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投稿コメント一覧 (227コメント)

  • >>No. 14114

    同感。 最近はまともな投稿が多かったので安心して眺めてました。

  • 2014/08/05 01:45

    >>No. 16997

    原発反対派のみなさんは、読むに耐えない感情論の長文を投稿することによって、
    急進的な反対派が、いかにプロ市民的で、原理主義的な状態に陥っているかを、身をもって示して下さっているのでしょうね。(ありがたい、ありがたい)

    わたしはとっくの昔に「非表示」にしてますので、いくら書きこまれてもいっこうにかまわないのですが、できることなら、チラシの裏に書いて頂けるとありがたく存じます。
    電力節約にもなりますしね。(みなさん、そう思いませんか?)

  • 今春、九電は日本政策投資銀行から1000億円出資を受け、自己資本比率を数%改善。
    それでも自己資本比率は7.2%というきつい数字。(九電単体、6月末時点)

    その後、8月1日には「最終手段として電気料金の再値上げを検討」と、含みのある発言。
    そして、8月5日に「工事計画認可」の申請遅れを公表。再稼働が数ヶ月遅れる見込みとなる。

    ちなみに、川内1、2号機、玄海3、4号機が未稼働の状態だと、1ヶ月当たり約500億円の収益悪化となるわけで、1000億円程度調達しても、今の状態だと2ヶ月しか持たないわけだ。

    こうして見ると、再値上げは避けられない水準に達していると思われます。
    というより、「検討」といった時点で、「値上げします」って言ってたようなもんだね
    その時点で、工事計画申請が遅れるのは(社内では)判っていたはずだし。

    再稼働の遅れを嘆いている人が多いようだけど、個人的には、再値上げ後の再稼働となった方が、財務の改善速度が上がるので、好ましいと思っています。

    さて、おもしろくなってきた。

  • 中間決算の予想修整が出ましたね。
    九電上層部では、いつまで債務超過にならずに持ちこたえられるかのということも、いろいろと数字をいじりながら予想修整していることでしょう。
    工事計画認可も予定通り9月末に提出できそうなのか、進捗状況も上層部に報告が上がっていると思います。

    もしも九電が値上げ申請をするのであれば、そろそろじゃないかと思うのですが、どうでしょうね?

  • 「工事計画認可」と「保安規定変更認可」の進行状況について。
    本日開催の第136回審査会合の会議映像での九電の報告によると、9月中の提出を目指して鋭意作成中とのことだった。
    発言を聞く限りでは、大きな遅れもなく予定通りに進捗しているもよう。
    今のところ、上記のニュース報道は未確認ですが、会議映像で確認可能です。

    再稼働はまだ先だけど、遅々としながらも着実に前には進んでいるようですね。

  • >>No. 17866

    円安が進むと燃料費がかさんで株価が下がるというのはもっともだけど、九電の場合は別のシナリオもあるよね。

    円安進む → 燃料費かさむ → 九電の財務悪化スピード速まる → 電力料金値上げ申請が早まる → 九電株価の上昇タイミングが早まる

    値上げしなかったとしても、いずれは再稼働する。
    なので、遅かれ速かれ騰がると思うんだよね。
    でも、考え方は人それぞれだから、それでも下がると思う方は、どうぞ全力でお売り下さい。

  • 書類は一部提出になっちゃったね。
    しかし株価は全く反応せず。想定内ってとこかな?
    今日は下げてるけど、この調子だとじりじりと小刻みに、(しかし着実に)上がって行きそうな気がする~。

  • >>No. 18457

    10月末にはまた数字が出ます
    前に出た時は、自己資本比率9.6%でしたね。
    今度はどれだけ下がってるか見物ですね。

    そろそろ、銀行がイヤイヤするようになって社債も難しくなる。
    となると、どんなに世間に叩かれようが、値上げせざるを得ませんね。
    ほっとくと、燃料調達できなくなって、発電できなくなっちゃいますから。

  • ニュースより引用・・・
    「九州電力は、9月30日に川内原子力発電所1号炉の「工事計画認可申請」と「保安規定変更認可申請」の補正申請を行った。2号炉はまだ申請されていない。片山啓審議官は、「工事計画認可」は、1号炉のみでも可能だという考えを示した。1号炉のみ先行して再稼働の段階が進む可能性もあるということだ。」

    ま、1号炉だけでも先に進めておけば、点検が終わる頃には2号炉も追いつくことでしょう。
    株価はかなり下げてるけど、外堀からどんどん埋まっていくね。

  • 九州電、川内2号機再稼働へ24日書類提出(ソースは日本経済新聞)
    月末提出かと思ってたけど、よかったよかった。
    工事計画の審査が速く進むといいね。

  • >>No. 18755

    完全提出おめでとう! 九電担当部署は、本当におつかれさまでした!

    現状で川内の書類はすべて提出されたわけですから、市長と県知事がともに同意決議を出せば、株価も反応し、新たなステージに入ることでしょう。

    来週と再来週は同意に向けて、外堀から一つ一つ埋まっていきます。
    株価がじりじり上がっていくのか、それとも、最後の堀が埋まったときに初めて反応するのか、じっくり眺めたいと思います。

  • NHK、「情報まるごと」にて鹿児島県知事の再稼働同意報道、キタ~!
    懸念の自治体同意、ついにクリアです!

  • 九州電力川内原子力発電所は、工事変更認可申請、保安規定変更申請が提出され、事務方で鋭意精査している段階だと米谷課長は説明。
    直近の予定では、来週11月11日の審査会合で川内原子力発電所の保安規定について、10月21日の会合で事業者から概要説明を受けた際、審査官から言及のあった”重大事故発生時の対応”について議論される予定だ。
    その後、最終的な認可が出る際には、委員会で議論するという手続きがある。
    (原子力規制庁定例ブリーフィングより)

  • 今日は保安規定の審査会合やってるね。それにしても、早い時間にさくっと終わってしまったね。
    審査終了もいよいよ秒読みかな?稼働前検査もそう遠くないと見ました。

    自治体が先週同意を表明したのも、審査終了が近いことを見越してのことで、速やかに稼働前検査に移るための譲れないタイミングだったんでしょうね。
    自治体への経済効果は、再稼働以前の、稼動前検査の時点からが寄与を始めるというのがポイントですね。

  • 【 最新情報 】 2号機の工事計画と保安規定の進捗について
    「来週中」ということは、5月1日までに提出ということですね。
    http://mainichi.jp/select/news/20150423k0000e020191000c.html

    「4月中ば」との発表があってましたが、どうせ遅れるだろうと思ってました。
    まあ、九電のことですから、これくらいは想定の範囲内ですよ。はっはっは。
    (政権交代の前後にしこたま買い込んで、そのまま延々ホールドしてます)

  • 九電しっかりしろ!
    こういうのはもう慣れっこだが、それでもやっぱりしんどいわ~。
    http://www.sankei.com/affairs/news/150426/afr1504260009-n1.html

  • 川内原発:2号機補正書を規制委に提出

    ようやく2号機の工事計画が提出されましたね。
    保安規定も今月中に・・とあります。
    使用前検査計画の見直しが気になるところではありますが、とりあえず、九電担当者おつかれさまでした。
    しっかし、長かったなぁ~
    http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040019000c.html

  • >>No. 24441

    >年末50円配当になります。
    いくらなんでもそれはない。 早すぎ。
    煽るんならもう少し上手にやろう。

  • 復配を含めて、今後の長期展望について考えてみました。(時期は個人的な予想です)

    1.玄海原発も再稼働する。(2016年夏頃)
    2.自己資本比率40%以上の健全経営に戻る。(2016年末頃)
    3.2013年に値上げした電気料金を、適正な水準まで値下げする(2017年始頃)

    川内原発再稼働は財務改善に大きく寄与しますが、それでも健全経営状態に戻るのは玄海再稼働後だと考えます。
    「2」と「3」は、順序が前後するかもしれませんが、復配のタイミングは「3」より後だと思っています。
    そうでないと、「世の中よりも株主を大事にしている」として批判を浴びかねません。
    また、九州経済界からも相当の圧力がかかると思います。

    あくまでも個人的な意見ですがどうでしょう?
    「復配は、電気料金値下げより後」と思う方は「そう思う」を
    「復配は、電気料金値下げより前(もしくは関係ない)」と思う方は「そう思わない」を、お願いします~ (。・ω・)ノ゙

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