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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • >>No. 91

    私もこのサイトを見て愕然としました

    https://irbank.net/E03745/fee

    報酬に見合う業績を出していないのに、2019年以降から常勤役員の報酬は高止まり…会社が私物化されていないと良いのですけれど…

    時流に乗った「ような」ものに手を出しては、どの事案も尻切れトンボの経営体質を続けているのに、なぜ高額報酬が毎年可決されるのかが本当に不思議

  • まずは過去の大風呂敷をどう畳むか…そして、今後は大風呂敷を広げない地道な事業活動(実業)をされるだけでも、中長期的には期待値が上がると思われます。

    それでも、もう…風呂敷を広げ続けないと運営が成り立たないジレンマでしょうから、投資ではなく投機対象にしかならないのは仕方ないですね…。

    もしかしたら、経営陣も、そうした割り切り・開き直りなのかもしれません。
    これまでどの事案も、社会的意義は唱えて注目を浴びようとしつつも、実態を伴わないことが「癖」になっている体質でしょうから…。

    調達したお金は、名声を上げようとする事よりも、実態を伴った部分に大切に使って欲しいですね…(^-^;

  • 19日の前田社長メッセージ:明日20日(火)に、当社・山﨑会長から、今後の展望についてのコメントを発表させて頂きます。
    20日の山崎会長メッセージ:『只今、準備中です。』

    21日の今日には出るのでしょうが…相変わらずこういう個人商店的なセンスは、どうなのかしら…。
    まず、この会社は「できないことは言いません!」と宣言することから始めたらどうかしら?

  • 残念ですが…ホームページは、センスの無いバナーがトップページに追加されただけですから、リニューアルではないようですね…。

  • ね…。会社としては、他の役職員は普段は何をしているのかとか、まず描かれたことがないですね。
    会社トップからのメッセージというより、わが国を連呼する御隠居の独り言のような個人ブログと理解するようにしています。

  • 私も大いに賛同します。

    今まで何度もオワタ~と嘆く人も出てきていましたが、終えるどころか、まだ何一つも始めていない。
    そして、どれも頓挫しては、何一つ自力で立て直せない。

    大風呂敷を広げて、頓挫を繰り返しすこの体質…もう赤字になることに馴れが出てしまっていますね。

    人を信じることをせず、カネばかりを信じる家族経営ではなく、社会に信頼される実業家タイプの経営者を迎えないと、結局はどの会社も未来は見えません。

    しかし、いつもこういう状況になると、必ずダンマリを決め込む…もう、誰も何も言えない組織なのかしら…。

  • 世間で話題になっていることに飛びついては、大風呂敷を広げたがる傾向にありますからねー笑

  • 5月7日のトップメッセージ…「東の鎌倉投信、西の燦キャピタル」と言われて喜んでいる場合ですか?
    それに、あり方とやり方の違いに今さら感動されていますけど…働き方改革の捉え方がとても浅いことを露呈してしまっている上で、投資検討先を持ち上げる姿勢…カネがダブついてステイタス感をチラつかす名士ヅラした田舎の小金持ちじゃあるまいし…まったく…。

    そんな話より、直近のバイオマス発電をはじめ、大風呂敷を広げては撤退を繰り返しているわけですから、事の経緯やその後の改善具体策などをていねいに語る姿勢…これこそがトップの…あ・り・方…ではありませんか?
    社長のご機嫌な時の話や大風呂敷な話はもういいですから、厳しい局面の時こそ誠実な配信を切に願いたい。

  • これまで何度も「またか」と思わされてきた中で、バイオマス発電もうまく行っていない発表も「またか」なので、特に驚きはしませんが…
    パートナーを見抜く能力、事業をやり抜く能力…ここの経営陣は、いつになったら、どういう事業なら…きちんとした実績につなげられるのでしょう
    頑張ってください

  • 社会課題を解決するベンチャー投資ファンド…そもそも、社会課題を解決する事業をなぜ自ら立ち上げないのか、もしくは投資先を高めるスキルがココにはあるのかなど、素朴な疑問が拭えない。

    たとえ自治体と組もうが…単なる「お金集めの器」を提供する手数料ビジネスがこの会社の事業の核なら、クラウドファンディングを胴元手数料ビジネスとしている巷の会社と変わらないので独自性は感じられなくなる。

    社員数もゴルフ場子会社を除けば、実態の規模がわかるこの会社を、まだ創業ステージの会社だと仮定したとして…エンジェル投資家向けと考えると株価は割高で、余裕ある中での投機と思えば割安…だから、どうしても動きには癖がある。

    これまでも、期待感を抱かせる時は雄弁で、投資先が頓挫すると外部要因を言い訳にするかダンマリとなる。
    まずは、そうした姿勢から改めて、オリジナリティある事業の核となる実績づくりが、長期保有志向にとっては今後の期待値への一番の説得力。

  • これから大きく羽ばたこうとするのは結構な話だが、今さら素朴な疑問ながら、この会社の社員モチベーションはどこにあるのだろう?

    単体の従業員はたった2名(連結ベースで17名)で、平均年収が4,600千円。
    サービス業の中でもかなり低い額で、金融業の平均年収の約半分。
     
    平均でこれだから、もっと年収少ない人もいるということで…その人は上場企業初任給以下ということになる。
    手取り額は12~13万円程度な人もいるとしたら…高い時給のパートのほうが稼げる域。
    それで、役員ばかりがストックオプション連発。
     
    そういう背景を冷静に考えて、この会社が手を出した事業をバリューアップさせる原動力…社員のモチベーションがどこにあるのか…なんていうのは、社長メッセージよりも社員メッセージを垣間見てみたい。

    そうでないと、データから読み取る社員待遇から推察すると、これから大きく羽ばたこうというところに、説得力も感じられない。

  • 倒産は不幸だし、それを喜ぶのは感情的な人達だけだから、それは望まない。

    ただし…

    過去のアパレル投資、ナノ水、宿坊プロジェクトも含めて何もできずに撤退の繰り返し…太陽光は19年3月期に報酬剥落との四季報。
    この会社が今までに、投資した先の価値を上げる努力姿勢を見せたことはあるのだろうか…。

    それにもかかわらず、時代を先取りした投資アピールをしては、新株予約権のパターンばかり…。
    その経営体質を改善する気がない姿勢は、いつまでたっても感心できない。

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