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投稿コメント一覧 (65コメント)

  • イオンリートで4.5%程度の利回り
    ここは自前の土地を利用して140億円の投資だから
    なかなか良い収益を上げてくれそうな気がするんだけどなぁ

  • 水族館運営は2020年春開業予定の四国水族館に続き
    神戸港再開発事業で2021年春開業予定の※AQUATICも楽しみです
    (運営者:ウエスコ等の事業体)
    ※日本初の360度水槽を配した大人向けアクアリウム
    http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/10/img/20171026171401-2.pdf

  • 四季報で減益予想されていた前期業績は増益で着地
    来期業績予想も四季報の数字よりわずかではあるが上
    純利益が減るのは前期に和解による訴訟関連引き当ての戻りがあったためで
    実質今期も増収増益予想と考えられる
    期初の受注残が前期比15億円以上多いので十分達成可能に見える
    この会社は毎年配当10円予想を出してくるが後に増額されることが多い

    自己株を除いた時価総額58億円に対して保有する現金及び現金同等物は75億円
    あいかわらず安く放置されているとともにあまりにも株価に対して無責任すぎる
    買収防衛策を導入しているが期限はあと1年
    次回継続更新するつもりならば今期中にそれなりの株価対策を取ってもらいたい
    最低でも積みあがった現金の一部を自社株買いに充てるくらいのことは必要だろう

  • 第3四半期の受注残(前年同期比3割増)や、配当15円に増額したことから考えると
    2019.7期本決算で悪い数字が出てくることは想定し難いのではないか?
    売上高、営業利益、が前期比+であれば2015.7期を底に4年連続の増収増益
    配当金は1株当たり15円への増配が確定しているので、上場来5年連続の増配
    しかも無借金でPBR0.4倍台前半はさすがに安すぎると思うが……

  • たしかこの会社は円高がプラスに寄与するはず

  • 出来高が少なくてなかなか買えないが安い所はコツコツ拾って2年ほど寝かせておきたいところ
    REITがこれほど高く評価されているのに優良賃貸物件を保有するこの会社がいつまでも評価されないはずがない
    日本の将来人口推計でも川口市は数少ない人口が横ばい~微増と、大きく減少しない予測もあり
    都心の一等地ではないが、ここの保有する土地不動産にはかなり価値があると思われる

  • ここまで株価が低迷する理由はなんだろう?って考えてみると
    日経平均TOPIXに比べてJASDAQがかなり軟調、というのがあると思うが
    それ以外に、もしかしたら脱プラスチックの動きを警戒して売ってる人もいるのかな?
    もしそうだとしら完全な勘違いで売られていることになるのだが……

    スタバなどが使い捨てストローやレジ袋などのプラスチック製品以外に代替品があるようなものは
    できるだけ使わないようにしようという動きがある。
    プラマテルズという社名で合成樹脂を扱うことから、脱プラスチックの影響を受けそうな印象はあるが
    HPの営業品目を見ればそういった単純消耗品とはあまり関係ないことが分かるはず

  • 天候不良でコメの不作→パン、パスタ、ピザの消費増
    こういう流れが出来てくれるとこの株にとってはありがたいね
    依然として割安に変わりなく、長期的にはチーズの関税が下がる恩恵もあるので
    今後も安い所はコツコツ拾っていこうと考えています

  • 食料品セクターの株としては驚くほどに割安だと思いますが
    先日の特に悪くもない決算程度でけっこう売られたんですね。
    割高感を感じる水準まで買われていたのならまだしもPER10倍未満の水準ですからね・・・
    PER、PBR、ROE、配当利回り、どれをとっても食料品株のなかで劣っているとは思えないのですが
    今売っている方々はこの会社の価値をどう評価したうえで売っているのか聞いてみたいものです。

    ここは良い商品を持っているが知名度が圧倒的に低いんでしょうね。
    だがこれは知名度さえ向上させれば大きく業績を伸ばせる可能性を秘めているということです。
    そのためには株主優待を新設するべきだと思います。
    株主優待を実施していないというだけで年間何十冊という雑誌に会社名が掲載される機会を逃したことか・・・
    場合によっては自社商品の写真や説明なども載せてもらえたでしょうに。

    別にすべての株主に優待権利を与える必要はないんです。
    例えば3000株以上保有の株主(ざっくり100万円程度として)に優待品を送るのでもかまわないと思います。
    優待ブロガーの方々に取り上げてもらえばそれもまた宣伝になりますし。
    要するに株主優待は実施していることに意味があるんです。

    ここの家庭向けピザを全国津々浦々、食品スーパー等の売り場で普通に見かけるようになる日が
    一日も早く訪れることを願っています。

  • ①時価総額を超える現金を抱え込み放置
    ②時価総額と同じくらいの額の上場株式を抱え込み放置
    ③大量の自社株を抱え込み放置
    ④議決権46%保有の王子HLDとの関係も未定のまま

    ここの経営陣って仕事してますか?

    ①について
    これだけの現金を抱え込む意味が全く理解できません。
    この会社を調べてみたところ新規上場時にはほとんど現金を持っていませんでした。
    つまり過去の利益の内、株主に還元しなかったものを只々現金で貯めこんでいるだけです。
    投資計画があるのですか?無いのなら即座に株主に返還してください。
    ②について
    いわゆる政策保有株式についてですが、保有意義が全く理解できません。
    大量の株式を保有している会社であっても、有価証券報告書などを見る限り
    主要取引先として名前が登場することはありません。
    これのどこが政策保有なのか理解に苦しみます。
    株主の金を勝手に株式運用しているのと同じです。迷惑なのでやめて下さい。
    即座に換金して株主に還元して下さい。
    ③自社株について
    昨年は100万株超の自社株買いをしましたが、いずれも市場外で一般投資家には関係無し
    100万株分の配当負担減は年間1200万円の支払い減、まだ貯めこむのですか?
    自社株を除く発行済み株式数は約500万株なので2円以上の増配が可能です。
    自社株の消却+増配、必ずやってください。
    ④王子HLDとの関係について
    いっそのことTOBしてもらって王子HLDの完全子会社になることも視野に検討して下さい。
    王子HLDの岡山製紙株取得単価は約600円、岡山製紙の過去の高値は690円
    この辺りから考えると700~800円くらいでTOBなら円満TOBになると思います。
    (現金、有価証券、土地の含み益、などを考慮すると相当買い叩かれた価格ではありますが・・・)
    現状を見る限り上場しているメリットが見当たりませんし、上場維持費用が無駄だと思います。
    王子HLDの子会社になった上で、セルロースナノファイバー(CNF)などの分野へ
    潤沢な余剰資金を使う方が賢明です。

    円高進行、反発しかけていた原油価格もイラクの増産で中期的に原油安は続きそうな気配
    この会社にとってはプラス材料です。
    余裕のあるうちに将来を見据えておかないと従業員の雇用も守れなくなってしまいます。
    ①~③もしくは④、迅速な意思決定をお願いしたいところです。

  • 円高原油安という追い風がますます進行していますね。
    そろそろ通期利益の上方修正が発表されても良いのでは?とも思いますが
    3Q決算発表時に同時に上方修正も発表という可能性の方が高いかもしれません。

    ただ株式市場の地合いは最悪なので、ここにも多少売りが出る可能性はあります。
    こういう時に経営陣が5000万円程度の枠でいいので
    ToSTNeT以外(市場内)の自社株買いを設定してくれるとありがたい個人投資家も多いと思いますが……

  • 過去の電力料および燃料費の推移(平成22年5月期~27年5月期)
          電力料 燃料費  合計(千円)
    22年5月期 429618 449760  879378
    23年5月期 338637 608331  946968
    24年5月期 381062 675139 1056201
    25年5月期 422980 734672 1157652
    26年5月期 454153 804147 1258300
    27年5月期 480376 859152 1339528

    原油高と円安の影響から27年5月期が最も電力料、燃料費が高くなっています。
    今期は既に原油安の好影響を受け始めているものの、まだ下落途中の価格が反映されているにすぎず
    現在の30ドル近辺の原油価格が反映されるまでにはもう一段、燃料安の好影響を受けるものと思われます。
    過去の原油価格推移、為替推移などから28年5月期(今期)で2億円前後、
    29年5月期(来期)で4億円前後の増益要因になると考えています(ともに27年5月期比)

    昨年の自社株買いによって実質株数が減少しているため
    4億円の増益要因でEPSを80円を押し上げることになりPBR、PERどちらも激安水準にあると思います。

  • 原油安、中国経済失速など、逆風が吹いているようですが
    この会社にとっては逆に追い風かもしれませんよ。
    2008年後半~リーマンショック時も含め岡山製紙は上場来黒字を継続していますし
    特にリーマンショック翌年の2009/6~2010/5月期には過去最高益を記録しています。
    世界的に景気失速したものの、原油価格の下落と古紙価格の下落の影響を大きく受けたと思われます。
    現在の状況は当時と似ていて原油価格下落の恩恵を受け始めています。
    原油安の傾向は続きそうですし、中国経済の状況をみると古紙価格も今後下落してくる可能性が高そうです。
    こういったことを勘案すると岡山製紙は今期、来期と増益基調になると考えられます。

    リーマンショック後は株式市場全体の下落とともに岡山製紙も株価下落してしまいましたが
    上記事実が認識されていれば売られる理由は少なくなるのではないでしょうか。

  • 中間決算出ましたね。
    燃料価格が想定より低く推移したことにより利益面で上振れしたようです。
    原油安~燃料安には時間差があり下期はさらに燃料安の恩恵を受けると思うので
    通期利益は高い確率で上方修正されると考えられます。
    また、四季報新春号等に記載されている1株純資産は1398円ですが
    本日発表された第2四半期決算短信から計算すると1株純資産は1597円と約200円増加しており
    その結果PBRは0.27まで低下しています。

  • 2015/12/17終値で計算した岡山製紙が保有する上場株式の合計評価額は約25.3億円
    一方、自己株を除いて計算した岡山製紙の株式時価総額は約22.1億円

    主な保有株(10000千円分以上保有している上場株、株価は12/17終値で計算)
    コード                 保有株数   株価(円)  金額(千円)
    4507 塩野義製薬株式会社         216,222株   5465   1181653
    8382 株式会社中国銀行          460,456    1604    738571
    7984 コクヨ株式会社           182,799    1369    250251
    4538 扶桑薬品工業株式会社        335,992     285     95757
    8002 丸紅株式会社            89,800    651     58459
    2531 宝ホールディングス株式会社     61,000     960     58560
    2503 キリンホールディングス株式会社   29,491    1774     52317
    8053 住友商事株式会社          34,672    1289     44692
    3941 レンゴー株式会社          78,912    509     40166
    3944 古林紙工株式会社          59,200    169     10004

    有価証券報告書を見ると上記のうち主要な取引先ではないものが多く見受けられる。
    保有目的を明確にし、将来の利益成長のために投資するか株主還元に使うべきではないだろうか?
    岡山製紙は自社株買いに積極的な企業であり、その点は評価するべきだと思います。
    だからこそ、もう一歩踏み込んで非効率な資本の使い方(特に政策保有株式)をしていないかを
    ある程度株式市場が活性化している今のうちに見直していただきたい。

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