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投稿コメント一覧 (9033コメント)

  • >>No. 533

    >EV車にユーグレナいるの?


     いや、むしろ「EVの立場は大丈夫?」と言う気もします。  なぜならカーボンニュートラルのバイオ燃料ができたら、ガソリン・ディーゼルエンジンの内燃機関車のままでもいいのでは?(必ずしもEV必要じゃない!)  ま、燃費効率面からHVの方がベターですが・・  EV化への大転換を目指してまっしぐらに突き進んでいる欧州各国の政府やカーメーカーたちは何が何でも大特急で世界をEV色に染めてしまおうと考えており、想定外の別のゲームチェンジャーの出現を恐れているはず。  菅くん、2035年ターゲットは電動車一本槍だけでは能が無い。  ユーグレナ等のバイオ燃料企業にデッカク資金支援して欧州や中国をアッと言わせてみたらどう?

  •  割安の安全牌として買ったが、ここって将来の事業をどう考えてるんでしょうね。  少なくともタバコ事業に将来性があるとはとても思えないですが・・

  • >>No. 195

    >いま世界はテスラを中心に回っている。だが、それが見えない人にはこれからも見えない。


     そろそろテスラ株価はピークを打つのでは?  EVの火付け役としては大いに活躍してくれましたが、VWやGM等、ビッグネームの既存カーメーカーたちも来年には続々EVを市場投入してくるでしょうから。  もちろんテスラ車を調べ尽くして対抗策を盛り込んだものを・・  テスラ株が更なる高みを目指すには、テスラは他社に対する更なるアドバンテージが必要ですが、そろそろ弾切れじゃないかな?と思っています。

  • >>No. 135

    >トヨタには日本の雇用を守る義務がある。
    部品点数の少ないEV車が普及するようだと、日本の雇用は守れない。
    なので、従来通りのがガソリン車やハイブリッド車をいかに延命させるかが重要。


     逆です。  トヨタが潰れないようにすることが大事。  その為には世界の潮流に合わせてグループ共ども、大特急でEV化に方針大転換することです。(既に手遅れっぽいが・・)  2030年頃には世界の主な市場は皆、化石燃料車販売禁止となってHVもPHVも売れなくなってることでしょう。(もちろん純ガソリン車・ディーゼル車は論外)  小さい日本市場だけで我慢するなら、HV第一主義も可能でしょうが、雇用維持などとんでもない、夢のまた夢と言った所ですね。

  •  あれ、ホープが2000円辺りを底に上昇・・反発?  12月~1月に掛けての電力取引価格高騰の影響は株価に織り込まれたのかな?  ホープから何の関連情報も出てきていないが、もしそうならもっと極端な反発の動きを示すはずだが・・

  •  当面はあたふた状態が続き、自動車業界各社は半導体かき集めに頭を抱えつつ必死に奔走することでしょう。  
     しかし、これで半導体(だけかな?)についての大きな課題がはっきりしたと言うことですね。  すなわち、発注先が極端に偏り過ぎ、しかも地勢的リスクにも無頓着過ぎで、ただコストしか重視して来なかったツケが来たと言うことです。  
     これを反省し、今後は安定供給重視の体制を再構築していくべく、日系自動車各社は既に動いているはずです。  とにかく中国系企業には極力発注しないことです(現地生産分以外は)。  後、台湾・韓国も安心とは言えないですね。  

     安定した新供給ルートが確立されるのはいつか、そしてどのような形が出来上がるのか?  政府が旗を振って(外資でもいいので)国産半導体産業再生に乗り出せばいいが、それだけのリーダーシップ取れる力は無いし、金も出そうとしない・・サキガクライ

  • >>No. 370

     先日の「バイオジェット燃料完成」記事の爆騰時に慌てて飛び乗ったので「またまた高値掴みやっちゃったかな・・」と気落ちしていましたが、今は逆に「先見の明あり!」と胸張ってます♪ヨカッター

  • >>No. 86

     とは言っても輸送機器用製品の売上は全体の76%を占めています。  この輸送機器用製品の大部分を占めるコンプレッサー用電磁クラッチの消滅は確実にオグラ自体の存続を危うくするはずです。  オグラとしては将来消えるこの製品の穴を埋める新製品を生み出すことが喫緊かつ最優先の課題のはず。

  • >>No. 84

    >今の小倉は昔とは別物になってきています。ホームページで確認してください。


     確認してみましたが、ここの企業構造は昔とそう大きく変わった様子を感じませんが・・  輸送機器用製品は売り上げの7~8割を占めており、恐らくこの大部分はカーエアコンのコンプレッサー用電磁クラッチと思われる為、車両電動化によるコンプレッサーの電動化(⇒モーター駆動化)で近い将来の同用途の電磁クラッチ消滅化は避けられないと考えます。

  • >フォルクスワーゲンがボルツワーゲンに改名するらしいから、ここもトンヨタとか、改名せい(ネタ)


     それ、VWのエイプリルフール・ジョークね!

  • >>No. 3

     突然の連続爆騰ですが、何か新しい対応策でもオグラから出てきたのでしょうか?  政府も、世界の潮流に合わせて、2035年からの新車の電動化100%の法制化を決めています。  カーエアコン用コンプレッサーの電動化も必然であり、電磁クラッチは不要となっていくが、この逆風をカバーする新商品企画・開発の話が出てきたのなら買いかも・・

  • >>No. 47

     こう言った人って運(いや勘?)がいいんだろうな。  儲けるだけ儲けてリスク到来までにさっさと退出。  凡人には無理だな・・

  •  テスラを特に恐れる必要はないと思います。  彼らはEVへの火付け役で、十分その役目は果たしました。  2022、2023年頃からVWやGM等の既存の巨大カーメーカーたちが怒涛の如くEVを市場にばら撒くでしょう。  当然、彼らはテスラ車は研究し尽くし、その対抗馬として遜色ないものを市場投入してくるはず。  テスラの存在が唯一無二でないと気付いた投資家たちは冷静さを取り戻し、異常に高騰したその株価もピークを打って本来の価値まで下がることでしょう。
      むしろこれから注目するなら、アップルや鴻海と言った異業種からの参入者の動向です。  彼らはテスラの上を行く”ファブレス”と”受託製造”の概念を持ち込み、自動車市場に参入してくるので。  彼らの徹底した新合理主義は、必ずや完成形の自動車生産ピラミッドをドミノの如く崩して新しい秩序を作り上げることでしょう。  問題はそれに対して日系カーメーカーたちがどこまでの事態を想定した準備をしているか?と言うことですが、恐らく心もとないものではないかな?と懸念する次第。  
     
     はっきり言えることは、最も恐ろしい敵は、日本の政府とカーメーカーの老害トップたちの超鈍感な危機感の薄さです。  既に造船・家電・半導体と言った衰退事例を目の当たりにして来ても、同じ轍を踏もうとしているように思える。

  •  完全にお誘いですね。  悪魔か天使か、どちらかは存じませんが・・

  •  まあここは放置プレイと行きますか。  ど太いバックも付いていることだし、倒産の恐れだけは無し。  コロナ禍沈静すれば、自然に業績は以前通りに回復するでしょうから。

  •  バイデンさん、環境インフラに大判振る舞いですが、ここの最大顧客ファースト・ソーラーはそろそろ追加の設備発注をドーンと出してくれないかなあ?マチドオシイ

  •  あ・・下げてきた。  またお誘いか?  5月の3Q発表まで待って欲しいが・・

  • >>No. 298

    >スエズ?
    それで上がってたの?
    んー🤔


     ”離礁”だといいニュースですね。  ならVIXの性格上、逆にここは下げるはずでは?

  • >トヨタもEVを相当研究しているので安心して見てられます。


     そうですか?  私は気が気じゃないですが・・  研究もけっこうですが、問題は自社はもちろん、巨大で裾野が広すぎるグループ企業のEV化構造大転換をどうするのか?と言うことです。  時間は気の遠くなるほど必要のはずですが、今から号令掛けて動いても2030年に間に合うとは思い辛い。  2030年頃をターゲットにライバル各社も世界の主な市場も化石燃料車排除(すなわちEV化(&FCV化))に向かっていると思います。  トヨタが裏でちゃんとその大転換に向けて旗を振って動かしてるならいいけど、そんな雰囲気は露とも感じられないが・・

  •  共同通信によれば、「韓国政府の外交文書で、1990年4月に韓国軍哨戒機が長崎県の日本領空侵犯したことに対し、日韓両政府が公表しないことで一致していた」とのことです。 当時の盧泰愚大統領の訪日控え、日韓両政府が世論の悪化懸念した結果とのことです。


     ふざけるな!  韓国は侵犯した側なのでそれでいいだろうが、侵犯された日本が何故気を使わにゃならん!  侵犯した相手に忖度して自国民を欺くとは、ホントどこの政府かと言いたくなる!  で、忖度し続けて舐められ捲った結果として、いい気になって増長した現在の韓国がある。  歴代日本政権で営々と続いてきた”事なかれ主義”政策が現在の韓国を作り上げたのだ!

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