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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • せめて、配当金をだしてもらいたいです…

  • もし決算がイマイチだったとしても、3Qには黒字化するイメージがあったので、すぐにあがるんじゃないかなと思い買い増ししましたが…17時…

    どうなるでしょ

  • そのときは15000をこえていたんですよねー

    じゃあ、今が買い時かもですね

    もし20年30年たってからでも15000まで戻ったら今のうちにナンピンして正解だったってことですもんね

    まぁ15000までいくとは思ってはいないですけど、少しでも可能性があるなら…

    今現在、200としたら、10になる確率・損失量と400になる確率・利益量を考えたら400になるほうが高いと思ってますので

  • 下がり続ける株はない

    だったら、ずーっとナンピンしてたら、いつかはプラスに…

    なればいいなー

  • 今朝の岡三オンラインマガジンです

    買いが増えて、みんなでいい思いしたいですねぇ

  • ん?
    関係あるんじゃないんですか?

    あがるといいですねぇ╰(*´︶`*)╯

  • 明日、もし赤字決算だったとしても2Qからは売上UPが間違いないのなら、下がったとしても、すぐまた上がってきそうな気がします…٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

    そうであってほしい…

    その時は買い増しします

  • ライオン丸さんとこのかんぽさんが来週の注目銘柄第一位にアクシージアを選んでましたねぇ(๑>◡<๑)

    デイトレ軍団ですから、月曜日の寄りから10時までの間は一気に上がりますよ、きっと^ - ^

    そのあとは、上がるか下がるかわからないですけど…

    そのまま、とりあえず3000目指してもらいたいですねぇ

    ものはいい銘柄と思いますが、地合いがこれからどうなるか次第で大きく変わるかもですね(*^ω^*)

  • >>No. 33

    mar殿の言葉を常に気になり、見てまいりましたが、NPCが虚偽をしているとのことの根拠にはなってないように思えます

    もしmar殿がここに気づいてもらえたのなら、お願いがあります

    ①mar殿は以前、太陽光発電関係で働いていたとか。
    その証拠となるものをみせていただきたい

    ②NPCが虚偽をうたっているとのことでしたが、その事実となる説明ではなく、事実となる説明の証拠をみせていただきたい

    その2つを納得できる答えをだしていただけませんか?

  • ありがとうございます( ◠‿◠ )

    marさん、以前からNPCの投稿されてたんですけど、過去の投稿をみても、marさんのいってることが本当の話なら、価値があるかと冷静になってみたんです( ^ω^ )

    でも、ある程度みても言ってることが同じことばかりでどうも腑に落ちないんですねぇ

    そこまで力説するなら、質問の納得いく答えをもらいたいなと思っちゃいまして(*´-`)

  • もう一度ききますね

    それならNPCは何の会社ですか?
    何で年商70億稼いでるんでるんですか?

  • いくつかmarさんの投稿を読まさせていただきました

    以前からNPCに投稿されてたので、虫カゴにいれさせていただいてましたが、少し気になりあえて返信させていただいております

    NPCを応援したくて株を買ってましたが、marさんの理論も聞いてみたくて

    marさんの話では、NPCは太陽光銘柄ではこれっぽっちもないとか虚偽とかいろいろおっしゃられてますが、ではNPCは何の会社なんでしょう?
    どうやって年商70億稼いでるんですか?

  • 放置してたら、いつのまにか材料出て次の目標の2000近くまでいきますね、いつか(*´-`)

    そのあとは一度下げて今みたいなヨコヨコになった後3000目指していく予定です

  • No.157 強く買いたい

    Re:^_^

    2021/01/24 22:28

    2月をメドにミシガン州で稼働が始まるみたいですけど、まもなくですね!( ^ω^ )

    稼働してからでないとファーストソーラーからの受注を発表できないとかでしょうか?

    たしか、バイデンさんはグリーンエネルギーでの雇用を増やしたいと以前おっしゃってましたから

    @グリーン革命は、2035年までに発電部門での再生エネルギーによる脱炭素化、2050年までに全産業を通じカーボン・ニュートラル化をめざすことを長期目標として掲げた上で、目標達成の具体的措置として以下の諸項目を列挙した
    (1)すでに300万人を突破しているクリーン・エネルギー産業関連の雇用者について、今後、脱炭素化の技術革新、投資拡大などを通じ、1000万人以上の雇用創出をめざす。


    新聞で書いてある既存顧客へのサポート態勢を強化するということは、既存顧客はいるってことですし(*´-`)
    2月から業績はミシガン州での売り上げが入るので、これからはさらにめちゃめちゃ上がっていくように思いますねぇ

    現物放置で握ってればいいだけですね

    2日だけで200円近く下げるだけで結構凹みましたけど、長期目線と短期目線は違いますし頑張ってニギニギしときます(*≧∀≦*)

  • 既にそのあと200円近く下がったから織り込み済みにならないですかねぇ

  • え…そんなことだけで終わり?

  • 業績が悪いわけじゃないし、むしろこれからファーストソーラーと提携していけるなら、思惑じゃなく実績で上がるんですものね⤴️

    バイデンさんのパリ協定復帰がなかったとしても、一年前から業績通り株価もついてきたら2000はいってたんじゃないかと思ってましたので、目立つことができたのは今回、よかったと思います^_^

    下がるのは不本意ですけど、どちみちブームがされば少しは下がると思ってましたし、社長さんの売りで少し早まっただけかと…

    もうここまできたら、長期で持ち続けるようがんばりましょ〜( ^ω^ )

  • ラスト5分でプラ転しないかなー( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • パリ協定復帰に署名しましたねぇ

    一歩前進です!

    NYダウ最高値更新!

  • まもなく就任式、米・バイデンの脱炭素政策とは

    1/20(水) 13:39
    配信
    オルタナ
    まもなく就任式、米・バイデンの脱炭素政策とは
    まもなく就任式を迎えるバイデン氏
    民主党のジョー・バイデン氏がまもなく大統領就任式を迎える(日本時間1月21日午前2時頃)。注目すべきは脱炭素戦略だ。米国は、地球温暖化に懐疑的なトランプ政権において「パリ協定からの離脱」、「石炭火力への規制緩和」など、世界的な流れに逆行していた。大国である故にその影響は大きく、世界的にも懸念されていた中で、次期政権は気候危機を最重要課題に挙げている。(寺町 幸枝)
    まもなく就任式、米・バイデンの脱炭素政策とは
    「大統領及び議会に期待する最重要課題とは何か」に対する答え。 PEW調査研究所が米国人成人男女1500人に調査を実施
    PEW研究所の調べによると、支持政党に限らず、10年前に比べて米国人は大統領や議会に対して、環境保護や地球温暖化対策を求める傾向が高まっているという。

    大統領に選出されたバイデン氏は、1986年に米国連邦議会に対して気候変動に関する政策提案を最初に提出した議員として知られる。この政策提案こそ、世界的な環境対策へのきっかけになったとも言われている。
    2050年までにゼロエミッションを実現へ

    副大統領を務めたオバマ政権も、環境対策と雇用対策を両立させる「グリーン・ニューディール」を推進した政権であり、新型コロナウイルスの影響で弱まった米国経済の復興を、環境対策を中心に展開していく手法は、オバマ政権同様と見られている。

    米国は11月4日にパリ協定から離脱したが、バイデン氏は1月20日に就任すればすぐに復帰の手続きを始めることを宣言している。

    バイデン氏の脱炭素戦略は、「2050年までにゼロエミッションを実現する」に尽きる。現時点では、そのために、第一期のバイデン政権の4年間で、この2050年までのプランを構築し、それに伴う事業と研究への大規模な投資を行うことが現時点でのプランだ。

    大統領選挙前の7月、環境・インフラ事業に対し、4年間で2兆ドル(約210兆円)を投資する政策を発表したバイデン氏。雇用創出と合わせて、環境対策を位置付けているこの発表に際して、「健康と生命力の両面における長期的な観点から、米国経済と米国民の健康と安全のために我々ができる最も重要な投資だ」と述べた。

    同氏のウェブサイトでは、次のように具体的な投資内容が示されている。
    ・現代的なインフラの整備
    ・21世紀型テクノロジーにあった米国の自動車業界の存在感
    ・二酸化炭素汚染フリーの電気事業を2035年までに構築
    ・エネルギー効率の高い建物への劇的な投資(400万戸の建物の改善と150
    万戸のサステナブルな家の建設)
    ・クリーンエネルギーイノベーションに対する歴史的な額の投資
    ・サステナブルな農業や保護のさらなる発展
    ・環境正義の保全と、公平は経済的に機会均等の実現

    こうした背景から、新政権は上場企業に対して、オペーレーションとサプライチェーンにおける環境リスクと温室効果ガスの排気量を公にするよう求めるだろうと言われている。

    米国の調査会社S&Pグローバルは、すでに多くの米国企業が、投資家からの圧力で自主的に環境レポートを発表するようになっているが、いずれも不十分な点も多く、今後報告書提出が義務付けられれば、それに伴い改善環境が整えられていく可能性が高まると指摘する。

    新政権発足前に、すでに米国企業は動き出していた。自動車大手のゼネラルモーターズ(GM)は、自動車排ガス規制を巡り、カリフォルニア州がトランプ政権を訴えたことを受け、政権側の支持を撤回し、「次期大統領とカリフォルニア州とともに大胆な電気自動車化に取り組む」と、メアリー・バーラCEOが表明した。

    新政権の下で、厳しい立場に立たされるであろう米国の石油や天然ガス業界も、バイデン氏を受け入れる構えだ。その理由は、バイデン政権が発表したエネルギー政策にある。それによると、バイデン氏は、米国の労働者の5.6%にあたり980万人(2012年調べ)が関わる業界を、一気に一掃しようとしているわけではないことが分かるからだ。

    ニューヨークタイムズの記事によれば、米国のウエストテキサス石油の生産者であるパースリー・エナジーのマット・ギャラガー社長は、「まだまだ石油と天然ガスの入る余地はある」と話す。

    バイデン氏の政策には、水圧破砕法を禁止する動きはなく、再エネへの舵取りに対して、石油や天然ガス業界が自ら方向転換するための時間的猶予を与えていると考えてもいいだろう。



    『歴史的な額の投資』とありますから、21日2時が本番です(*≧∀≦*)

    明日、どこまで伸びるか…

    これからです

    握っておくだけで。

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