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投稿コメント一覧 (248コメント)

  • 信用残を見てみると売り方がメチャクチャ増えています。
    これらを踏み上げるような大口を期待したい。

  • 一昨日の島津製作所の投資家向けオンラインIRセミナーの後、祝日を挟んでこの反応
    私は良いIRセミナーだと思ったのですが、この酷い有様。
    結果が全てだと言えば、それはそれで受け止めたいですね。

    今日は普段の出来高の4倍ですか
    調整上等です。
    ナンピンしますよ。

  • >>No. 610

    良い情報をありがとうございます。
    必ず観ます。

    実は本日、ガン治療の光免疫療法でガイアの夜明けに出られる小林さんは
    島津製作所の光免疫療法研究の共同研究者の方です。
    https://dogatch.jp/news/tx/92573/detail/

  • 今日は好材料ニュースが出ているので貼っときます。
    URLはテレビ大阪ですが、先ほどNHKのTVニュースでも放送されていまた。

    【世界初!物のコロナウィルス検査キット発売!高速判定可能!】
    2021年2月8日(月) 18:00
    新型コロナ 島津製作所PCR検査の時間大幅短縮へ
    PCR検査で新たな開発です。

    2月8日、精密機器メーカーの島津製作所は、物質の表面に付着した新型コロナウイルスを検出する検査試薬キットの発売を発表しました。

    【島津製作所 豊田健一さん】
    「綿棒で検査対象の表面をこのように拭き取ります。綿棒に付着したウイルスをこちらの溶液に移動します。専用濃縮液で新型コロナウイルスの検査を大幅に時間短縮することが可能です。」

    物質に付着した新型コロナウイルスは非常に微量で検出が難しく、ウイルス濃縮工程に通常数時間以上かかっていましたが、今回開発された専用濃縮液を使えば、およそ30分に短縮されます。
    物質の表面から新型コロナウイルスを検出する検査キットの市販は世界で初めてで、今後は高齢者施設などで検査し、クラスター発生の防止に役立てたいということです。
    https://www.tv-osaka.co.jp/news/articles/20210208-00000002/


    世界初というか誰も想像してなかった、やらなかっただけの事で
    どれだけ売れるかは、かなり未知数な製品です。
    物のウィルス検査とか、こんなん聞いたことないので。

  • PCR装置やウイルス検出キット好調 島津製作所、純利益の最高更新見込む
    2021年2月5日
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/497813

    大本営の京都新聞に島津製作所は過去最高利益の更新見込みの記事きましたね。

  • 今日は創業者が同じ島津源蔵であるGSユアサさん(GSはゲンゾウ・シマヅです)の決算発表ありましたね。上方修正に増配と凄かったです。
    明日の島津製作所の決算発表も続け!

    そして本日の国会にて島津製作所の名前が出ていたみたいですよ。
    「島津製作所は安価な全自動PCR検査装置を開発している。もう一社は変異株も検出できる 国が主導すればクリニックに導入して検査を増やせる 無症状者を隔離すれば発症を防げる」の発言がありました。立憲民主党の枝野氏と田村大臣とのやり取り中に出てきます。

    こちらで↓その時の動画が見れます。
    https://twitcasting.tv/cdp_kokkai/movie/665338620

  • 製造業「対コロナ」に活路 島津製作所は半年でPCR装置開発
    2021.2.2
    販売目標は年間3000台としたが、感染が再拡大する中、計画以上のペースで受注。特に地方の医療機関では、新型コロナの感染疑いがある患者だけでなく別の入院患者や医療従事者らに対する検査ニーズも高く、納入したそばからフル活用される状況が続く。
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/210202/bsc2102020740013-n1.htm

    お正月のNHKサラメシでのナレーションでも言及がありましたが、
    やはり島津製作所のPCR検査装置はメチャクチャ売れてるみたいです。
    年間販売目標を上回るペースで受注入ってるので
    あとはどれだけ沢山作れるかですね。作れば作るほど売れる需要はあるので。


  • 島津製作所、PCR試薬キット海外販売を本格化
    2021年1月25日NEW

    島津製作所は、新型コロナウイルス感染症のPCR検査試薬キットについてシンガポールの健康科学庁から販売の暫定承認を19日に取得したと発表した。2月上旬からアジア・オセアニア地域統括会社の島津アジアパシフィックを通じて東南アジアへ輸出、海外販売を本格化する。三条工場(京都市中京区)で月60万検査分の生産体制を構築しており、海外向け生産量は最大で月30万検査分を想定している。

     同キットはすでに海外の一部に展開している。米国では食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可(EUA)ポリシーに基づき、自家調製検査法を前提にした販売を2020年9月から実施。同10月にはオーストリアでも研究用試薬として発売した。

     今後、海外展開を本格化。東南アジアでは、インドネシアなどの当局とも交渉を進めている。また、研究用試薬として、フランスやクロアチアなどの欧州各国への輸出準備も開始している。

    https://www.chemicaldaily.co.jp/%e5%b3%b6%e6%b4%a5%e8%a3%bd%e4%bd%9c%e6%89%80%e3%80%81%ef%bd%90%ef%bd%83%ef%bd%92%e8%a9%a6%e8%96%ac%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%88%e6%b5%b7%e5%a4%96%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e3%82%92%e6%9c%ac%e6%a0%bc%e5%8c%96/

  • 誰も貼らないので貼ります。今日、島津製作所から公式発表された内容です。

    2021年1月19日
    石油メジャーの仏トタル社および欧州の2大学と共同研究契約を締結
    バイオ燃料の研究に資する画期的な「含酸素成分分析システム」の開発へ

    島津製作所は、仏石油メジャーのTOTAL(以下トタル社)、仏ポー大学、スペインのオビエド大学とクリーンエネルギー分野における包括的な共同研究に関する協定を締結しました。4者は2年以内にバイオ燃料の研究に役立つ「含酸素成分分析システム」の開発を目指します。同システムは、当社のガスクロマトグラフィー技術に、トタル社らが共同で保有する特許技術を組み合わせた画期的な分析装置となります。


    「2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)」という社会的な目標の達成には、バイオエタノールやバイオディーゼルといった二酸化炭素排出量が少ない燃料の普及を通じて、化石燃料への依存を減らす必要があります。ただし、バイオ燃料には有機酸やアルデヒド、フェノールなど含酸素成分が含まれており、品質の安定性を阻害します。成分が特定できれば除去は難しくありませんが、バイオ燃料には未知の含酸素成分が多数含まれています。効率的な成分特定が技術的に難しく、業界標準となる分析手法が確立されていません。

    トタル社、ポー大学、オビエド大学の3者は「ガスクロマトグラフで分離した化合物を元素レベルに分解し、質量分析計(MS)などで検出する」という革新的な技術で特許を取得しています。この特許技術を用いれば、「数百本のピーク(測定結果のグラフで成分の存在を示す波形)を一本ずつ吟味していく」という、従来は数時間かかっていたバイオ燃料の含酸素成分の特定をわずか数十分に短縮できます。また、作業者の技術に関わらず安定した測定結果も得られます。当社およびトタル社、ポー大学、オビエド大学が開発する「含酸素成分分析システム」は、バイオ燃料の普及に向けた研究開発や生産改善に貢献いたします。

    https://www.shimadzu.co.jp/news/press/am33nw7dq3umz4xb.html

  • 島津製作所がTV番組に出ます。
    1月17日 (日)21時50分からNHK総合テレビで放送される「サンデースポーツ」

    https://www.shimadzu.co.jp/today/20210113-1.html#anchor06

    株主の皆様必見です。

  • 島津製作所の検査キットが使用されている
    にしたんクリニックのセルフPCR検査がイオンの販売網に乗ったみたいですね。
    https://www.ilas.co.jp/travel/business/files/covid19/nishitan_clinic_pcr_test.pdf

    今日、イオンお買い物アプリを開いてビックリしました。
    にしたんクリニックの公式ホームページを見ているとPCR検査実績が30万件に到達と書いてあります。
    ここは島津製作所にとってはかなり大口のお客さんですよね。


  • 昨年のあの田中さんが手がけた製品MALDIデジタルイオントラップ型質量分析計「MALDImini-1」に続き、
    今年も日刊工業新聞社主催の「十大新製品賞」に島津製作所の製品が2年連続で選ばれました。今年選ばれた製品は皆さんご存知のあの製品です。URL先に載っています。
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00583512

    PCR検査のPSSさんや島津と同じ京都企業のイシダさんの製品も入っています。
    個人的には私はアマダさんの製品が気になっていますね。

    2021年これからもしかしたら、日本中で物凄い数の人がPCR検査を受ける時代がくるかもしれません。島津製作所はその時には必ず必要とされる企業です。

  • >>No. 406

    気になって調べちゃいましたよ。
    聞いた話によるとヒューマンエラーで一部パッケージのラベルの貼り間違えた製品が混入してるらしいですね。
    医療界において今年一発目の回収らしいです。

    島津公式の回答はこれです。
    >当該製品の納入先は全て把握しておりますので、連絡のうえ、ラベルを確認していただき、誤って貼付されているものについて回収を実施いたします。

    まぁ騒ぐほどのことではないとの事でした。

    あと今年はどこもかしこも新年会や新年の会合はないみたいですが
    某所(島津じゃないです)だけありました。
    今年は業界的に自動車関係がまだ復活していないが、半導体の業界強いみたいですよ。同じ京都の製造業の会社で他とは決算期の違う堀場さんとかの動向(内容)は要チェックです。

  • 昨日のNHKのTV番組の話でしたら、番組ナレーターの中井貴一さんがナレーションの中でサラッと言った注文が殺到というワードが関係しているのかもしれません。
    島津製作所は基本BtoBの会社なので、我々がどのくらい売れているのかが体感として感じにくいところがあります。TVで注文が殺到と発信してもらえると
    やっぱり売れているんだなと確信となりますよね。

  • 日水製薬(株)「新型コロナウイルス検出試薬キット(島津製作所製)12テスト用新発売に関するお知らせ」
    2020年12月15日(火曜日)発表

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々及び関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、医療従事者、行政をはじめ感染の拡大防止にご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。
    この度、日水製薬株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:小野徳哉)は株式会社島津製作所(本社:京都府京都市、代表取締役社長:上田輝久)が発売している新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出するPCR試薬キット「AmpdirectTM 2019-nCoV検出キット」(体外診断用医薬品)の新たな包装品として12テスト用の販売を開始いたします。本キットは 株式会社島津製作所が11月27日より発売したPCR検査を全自動で行う「遺伝子解析装置 AutoAmp」に使用することができるため、新型コロナウイルス測定に必要な前処理工程からPCR反応と蛍光測定までを全自動化することで、人為的作業ミスを防止し、安定したデータ取得を実現します。

    【今後の展開について】
    AmpdirectTM 2019-nCoV検出キット12テスト用は、今後クリニックなどで使用される「遺伝子解析装置AutoAmp」に使用することができるため、測定者などの負荷軽減、検査の迅速化と精度向上に拠る対象者の早期発見及び感染拡大の抑制に向け貢献できるよう推進いたします。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000008516.html

  • >>No. 340

    情報ありがとうございます。
    その話は初めて知りました。

    島津製作所は他にも今年、新たに提携発表した堀場製作所との協業による効果
    東北大学と商品化を目指している呼気PCR検査商品発表とまだまだ成長の余地を残しています。個人的には協業によって納期面と品質面で堀場製作所から学ぶ所は多いと思います。

  • 昨日、阪急電車に乗っていたら
    島津製作所がPCR検査に協力している
    にしたんクリニックの郵送式唾液PCR検査の広告が、車内広告でデカデカと載っていました。
    電車内に広告を出すくらいめちゃくちゃ儲かってるのかなと思いました。

  • >>283

    「株主通信」私も読みましたよ。
    私が気になった場所は株主数ですね。
    島津製作所の株主数が2020年3月31日時点に比べて
    「株主通信」に掲載されていた最新発表の2020年9月30日時点では
    約2000人も株主数が増加している事です。

    島津製作所はコロナ禍のこの半年間で株主が約2000人も増えているのです。
    こんな銘柄はなかなかないですよね。

    きっとこの株主増加の流れは今後も続くと思います。
    島津製作所の経営理念である「人と地球の健康への願いを実現する」
    この理念を株主になって応援していく人たちはきっと今後も増えていきます。

  • 一時的な調整もあるかと思いますが、さらなる上昇を期待しています。

  • 爆上げ翌日も強い
    今までなかった展開に驚き
    やはり上へ向かうのか?

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