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投稿コメント一覧 (189コメント)

  • 1年に3店舗程度と言わずに100店舗体制に向けて新規ホテルの開発を加速してほしいのう。
    ここは東祥リートとのスポンサーサポート契約を結んでおるので、実質的にほとんど投資資金なしで新規ホテルを次々と開発できるのじゃ。
    この点は増資の心配がないので安心じゃのう。

    東祥リートとのスポンサーサポート契約とは下記じゃ。
    ①ABホテルが自己資金または銀行からの借金で新規ホテルを開発。
    ②開発したホテルを東祥リートへ売却。(開発資金の大部分がABホテルに戻る)
    ③その後、東祥リートとリース契約を結んでABホテルとして営業。

    東祥リート側も保有資産が増え、リース料が入るのでWIN-WINの仕組みじゃ。

  • 前期の有価証券報告書が出たのう。
    17ページ目に新規ホテルの情報が記載されておるのう。
    ・ABホテル君津
    ・ABホテル長岡

    上記はコロナで一旦開発を停止しておった店舗じゃが、結局開発する事に決定したようじゃのう。
    来月、開発計画の詳細を詰めたうえで、新規出店(予定)のリリースが出るのう。

  • その後もいろいろ調べておるが、5月のABホテルの平均宿泊単価はコロナ前の6000円をすでに超えとるのう。
    岸田総理は6月からGOTOなどの観光促進策推進を決めたようじゃし、インバウンドの本格的再開も予想より早いのう。
    現在のホテル数はコロナ前(2019年度:23件)から10件増えて33件であるから、宿泊単価がコロナ前回復なら今年の業績は上場来最高を更新するのは確実じゃのう。
    営利22億、純利14億の線は堅そうじゃ。純利益は会社予想の約2倍となるのう。

  • ドッスン来たら買い増しでOKじゃ。
    あとはひたすらホールドじゃ。
    そのうち上方と新規出店リリースが来る。

  • >>No. 263

    単価上昇余地という視点は良いが、もう一点大きなプラス要因がある。
    それはホテル数(部屋数)の増加じゃ。
    ・コロナ前(2019.3期)のホテル数:23
    ・現在のホテル数:33
    部屋数にすると1400室程度の増加じゃ。
    コロナ前単価に戻るならば、わしの計算では減価償却費を加味して、現在のホテル数で営利22億、純利14億程度となる。
    さすがに今期はここまでは戻らんじゃろうがのう。
    更に長い目で見れば、これに今後の新規出店分が加わる。
    コロナ脱却で単価が戻り始めた現在は、ここは長く持つほど儲かる銘柄といえるのじゃ。

  • ここは宿泊特化型じゃから損益分岐点は1泊2000円台なのじゃ。
    朝食用のレストランなどは委託業者に投げとるのでリスクがない。
    じゃらんで色々調べてみたが、2~3日前からまた宿泊単価が上がっとるのう。
    5000円以下で泊まれるABホテルはほとんどないのう。
    ちなみにABホテル岐阜の最初の画面は4000円~/1人となっておるが、これは宿を探しておる人間を引き寄せる為のものであり、予約がなかった場合の当日限定プランであることが多く、この値段では泊まれず客寄せの囮のようなものじゃ。
    各プランを選んだ後の空き室カレンダー画面に実際の料金があり、禁煙セパレートシングルの場合で1泊8400円~14400円と高騰しておる。
    この料金でも現時点で5月中は各日残り1部屋~5部屋程度しか空いておらず、空いててラッキーという当日限定の安いプランは、今後はブロック割、GOTO、インバウンド再開でほとんど出んじゃろうなあ。
    ぼろ儲けじゃ。

  • >>No. 244

    ちなみに昨年の今ごろは、どこのABホテルも3000円~4000円で泊まれたのじゃ。

  • >>No. 253

    阿保やのう。
    ブロック割は5000円補助+クーポン2000円なので、1万円で宿泊してもわずか3000円の負担じゃ。
    また、ここだけではなく、他のホテルの単価も軒並み上昇しとる。
    ABホテルは周辺地域の住民や工場で働く人の利用が多いが、ほとんどが割引の該当者じゃ。ブロック割で観光目的での利用も多く満室状態じゃ。
    普段はブロック外からの出張族もおるじゃろうが、料金が高いと言っておるようでは、どこのホテルにも宿泊できんのう。
    また、これからGOTOが始まれば、東京や大阪の人口が多い地域の人間も押し寄せるので、観光目的での利用が大幅に増え、ますます宿泊単価は上がるかも知れんのう。
    秋にはインバウンドも本格的化するじゃろうし、今期は1年中宿泊単価が高い状況が続くじゃろうて。
    おぬし以外は皆、知っておるがのう。

  • 確かに、じゃらんでABホテル岐阜の禁煙セパレートシングルの宿泊料金を見てみたら1万円前後じゃった。
    高騰しておる。
    no problemじゃ。

  • 決算ド短期組の投げじゃな。
    良くても悪くても投げるからのう。

  • (2022.3期 下期実績)
    3Q単独 売1821 営467 経451 純276
    4Q単独 売1623 営292 経311 純203

    (2023.3期 会社予想)
    上期 売3348 営470 経418 純272

    現在の地方キャンペーンや来月からのインバウンド再開を考えると、1Qで利益予想は上方修正じゃろうな。

  • まずまずの数字に見えるが、今期会社予想はかなり控え目じゃ。
    控え目じゃが、わしはこの程度で出すと思っとった。

    今期予想を控え目に出すと予想しておった理由は、今期は国に旅行支援のキャンペーンを大胆にやってもらわんといかんから、期初からはあまり強気の数字は出さんはずじゃと予想しとった。
    最初から強い今期予想を出すと、国や自治体は国費(税金)を投じたGOTOや地方キャンペーンなどいらんのではないかと考える可能性があるからのう。
    万が一、そんな事になると旅行業界の方々は恩恵がなくなるので大変じゃ。

    今期予想が控え目である理由をざっと述べる。
    2022.3期の下期実績と2023.3期の会社予想を比較してみると一目瞭然じゃ。

    (2022.3期 下期実績)
    3Q 売1821 営467 経451 純276
    4Q 売1623 営292 経311 純203
    下期計 売3444 営759 経762 純479

    (2023.3期 会社予想)
    上期 売3348 営470 経418 純272
    通期 売7000 営1200 経1100 純715

    営利、経常、純利だけで比較すると、2023.3期の上期会社予想は、2022.3期の3Q実績とほぼ同じじゃ。
    つまり下記となる。
    2023.3期の上期(1Q+2Q)会社予想利益 = 2022.3期の3Q実績利益

    これは、前期3Qだけで稼いだ利益を、今期は上期(1Q+2Q)で稼ぐ計画となる。
    おそらく、上期の会社予想はGOTOや地方キャンペーンが実施されず、インバウンド再開もないことを前提としておると考えられる。
    ずいぶん控え目じゃが、国にGOTOや地方キャンペーンをやってもらわんとならんから、これで良いのじゃ。

  • さて、来週5月10日に決算発表があるが、わしの予想を投稿しておく。
    まず2022.3期の業績じゃが、おそらく会社予想前後での着地となるじゃろう。
    3Qは1Q2Qに比べて大きく稼いだが、4Qはオミクロンの影響があるじゃろうし、過去の傾向としても4Qは3Qに比べて若干業績が落ちるからのう。
    これらを総合的に判断して、2022.3期は会社予想程度の着地と見るのが妥当じゃろう。
    問題は2023.3期の業績予想じゃ。
    4月からブロック割の地方キャンペーンが開始され、6月からのインバウンド再開も昨日発表された。
    コロナ前と比べて保有ホテルが増加しておるので2023.3期はかなりの業績となりそうじゃが、どの程度の会社予想を出してくるかのう。
    コンセンサスは四季報の売上6900、営利1400、経常1330、純利800じゃがどうなるか。

  • >>No. 187

    おお、ミズホの住人じゃな。
    ここは長く持てば大きく上がる銘柄じゃ。
    日々の出来高は少ないので買ったらしばらく忘れておくくらいがちょうど良い。
    わしは最低大阪万博の年まで持つ予定じゃ。
    玉の増減はたまにするがのう。

  • >>No. 167

    特には決めておらんが4月中はちまちま買う予定じゃ。
    地合いが急に悪化するかも知れんからのう。
    gotoが決まりそうになった時点で大きめに買う予定じゃ。

  • 今期3Qの四半期単独の業績が上場来の最高業績じゃったと前回投稿した。
    詳しく解説する。
    ちなみに四半期業績は株探で銘柄検索して、決算タブの3か月決算(実績)で確認できる。無料会員でも過去2年間分閲覧でき、プレミアム会員ならば上場来すべての数字を確認できる。無論、わしはプレミアム会員じゃ。

    今期3Qの四半期業績は下記じゃった。
    売上1821、営利467、経常451、純利益276

    (売上)
    過去の四半期業績において売上が17億を超えたことはなく、今期3Qの1821は文句なく過去最高じゃ。
    (営利)
    これまでの最高は2020.3期2Qの457、今期3Qはこれをわずかではあるが上回り過去最高じゃ。
    (経常)
    これまでの最高は2020.3期2Qの443、今期3Qはこれをわずかではあるが上回り過去最高じゃ。
    (純利益)
    これまでの最高は2019.3期3Q、および2020.3期3Qの273、今期3Qはこれをわずかではあるが上回り過去最高じゃ。

    上記のように今期3Qの四半期業績は売上、営利、経常、純利のすべてにおいて過去最高となっておる。

    ちなみに2020.3期末のホテル数は27店舗じゃったが、現在は明日開業するABホテル安城を含めて33店舗と増加しておる。
    よって、今期3Qはまだ宿泊単価がコロナ前に比べると低いことがわかる。
    今後はGOTO実施やインバウンド再開で宿泊単価の上昇が見込め、店舗が増えている分だけ業績が拡大することは間違いない。
    宿泊単価上昇ののりしろ分が来期の業績拡大の肝となる。

    ちなみに今後の新規ホテル開業じゃが、2月4日の四半期報告書の5ページに年間3店舗以上の新規開発を行って行くと断定的な文言で記載がある。
    コロナ収束に合わせて新規ホテル出店ペースを拡大し、将来的な100店舗体制に向けて動き出すという事じゃ。
    数年単位で見ると、宿泊単価上昇とホテル数増加の両輪で業績を押し上げる。
    今後はいずれホテル優待が新設されるじゃろうし、将来は非常に明るいのう。

    資金が少ない方は長期投資としてNISA枠で買い、放置しておけば、数年後には株価は数倍に値上がりする事じゃろう。

  • 昨日の続きじゃが、今期の3Qまでの四半期ごとの業績は下記じゃった。
    1Q 売上1397 営利36 経常25 純利11
    2Q 売上1504 営利164 経常150 純利77
    3Q 売上1821 営利467 経常451 純利276

    利益は3Qで大部分を稼いでいることがわかる。
    2Qまでが酷かったとも言える。
    有報にも記載されているとおり、今期は常に満室に近い状態(稼働率80%以上)なので業績を左右したのは宿泊単価じゃ。
    ここのお客は製造業関係者や地域の住民が主力じゃ。
    1Q2Qはデルタが主流だったので企業も流石に警戒していて事前予約が少なく、かなり宿泊単価をディスカウントして客を泊めていたものと推定される。
    3Qはデルタが終わり地方キャンペーンがあったので事前予約も多く、また企業もいつまでも活動を抑えておられず宿泊単価も1Q2Qより上がったのじゃろう。
    現在はオミクロンが流行っておるが、悪性度が低いことが知れ渡ったため、国内の企業活動や地域住民の動きはほとんどコロナ前に戻っておる。

    さて、来期の業績じゃが単純に今期3Qの業績を4倍すると下記となる。
    2023.3通期 売上7284 営利1868 経常1804 純利1104

    今日の株価の終値1201円で換算したPERは15.4倍程度となる。
    どうじゃ、出店継続中のホテル銘柄としては激安じゃのう。
    他のホテル銘柄のPERを確認して見るがよい。

    なお、この業績の数字は早ければ来月から開始されるGOTOや、夏には復活するであろうインバウンドの好影響を含んでいない数字じゃ。
    また来月新規オープンするABホテル安城の業績も加味されておらず、どちらかというと控え目な数字であり、更に上振れる可能性が高い。

    そういえば今月出た四季報の解説じゃが、2023.3期はホテル出退店なしと記載されておる。
    来月オープンするABホテル安城があるのにホテル出退店なしとはひどい書きようじゃ。
    最近の四季報記者のレベルは低いのう。

    なお、ここの株価が本格的に上昇するのは次の決算で来期予想が出てからじゃ。
    今は、まだここを監視していない投資家が多い。
    GOTOが決まれば、皆調べるじゃろうがのう。
    それまでは急ぐ必要はなく、ゆっくり玉集めじゃ。

  • 今日からホルダーに仲間入りさせてもろうた。
    ここは、これから次の決算発表までの1か月間で、ちまちま仕込んでゆく予定じゃ。
    おそらく、次の決算までが最後の仕込み場となるじゃろう。
    これから時々投稿するのでよろしゅう。
    おととしはコッタで3倍、昨年はミズホメディーで3倍。
    最近はしばらく休んでおったが、戦争も落ち着きそうなので今日から復帰した。

    この銘柄は、まだ世間に認知されておらぬ隠れた優良銘柄じゃ。
    今期のPERは32.4倍、3Q時点の会社予想に対する経常進捗は78.2%。
    これからコロナが下火となり業績は上向くと誰もが予想するじゃろうが、今の数字だけ見ると良くわからぬのう。
    では、何故この銘柄なのか。
    実は投資家に見えずらいカラクリがある。

    ヒントは四半期単独の業績推移にある。
    今期3Qの四半期業績を確認してみるがよい。
    今期3Qは、実は上場来最高の四半期業績をたたきだしておる。
    4月から地方キャンペーンが再開され、そのうちGOTOが始まり、インバウンドも徐々に戻るので、来期業績は通期で上場来の最高業績となる事じゃろう。

    株式投資で最も安全な投資方法は、世間に認知されていない段階で投資することにある。
    この銘柄は、過去のわしの成功投資銘柄の条件をすべて満たしておる。
    詳しくは、もう少し集めてからまた投稿することにする。

    幸せを呼ぶおじさんより

  • 残念じゃが撤退を推奨する。

    通常保険点数の見直しは4月なのじゃが、今回は不意を突かれた。
    pcr検査キットは8000円⇒5000円以下に下げにゃならんじゃろうし、オミクロンの状況にもよるが販売数量も今後減少する。
    また、インフルは今年も不発とみるのが妥当じゃ。
    12月の配当どりで一旦反発する局面はあるじゃろうが、今後3か月程度で今年の上昇分をすべて戻す可能性すらある。
    無理せんことじゃ。

  • 本日のケイアイスター不動産の超絶決算からも、現在は消費者の住宅購入意欲が非常に高いことがわかるのう。
    コロナを経験したことにより、消費者の持ち家志向が爆発中じゃ。
    ウッドショックによる住宅の値上がりなんのそのじゃ。

    ハウスビルダーの好業績により、住宅の新規建設需要は上昇の一途。
    住宅用建材、製材は品薄の状態が続いており相場は高止まり中じゃが、ハウスビルダーの住宅建設需要が高いため建材は高値でどんどん売れる。
    特に首都圏を始めとする都市部でこの傾向が顕著じゃ。

    ここの2Q以降の業績は盤石じゃ。

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