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投稿コメント一覧 (86コメント)

  • >>No. 664

    いくつか補足しますが、
    1Qは4Qに比べて人件費は減っています。
    逆にその方があまり良くないと思っています。

    広告費の対費用効果は、BtoCでのマネタイズではないので、認知・検討・試用・導入というフェーズを通して採用ツールとして活用していくので、効果が現れるのは2Q,3Qを見ないと分かりません。
    しかし説明資料にある通り、新しい事にチャレンジをしない大多数の企業を次の顧客ゾーンとして考えているのでもっと効果が遅くなる可能性もあります。

    私個人としては、ビジネスのマネタイズモデルが非常に効率が悪いと思っています。
    実際高い費用をかけても採用が全然出来ず、逆に最安値プランでも、どんどん採用出来ちゃっている企業があります。これではお金を使わず最安値で工夫しようという企業が溢れるので、客単価が上がりずらい。これをどう付加価値上げていくのか、
    もしくは基本サービスはビッグデータの刈場として使って、他のマネタイズアプリで収益を上げていくのかどちらかになりそうだと思っています。
    現時点では後者っぽい感じがしています。資料を読んだ感じでは。

    そうすると、今後も投資、失敗、投資、失敗を何度か繰り返して、次の金脈を見つけていくので、しばらくは利益は低水準ではないでしょうか。
    逆に金脈を見つけたらすぐ跳ねると思います。

  • 決算の説明読んでみました。
    あまりピンと来ていない事もありますが、
    とりあえずこんな理解の仕方しています。

    1)メインの事業は順調に推移
      ただし緩やかに成長は鈍っている

     前年同比 1Q 2Q 3Q
     売上  +78% +66% +62%
     PFM +49% +38% +32%
     MFクラウド +102% +89% +85%

    2)BtoBtoC事業が、つまずいている。
     今後他社の契約見直しがあれば、さらにつまずく可能性がある。

      <これで-30百万円程度のズレ>

    3)費用を見る限り「その他(売上原価・販管費) 」が2Qに比べ152百万円増えている
     これが赤字額を一気に押し上げた要因

     1Qから2Qの「その他」伸びは72百万円だったことから、引っ越しに伴う一時費用と
     家賃上昇がここに入っていると思われる。

      <これで−80百万円程度のズレ>

    4)総じて、ストックビジネスは順調、フロービジネスは伸び悩みという感じでしょうか

      ズレを補正すれば−4億程度なので、私の中では許容範囲の決算かなと。

    ただ私の予測が激甘だった事は反省。
    今後の糧にしたい。

  • 予想していたようりも、利益が悪いです。

    3Q単体の粗利益率が悪化している点と
    固定費が一気に可算でいるので、
    そこら辺を報告書で知りたいですね。

  • 個人的な予想:
    会社計画では3Q単体は全体の25%になっているので、
    本来は2Q単体の実績とほぼ同じになるとは考えています。

    3Q単体予想(千円単位)
    売上  : 1,175,000
    変動費 :  411,250
    粗利益学:  763,750
    固定費 :  879,011 (1Qから2Qの増加額72,777を足しただけ)
    営業利益:  -115,261

    累計3Q予想(千円単位)
    売上  : 3,171,571
    変動費 : 1,089,190
    粗利益学: 2,082,381
    固定費 : 2,418,702
    営業利益:  -336,321
    3Q単体が会社計画通りなら営業利益-400,000ぐらい

    個人的には、2月のNECとの営業提携、他社クラウドの営業譲渡の
    成果が6月−8月に乗って来てくれるのではと考えているので、
    3Q単体では売上12億(累計32億)以上になってほしいですけどね。

  • >>No. 295

    細かい狙いもあるかも知れませんが
    基本は青田買い、囲い込み戦略と考えていいんじゃないでしょうか。

    将来化ける(課金アカウト数が伸びる)可能性が高い会社をコンバージョン100%で確保出来るのは長期戦略としては正しいと思います。

    さらに付帯条件で、ある程度の社員数、売り上げ超えたら、早い段階でマネタイズするような設計かなと根拠なく推測しています

  • >>No. 221

    コンセンサスどっと下がる要因は何でしょうね。
    売上の予測はほとんど変わっていないようなので、コスト面の変化しかない。

    あるとしたら、
    1、引越しに伴う一時的なコストの増加と、家賃の増加
    2、仮想通貨取引所の審査に引っかかり、追加のコストが必要になった
    3、単純に人的コストが増えた
    4、連結子会社が不振

    ぐらいでしょうか。
    ただ1、3は元々予定されていた事なので、2、4以外思いつかない。

  • >>No. 202

    半年前にEDINETで見たので、すでに詳細は覚えてないです。すいません。

    しかし当時私がその数字に現実性があるのか概算した時、私の予測値よりも下になっていましたので、
    結構堅い目標設定するなぁって思った記憶があります。
    たしか年30%、40%、50%の成長率で見比べてた記憶があります。

    100億になった時の当期利益のイメージは、ストックビジネス3:4:3の法則(私独自)で考えています。
    3(変動費):4(利益):3(販管費) なので利益40億ぐらいなら理想的(超優良企業)かと考えています。

    これをもうちょっとMFに落として考えると、
    粗利益率60%(現在67%)、それで60億ぐらい。
    現在2018年度の販管費はおおよそ30億円ぐらい。
    なので、今よりも人を採用しない、広告費を増やさなければ利益30億円ぐらいになる計算です。
    実際はもっと先行投資していると思われますので、20億円程度の利益額でいいんじゃないかなと
    思っています。

  • >>No. 196

    わたしがみている所では
    レンジで記載されていて、
    上限値で黒字、下限は勿論赤字で記載されてます。
    ただ赤字額が最大が現実的ではなかったので言及していません

  • >>No. 194

    MFKESSAIでした。いつも書きミスしてすいません。

  • >>No. 192

    個人的にはMFKESSANよりも電子レシートの標準化の方がインパクトがあると考えています。

    理由は、今までMFに手入力する必要があったものが電子レートにより全て入力が不要になることとで
    利用者の利便性が格段に向上します。
    また利用者の購買履歴がより正確にMFにたまるので、付加価値サービスを作りやすくなります。
    それによってMFの持つデータの価値が飛躍的に上がることと、利用者側としても価値が上がるので、
    課金率が数倍上がる可能性を秘めていると個人的に思っています。
    実際CCCのTポイントサービスシステムのMFバージョンなんかはすぐ出来ると思います。

    また東芝も同じように考えているからこそ、東芝会長の車谷さんが社外取締役に入られているのではないかと
    私は考えています。

    構図としては、

    店舗 ー 電子レシート対応POSレジ(東芝テック) ー 電子レシートの蓄積(MF)

    もちろん、他社が同じように電子レシートの蓄積サービスを展開すると思いますが、
    それは自社店舗や、特定カードに紐づく形で作成されますが、独自色が付いているために
    電子レシートのHUB役になるのは難しいと思います。
    逆にMFには色がないのと、すでに600万人も家計簿顧客を持っているMFが圧倒的に優位性があります。

    また電子レシートや仮想通貨取引所を念頭に入れているかどうかは不明ですが
    2019年11月期は65億、2020年11月期は100億の売上を自分たちのストックオプションの発行条件にしているのも
    それだけ急成長出来る自信の現れだと思っています。

    個々のサービスで当たり外れや進捗のズレがあるかもしれませんが、
    どんどん手を打ち、それが多くの企業と競合ではなく協業で進めているMFには
    個人的に安心感があります。

  • >>No. 188

    ふと、金利額と期間を考えれば競合は実はクレジットカード(コーポレート)なのでは?
    と思いました。

  • >>No. 183

    とりあえず個人的な考えかつ知識がそれほどないので、間違っていたらすいません。

    まず多くの人がバズワードに踊らされていますがAIをざっくり「統計」という言葉に置き換えて考えた方が良いです。
    特段すごいことをしているのではなく、統計解析する情報が日々更新され、更新された情報に基づいて統計解析の精度がどんどん上がる程度の認識で良いじゃないでしょうか。AIの世界ではアルゴリズム以上にデータを集めること、そしてどう貯めるのかが重要です。その点MFは優位性があります。

    その上でたしかMFKESSAIは金利3%程度です。(銀行は今1%前半)
    相当貸し出さないと利益額が出ないですし、貸し倒れリスクも高まるので正直どこまで跳ねるかは未知数です。
    ただし、少額x先入金というサービスは現時点でブルーオーションなので、
    今後の伸び率次第では化けるかもしれません。

  • >>No. 179

    人それぞれの買い方売り方があるので、
    何が良い悪いはないので、無駄に上がり過ぎたら売るのもよし、
    無駄に下がり過ぎたら買っておくのも良しだと思っています。
    私は数年ホールドする株と回す株分けてやっています。
    ホールドばかりだと暇なので。。

  • >>No. 178

    すいません、一個ミスりました。
    下期は1.1億の黒字、通期ですと▲0.5億の赤です。
    ただ、ミニマム予測でしてこの数字なので、
    通期で黒字予測で大丈夫かと思います。

  • 仮想通貨の取引所による売上のジャンプアップは来期に持ち越しのようですね。
    現時点で分かる情報から推測するとしたら、
    利益はどんなに悪くとも▲3億にはならない。
    普通に考えたらコンセンサス通り若干の黒字になりそうですね。

    根拠は、1Qの売上が9.5億程度、単期2Qが10.5億程度、計画通りなら、3Qも10.5億程度、
    4Qは全体売上の33%となっているので、仮に当初計画にあるミニマムの売上43億だとしたら、14億程度
    つまり合計すると、44.5億、前期20億で、▲1.6億であることと、粗利益率低めに60%で見れば
    上期下期の差分4.5億に対して利益が2.7億円になるため、1.1億円程度の黒字になる
    (人件費が増えているのでギリギリ赤になる可能性も高い)
    3Qが上振れしていたら今期黒字と見て良いんじゃないでしょうか。

    個人的には、2Q(3,4,5月)がもっと伸びると思っていたのに伸びず意外だと感じてましたが、
    多分吸収した他社クラウド(2月発表)からの移行サービスとして無料期間が2ヶ月から6ヶ月程度あったとしたら、
    実際の収益は、ちょうど3Qから乗ってくるので、ちょっと期待しています。
    (通常のお試し期間は2ヶ月程度ですよね?多分)

  • 一応リスクとして「何か」が起こる可能性としては、
    ・情報が漏洩する。
    ・仮想通貨取引所申請が通らなかった。もしくは仮想通貨激変によって延期
    ・海外Fintech会社が日本上陸
    ・TKC、弥生、OBCなどが、本気でMF対抗戦略をしてくる。
    ・機関投資家比率が30%になったため、日経平均に引きづられる。
     (トランプショックを受けやすい)
    ・freeeが上場してくる。
    こんなところでしょうか。

  • 今回の説明資料を見てざっくり計算しました。
    PFMの前期からの伸びを30%、MFクラウドを80%の伸びで計算すると着地が46億円(
    もうちょっと行くと思いますが)
    半期の固定費が13億、粗利益率を60%とすると
    期末の固定費が26億、粗利益額が27.6億円。


    一応今の推移だと差し引き1.6億円の黒字になりそうですね。

    ただ思ってたほど、PFMの伸びがよくないのと、
    あれだけ競業他社を吸収したのに、FMクラウドの伸びが急増していないのが
    気になります。(2月に販路としてNECと組んだのも反映されてない)

    PFMに新たな課金オプションと、既存の会計ソフトからの乗り換え支援を期待しています。

  • もし仰る通りならば、
    4850ぐらい迄一度下がるので、
    強く買うより一度売る事をオススメします。
    週足、月足では下がる余地が、出ています

  • ご存知とは思いますが、仮想通貨と取引所は別問題です。
    今の仮想通貨は「投機」であって「投資」ではないため、
    取引所の信頼性に関わらず、個人的にはオススメはしないです。

  • 途中買い増ししてるので平均取得金額はそれ以上です

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