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No.786
社長ブログより 第二四半…
2017/05/15 22:13
社長ブログより
第二四半期決算発表!
今日、第24期の第二四半期決算を発表しました。
連結売上高においては、対前年比14.9%増収の2,409百万円となりました。
各利益指標においては、3事業全てにおいて売上高が増収となったことに加えて、情報通信事業はRETSひかりの売上拡大を中心としたストック収入増、BPO事業は前期より取り入れているアメーバ経営の推進による生産性向上、海外法人事業は広州支店出店効果も含めた営業社員一人当り売上の大幅増等により、売上高営業利益率が4.3%と大幅に改善した結果、営業利益104百万円、経常利益95百万円、当期純利益は69百万円と、2年連続の大幅な増収増益となりました。
営業利益、経常利益においては、表面上の数字では9年ぶりの利益水準でありますが、9年前の利益はすでに撤退した通信機器製造事業におけるPHS端末の一括納入による特殊要因によるものであり、実質的には上場以来最高の利益水準です。
又、当期純利益においては、すでに前期の年間利益を上回る水準となりました。
さらに、前第二四半期と比べて、営業利益は103百万円の利益改善となりましたが、これは年率換算すると206百万円となり、前期年間営業利益実績が124百万円であることから、今期営業利益見込みである300百万円が充分達成可能な利益ペースで半期を折り返すことができました。
残り半年間、グループ全社員が一丸となって、今期の年間利益見込みを必達いたします。
株主の皆様及びステークホルダーの皆様方におかれましては、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 -
No.327
決算発表に連動して、様々なIR…
2017/04/14 16:33
決算発表に連動して、様々なIR活動をしていきたいと思います。
決算までに時間集めろってこと? -
No.326
社長ブログより 本日午後…
2017/04/14 16:32
社長ブログより
本日午後より、東洋経済新報社主催のIRフェアに参加しました。
途中、タレントのボビーオロゴンさんのインタビューに私が答える形の企業PRなどもあり、
色々と当社グループの紹介をさせていただきました。
一人でも多くの方に当社のことを知っていただき、当社に出資をしていただければと思います。
今回の当社第二四半期決算発表は5月15日(月)の予定です。
決算発表に連動して、様々なIR活動をしていきたいと思います。 -
No.44
http://m.yingji…
2017/04/02 19:10
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No.24
上場までカウントダウン ht…
2017/03/31 23:23
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No.423
この言い方からすると上場する事…
2017/03/08 22:16
この言い方からすると上場する事は決まってその準備中ってこと? 上場を目指すじゃないしねー
大連レカム社は中国新興市場での株式上場に向けての準備を進めています -
No.422
社長ブログで上場の話しが! …
2017/03/08 22:05
社長ブログで上場の話しが!
昨日から大連に出張中です。
今日は定例の大連&長春合同の経営会議を開催しました。
前期より導入した京セラ社の「アメーバ経営」手法を取り入れた経営会議です。
現在、大連レカム社は中国新興市場での株式上場に向けての準備を進めていますが、上場企業に求められる利益成長を実現していくためにも「アメーバ経営」は重要な経営ツールです。
又、今期は同経営ツールをグループ全体に導入すべく、推進活動を展開しています。
2月から持株会社化した「レカム株式会社」においても、今月より運用を開始しました。
本家本元である京セラグループのような優良企業グループになることを目標に、グループ全社員で頑張っていきたいと思います。 -
No.750
ここに注目です。 レカム…
2017/02/16 06:53
ここに注目です。
レカムビジネスソリューション(大連)有限公司の上海支店の販売が順調に拡大してきており、また、16年12月に広東省広州市へ支店を開設し積極的に販売を展開して、売上高は同371.8%増の0.73億円となった。 -
No.614
社長ブログより 第一四半…
2017/02/13 21:36
社長ブログより
第一四半期決算発表!
今日、第24期の第一四半期決算を発表しました。
連結売上高においては、3事業ともに増収となったことにより、対前年比17.2%増収の1,177百万円となりました。
各利益指標においては、情報通信事業はRETSひかりの売上拡大を中心としたストック収入増、BPO事業は前期より取り入れているアメーバ経営の推進による生産性向上、海外法人事業は営業人員増による売上急拡大効果で全ての事業が黒字転換したことにより、営業利益17百万円、経常利益14百万円、当期純利益3百万円となり、全ての利益指標で黒字転換いたしました。
当社グループは事業構造上、最終四半期に利益が集中し第一四半期は赤字スタートとなる傾向があります。
それに対して当第一四半期は営業利益、経常利益ともに1千万円を超える黒字となりましたが、この利益水準は第14期以来実に10年ぶりの利益水準となりました。
又、前第一四半期と比べて、営業利益は49百万円の利益改善となりましたが、これは年率換算すると196百万円となり、前期営業利益実績が124百万円であることから、今期営業利益見込みである300百万円が充分達成可能な利益水準でスタートすることができたということになります。
当第一四半期の実績を踏まえ、第二四半期以降は更なる売上、利益拡大に全力で取り組み、今期利益計画の完全達成を目指します。
株主の皆様及びステークホルダーの皆様方におかれましては、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 -
No.290
AI inside株式会社につ…
2017/02/05 07:45
AI inside株式会社について
人工知能「Neural X」の研究開発、それを応用したサービスの提供。Neural Xは、データの分析、未来予測することで人や社会、会社・組織などの意思決定を支援するシステムです。適用分野も幅広く、金融・インフラ・製造・医療などさまざまな業界、用途でご活用いただいています。今後は音声やIoTデータなどにも対応予定です。
5月26日に注目したい
2017/05/20 23:06
5月26日に注目したい