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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • >>No. 973

    973の追伸。中小の成長銘柄は増収増益の修正期待の発表も前に株価をつり上げて、発表後は、期待通りで無いとか、他、些細な問題を取り上げて、売り浴びせられる。これらの景色は、昨年来から多くの銘柄で経験済み。最近の顕著な例がBP。信用買いの方は、圧倒的な資金力で、信用売り浴びせの狙い撃ちにされるのです要注意です。(繰り返し) 信用取引でない株主が余波をうけますので。

  • 怒り。システム系の成長銘柄は業績(増額修正)に関係無く、いや、業績向上に反して売り浴びせられる。特に、株式分割後は要注意。加えて、増嵩増益の修正期待の信用買いは要注意。健全な個人株主は時を待つし対抗手段がない。業績が安定的に向上し、株主還元が、そこそこに実施されている本銘柄などは長期保存で必ず株主に利益還元があると信じています。

  • この会社の掲示板は閑散。閑散。
    JASDAQとはいえ、こんな出来高で上場していると云えるのか?
    分割は何の為?
    仕方が無いので当分静観ですかね。

  • >>No. 507

    507掲示板にコメントします。
    リスク管理におけるコスト、スケジュール管理等の5項目については、既に、問題と対策は検証済みでしょう。問題は、個々のプロジェクトに於ける契約とスケジュール・納期を守り利潤をあげる具体策です。その為に、コストプラスフイー契約かメーカー、サブコンとの協定、顧客運転最新仕様の把握等の具体策の選択肢について、ご一考をお願いしています。

  • 個人株主は完全に疑心暗鬼、それが 諦めとなる頃にドカーンかジワジワと上げに転じるのでは?

  • >>No. 487

    487 掲示板は株価評価には大変参考となります。
    (個別の株価考察とは別に) 三菱商事・銀行の支援は、完全再建が狙いですが、その可能性が無いと見切れば、倒産の前に会社を売ることになるでしょう。 (売る場合の引受時の株価評価が重要となるでしょう。)
    従って、三位一体の完全再建ですが、取り分け、千代田プロパーの黒字化対応に於ける懸命な頑張りが必須です。先期に2000億円以上の赤字を計上し 、今後のプロジェクト対応での負の遺産が無くなったので、真の技術力が評価される正念場です。今期決算、来期決算で黒字化を達成しなければならないので、残された時間はそれほど無い様に思われます。

  • >>No. 430

    430掲示板にコメントします。
    千代田のプラント建設ビジネスに於ける大雑把なコスト内訳は詳細設計費・発注費10%、機器資材費30%、サブコン(現地工事費)40%、現地工事管理10%、粗利益10%です。顧客とは基本仕様で契約締結し、詳細設計は顧客承認後に、実施設計となります。詳細設計では受注後の①機器メーカーの詳細仕様や②サブコンの詳細仕様に大きく影響を受けます。ところが、詳細設計段階で③顧客の運転仕様を含めた最新仕様DATAが保持されていません。①②③も日進月歩していますが、常に後追いです。だから、設計変更とスケジュールの遅れにより赤字が膨らむのです。(他に実力以上の短納期受注もありますが) 一昔は、それでも、最終段階で、顧客に追加工事を認めてもらい、赤字補填をしていましたが、それも現在は難しくなっている様です。
    従って、積算見積の段階でプロジェクトの成否(赤字か黒字)は決まっています。現地工事の経験が無い経営陣が現場で叱咤激励しても後の祭りです。

    黒字化の為のリスク管理は③顧客運転等最新仕様の収集分析、②機器メーカーとの発注協定(他社実施済)、③サブコンとの発注協定が必須です。②③は見積額がバレるとの心配がありますが、他社も同等の条件の筈です。それより、協定に基づく最新仕様の明確化による積算精度向上、発注期間短縮、発注費用削減、工期短縮と納期確実性が期待できます。
    三位一体で再建を切望します。(時間それほど無いでしょう。)

  • 887記述の三菱商事の千代田支援方針については、資金面と30人の人材支援に本気度が十分に感じられます。プロジェクト遂行中での企業・社員の体質改善と黒字化の同時達成は本当に大変でしょう。2000億円以上での赤字を出したのだから、株式の希薄化や上場問題は仕方がない事ですが、脇目も触れず、三位一体で黒字化達成へ邁進する事を切望します。だだし、千代田はプラント(海外の現地装置)建設です。要求設計仕様の精通(対顧客・メーカー・サブコンの詳細仕様の精通)と同時に現地装置建設迄の一連の流れは「経験工学」と言われ、知識・経験が重要なのでしょう。70歳以上のプロジェクトリーダーOBの短期支援の必要性を感じまが。

  • 疑心暗鬼です。
    9000から6500迄にそれまでの買手は全滅?
    これから誰が買うのでしょうか。
    一部の個人投資家の資金力を結集しても
    9000まで買い上がれるのでしょうか?

  • 浮遊株がどうなっているのかわからない。
    目先の損得だけの株主は眼中無いようで。

  • どのくらい時間的な余裕があるのでしょうか?

  • 高値迄は信用買残が膨らみ、売り浴びせで、減少。
    今は、信用買残が又、元のように膨らんでいます。
    もしかして9000から6000の下落の中で、
    売手が買手に入れ替わって、
    信用売りで儲けて、今度は買い上げで儲ける
    ダブルパンチでは?業績次第ですね。

  • ここの掲示板の賑わいは、楽しくもあり、参考にもなります。
    (高値で参戦した自らを恥じて戒めてもいます。)
    業績に基づき参戦しましたが、株式は所詮「相場」➡︎「賭博」
    であり資金力と情報のあるものが勝者になるのが必然である事を
    しっかりと思い知らされました。
    賭博と違って、運やツキは期待できません 、残された防衛手段は
    時間だけで、8/10前後の決算発表に期待します。
    結果が悪ければ1年待てば買値を上回るのでしょう。
    その間、注意深く日々の値動きを監視し、買い増しのサインに注視
    します。(売り買いは他の銘柄で楽しみます)

  • 増益発表後、3日間連続ストップ安に匹敵する暴落。
    大義がなく、本当に異常です。
    成長産業。中小規模。時価発行500億円。9000円の株価
    の会社は狙い撃ちされ易いので注意しましょう。
    (無配も関係しているかも)

  • 高値9000円➡︎6000円。
    安定株主の期末評価額6000円前後。
    6月決算➡︎8/10前後決算発表。
    信用残も6/1からは売残が減少、買残が増加に反転。
    この現象をどう判断すれば良いのか。
    そろそろ岩盤。反転の兆しと思いたい。

  • うりてのマッチポンプと思うのは自然ですね。
    時間と会社業績しかストップできないでしょう。

  • 時価発行総額は500億円前後で、東証1部上場の資格は十分に
    あるのでしょう。今回は狙い撃ちされた様ですが、これは、
    経営陣の責任ではなく、浮遊株主の買い方への狙い撃ちです。
    経営陣に願う事は、企業の成長と業績向上であり、その上に、
    株主還元の対応です。

  • 買いは投げ売りの受け皿で、そのプロセスの中で
    売り抜きが進んでいるのでしょうか。
    確かに経営陣の対応がなさすぎます。
    理由①今期業績のマイナス修正、来期の業績予想の低下。
    理由②決算発表で好決算を発表し巻き返す。
    いずれにしても、経営陣は浮遊株の個人投資家の事は
    あまり念頭になく、期待はできないのでは。

  • 疑問に思う事はもっともでしょう。
    大赤字を出した米国キャメロンのトレイン2以降が
    黒字化するのは大変困難に思えます。
    (顧客が簡単に千代田からの要求を受け入れる筈がない)

    決算書でも計画書も増資部分は数字が明示されて
    いますが、プロジェクト黒字化は観念論ばかりです。
    記述されているリスク管理では到底黒字化は果たせ
    ないでしょう。
    最早、ランプサム(請負)契約はリスクが大きすぎます。
    コストプラスフイーで出直すべきです。
    ランプサムならベンダー、サブコンと事前協定が
    必要です。
    とちらにしても設計費の効率化が不可欠でしょう。

  • 同感です。ストンと下げないと底が見えない。
    この株価の動きで、買手が入る事が理解できない。
    底からどの様に反転するのか興味津々。
    一気にスットプ高だと、その後、ジワジワ上昇
    で、時間がかかるかもしれません。
    いずれにしろ、現状の売り浴びせは業績予想とは
    掛け離れ尋常ではありません。
    ただし、今年の3月末の株価評価は6000円前後。
    8/10前後の決算発表(来期予想)次第ですね。
    更に、増収増益であれば、決算発表前にジワジワ上昇
    するかもしれません。

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