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投稿コメント一覧 (95コメント)

  • >>No. 14

    サプライズ四半期決算ですよ。今期はもちろん、中期もごく順調に推移していることを確認できるすばらしい2Q決算と思うのですが。

    ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月02日)
    4/2 17:05 配信 株探ニュース
     ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
       霞ヶ関キャピタル <3498> [東証P] 上期経常が53%増益で着地・12-2月期も50%増益
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    霞ヶ関C、上期経常が53%増益で着地・12-2月期も50%増益
    3498 霞ヶ関キャピタル【連結】決算短信PDF
     霞ヶ関キャピタル <3498> [東証P] が4月2日大引け後(15:30)に決算を発表。24年8月期第2四半期累計(23年9月-24年2月)の連結経常利益は前年同期比53.0%増の19.4億円に拡大し、通期計画の75億円に対する進捗率は5年平均の16.1%を上回る25.9%に達した。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比95.0%増の55.6億円に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比50.2%増の15.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.3%→15.4%に上昇した。
    株探ニュース

  • >>No. 984

    何度も言われますが、1年目は3000円程度をうろうろしていた霞が関は、今日、今現在の一日の値上り額が、ロードスターの株価を抜くのではないかの勢いです。           株価は6倍、時価総額は3倍、取引総額何十倍、、、ロードスターもすばらしい業績であることは認めますが、霞が関と比べることは、どうかなと思います。

  • ここのところの混沌とした状況の中で、
    光秀さんがどう思われているか、気になっていました。
    さすが、誰も目をつけていない鋭い視点で、
    霞が関はとてつもなく、只者ではない会社であることが
    一目瞭然で理解できます。

    本当に、目を洗われる思い思いです。

    この表をじっと眺めていると、
    目先のカラ売りが、どうだ、こうだの世界から離れて、
    この会社の未来に思いをはせることができます。

    ありがとうございます。

  • >>売らなければ、配当金(120+50)円は確実に入ります。
    >>配当生活を考えるのは荒唐無稽でしょうか。
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    貴殿が配当生活を考えるのは、私には、荒唐無稽と考えます。
    この会社は、本気で社会を良くするために、
    常に社会が必要としていることをビジネスにしている会社です。
    株主の配当生活のために存在するのではありません。
    将来の投資を優先したり、他の目的で、配当を減らし、
    或いは中断することも絶対にないとは言えません。
    売らなければ、配当金を確実に保証していません。
    株主が配当を何に使おうと自由ですが、
    貴殿の夢の配当生活のためにあるとは、私には考えられません。

  • その通りです。
    633 taro1月15日 20:47の>> 617の投稿を読んでください。
    貴方と同じことをいってるのです。
    どうお考えですか。是非、お聞きしたいのですが?

  • >>617

    実は、自分自身も驚いているのですが、この掲示板の右上の「スレッド内検索」に「光秀」と入力して、10>>、49>>1月8日の私の投稿の最後の5行目~に、改めて注目してください。

     よって、光秀さんが云う「もの凄い稲妻が輝く」のは、もしかしたら、あと数日後発表の1Q或いは2Q?!しかも(中略)「年末1万円とか2万円が「早くも1Qとか2Qから?!」と明記して、この「1Qから1万円越えをきちんとした「知見に基づいて予知している」のです。ものすごい方です。

    要するに、今年は昨年とは違った相場展開」が一気に実現することを、予言して、まず1Qで実現したのです。本当に現在の盛り上がっているお花畑にふさわしい、ものすごい稲妻が輝く、楽しみな「2024年」にしようではありませんか!?

    下記の投稿の「株探銘柄ニュース」も、この光秀さんの投稿内容を裏付けてくれていると感じます。

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  • この掲示板の右上の「スレッド内検索」に「光秀」と入力して検索してください。明智光秀さんにゆかりのある方らしい素晴らしい投稿者の方がいるのです。貴殿はこのことも知らないで、自分がもとからたたなきゃならないチープな投資家であることを分かっていないのです。それにしても言うに事欠いて「嘘つき河本社長」の会社の株を保有することは止めてください。どうしても保有したなら、お願いですから、黙って気絶していてください。


  • 貴殿の投稿の「噓こき」河本社長の件は、霞が関がインサイダー規制違反を
    したとの虚偽の情報で、逆に、河本社長の名誉を棄損していると考えます。
    以下「今後のこともあるので」長文ですが、私の会社経験上に基づいて以下、明記します。

    昨年の株主総会で確か株主の質問に社長が「現時点では予定はない」といわれた
    らしいのですが、私の考えでは、それはインサイダー規制法上違法ではありません。株主総会は、総会案内状に明記されていること以外の株式に売買に影響のある情報開示は一切出来ないからです。
    株主総会で「現時点では予定はない」というのは厳密には「適法の範囲」で、他に回答のしようがないので、止むを得ない「回答の範囲」です。「増資」は、「会社の正規の意思決定前に(準備段階での)開示義務」を定めていのは当然のことです。
    増資は、会社の「取締役会決議」で「意思決定」することは必要です。今回、偶然に「総会と増資発表が近かった」ので狸氏が誤解したのでしょう。
    私は正確な記憶がないのですが、総会の直後ではなく確か10日後位でしたか?
    現代のスピード経営において、結果論的に、10日後に会社の「意思決定」があったとしても、何の不思議もありません。

    狸小路氏が勝手に誤解したオウンゴールと考えます。
    さらに許せないのは確か「具体的根拠もない」のに「機関に漏れてる」とかいって
    狸氏が煽ったので問題が大きくなったと考えられます。
    増資情報が機関はもちろん誰かに本当に「漏れて」、具体的に「カラ売り」を含め「株式を売却する」などが本当に「事実」なら、もちろんインサイダー規制違反です。「本当に漏れていることが事実なら」株価に影響を与えるとして、むしろ会社が情報開示するはずです。

    以上が、間違いというなら金融庁のインサイダー取引規制問い合わせ窓口に、詳しく問い合わせて、その結果をここに報告してください。
    確か当時、「会社に申し入れる」と投稿していた方がいたはずですが、
    その方は会社の回答をここに報告する義務がありますがその記憶はありません。

    いつものことですが、狸氏も貴殿も、投稿に対して、なぜ「青ポチが多い」か。
    青ポチは「そう思わない」ことを、お二人とも、知らないのですか。

  • 実は、光秀さんのセレス代表の方の藤野氏のことを読んで、実は私が今から約60年も前の1ドル360円の時代に、流通業のアメリカ2週間の現地視察セミナーに参加したことが契機になった以下のようなことを思い出したのです。

    まず個別専門店は消滅していく、百貨店も変化しなければ生き残れない、小売業は将来に向けてチエーンの時代に激変していくなど、流通業の将来の変化激変予想を学んだのです。当時日本のダイエーが誕生したころですが、その後具体的に日本の流通業は激変を重ね、繁栄を誇ったダイエーも消滅同然、百貨店も激減淘汰されていき、ユニクロやドン・キホーテさらにかつてないビジネスモデルのアマゾンが台頭する時代に激変です。流通業だけでなく、フイルムカメラは消滅しスマホの時代に変わり、かつて栄華をほこったコダックは倒産、しかし日本の富士フイルムは先にそれを予知して変化を先取りして変身して現在も繁栄し続けているのです。

    要するに世の中は激変し続ける国境なきグローバル世界、その中で生き抜いていくのは、霞が関の「変化を起こす側に回れ」、まだレオスの「資産運用業界の激変と淘汰、短期予測中心運用の崩壊」の「10年後を見据えた投資思考法」に、上記の私の経験で知ったことが重なってしまいました。

    よって霞が関とセレスの「変化を起こす側に回れ同士」というべき今回の新しい関係の誕生は、霞が関が「常に社会が必要としていることをビジネスにして本気で社会を良くする」ために、今回の「ドバイ」で分かるように、霞が関が将来、「世界の人たちに」なくてはならない企業になっていくことを象徴しているのではないか、新年にふさわしい、さらなる「期待を抱かせ」ます。

     以上、売り煽りとは無関係、光秀さんの「セレス情報」に刺激と感動を受けて、一席、ぶち上げたくなってつい書いてしまいました。長文心から深謝です。

  • なるほど、レオスという会社はきちんとした経営理念の下で、
    霞が関を真に理解して、霞が関の将来と未来を一緒に創っていくことに
    共感できる主役の1社と考えて、5%超もの長期保有をしたようですね。
    レオスという会社は、単なる投資会社と一味違った理念を持つ会社で
    霞が関の現在と将来にとって、陰の力になる存在ではないかと考えます。

    レオスという会社についての見方や考え方が一変しました。
    いつものことながら、有益な情報、ありがとうございます。
    (e3e*****様、自作自演ではありません)。

  • 光栄なるご意見ありがとうございます。
    残念ながら、私は光秀さんと自作自演ができるような能力はなく、
    光秀さんの足元にも及びません。
    しかし、激しく同意することができるだけです。 
    貴方も同意見でよかったです。

  • 目を覚ます必要があるのは、貴方です。
    だから青ポチが多いのです。

  • 全く意味が分かりません。
    笑われるのは貴殿としか考えられないのですが?

  • 一目瞭然の鋭い眼力によるグラフに、
    目からウロコが落ちる思いです。
    真に新しいステージに入って、
    これからがスタートという霞が関の
    今後が楽しみです。

  • さすが光秀さん、感服します。その通り全く同感です。
    他の方は、木をみて森を見ていないのです。
    この会社独自のビジネスモデルを知らないと
    云わざるを得ません。

  • すみません! 私は全くの初心者で何もわかりません。ただ、私の素人発想では、この会社はごく一部の短期の方の投資は別にして、フアンダとか髭が長いとか赤いとかいう一般論は、当てはまらない特別な会社のように感じるのです。

    以前、何かの本でどこかの経営者が、会社経営は特に「経営トップ」が、フィロソフィーとかポリシーといわれる大義名分を単なる格好でなく、自分の本物の信念としてしっかりもって社員と一体になって実現していくことが最も大切だというような話で、随分昔ですが、その時の例で、ソフトバンクの孫正義氏は、明確に、世の中を良くするために会社はあるといい、当時のライブドアの堀江貴文氏は利益が全てだから、必ず両社の将来は違うことになると言われて、もう時効ですが結果はその通りになったような記憶があります。

    霞が関の河本社長の「本気で社会を良くするために、社会的意義のある事業に挑み続ける」という類の強い信念とその実行力は、い・い・や・つという4文字にこめられた、飛びぬけて優秀な役員と社員とともに、別格に輝いて見えるのです。
    せっかくの質問の答にはなっていませんが、、、、長文深謝。

  • 10>>、49>>。  他の青ポチ一杯の投稿と違って、光秀さんの久し振りの赤ポチが100を超える「霞が関は、今年のどこかでもの凄い稲妻が輝くのではないだろうか」及び一目で分かる「今年は昨年とは違った相場展開を期待したい」に、まさしく感動して「禿同」です。

    霞が関の事業運営は、並みの会社では実現不能のものすごい「スーパー成長」で、しかも変化を先取りする信念のもと、グロース上場後10年でプライム昇格を実現、並みの会社ならこれで安定路線へと云いたくなるが、霞が関は、過去にとらわれることなく、これからが本番のスタートと宣言している。

    ましてや、特にこれからの毎年は、新事業及び新ビジネス構造の収益が次々に「新たに加わり続ける特異な事業構造」である。よって過去の数字は全く無関係。 この1月発表の1Q決算をはじめ四半期決算は、過去の延長の「1Qはせいぜい黒字、2Qも冴えなく4Q偏重が当たり前」という投稿が溢れているが、中期前倒しに連動して、「四半期決算も前倒し」の超絶数字があってこその中期計画1年前倒しと期待したい。

    よって、光秀さんが云う「もの凄い稲妻が輝く」のは、もしかしたら、あと数日後発表の1Q或いは2Q?!しかもそうなると機関とか外資とか、よりクオリティの高い投資家が一気に参加、注目は一気に増えて、年末1万円とか2万円が早くも1Qとか2Qから?! 「今年は昨年とは違った相場展開」が一気に実現するか?!
    以上、光秀さんにあやかっての新年、明るい初夢の勝手な独論の一席でした。 長文深謝。

  • 貴殿は何を言いたいのですか。さっぱり訳が分からない。
    要するに、YouTube の宣伝をしているのですか。

  • 全く同意、禿同です。
    内容も単なる個人的思い込みの
    こじつけにしか感じられないので
    いつものことながらの、
    わざわざの長文の意味って
    何なのか、、、と感じています。

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