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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 株価は低迷しているが
    ※ 株式併合(2017年10月10株→1株)以前は修正値

    2009年3月末 
    BPS 2203.8円、自己資本比率39.8%、株価1360円

    2011年3月末
    BPS 2199.6円、自己資本比率40.4%、株価1330円

    2024年3月末
    BPS 3560.76円、自己資本比率54.5%、株価1337円(5/16前引け)

    尚、簿価表記されてる一部の固定資産(特に川崎区・江東区などの土地)に関しても、インフレにより資産価値は上昇

  • 我が永遠の投資戦略:【鼎立】
    株式投資を通じて3大リスクヘッジを行っている
    我通过股票投资对冲三大风险。

    1.インフレ(資産・資源・食糧)
    2.サプライチェーン(特に物流サプライチェーン)
    3.人災・天災・疫病

    そして、ついに【鼎立】が完成
    这也是我多年来一直追求的最终作品。

  • 21日開示、1週間経過しても誰も指摘しないので

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
    https://www.toyofuto.co.jp/ir/policy/pdf/ccsp.pdf

    年末年始は所得税法と法人税法のおさらい

  • >>No. 247

    【20年間の株価上昇率】
    (2003年8月~2023年7月21日前引け)
    9302三井倉庫 1275円 ⇒ 3500円(2.75倍)
    9303住友倉庫 612円 ⇒ 2383円(3.89倍)
    9304澁澤倉庫 1155円 ⇒ 2893円(2.51倍)
    9324安田倉庫 420円 ⇒ 1002円(2.39倍)
    9351東洋埠頭 1750円 ⇒ 1376円(0.79倍)

    20年で他銘柄は2.4~3.9倍になるも、東洋埠頭のみ水面下、この株高の恩恵は一切なし
    どうしてこのような差がついてしまったのか
    繰り返すが、他社は継続して増配してきたからだ
    広報部ができたからといって、株価軽視がいきなり変わるものではない

    株主になって3~4年はお手並み拝見期間
    いきなり株主提案することはないが、このまま低迷が続くのであればそれもやむ得ない

  • >>No. 246

    倉庫運輸セクターの他社と比べて一人負け状態
    それはなぜか?
    他社は継続して増配してきたからだ
    三井倉庫・澁澤倉庫のように、自社株買いではなく、その自社株買い資金(2億円)の半分でいいから増配するのが正解ではなかろうか
    それでも自社株買いに拘るのであれば、住友倉庫のように消却するのが望ましい

  • 株価は30年以上も低迷のため、直ちに経営が大胆に変わることはない
    しかし、ここ数年はゆっくりだが確実に変わりつつあるのがわかる

  • プライムだろうとスタンダードだろうと企業価値に何ら影響はない。

    まずは広報部の方々の労をねぎらいたい。

    そして、今回の経験を活かし、引き続き企業価値の向上、未来に誇れる会社にしていって欲しい。

    尚、当方は超長期投資をする所存。

    等待着今后辉煌的未来而咱们一起体验吧.

  • 研究历史的话,通常预测到接下来会发生什么.
    而从稀缺价值来讲……

    【京浜港の上場埠頭株】
    9352三井埠頭・・・2002年太平洋セメントの完全子会社に
    9358宇徳・・・2022年商船三井の完全子会社に

    残すところ9351東洋埠頭のみに


    【川崎区の含み資産株】
    5234デイ・シイ(浅野町)・・・2016年太平洋セメントの完全子会社に
    4117川崎化成工業(千鳥町)・・・2018年エア・ウォーターの完全子会社に
    5008東亜石油(水江町)・・・2022年出光興産の完全子会社に

    川崎区の主な含み資産株は残すところ2銘柄のみに
    5480日本冶金工業
    (小島町)431千平米・簿価27,864百万円
    9351東洋埠頭
    (扇町)166千平米・簿価94百万円
    (東扇島)25千平米・簿価2,328百万円

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