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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 751


    >日本電気が目指す世界
    https://japan.zdnet.com/article/35172481/
    NEC復活、「過去最高益」支えた大変革の真相
    起爆剤は、注目の「グローバル部門」にあり
    2020/06/04
    AD日本オラクル
    制作:東洋経済ブランドスタジオ
    https://toyokeizai.net/articles/-/351878
    成長につながる意思決定をするには、いま世界各地のマーケットで起きていることを正確に把握しなければならない。同社グローバル部門の成長の要因は、世界に約50社ある現地法人のデータをリアルタイムで把握して、効果的な打ち手につなげていることにある。

    「かつては、現地法人が個々に予算進捗情報をまとめて、バケツリレー式に本社に送っていました。その過程で人的ミスが起きたり、資料作成のために長い時間を要したりして、結果的に迅速かつ精度の高い施策を打てないことも多々あったんです。しかし、今はオラクルの予算管理クラウド『Oracle EPM Cloud-Planning(PBCS)』を導入して予算を一元管理。各現地法人と、リアルタイムで同じ情報を見ながら議論できる環境を整えることができました」(笠原氏)

    いま先進各国で起きているDX市場の拡大は、NECにとって絶好のチャンス。そしてまた、自身も社内のDXを推進することにより、市場の動きを事業拡大につなげることができたのだ。

    とはいえ、国や地域でそれぞれ異なる文化を持つグローバル部門で、一様にDXを推進するのは容易ではない。同社はいったい、どのようにしてDXを成功に導いたのか。そのストーリーは、次のページから無料でダウンロードできるPDFで解説している。ぜひ参考にしてほしい。

  • >>No. 752


    >
    >自社株買いでどのくらい上がるのかな?

  • >>No. 741


    >自社株買いでどのくらい上がるのかな?

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