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投稿コメント一覧 (72コメント)

  • 既出かもしれませんが、念のため。

    米ファイザー、メルク製には難点も…オミクロン対策の決め手は国産飲み薬の早期実現化
    https://news.yahoo.co.jp/articles/373532ff7da0613b9f43cd870542fd761b4b3671?page=2

    まあ、何はともあれ、国産の治療薬が申請され、承認される日を静かに待ちましょう。

  • 楽観的かもしれませんが、来週には、遅くとも再来週には申請してもらって、経口薬3剤の使いやすさや臨床効果、副作用など、リアルワールドでの反応をはやく見てみたいものです。

  • 「数十例しか収集されていない」ってどこかに書いてありましたか?それとも関係者の方?さすがに数十例ってことは無さそうに思いましたが...

  • メルクのラゲブリオが承認され、ファイザーのパクスロビドも申請されましたので、あとは塩野義だけですね。やっと、色んな種類の治療薬が出そろいつつありますね。塩野義のは、薬機法改正審議が始まる来週あたりに申請でしょうかね。
    塩野義の治療薬は、どんな名前になるでしょう。

  • ソースは、以下のようですね。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9fc410dc98a5e466988c4dddd83c7fc38d20616?page=1
    これには、
    「塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルス治療薬について、最終段階の臨床試験を12月に終了させ、今年度中の供給開始を目指すと発表しました。このニュースについて工藤先生にお話を伺います。」
    「9月27日から入院患者やホテルの宿泊療養者など、約2100人を対象にした最終段階の治験を国内で始めており、12月には治験を終了させ、年度内に最低100万人分を用意するとしています。」
    とあるだけなので、今年中の実用化は無理としても、承認申請できるように、できるだけの努力はするということかと思いますね。

  • 有価証券報告書では、4.7万株とありますね。2200万株を保有しているというソースはどこなんでしょうね。
    そもそもいくら社長とはいえ、個人で2200万株も保有するのはかなり難しいのでは?数百億くらいの資金が必要になる計算ですね。

  • 「昨日、夕方のYahoo! Newsで塩野義の経口治療薬の臨床試験を進めている
    医師が解説していたが、今年内の経口治療薬の承認申請や実用化の見込みはないと
    見解を示していた。」
    これ、本当ですか?
    ソース見ましたが、どこにそれが書かれているのか、分かりませんでした。
    年内実用化は、私も難しいだろうと思いますし、塩野義の社長も確か年度内という話をしていたように思いますが、承認申請は年内を目指したいと言われていたと思います。それを、臨床試験を実施している医師がそのようなことを言うとは思えないのですし、臨床試験を実施している医師であるという説明もありませんでした。
    どこに書かれているのか、教えて頂けないでしょうか。

  • AT-527の第三相の試験結果も、近々公開されるのではないですかね。
    メルクのモルヌピラビルの試験結果も、試験終了予定よりかなり早めに公開されて、話題になったので、AT-527も良好な試験結果なら、その内、ニュースになりそうな気がします。
    ちなみに、以下のサイトでは、試験終了予定は11月17日になっていますね。
    https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04889040?term=NCT04889040&draw=2&rank=1

  • 早速のご返信、有難うございます。治験は実施中ですから、今すぐは公開できないと思いますよ。いずれPMDAのサイトに公開されると思いますが。
    何をおかしいとお思いなのでしょう。また、先の私の質問にもお答えください。
    「なぜ、それほどまでに塩野義の治療薬やワクチンができないと、自信をもっておっしゃるのか」

  • 100億賭けるのはご自身の勝手ですが、なぜ、それほどまでに塩野義の治療薬やワクチンができないと、自信をもっておっしゃるのか、私には理解できませんが、もしかして、内部の事情を知っていて、何かネガティブな情報をお持ちなのですか?
    塩野義の治療薬やワクチンができれば、世の中にいい影響はあっても、悪影響は無いと思いますが、ここまで否定的なことをおっしゃる意図がよく判りません。
    他にも同様の発言をされている方を時々見かけますが、良ければ、御教示ください。

  • 中外に期待する投稿をされている方が、塩野義板でネガティブな投稿を繰り返しているのをよく見かけますが、何のために、ネガティブな投稿をしているのでしょう。さらに、デマ情報を投稿するのは、非常に頂けません。
    塩野義に対してネガティブな投稿をしても、中外の株価が上がるわけでもないですしね。ロシュの化合物は、塩野義の治療薬とは作用メカニズムが異なるので、個人的には、期待しているのですが。

  • すでに、投稿されていたのですね。失礼しました。

  • メルクのコロナ経口治療薬、印2社が中等症患者への治験中止意向
    https://www.reuters.com/article/aurobindo-pharm-coronavirus-idJPKBN2GY111

    米メルクの経口コロナ治療薬、死亡・入院リスクが50%低下
    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2QX21Z

    結局、メルクの治療薬は効果があるのかどうか、よくわからなくなってきました。
    ロシュの臨床試験は、最近更新が無いようですが、そろそろ進捗がアップデートされる頃でしょうか。
    https://clinicaltrials.gov/ct2/results?cond=&term=AT-527&cntry=&state=&city=&dist=

  • こんな記事がありました。
    塩野義社長、コロナ内服薬の商用生産開始へ-売り上げ年2230億円
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-07/R0HBQJT0G1KW01

  • 以前の投稿でも書きましたが、モルヌピラビルの試験では、基礎疾患を持っている少し重症化しやすい方を対象としています。メルクは、モルヌピラビルを重症の患者に対する治療薬に位置付けて、塩野義やロシュ、ファイザーなどの軽症・無症状用の治療薬と差別化したいという意向があるのかもしれませんが、うまくいくのかどうか。
    元々、モルヌピラビルは入院患者を対象に試験を実施していましたが、有効性が認められなかったために、対象を入院患者を対象とする試験は諦めた経緯があるだけに、またかという感じですね。
    塩野義やロシュ、ファイザーと同じように、最初から軽症・無症状者を対象にしておけば、今頃は実際に使用されていたかもしれません。

  • ワクチンの開発を中止した訳ではないので、裏切られたというのは、少し違うような気がしますね。株主が裏切られたと思うなら、株価ももっと下がっているかと思いますし。
    アンジェスに裏切られたって、どういうことでしょう。
    治療薬が成功するかどうかは、誰にも分かりませんが、現時点では失敗に繋がる話は聞こえてこないので、現時点では、そのまま進捗しそうと考えるほうが妥当な気がします。

  • メルクのモルヌピラビルのニュースが話題になっています。海外製にしろ、国内製にしろ、経口のコロナ治療薬が早く使用できるようになることは、通常の生活に戻れるようになるという意味では、喜ばしい話と思います。ただ、塩野義を応援されている方にとっては、ちょっと気になりますね。ただ、ニュースになっているモルヌピラビルの試験と、塩野義のS-217622の試験は、対象としている患者層が、少し違っているようです。
    例えば、モルヌピラビルでは、基礎疾患を持っている方を対象としていますが、S-217622では、登録後48時間以内に,SARS-CoV-2感染症の症状が悪化することが強く疑われる者や、中等度の肝疾患・腎疾患を持っている方は、対象から外しています。そのため、モルヌピラビルでは、死亡率や入院率を評価しているのに対し、S-217622では、COVID-19症状が回復するまでの時間(軽症のSARS-CoV-2感染者)、COVID-19症状を発症した被験者の割合(無症候のSARS-CoV-2感染者)を主な評価項目にしています。
    この試験結果をもとに、承認申請するとすると、モルヌピラビルは、基礎疾患を持つ少し重症化しやすい方が主な投与対象となるのに対し、S-217622は、無症状だがPCRや抗原検査で陽性となった方や、軽症の方が投与対象なり、それぞれすみ分けることになりそうです。
    元々、モルヌピラビルは入院患者を対象に試験を実施していましたが、有効性が認められなかったために、対象を入院患者を対象とする試験は諦めた経緯がありますが、メルクの戦略は、モルヌピラビルを重症の患者に対する治療薬に位置付けたいという意向があるのかもしれません。
    それに対し、塩野義は、経口薬ということから、無症状や軽症の方が重症とならないよう、治療できることを目指している感じがします。
    ですので、今後モルヌピラビル関連のニュースで、塩野義の株価も当面影響を受ける可能性もありますが、モルヌピラビルのせいで塩野義の経口薬が承認されないことはないと思いますので、塩野義を信じて待てば良いかと思います。
    あくまで、私見ですので、ご参考まで。

  • 「塩野義の手代木社長が公明党に買い上げの要請のお願いに行った」って、どこに書かれているのでしょう。
    また、どうして、「創価学会がバックなら塩野義もここも安泰」なんでしょう。

  • 詳細をご説明頂き、有難うございます。
    ついに、塩野義もロシュやメルク、ファイザーの治療薬と同じステージに立つことになりますね。早く治療薬が発売されて、コロナがインフルエンザのように治療できるようになると良いですね。

  • 何故か、ゾフルーザの昔話で盛り上がっているようですが、
    ゾフルーザは、個人的には、いい薬だと思いますよ。
    確かに、ゾフルーザが投与された場合に、耐性ウイルスが出る場合があるようですが、それで何か問題になったという話は聞きませんし。
    それよりも、タミフルとかよりはやく解熱してよかったという話もよく聞きます。
    日本では、色々なインフルエンザの薬が販売されているので、状態に応じて使い分ければ良いだけの話ですね。
    ゾフルーザの耐性が出たところで、何が問題なのか、私にはよくわかりません。

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