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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 店舗の客がわくわくする店造りは小売店の基本だがやり過ぎ感が否めない。系列でバブリー感フルスロットルのT。今はカフエと名をつければ体裁が良いが店舗設備にどれだけ資金を使うのか?。
    その分、人件費、宣伝費、そして巨額な店舗設備費が商品上代に上乗せされる。軽装備店舗とセブンホールディングは基本を置き商品開発、提案を社にとって本当の企業目標と、いつも真摯に探っている。商品への信頼、そして絶対必要化こそ企業が目指さなければならない目標。Tの店舗を見るうえで全くそこが無視されている。浮かれた上層部は何の疑いもなくレセプションパーティーなどと浮かれまくる。同系列の会社利益補てんは念頭にさらさら無い。「おれたちは関係ない」と言えばそれまでになるが、傘下に入っているからにはアダストリアの株主の資金運用をしていることを少しでも考えるべきだ。見ていて違和感が半端でない。もはや笑ってしまう。

  • たとえばこれだけ巨大化した企業合併会社として各役員、本部長、部長クラスの人間は明らかに危機感を持っていないのは確か。責任所在がどこにあってどこが問題なのかはっきりいさせない。合弁に際しての企業債務も会長の出資子会社ののれん売却金での「数字」でしかない。株主投資家のみ損切りさせられているだけ。すべて現会長の判断次第でこの会社はどっちにでも方向を変える。合併での債務は数字上の話で実は会長の懐、役員の懐になんの損害はない。部門長も直接の営業成績が良ければそれ以上の危機など持つはずはない。営業純利益率、高、そこまで踏み込んで危機感をもっているのは株主だけかもしれない。SCやアウトレットはこれからも続々と設立されていくのは現日本では当然で、その分だけアダストの出店も続くがアメリカと同化されていけば、それと同じようにダウンタウンのテナントの業績不振、退店も増加していく。ポイント主要のローリー系レディ-ス出店店舗の半数以上がこれから退店を余儀なくされると言う事でもあるとすると前年比は正確な数値ではなくなる。株主の数値判断が更に困難になるのは明白である。

  • >>No. 18405

    そう願いたいところだが到底役員の報酬カットや降格ましてや責任所在の冷静な分析など今のこの会社ではありえないこと。まずは中間管理職エリアマネージャー等への責任転換が行われ、取締役の役員はうまく逃げるに決まっている。方や合併のトリニティー上層部もパーティーよろしく田舎成金のような浮かれ様。TV CMも時期尚早だと思う。いつもモデレートで同業態のUAと比較してしまうが認知度はTV CMではないことがUAの株価を見れば判断できることだと思う。
    現社長の統制力、影響力は取締役員たちには立ちいゆかないのではないか?。まだ膿は中で膨張し続けている。

  • 今、会長からの直接的な指示継体で取締役員が営業部に降りて怒号が飛び交っているという。旧体制でのポイント営業幹部はここまで巨大化した組織についていけない。そんな執行役員が舵を取ろうとしてもビジョンもマンパワーもカリスマ性も持ち合わせない人物達だからパワハラになる。石井前社長の統制下にあった組織は皆、彼が育てた人材がローリーはもとよりグローバルワーク、他部門に配置されその手腕をふるい、あのファーストリテーリングの純利益率を超える実績を上げ、株価1万を付けていた時期がこの会社にもあった。石井氏は国内の店舗基盤の強化と人材育成を主とした経営論を説いていたが現会長は海外進出の成長期であり、国外出店強化を主張し、対立。石井氏は更迭された。そこから年月が経ち彼の企業理念とそれに沿った経営組織が崩壊した。現社長は事務畑から営業を嗜み程度のスキル。人格者であると思うが経営実績で成り上がった人物ではなく、いわば現会長の直任、肝入りの「社長」だ。各営業幹部は独自の方法で事業運営しそれぞれが違う方向で動いているのではないだろうか。パワーハラスメント同様の幹部が怒声を上げているような企業はさらに行き場を失い又、混乱を来すことは明白である。

  • ウクライナ情勢はどのビジネスに関してすべての企業が少なからず影響を受けるのはと~ぜん。
    だと思うよ。などとどちらとらずの言い加減なレスはやめましょう。自信のなさ、コメントの逃げ、「だと思うよ」とどっちつかずのコメントは控えましょう。過去の数字はその企業の何カ月も前の「言い訳。」モルガンでの発表など後手後手の評価でしかない。
    えらそ~に逃げの道筋をレスしてどっちつかずの逃げ場を作ったコメント。「店を見る」分析判断をし、行動する。1,2カ月の分析レポートで先は絶対見えはしない。数字で羅列するとみんなは信用すると錯覚しているいわゆる会社側のコメント言い訳はいらない。

  • モデレートプライス、同体制のユナイテットアローズにここまで差をつけられるとは。
    ネームバリューでも大きく印象で差が付いてしまった。梅春物のトレンド性は同方向に向いている。しかし、パンツ、シャツ、アウター、インナー全て素材の違いが素人でもわかる。
    SPA体制化で利潤を求め過ぎている。だから「生産→販売での混乱」チープな商品でMDされ、アパレルでもこの企業株はこの地合いで下げている。新体制での効果などといっている場合ではない。

  • >>No. 18242

    何の意味もね~事書くなつ~の!ABCもマックは別の業態。モルガンレポも所詮数字の裏つけの手段で先のことに関係なし!!。こいつホントナンセンス。

  • SPA根本的にシステム、MD、マンパワーすべてにおいて大転換を強いられていると思う。
    梅春物の動向も見た店すべてがチープ。UAと俄然と格差がついた。今、混乱してるんじゃないか?。生産→本部→店舗 SPA化が成功すれば11月時以降の利益率は格段と向上していたはず。全治2年つまりはまだ下げる。利益率(粗利)65%がSPAでの理想数値。程遠い→システムがパンクしている。

  • ハズかし~~のはお前さん。「トリニティーの明るい商材」「月次の曜日周り」そればっかで
    結局このざま。決算の前に読むことを怖がり、コメントにも「かな~」と逃げ腰ばかり。
    意味ね~んダよほんと。書いてること3800カイ4600売り何か問題でも??。
    秋冬物のマーチャンダイジングなんかとっくに判ってら。

  • No.18113

    Re: 大雪

    2014/02/19 19:58

    >>No. 18097

    その通り。商品よしあし分かればバイヤーやってるなんて愚の骨頂。モデレートのアローズとか
    とシャツの生地、縫製アウターのデザイン性そのくらいは比較できるでしよう~。
    アナリストなンて数字を見た上の仮説を言ってるから頓珍漢なこと本当にある。
    繊研新聞は本当に業界誌だから適切だよね。コメントが。いい加減な仮説の上に又いい加減な偏った仮説をコメントしてえらそ~に「だと思うよ。」はないぜ~。

  • No.18088

    Re: 大雪

    2014/02/17 23:55

    >>No. 18078

    ま~~~~~~だ。3月月次報告なんて言ってんのか?。店行って、梅はる物みてみ。1か月まってから決めるなんて言ってられん出来。これが12000円のアウターか????。これが9800円のインナーか?。なんてどこのブランドもまだ混乱を引きずったマーチャンダイジング。えらそ~に3月月次報告が重要なんざ~言ってられない。3月報告が出た時には2千円を割っている可能性が大きい。

  • アダストリアがかつて店舗情報、在庫管理 数、色でのフイードバックの向上を図る計画の中、
    データークラウド化コンピューター管理企業を総入れ替えした時期があった。その際、本部商品部のデーターがおよそ1カ月にわたり不調を来たし大きな混乱が起きた事案がある。
    いまのこの数字がSPA化によるコンセンサスのパニックであるのであればとても一時的なものではない深刻な事態だと言えるのではないか。生産から販売までを一連として行う企業として致命的な失敗をした。店舗及びバイヤー等のマーチャンダイジングが信に消費者のニーズに合致していないとすればすべてのラインポジションが未熟であり、更に市場動向をチェックできる部署がない、人がいないと言うことだ。実際、各ブランド店舗に行き商品をとって見た時、その質はモデレ-ドプライスの競合アローズに大きく劣っていた。粗利、純利を大きくとるためのSPA化は単に、質の悪い、消費者の望まない商品を作りだしてしまった大失敗だったと言える。勢いで急成長させたこの企業のそのつけは多過ぎたともいえる。

  • >>No. 17836

    ホント、お気楽ですな。コメントする資格なし。この状況で信じつずけるのは社員のみ。

  • アダストリアの主流ブランドローリーズ、グローバル、そして統合されたトリニティー。
    すべてが冬物在庫で崩壊寸前。トリニティーは自社倉庫で幹部が揃ってガレージセールをする始末。砂上の城崩れたりけり。この状態から離脱できることはこれだけ店舗数を勢いで増やしたこの会社では1年以上の時間と莫大な資金がいる。これから負債を持つことは明白。
    ほんの1期だけのこととは言えない内情がある。アウトレットの乱立に伴う単価減と死筋商品の未消化での不のスパイラル。デフレの波もアジア後進国の経済悪化で抜け出せる状態ではない事も日本経済市場の状態で如実になる。順境が逆境となる今、トリニティ、ポイントのトップ舵取りは信用できない、というか打つ手を持たないと言える。

  • >>No. 17159

    意思疎通ジャーねーよ。フィードバック店舗→本部商品課、ディストロビュート、とにかく売り場の声が反映できない→マンパワー、人材不足そして思い上がり幹部のマイナス→売れ筋商品の欠如、対応の遅延→不良在庫処分、立ち遅れ→純利益減のスパイラルだ。
    どう見ても店舗商品の質はモデレ-トプライス同のアローズより格段落ちている。プライベートブランドの売価に対する粗利益は65%程だと考えるととてもとてもその質ではない.....ファーストリテが売れるわけもわかる。1月2月の売上など今現在で読む時。月次企業発表など屁の役にもならない。お.そ.す.ぎ。

  • やっぱり暗い。チャイナの市場経済がバブル崩壊の口火を切ったと同時に全面安になった日本市場でアベノミクスなる俗語英語で踊る日本もアメリカ経済よりもアジア経済の混乱にのまれる。
    ましてアジア進出を「世界への飛躍」と位置ずけるこの会社は....?。新規ブランドの不振、トリアツの社長、取り巻き幹部のランチキ、e.t.c....。利益高下方修正もうなずけてしまう。2月配当株高予想は大ハズレ。
    ホールドして待機。3100円で売り全開。そこでトントンてな感じだな。そんなに甘くはないもんだ、世の中。

  • これは適正株値3680円~3880円も修正だな。なぜここまでブランド数を増やすのか?
    モデレートプライス層でコンセプトは明確でなくなる、各ブランドの人、マンパワーが未熟、人材不足→セール投げ売り、アウトレット店舗の薄利益→経常利益大幅減の経営。組織が正常に動いていないのだと判断する。2780円~3200円適正値だな。明日も下げて買いがあってもそれ以上はあり得なさそうとシビアに見られてる。

  • 「勢い」ブランドの知名度、割安感、配当利回りのよさ、さてそんなに優良株であればこの勢い
    「モメンタイムは適切な言葉ではない」の株上昇の中、下げに転じているのはなぜ?。
    出店は今のアウトレット建設ラッシュとショッピングセンターの欧米化が実現されている国内では先が明るいのかもしれない。しかしだ、ブランドの訴求力はあまりにもモデレートプライスでのブランド名が細分化しすぎで客のニーズに応えきれなくなりつつある。トップが言う「海外への飛躍」これは今現状の店舗の業績悪化の様子で先が見えていない。本当にGOが出ているのであれば、5700円台からここまで下げはしない。配当までの株価上昇は絶対だが5000円台までは戻せない。

  • 買い買いは配当後必ず下げるから。あまりよゆーこいっちゃ駄目。配当目当ての株高は普通な事。要注意!!。配当日も近い。利益率は下がる一方。そこは個人の判断だよね。「売り」のタイミング。

  • そろそろ配当目当て 買いがはいるころだし..上がらないと困るし。

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