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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • >>No. 896

    インスタカートは現時点で時価総額3000〜4000億って言われてるけど、ビーノスの保有率は1%未満だから、儲けはせいぜい10億〜30億程度。

    まぁここの時価総額からみると十分凄いんだけど、それよりも期待はやはりドゥルーム、トコペディア、ショップクルーズ!

    この三社は5年後には数兆円規模、10兆円も夢ではないと思う。ドゥルームは5%以上保有してるので、数千億円の利益ってこともありえる!

    現在の時価総額は最近の急騰があっても220億ちょっと。本業だけでもPER20倍程度の株価。しかも毎年増収増益を継続中。投資事業が評価されれば短期的に数倍、長期的には数十倍も…

    と夢見る長期ホルダーです。

  • 下がればニーサBoxに格納したいので、それはそれでオーケーです!
    でも注目あつまってきてるし、もう1500円以下はないか〜

  • 25日線を待つと思ってたのに予想外の大陽線。欲しい人が多すぎて見切り発車したのか、それとも騙し上げか。

    個人的にはピークで売った信用分を買い増ししたいので少し下げてもらってもいいのだが…さてどうなる?

  • 最近の会社からの開示情報で、どうしてもdroomとトコペディアに注目が集まりがちですが、現時点ではショップクルーズが1番大きな利益を上げる投資先になっているかもしれません!

    過去の決算説明資料を見ると、2016年1月(約2年前)の時点で企業価値が1200億円を超えているとのこと。そして2015年〜2016年の1年間で流通額は4倍に増えたと紹介されています。ビーノスの出資比率は1〜5%なので、2年前の時点で12〜60億円の儲けが期待できます。はたしてこの2年間でどのくらい倍々ゲームが進行しているのか楽しみです!

  • 昨年の夏から10億運用していたと思っていたから、どんなに下手くそでも数倍になってると思い、買い増ししていたが、まさかの運用はまだ始めていませんでしたIR。イナゴさん達は騒いでいるが、昨年の夏からのフォルダーにとっては最悪の結果…それでも今日は高くなりそうだから、いくらか処分しよう。無念…

  • 調整完了かな?本日今年のニーサ枠一部使用しました!まぁ下がればまたニーサにぶち込みます。
    私が手放すのは、ここの投資事業が成就するのを見届けた後です。多少の下げは時間が解決してくれます!

    ここの投資事業、少なくても、すでに含み益は100億を突破していると思われます。さらに年々、倍々ゲームのように成長してます。売却益でドカンもありですが、数年以内には配当益なんかも出てくるのではないでしょうか?

    古くからここに注目している方は周知の事実だと思いますが、ここのポテンシャルを知らない方、過去の決算説明資料等ぜひ調べてみてください!買わずにはいられませんよ!

  • >>No. 1158

    通期で営業利益18億の達成は、投資事業の売却益を見込まないと無理でしょう。私の勝手な予想ですが、本業だけだと、クロスボーダーで8億、バリューサイクルで5億、リテールライセンスで2億の15億程度になると思います。これに投資事業の売却益がいくらあるかでコンセンサスの予測を超えるかどうかになってくると考えます。インスタカートあたりの売却があれば10億程度はあると思いますので25億前後と大幅に超えるでしょう。また、トコペディアの売却なんかがあれば、もちろんそれ以上になりますが、ソフトバンク、アリババと入ってきて、これ以上、金の成る株を他社に与えることはないと思います。ここが早い段階で有望株を売却するのは、力のある会社から株を譲らないとライバル会社に出資するぞという圧力からだと思います。そういった意味ではドゥルームあたりに売却圧力がかかり、今期一部を手放すということはあるかもしれません。

  • >>No. 1167

    そうですね。短期的には悩ましいところです。なので長期保有が1番かと思います。ニーサ銘柄にぴったりではないでしょうか。現在100億程度あると予想する含み益が、5年後には1000億を超えることも十分ありえます。まぁそのうち投資先が成熟し、配当なんかが出るようになれば安定した好業績につながりそうですが。(デジタルガレージのように)

    ここの魅力は早い段階でインド、インドネシア等の有望株にことごとく先行投資していることてす。社長も言っていましたが、今から行っても遅いのです。中国、アメリカ等の巨大資本の介入より早く手をつけていないとダメなのです。

  • >>No. 1191

    月末は第1Qの決算があるから、それ次第ではもっと上がるかもしれませんね。まぁ売上、利益の進捗率にサプライズはないと思いますが、ドゥルームネタの開示で12月の流通総額が100億(9月は59億)とかになってると皆欲しくなるんじゃないですかね。もしくはその他の投資事業の売却ネタとか。最近は投資顧問推奨銘柄として上げ下げしていますが、注目してる人が増えてるのは間違いないので、ちょっとした期待感の開示ですぐに急騰しそうです。

  • >>No. 1197

    ちなみにドゥルームの流通総額ですが、2016年5月で14億円(年換算168億円)だったのが2017年9月に59億円(年換算708億円)です。しかもこの期間にインドでは高額紙幣の廃止という大きな経済の混乱がありました。それにも関わらず1年ちょっとで倍どころか、4倍程度に成長しています。単純計算ですが2020年〜2021年には年間の流通総額が兆を超えそうな勢いです。これはドゥルームの社長も言っていて、2020年には流通総額8000億くらいになるのではと予想しています。

    5年後にはとんでもない企業価値になっているのは間違いないでしょう!ビーノスはそんなお宝株を5〜10%保有しています。もし、ドゥルームの企業価値が10兆円程度になれば、ここの含み益は5000億〜1兆円です。夢がありますよね!しかもそうなる確率は決して低くないです。直近の株価上下してますが、一喜一憂しないニーサでの購入をお勧めします。

    休みで、息子も昼寝タイム。暇だったので長文書いてみました。新規の方は参考に、ホルダーの方は握力増強になれば幸いですm(_ _)m

  • 皆さんこんにちは!くそ株さんが頑張ってネガティブキャンペーンしていますので、過去の投稿がすぐに埋もれていきます。そこで以前投稿した握力増強につながる内容を再投稿したいと思います!

    【今日は投資事業のショップクルーズについて】

    最近の会社からの開示情報で、どうしてもdroomとトコペディアに注目が集まりがちですが、現時点ではショップクルーズが1番大きな利益を上げる投資先になっているかもしれません!

    過去の決算説明資料を見ると、2016年1月(約2年前)の時点で企業価値が1200億円を超えているとのこと。そして2015年〜2016年の1年間で流通総額は4倍に増えたと紹介されています。ビーノスの出資比率は1〜5%なので、2年前の時点で12〜60億円の儲けが期待できます。そこから2年経過してどれくらいの企業価値になっているでしょうか。もし2015年〜2016年と同等の成長をしているとすれば、さらに16倍になっている計算です。流石にそこまではなかったとしても年々倍々の4倍程度は十分ありえます。だとすればビーノスの儲けは最低でも48億〜240億になっていると予測できます。

    新規の方はビーノスの時価総額を調べてみてください!これがとんでもないことだとわかるはずです。そしてこれは投資事業の内のたった1社の事例。さらに本業も毎年増収増益を繰り返し、現在の株価はPER20倍程度と業界内でみても割安です。まだまだこの会社知られていませんので割安ですが、今後間違いなく注目されるでしょう!

    最後に、直近はどうかわかりませんが、5年後は必ず爆上げしているでしょう。短期で一喜一憂しないようニーサでの購入をお勧めしますm(_ _)m

  • 少しニーサに追加しました!仕掛けられてますね!新規の人はラッキーなタイミングですね。勉強不足の信用買いさんが退場となるでしょう。

    本日発表予定の決算説明資料を楽しみにしてます!

  • びっくり安売りセールしてるので、思いがけずニーサ枠使い切ってしまいました!ラッキーでした!
    これで、本日発表予定の決算説明資料で投資事業ネタなんか出ると短期信用組さんたちは悲惨ですね!

  • 皆さんこんばんは!新規さんが多く、過去の投稿がすぐに埋もれていきます。そこで以前投稿した握力増強につながる内容を再投稿したいと思います!

    【投資事業のショップクルーズについて】

    過去の決算説明資料を見ると、2016年1月(約2年前)の時点で企業価値が1200億円を超えているとのこと。そして2015年〜2016年の1年間で流通総額は4倍に増えたと紹介されています。ビーノスの出資比率は1〜5%なので、2年前の時点で12〜60億円の儲けが期待できます。そこから2年経過してどれくらいの企業価値になっているでしょうか。もし2015年〜2016年と同等の成長をしているとすれば、さらに16倍になっている計算です。流石にそこまではなかったとしても年々倍々の4倍程度は十分ありえます。だとすればビーノスの儲けは48億〜240億になっていると予測できます。ここの時価総額は今日の急落で200億程度。ありえないくらい凄いことです。そしてこれは投資事業の内のたった1社の事例。ドゥルーム、トコペディアはそれ以上の爆発力がありそうです。さらに今日新たに紹介された投資先もヤバそうです。

    本業も毎年増収増益を繰り返し、現在の株価はPER20倍以下と業界内でみても割安です。まだまだこの会社知られていませんので大口さんにやられ放題ですが、今後間違いなく注目されるでしょう!

    最後に、直近はどうかわかりませんが、5年後は必ず爆上げしているでしょう。短期で一喜一憂しないようニーサでの購入をお勧めしますm(_ _)m

  • いやー凄いですね!会社は力強く成長してるのに、株価は大暴落。個人が儲けるにはやはり時間を武器にするのが1番ですね!直近は読めませんが、数年後に間違いなく成長していると確信できる銘柄を買う。そうすれば、下がっても安心して保有できます。
    私にとってビーノスはそんな銘柄の1つです。

  • >>No. 1595

    私はそうは思いませんがf^_^; 短期で利益を上げなければならない人にとってはその通りだと思いますが、個人は毎日毎日株価のチェックに勤しむ時間がない人も多いと思います。であれば、長期で成長するだろう会社を見抜き、長期保有する。そういった意味でビーノスを保有している方はセンスありだと思いますが!

    ビーノスの4つの事業の成長期待度【個人的意見】
    ・クロスボーダー 高
    ・バリューサイクル 低
    ・リテールライセンス 中
    ・インキュベーション 無限大

    子会社として、マザーズに上場し、cmなんかもバンバンやってるバリューサイクル(ブランディア)が1番のびしろが少ないと感じてます。というよりは、それ以外が大き過ぎる。日本の常識範囲外の成長を遂げる可能性があると思っています。

    ニーサ銘柄としていかがでしょうか。

  • >>No. 1607

    droomのことですね。

    droomは2014年11月にサービス開始して、2016年は流通総額200億円、2017年は600〜700億、2020年までには6000〜7000億という記事が過去にありました。

    昨年の決算説明資料では、月に60億(年換算720億)程度の流通総額があるとのことなので、2017年までは予定通り順調に拡大しているようです。

    droomの成長率を見ると、5年後に時価総額1兆円企業になっていないという予想をする方が難しいのではと思います。仮に1兆円×5%(ビーノスのdroom株最低保有率)でも、ここの利益は500億円です。本業も絶好調なのに現在の時価総額は200億。

    そして、これは投資事業のうちのたった1社の事例。過去の決算説明資料を読み返すと、同じくらいの成長を遂げていそうな投資先が数社はあります。

    興味のある方はチェックしてみては?

  • >>No. 1634

    やっとまともな意見を聞けて嬉しいです。ある方を筆頭に有益な情報を書き込む方がいなかったのでf^_^;

    確かに後追いの会社が出てきてもおかしくないですが、脅威になるのはその会社のバックがどこになるかだと思います。ビーノスは優秀なので、強力なバックが他社を支援するくらいなら、自社を支援させる手を打つのではないでしょうか。インドネシアのトコペディア株をアーリーステージで少しずつ売却してますが、(当時はなんでお宝株を…もったいないと思いましたが)これは巨大資本が他社ではなくトコペディアを支援させるための策だったのだと思います。

    なのでdroomが成熟する頃には、保有株数を現在の5〜10%から少し減らし、2〜3%くらいになるのではと予想します。

    それでも爆益ですよね⁉︎

  • 皆さんおはようございます!過去に投稿した内容ですが、新規さんも多そうなので改めて握力増強につながる内容を再投稿したいと思います!


    【第1弾は投資事業のショップクルーズについて】


    過去の決算説明資料を見ると、2016年1月(約2年前)の時点で企業価値が1200億円を超えているとのこと。そして2015年〜2016年の1年間で流通総額は4倍に増えたと紹介されています。ビーノスの出資比率は1〜5%なので、2年前の時点で12〜60億円の儲けが期待できます。そこから2年ちょっと経過して、どれくらいの企業価値になっているでしょうか。もし2015年〜2016年と同等の成長をしているとすれば、さらに16倍になっている計算です。流石にそこまではなかったとしても年々倍々の4倍程度は十分ありえます。だとすればビーノスの儲けは48億〜240億になっていると予測できます。ここの時価総額は200億程度。ありえないくらい凄いことです。そしてこれは投資事業の内、たった1社の事例。ドゥルーム、トコペディアはそれ以上の爆発力がありそうです。さらに他にもやばそうな投資先がゴロゴロあります。先日から買収対策がどうのこうのという投稿があったのはこのためです。

    本業も毎年増収増益を繰り返し、現在の株価はPER20倍程度と業界内でみても割安です。まだまだこの会社知られていませんので株価は低迷してますが、今後間違いなく注目されるでしょう!

    最後に、直近はどうかわかりませんが、5年後は必ず爆上げしているでしょう。短期で一喜一憂しないようニーサでの購入をお勧めしますm(_ _)m

  • 今回も決算説明資料で投資事業の紹介がありましたが、ララリ、ジリンゴ、両方すでに億近くの含み益がありそうですね。これが年々3倍だとか7倍だとかで成長しているって、今後どうなってしまうのでしょうか。

    前回説明があったdely、buyhatkeも期待大ですし、ショップクルーズ、ドゥルーム、トコペディアあたりは各社既に数十億の含み益でしょう。そして紹介されていないビッグな投資先がまだまだありそうです。

    投資事業のポテンシャルが理解されれば、例え本業が赤字でも株価は暴騰するでしょう。(本業も絶好調ですが)そのキッカケは、どこか1社でも上場話が出たときではないかと思います。

    現在の多少の上下は誤差だと思います。多少のゆさぶりに手放してしまわないよう余裕資金、現物での購入をオススメします。

    5年後、少なくても5倍になると信じています。

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