三井住友FG、みずほFGも同じですが、他のメガバンク2行と三菱UFJの最大の違いは、株主へ対する姿勢です。他2行は配当を拡充させ、配当利回りは三菱UFJとは比較になりません。一方、株主無視の姿勢を貫き通している三菱UFJFGは、低配当のまま。優待が在るから他2行より配当利回りが劣ると言うのなら、先にも記述しましたが、あのような自行の利益のみを優先した詰まらぬ優待など廃止にすべきです。三菱UFJは、いたずらに個人株主数が多いだけの会社です。恐らく優待のバスタオルにしても、発注をかけている百貨店との付き合いで利権

  • が絡み続けているだけでしょう。株主を愚弄しきった三菱UFJFGが個人株主の利益になることをするとは到底思えません。リーマンショックの時のように、自分達が困ったら安易に増資を強行し、現在のように多額の利益を出す事が出来るようになったら、利益に見合った還元は一切無し。自社株買いや増配を求めたら、二言目にはバーゼル規制を盾に取り、あくまでも株主還元をしない姿勢を露骨に強調する。これでは株価が上がるはずがありません。
     アユタヤ銀行の買収や米国の銀行買収は結構な事ですが、株主が居る事を決して忘れないで頂きたい。三菱UFJFGは海外の銀行を買い捲っていますが、そのような資金が有るのなら先ずはメタボ状態となった自行の株数を減らすべきです。確かに海外戦略は大切な事ですが、三菱UFJFGの株主軽視の姿勢は日本の市場だけでなく、海外の年金やHFの間でも有名です。株価上昇に繋がらぬことなどされても全く嬉しくありません。現状でも5,000億円の自社株買いは今の財務からしたら問題なく行えるはずです。恐らく増配に関しては、増資を異常なまでに強行したので、株数が142億もあるので、1円でも増配をしたら、負担になるのでしないでしょう。バーゼル規制を利用するだけではなく、1mmでも株主に誠意を示さなければならぬ時です。
     先の報道で今春に三菱UFJFGはベアを上げるとされていますが、本気でしょうか?株主には長年低配当、株価低迷で我慢をさせ、自分達は貰うものは貰うとは。役員報酬にしてもそうです。リーマン以降真っ先にリーマン前以上に増額させたのに、株主には還元はしないぞという姿勢が強く受け止められます。
    株主に支えられて資金を増資という形で、無償で調達したのに恩を仇で返す行為をこれ以上避けて貰わねばいけません。
     小生は長期投資家ですが、三菱UFJFGの、2008年以降の市場に対する姿勢を厳しく批判します。以下の事を強くすべきだと意見します。

    1、 年間配当金の増配 現行の14円配当 → 18円
    2、 2014年度内の5,000億円規模の自社株買い
    3、 市場との対話の充実(IR担当者の機械的な仕事振りの見直し等)
    4、 これ以上の露骨な株主無視の姿勢を市場に出さぬよう気遣いをすべき(非常に不愉快です。)

    以上の事を望みますが、これまでの三菱UFJFGの態度を勘案すると一笑に付して終わりでしょうが、個人株主の中には更に厳しい意見を持ち合わせている者も居る事を承知願いたい。

    以上

  • 個人株主として意見を聞いて頂きたくここに三菱UFJへの意見を認めます。
    長期に渡る自社の株価低迷の要因をどのようにお考えでしょうか?どれほどに業績が良くても株価は全く反応せずにただただ下落のみ。少し反発してまた下落。その繰り返しです。このような状態が2008年以降続いています。アベノミクス効果で1年前は、一時的に多少は反発をしましたが、やはり株価は低迷が続いております。
     この情けない株価の原因は、やはり2008年12月と2009年12月に強行した巨額増資の影響によるものであると確信しています。発行株数の異常さに加え、短期間での2度に渡る株主を軽視した傲慢さが招いた影響が大です。2010年以降、三菱UFJFGの業績は右肩上がりですが、株価は逆に2011年の底値を始め、下落していく一方でした。これは単に外部要因だけのせいではありません。明らかに三菱UFJFGの市場に対する無責任さが招いた結果です。
     仮に来期に純利が1兆円をオーバーしても、市場は三菱UFJの度重なる株主を愚弄しきった姿勢を絶対に許さないと思います。株主優待を挙げても酷いものです。自行の定期預金の金利優遇、自行の関連会社である証券会社の手数料割引、自行の信託銀行の遺言手数料の割引、自行の関連会社である不動産会社の仲介手数料の割引etc。殆ど全て自社の利益に繋がるものばかり。優待とは自社保有をしてくれている株主への感謝の気持ちを込めて、株主の利益になる物を提供すべきではないでしょうか?バスタオルを1枚貰っても三菱UFJFGの気持ちが全く伝わってきません。自社の利益になる事ばかり考え、株主を露骨に軽視する姿勢を出してばかりいるから株価が上がらないのです。株式市場は3年ほど前から三菱UFJFGの株主還元をしない姿勢を完全に見切っています。当時の畔柳社長が2011年に3年以内に自社株買いと発言していましたが、口先ばかりで、増資増資でぶくぶく膨れ上がった株数を減らすダイエットをしないのは非常に悪質だと言えます。リーマンショック時は1兆円近く資金を集めモルスタに出資をし、モルスタを助けた行為自体、株主へ対する背信行為なのに、1年後に1兆円を超える殆ど詐欺に近い増資行為。株主の資産価値を著しく奪った愚挙は許し難い行為です。2008年のモルスタへの出資は折角優先株を取得出来、年間800億円(当時のレート)相当の配当金を得られたのに、2010年に合併した証券会社の赤字責任を押し付けられ、モルスタに屈服して普通株へ転換させられた恥ずかしい汚点を隠す為に、お陰で同社へ役員を2名送り込めると言い訳を平然とする恥知らずな行為は流石だと思いました。三菱UFJを罵っているのではありません。いい加減にして頂きたいのです。全ては株主を軽視しているからお構いなしに好き放題してきているからいとも簡単に損失を出せるのです。
     長期に渡る株価低迷は三井住友FG、みずほFGも同じですが、他のメガバンク2行と三菱UFJの最大の違いは、株主へ対する姿勢です。他2行は配当を拡充させ、配当利回りは三菱UFJとは比較になりません。一方、株主無視の姿勢を貫き通している三菱UFJFGは、低配当のまま。優待が在るから他2行より配当利回りが劣ると言うのなら、先にも記述しましたが、あのような自行の利益のみを優先した詰まらぬ優待など廃止にすべきです。三菱UFJは、いたずらに個人株主数が多いだけの会社です。恐らく優待のバスタオルにしても、発注をかけている百貨店との付き合いで利権

  • が絡み続けているだけでしょう。株主を愚弄しきった三菱UFJFGが個人株主の利益になることをするとは到底思えません。リーマンショックの時のように、自分達が困ったら安易に増資を強行し、現在のように多額の利益を出す事が出来るようになったら、利益に見合った還元は一切無し。自社株買いや増配を求めたら、二言目にはバーゼル規制を盾に取り、あくまでも株主還元をしない姿勢を露骨に強調する。これでは株価が上がるはずがありません。
     アユタヤ銀行の買収や米国の銀行買収は結構な事ですが、株主が居る事を決して忘れないで頂きたい。三菱UFJFGは海外の銀行を買い捲っていますが、そのような資金が有るのなら先ずはメタボ状態となった自行の株数を減らすべきです。確かに海外戦略は大切な事ですが、三菱UFJFGの株主軽視の姿勢は日本の市場だけでなく、海外の年金やHFの間でも有名です。株価上昇に繋がらぬことなどされても全く嬉しくありません。現状でも5,000億円の自社株買いは今の財務からしたら問題なく行えるはずです。恐らく増配に関しては、増資を異常なまでに強行したので、株数が142億もあるので、1円でも増配をしたら、負担になるのでしないでしょう。バーゼル規制を利用するだけではなく、1mmでも株主に誠意を示さなければならぬ時です。
     先の報道で今春に三菱UFJFGはベアを上げるとされていますが、本気でしょうか?株主には長年低配当、株価低迷で我慢をさせ、自分達は貰うものは貰うとは。役員報酬にしてもそうです。リーマン以降真っ先にリーマン前以上に増額させたのに、株主には還元はしないぞという姿勢が強く受け止められます。
    株主に支えられて資金を増資という形で、無償で調達したのに恩を仇で返す行為をこれ以上避けて貰わねばいけません。
     小生は長期投資家ですが、三菱UFJFGの、2008年以降の市場に対する姿勢を厳しく批判します。以下の事を強くすべきだと意見します。

    1、 年間配当金の増配 現行の14円配当 → 18円
    2、 2014年度内の5,000億円規模の自社株買い
    3、 市場との対話の充実(IR担当者の機械的な仕事振りの見直し等)
    4、 これ以上の露骨な株主無視の姿勢を市場に出さぬよう気遣いをすべき(非常に不愉快です。)

    以上の事を望みますが、これまでの三菱UFJFGの態度を勘案すると一笑に付して終わりでしょうが、個人株主の中には更に厳しい意見を持ち合わせている者も居る事を承知願いたい。

    以上

  • 今月の上旬に三菱UFJに手紙を送りました。
    少し長いですが皆さん読んで下さい。


    三菱UFJフィナンシャルグループ 平野信行社長へ

    個人株主として意見を聞いて頂きたくここに三菱UFJへの意見を認めます。
    長期に渡る自社の株価低迷の要因をどのようにお考えでしょうか?どれほどに業績が良くても株価は全く反応せずにただただ下落のみ。少し反発してまた下落。その繰り返しです。このような状態が2008年以降続いています。アベノミクス効果で1年前は、一時的に多少は反発をしましたが、やはり株価は低迷が続いております。
     この情けない株価の原因は、やはり2008年12月と2009年12月に強行した巨額増資の影響によるものであると確信しています。発行株数の異常さに加え、短期間での2度に渡る株主を軽視した傲慢さが招いた影響が大です。2010年以降、三菱UFJFGの業績は右肩上がりですが、株価は逆に2011年の底値を始め、下落していく一方でした。これは単に外部要因だけのせいではありません。明らかに三菱UFJFGの市場に対する無責任さが招いた結果です。
     仮に来期に純利が1兆円をオーバーしても、市場は三菱UFJの度重なる株主を愚弄しきった姿勢を絶対に許さないと思います。株主優待を挙げても酷いものです。自行の定期預金の金利優遇、自行の関連会社である証券会社の手数料割引、自行の信託銀行の遺言手数料の割引、自行の関連会社である不動産会社の仲介手数料の割引etc。殆ど全て自社の利益に繋がるものばかり。優待とは自社保有をしてくれている株主への感謝の気持ちを込めて、株主の利益になる物を提供すべきではないでしょうか?バスタオルを1枚貰っても三菱UFJFGの気持ちが全く伝わってきません。自社の利益になる事ばかり考え、株主を露骨に軽視する姿勢を出してばかりいるから株価が上がらないのです。株式市場は3年ほど前から三菱UFJFGの株主還元をしない姿勢を完全に見切っています。当時の畔柳社長が2011年に3年以内に自社株買いと発言していましたが、口先ばかりで、増資増資でぶくぶく膨れ上がった株数を減らすダイエットをしないのは非常に悪質だと言えます。リーマンショック時は1兆円近く資金を集めモルスタに出資をし、モルスタを助けた行為自体、株主へ対する背信行為なのに、1年後に1兆円を超える殆ど詐欺に近い増資行為。株主の資産価値を著しく奪った愚挙は許し難い行為です。2008年のモルスタへの出資は折角優先株を取得出来、年間800億円(当時のレート)相当の配当金を得られたのに、2010年に合併した証券会社の赤字責任を押し付けられ、モルスタに屈服して普通株へ転換させられた恥ずかしい汚点を隠す為に、お陰で同社へ役員を2名送り込めると言い訳を平然とする恥知らずな行為は流石だと思いました。三菱UFJを罵っているのではありません。いい加減にして頂きたいのです。全ては株主を軽視しているからお構いなしに好き放題してきているからいとも簡単に損失を出せるのです。
     長期に渡る株価低迷は三井住友FG、みずほFGも同じですが、他のメガバンク2行と三菱UFJの最大の違いは、株主へ対する姿勢です。他2行は配当を拡充させ、配当利回りは三菱UFJとは比較になりません。一方、株主無視の姿勢を貫き通している三菱UFJFGは、低配当のまま。優待が在るから他2行より配当利回りが劣ると言うのなら、先にも記述しましたが、あのような自行の利益のみを優先した詰まらぬ優待など廃止にすべきです。三菱UFJは、いたずらに個人株主数が多いだけの会社です。恐らく優待のバスタオルにしても、発注をかけている百貨店との付き合いで利権

  • メールアドレスが何処にも無い。東1でありえない。
    恐らく返信するのに手間が掛かるからTELオンリーにしているんだろうな。

    こういう会社は駄目だね。

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