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投稿コメント一覧 (1313コメント)

  •  これは良い銘柄。7営業日内には最高値を奪回、その数日後にはベイカレントを射程に捉えてロックオンの姿となるのでは無いでしょうか。株価はベイカレントに迫っていくと思料します。

  •  近日中の決算で、経常利益率と経常利益額、そして一株あたり利益金の伸びが急上昇する気配を感じています。同時に分割の予感も。
     売ってしまうと、5年間といった極短期でみても、はや臍(ほぞ)を噛む結果と成るのでは無いでしょうか。5千円程度で手当てできるなら、グロースでも配当利回りは5年後で10パーセントが達成されている事総資産額も10倍化が見込めます。

  •  これから先の半月間は天の恵みでは無いでしょうか。現状の内在価値と比較しても、株価は考えられないほどの廉価水準に寄ってきたと思います。
     1年先の未来から振り返った、このコード4051株の価値は、1年先価格のおよそ15分の1。ありったけの予備資金を叩いて現物株として購入、直ちに少なくとも1年間は忘却してしまうことです。
     因みに、今期決算見込みが出た後のこの株の予想株価は5万円。来年の決算見込みが判明した時点では、およそ一株30万円が射程に入ると思料します。

  •  商船三井は、十年に一度どころではない株価になると予感します。
    理由の一つは、朝鮮動乱以来の船株景気がやって来ていること、他の一つはその景気に後押しされながら船株が精密かつ高度な産業に変貌しつつあることです。
     昭和39年、当時の国鉄が新幹線を走らせた、あの瞬間に世界の鉄道が変貌したのと同じことが海運の世界に起きつつあります。
     どの国もあるいはどの船会社も真似できる訳ではありません。自動操船技術といい水素運搬船といい、精密な技術と厳密性が求められる領域です。その領域こそ日本の独壇場です。日本では商船三井がトップランナーです。
     究極の厳密性の追求は、ファナック実質創業者の稲葉清右衛門社長の理念ですが、これからの日本の海運は、その方向で走り出しました。
     方向性が分かればもう安心です。商船三井はこれから株価も数倍化するでしょう。市況も、船賃価格形成を世界の一握りの船会社が決めるので、これまでのように後退の不安が薄らぎます。
     テンバーガーが変貌の意味なら、この株こそがテンバーガーです。ただし、少なくとも5年保有することが数倍化達成の条件です。


    潤沢になる利益をベースに

  •  決算は、グロース株にとって最重要事項です。順調な決算なら反転攻勢が始まるでしょう。サプライズと言えるほどの決算なら、近いうちに一挙に5万円越えの動きになるでしょう。
     それぐらい、今後の我が国の決済制度変革は待ったなしかつこの会社の役割は重要と言えます。トップランナーとして無限の市場が待っています。一株5万円は妥当と言えます。

  •  NYダウの影響もあり14日の月曜日だけは小幅上げに留まると思いますが、ウクライナの懸念が続けば火曜日以降は破竹の勢いで上昇、18日の金曜日には1万円超えが予想されます。朝鮮動乱時の株価パターンの再現となるでしょう。
     但し、商船三井の今後は、単なる海運業ではなく他が真似できない無人自動化船や高度設備船などに特化して行くのでは無いでしょうか。今後の利益は高水準、かつ安定的になります・

  •  現在の株価なら、新生銀行買収時にマネックスに「トンビに油揚げをさらわれた」と怒っているであろうSBIの創業者が、報復行為に出たとしても不思議ではありませんね。
     彼の創業者は、事件を忘れられるほど鷹揚な人物ではありません。
    今なら2千億円もあれば、松本氏が心血を注いできた日本初の米国上場証券会社という飛車と、コインチェックという角が同時に手に入るのですから、これは魅力的です。業界トップにのし上がる野望を達成する手段を得ることにもなります。
     カギは静岡銀行の株式。多少割高でもこれさえ手に入れば、関係会社として直ちに支配下に収めることができます。
     庶民株主のほとんどは、まともな配当を出さず自社株買いも遂にしなかった松本氏を残念に思ってます。TOBがあれば大歓迎するでしょう。
     SBIはほどなく動き出すので無いでしょうか。株価も業績とは別の面から上昇を開始するでしょう。

  •  静岡銀行のマネックス株持ち株比率は、20.01%。前回、静銀が売却先した野村證券の現在の持ち株比率は3.0%です。
     静銀持ち株がSBIグループに移行すると、SBIはマネックスの筆頭株主かつSBIの関係子会社と位置付けられ、対抗株主が結束しない限り支配下に入ることになります。
     新生銀行の事件と対比、これを因果応報と世間は言うかも知れませんね。

  • 今期予想は控えめに計画していて、好感が持てます。実際はこの計画の倍のペースで進捗していくと予想します。
    丁度、得意先が集まる東南アジアのコロナも自然治癒により、急速に収束に向かっているようです。
    22年5月ごろ発表される第一四半期決算で、この会社の発表が控えめである事を確認できるでしょう。

  • MOL自動車運搬船 火災発生の件ほか
     自動車メーカーとの契約の内容が分かりませんが、今回の火災は積荷のバッテリーが発火したものと報道されています。火元の確認は容易でしょうから、短期で決着するのでは無いでしょうか。被害を受けたのはMOLのほうです。実損は軽微でしょう。
     それよりも、堅調な市況がずっと続く見込みが明らかになってきて楽しみですね。
     株価も利益も、向こう1年間で倍加する予感がします。
    長期的にも無人操縦船や水素運搬船、電力運搬船など他国や他社では、追随できない技術領域の開拓が進んでいます。陸上でも優良子会社が多数です。
     数年先には、低PERな高利益企業として世界中から注目を集める存在になるでしょう。

  • >>440
    ”17300円抜いたら青大将銘柄”
    そんな言葉あったかな? と拝読していましたが、もしや青天井銘柄ではありませんか。
    昔は、どこの農家でも青大将がネズミを狙って、梁の上を静かに動き回っていましたね。時々ドスンと床に落ちてくるのがご愛敬でした。

  •  昨日の日本製鉄の株価が、明日のJFEの株価と感じます。絶えず一呼吸遅れで追っている感覚でしょうか。今後は互いに反応しあいながらジグザグ上げを描いて行き、JFEは3月末を待たずに日鉄の今の株価である2千円に届くと判断します。

  • 本日の最高価格は、2,898円、半年後の本日の最高価格は9,998円を予想します。
    サイバー被害、ウクライナ戦争、アマゾン資格取得等、取り巻く環境があまりにも恵まれている中、ここはそもそも斯業トップ。
    ”バイカイの綾”である攻防場面を脇に置くと、上がらないはずが無いからです。

  •  ウクライナ戦争(ヨーロッパ異変)・世界中に仕掛けてきたロシアのサイバー攻撃・今回のアマゾン認証獲得など、この会社を取り巻く環境は受けに入ってきました。
     日本を代表するトヨタグループへのサイバー攻撃で、全国の無数の中堅・中小企業が一斉に会社の危機を悟りました。
     複雑・巨大な防御ソフトでなく、安価で光る簡素ソフトを得意とする、その名も”サイバーセキュリティクラウド”の出番です。小型企業向けとはいえ、業界トップ企業のシェアは益々増して行くでしょう。
     万一、プーチンや習近平の失脚や非常事態の発生があれば、なおさら当社へのニーズが高まります。
     9月ごろには、株価は一株1万円を指呼の間に捉えている事でしょう。

  •  ヒトラーの最後に似てきた。地図の上だけであれこれ指図し参謀本部の将官達を困らせたのが、ヒトラーとプーチンの共通点。
     原発を破壊したら、世界の終わり。中国でさえも応援しなくなる。
     プーチンは「殿、ご乱心」としてKGB出身の側近に突然拘束されて、結末を迎えるのではないか。報道の見出しは「プーチン、疾病が嵩じたので静養に入る」になるだろう。

  •  今なら1千億円もあれば、SBIの北尾さんはマネックスを買収できます。
     買収を成功させれば、新生銀行がマネックスに与えた権益も手中に戻り、マネックスが上場させようとしているアメリカの証券子会社もSBI傘下に納まることになります。加えて暗号資産にかかる独占的市場運営者となります。えらく安い買い物と言えるのでは無いでしょうか。 
     でも、噂だけで値が飛ぶでしょうから1千億円では足りず、やはり2千億円は用意せねばならないでしょうが、それでも安いですね。
     既に、布石を打っている気配を感じるのは私だけでしょうか。気配が、気配に留まらなかったとしたら、世の中に知られた途端、株価はとてつもなく爆騰を始める事になるでしょう。
     買収が成功したとすれば、全てこれマネックスの松本オーナーが株主を後回しにして配当を雀の涙しか配らず、自己株取得もリップサービスに留めた為であったと、後年総括されるのでは無いでしょうか。
     マネックスは反面教師として魅力的です。

  • プーチンのこの先(ロシア語が分からない庶民の独り言)
    「核を打つ用意をしろ」と「実際に核を発射する行為の間には

  • 業績が良く、時流に乗った小型株。斯業トップで、毎日のようこの会社の名前が報道されています。3月内に6千円到達、とのお考えは本当だと共感します。今週揉んで、来週から爆騰開始でしょう。9月末には1万円近辺に至るでしょう。今回の新製品についても、発売まであっという間でした。経営者のスピード感がいいですね。

  • この会社は、今年の本命株。中堅・中小企業に向けた、価格対性能で世界一のサイバーセキュリティー製品が予想を上回って進捗するなどして、利益増加率斯業トップの座を益々固めることになると思う。株価は3月末で6千円近くに達し、今年9月頃には1万円が視野に入ってくるように思料する。

  •  最先端技術を装備した多数のハイテク船を有する商船三井は、数十年に一度の大きな山を登り始めました。他の海運業と一緒にすると、見誤ると考えます。
    頂上に近づくまで、2年位かかるかも知れませんが、軽く2万円は達成すると観ます。直近3月内は、断定は出来ませんが権利付きで1万3千円ぐらいでは無いでしょうか。

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