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投稿コメント一覧 (520コメント)

  • 不二精機、今期経常を19%上方修正
    個別株 配信元:株探投稿:2022/11/14 15:30

  • 良い終わり方🎵
    ・決算予定2/3
    ・業績予想コンセンサス&コメント
    増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は34.2%増益の400,211百万円となっています。最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化はなく、3ヶ月間では9.3%上昇しています。

  • すごい!
    500越えたら、一気に510で終わった♬
    今日の出来高も良かったし(^^)v

  • 東証コンピュータシステムがソリューションクラウド化サービスでSaaS化した「万能認証基盤 Themis」を提供開始。

  • 時事通信から大きくでましたね!

    抗体カクテル、初の予防薬に=無症状や濃厚接触者に―厚労省
    2021/11/04 20:49

    中外製薬の看板© 時事通信 提供 中外製薬の看板
     厚生労働省の専門部会は4日、「抗体カクテル療法」と呼ばれる中外製薬の新型コロナウイルス治療薬「ロナプリーブ」について、発症予防目的での使用を了承した。従来の軽症・中等症患者から対象を拡大する。同省は近く、緊急時に審査を簡略化できる「特例承認」に基づいて正式に薬事承認する。承認されれば、無症状者や濃厚接触者に投与できる国内初の予防薬となる。

     皮下注射についても了承された。点滴に加え注射器での投与が可能になることで、外来や在宅での治療で利便性が高まることも期待される。

     同社によると、濃厚接触者を対象とした同薬の海外での臨床試験(治験)では、発症リスクを81%低減させる効果が確認されたという。

  • マスク生活⇒スマホ搭載の生体認証には指紋認証!❣

    昨今はマスク着用で顔認証されない場合もあるので、指紋認証搭載の方が使い勝手は良いし、認証スピードが速くて手間がかからない。

  • 【急回復】金型は医療用の検収が進み持ち直す、受注残豊富で工場稼働率改善。成形品はインドネシア子会社の増産投資効き、東南ア2輪・4輪向けに拡大。不動産収入も安定。減価償却・開発費の増加をこなし営業益急回復。営業外の為替差損見込まず。
    【新工場】三重県鈴鹿市に6月稼働予定。成形品子会社の知見活用、EVや自動運転関連で自動車部品会社から受注獲得狙う。

    四季報より

  • 確かにレポートに「作る」という言葉はありませんでしたm(..)m

    あちこちに製造・開発という文字は散りばめられています。

    FISCOレポート一部抜粋

    『事業の動向について』

    事業別では射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他の事業の増加予想。成形システム事業ではあらかじめ注射器のシリンジに薬液を詰めておくプレフィールドシリンジ(以下PFS:薬剤が充墳されている注射器)を中心とした医療用金型の増加から、堅調な伸びが見込める。

    アジア地区での生産拡大で、相次いで工場の増設、新工場開設、またPFSにおいての品質向上も開発中

  • レポートの最後まできちんと読んでくださいませ。

  • フィスコの企業調査レポートによると、不二精機はシリンジを作っています。納品先はニプロ、テルモなど

    詳細はリンクを貼り付けておきます。
    https://www.fisco.co.jp/uploads/fujiseiki20200407.pdf

  • ニプロ、6回接種の注射器増産へ 供給は9月か
    2/17(水) 18:25配信

    共同通信
    米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン1瓶当たり6回接種できる注射器(画像の一部をモザイク加工しています)

     医療機器メーカーのニプロ(大阪市)は17日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン1瓶当たり6回接種できる注射器を増産する方針を明らかにした。厚生労働省から増産要請を受けた。タイにある工場の月間生産能力約50万本を、設備改良などで数倍に増強する。増産分の供給は9月ごろになる見込みとしている。

     ニプロの広報担当者はタイ工場で増産態勢を整えるのに4~5カ月かかるとした上で「前倒しで増産できるよう取り組んでいる」と話した。

     この注射器は現行、タイ工場でのみ生産している。2月には厚労省からの要望に基づき、十数万本を納入した。

  • 不二精機 20年12月期減収なるも、射出成形用精密金型及び成形システム事業の受注残高は高水準で推移
    2021年2月15日 11:41小中大印刷
    記事提供元:フィスコ

    *11:41JST 不二精機---20年12月期減収なるも、射出成形用精密金型及び成形システム事業の受注残高は高水準で推移
    不二精機<6400>は12日、2020年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比10.3%減の59.12億円、営業利益が同26.9%減の2.83億円、経常利益が同58.5%減の1.42億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同65.8%減の0.99億円となった。

    射出成形用精密金型及び成形システム事業について、売上高の約65%を占める医療機器用精密金型の売上高が、新型コロナウィルス感染症の影響で顧客との間の検収手続きに遅れが発生したことなどにより減少し、売上高は前期比19.0%減の24.93億円、セグメント利益は同4.4%減の2.66億円となった。なお、個別受注生産である同事業の未検収の受注残高は高水準で推移しており、各工場の稼働率は高い状態。

    精密成形品その他事業について、主力製品の自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心にした中期的な受注や、インドネシア及びタイの子会社で増産設備の稼働がスタートしたことに加え、秋元精機工業の連結子会社化の効果もあったが、新型コロナウィルス感染症の影響による稼働率の低下の影響により、売上高は前期比2.3%減の35.86億円となった。それに伴い、経費の削減に努めたが、セグメント利益は同78.6%減の0.22億円となった。

    2021年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.4%増の71.80億円、営業利益が同59.0%増の4.50億円、経常利益が同183.8%増の4.03億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同276.8%増の3.73億円を見込んでいる。《EY》

    フィスコ

  • 買い増ししようと.板を眺めている間に上がってしまった(^^;

  • No.1034 強く買いたい

    四季報より 特色】精密金…

    2021/01/20 21:48

    四季報より

    特色】精密金型から出発、成形品受託が主体。2輪・4輪車部品中心に幅広く展開。中国、東南アに工場
    【連結事業】射出成形用精密金型・成形システム44(9)、精密成形品他56(3)【海外】63 <19・12>
    【反転増】医療用の金型はコロナで検収遅延。成形品は2輪・4輪の上期操業低下響く。償却・開発費重く、一転営業減益。為替差損。21年12月期は金型の検収が進み持ち直す。成形品は自動車関連向け回復。東南ア子会社の増産投資も浸透。営業益反転増。
    【竣 工】高知県の金型工場が21年中に竣工し、22年に本格稼働目指す。愛媛・松山工場で派遣技術者の研修指導を強化中。
    【業種】 産業機械 時価総額順位 113/134社
    【仕入先】東洋プラスチックス
    【販売先】ニプロ

  • 2021/01/20 21:19

    fzv*****さん、以前に注意させていただきました。

    『あなたの投稿は悪質な風説の流布連投として、何度も違反報告をしています。
    いい加減、嫌がらせは止めて下さい。』

    不二精機の販売先はニプロです。

  • そのニプロに製品を収めているのが、不二精機です。

  • No.596 強く買いたい

    楽天証券より 直近の決算…

    2021/01/19 13:15

    楽天証券より

    直近の決算は11月13日発表の第3四半期 、経常利益: 178 百万円
    対会社予想進捗率: 138.0%
    次の決算はで2021年2月12日 に発表される予定です。

  • ワクチン接種で感染率が3~6割減? 先進地イスラエルからの報告
    1/15(金) 19:31配信

    朝日新聞デジタル

    イスラエルで9日、2回目のワクチン接種を受けるネタニヤフ首相(右)=AP

     中東イスラエルで、新型コロナウイルスのワクチン接種が世界に先駆けたペースで進んでいる。昨年12月に接種を開始し、すでに国民の2割が1回目の接種を済ませた。接種で感染率が3~6割低下したとする研究報告も発表され、接種が進むことでさらにワクチンの効果が証明されることも期待されている。

     保健省によると、イスラエルでは15日までに約199万人が1回目の接種を受けた。約925万人の国民の2割以上にあたる。

     イスラエルは米製薬大手ファイザーと大型契約を結ぶ代わりに、接種結果の統計データを同社に提供することで合意している。医療インフラが整い、デジタル化も進んでいることから、同社はイスラエルで有用なデータが早期に得られると判断したとみられる。

     イスラエルでは12月19日に国民への接種を開始。60歳以上の高齢者から接種を始め、今月13日には対象を50歳以上に拡大した。免疫獲得に必要とされる2回目の接種もすでに約17万人が受けた。政府は、3月中には国民の70%への接種が完了することを見込む。

     ワクチンの効果を示唆する研究結果も報告され始めている。

     国民への接種を担う健康維持機構の一つ「クラリット」は、接種を受けたグループと受けていないグループのそれぞれ20万人を調査。感染者に接触して隔離対象となった人のうち、実際に感染した確率をグループ間で比較した。

     接種したグループでは、1回目のワクチン接種から14日後には感染率が33%減少。接種12日目までは感染率に変化はなく、13日目から低下が見られたという。

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