-
No.92
学会の発表内容の概要のIRって…
2019/06/04 17:56
学会の発表内容の概要のIRって、もしかして出さないのか
発表のIRには英語の資料へのリンクがあるが、これだけでは日本の投資家に理解されるわけない、、、こんなに株価が下がってるのに、手抜きとかいい加減にしてもらいたい
IRに発表内容の概要をIRで出すよう要請するわ -
No.431
理研の加齢黄斑変性の治験も終わ…
2019/06/03 13:18
理研の加齢黄斑変性の治験も終わったし、そろそろのなのは間違いないし、大日も早期開始を目指していると答えているので、待つしかない
-
No.428
大日に加齢黄斑変性のこと問い合…
2019/06/03 12:59
大日に加齢黄斑変性のこと問い合わせたら、こんな回答あったわ
加齢黄斑変性については、ヘリオスとの連携の元、企業治験を早期に実施できるように準備中です。
治験開始に必要な各種検討に時間を要しておりますが、2019年度の治験開始を目標としています。
はよ治験スタートさせろ、こっちはずっと待ってねん!! -
No.962
ZMPの謄本取ってみたけど、種…
2019/05/31 17:46
ZMPの謄本取ってみたけど、種類株と譲渡制限規定の記載が履歴も含めて全て記載がなくなってるんだが、、、どういうこと?
普通、履歴は残るんだが、履歴すら消えてる。 -
No.875
ちなみに、日本のメラノーマでの…
2019/05/31 12:56
ちなみに、日本のメラノーマでのフェーズ2での治験者28例うち7%がステージIIIB、29%がステージIIIC、64%がステージIV
ステージ3C以降の割合が93%だったから -
No.873
アメリカでの治験では奏功率が高…
2019/05/31 12:49
アメリカでの治験では奏功率が高くて、日本でもアメリカの治験結果を使えるはずたったけど、 日本単独でのフェーズ2での成果を求められたから、日本でのフェーズ2を急いでやった。
治験者登録を急ぐため、フェーズ4の患者がたくさん入ったから、奏功率が低下するのはやむを得ない。
普通はステージ4の患者の割合は低く抑えるけどね -
No.871
>それってマジならヤバイけどど…
2019/05/31 12:42
>それってマジならヤバイけどどこで読んだのかな。
去年に日本のメラノーマのフェーズ2の結果は既に出してるだろ。
何もしらないのかよ
メラノーマは既に承認申請済みだし。 -
No.867
日本の治験はステージ4の患者の…
2019/05/31 12:39
日本の治験はステージ4の患者の割合が極端に多かったから、奏功率が低くでただけ
アメリカの治験では、患者のステージ3の割合が高く、奏功率もかなり高かった。
日本の治験では病勢コントロール率は6~7割と高いから、効果は間違いなく確認できてるし、じゃなかったら承認申請できないから。
しかも、日本の治験結果は去年に既に出してるし、何を今更言ってるの?? -
No.403
> ミニ肝臓 東京医科歯科大学…
2019/05/31 10:52
>>No. 399
> ミニ肝臓 東京医科歯科大学
> チェッ、横市じゃないのか❗
ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から生み出したミニサイズの肝臓で、脂肪性肝炎の病態を再現できたと、東京医科歯科大と埼玉大、米シンシナティ小児病院のチームが30日付の米科学誌セル・メタボリズム電子版に発表した。
脂肪性肝炎は酒を多く飲む人だけでなく、ほとんど飲まない人でも患者が増えており、肝硬変や肝がんに進行する場合がある。東京医科歯科大の武部貴則教授は、このミニ肝臓が発症や進行の仕組みの解明に役立つと指摘。さらに「何らかの(新薬候補)化合物で臨床試験を目指したい」と話している。
ヒトiPS細胞からのミニ肝臓作製は、武部教授や谷口英樹横浜市立大主任教授らが2013年に成功したと論文発表。難病患者に移植する研究も進んでいる。
武部教授や大内梨江東京医科歯科大特任研究員らは今回、iPS細胞をミニ肝臓に変える際に、肝臓の肝上皮細胞のほか、炎症を引き起こすクッパー細胞や線維化をもたらす肝星細胞もできるよう工夫。培養条件を変えると、ミニ肝臓に中性脂肪が蓄積し、炎症や線維化を起こして肝硬変に近い状態となった。
先天性の脂肪性肝炎患者からiPS細胞を作り、ミニ肝臓に変えると、脂肪の蓄積や炎症、線維化が進むことを確認した。
武部貴則
現職
東京医科歯科大学 統合研究機構 教授および横浜市立大学 先端医教授を兼任
武部貴則教授は、ヘリオスが提携している横浜市立大学でもiPSでミニ臓器の製作に関わってるよ -
No.851
またまたiPSニュースが出て来…
2019/05/31 10:41
またまたiPSニュースが出て来た
iPSが活況なら、タカラバイオのiPSの培地もよく売れるぜ
iPS細胞でミニ肝臓、病気再現に成功
iPS細胞を使い、肝炎の状態を再現した「ミニ肝臓」を、東京医科歯科大の武部貴則教授らが作製した。iPS細胞から作った「臓器」で病気を再現したのは初めて。体内に近い状態を外部で観察でき、病気の仕組みの解明や治療薬探しに生かせるという。 -
No.778
がんゲノム医療に保険適用決定 …
2019/05/29 13:52
がんゲノム医療に保険適用決定 最適な薬の選択早く
タカラバイオは大阪大学とがんゲノム検査で提携してるよね
大阪大学はゲノム医療中核拠点に指定されてるし、タカラバイオには追い風!!!!
撤退
2019/06/05 09:46
撤退