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日本マイクロソフトは国内ベンダー５社のデータセンターから
ＭＳの各種クラウドサービスを展開することになりました。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1211/27/news058.html

MSと資本・業務提携したＭＳ側の真の狙いはクラウドコンピューティング
利用支援にＯＫの「集合知収集活用型問題解決システム」が使えると踏んだ
からかもしれないと思えてきた。
この５ベンダーの中にセールスフォースに東京データセンターを作り引き渡したＮＴＴコミュニケーションズも入っている。
ＳＦとの業務提携にＭＳも反対しなかったしＮＴＴコミュもＳＦもＭＳも互いに商売敵なのだが利用しあっている。
「ＡＲＩＧＡＴＯ」がクラウドの問題解決策を世界中のベンダーから集めてくる存在になったらとんでもない価値を帯びる。
ＩＢＭもグーグルも提携を求めてくるかもしれない。
ＳＦが１６言語でサービス展開しているのだがロシア語などマイナー言語圏内で充分な解決策が見当たらないという問題がある。
なにしろ利用者が少ない。
英語圏や日本語圏から収集する必要がある。

もしこれが当たるとするとどえらい海が出現することになるのだが・・・・
期待していましょう。

OKが子会社化したブリックスの上場を期待される方も
いらっしゃいますが現在親子上場は問題が多く解消の方向で
政策が進んでおります。

http://www.j-cast.com/2012/04/26130535.html

そっちは期待できないと思います。

昨日終わったセールスフォースの基調講演です。

マークベニオフＣＥＯは１２年連続日本で講演しています。

http://www.salesforce.com/jp/video/events/

ok長期とか社長がんばれよ　とか
いかにもＯＫ応援勢力のようなＩＤ名をつけて売りあおりをしていらっしゃ方が見受けられます。

それほどまでにしてＯＫがほしいのです。
手が込んでますね。
でも欲しいのです。

それで解って欲しいのです。
ここが将来どんなもんになるか・・・・・

これはＯＫにとってとんでもない追い風です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121221-00000480-yom-bus_all

楽天・三木谷社長の著書を読まれている方はわかると思いますが
これから１０年後、時価総額ベスト１０社の殆どはネット企業だと
おっしゃっております。
私もそう思います。
単なる２位株主ではなく「兄貴・おまえ」と呼び合う仲です。
myFaveでも主力参加企業です。
私は今の復興需要銘柄や輸出企業銘柄ブームはやがて頓挫すると見ています。
中心はここになります。

期待していましょう。

お近くにお住まいなんですね。
安倍内閣のブレーンとなる経済学者が新刊を出しました。
ぜひお読みください。

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2181517

日本の時代が来ます。
日本人の素晴らしさが如実に出ているのがOKWave。
みなさんがタダで高度な知識や経験知を提供しあうのです。
こんな国　日本だけです。

応援していただきありがとうございます。

私の考えを引用していただき光栄です。
BRICSを２億５千万出して傘下に収めたということは今までの
社会貢献型のARIGATOじゃなくてゼニが確実に稼げる本気のソリューション
ビジネスで試みる体制ができたという意味だと受け取りました。
たとえばOKBizはネット証券大手４社で採用されております。
これはやりとりされたＱＡの著作権すべてＯＫが保有し各社の利用者の疑問解決に共通に役立てようというシステムです。
問い合わせてくる内容は似通ったものが多いのです。
解りやすい表現方法や解決に導く手順などにノウハウがあるのです。
ネットセキュリティー各社も同じ理由で大手が揃い踏みで採用していただいております。
今回はクラウド大手と組んで国際間利用者支援システム構築に動いていると
にらんでおります。
これもＯＫが著作権を持つと信じております。
そうするとOKBiz同様世界中のクラウド提供企業から業務提携の話が来ると考えるのが自然ではないでしょうか？
クラウドコンピューティングの海は巨大です。
年々増大してゆくと予想されております。
この変化のおかげで大企業の時代が終わり小企業の時代が来るとさえいわれているのです。
モノを作る企業はほとんど下請化しますね。

変化の中心にOKWaveがいると信じて投資してゆきましょう。

本年も素晴らしい方たちとともにオウケイウェイヴを応援してゆきましょう。

さて情報シンクタンク代表の原田武夫氏が年末にＮＨＫラジオで本年から
「日本バブル」が始まると研究結果を公表しております。
ぜひお聞きください。

http://www.nhk.or.jp/r-asa/bswatch.html

今年からガラっと日本の状況が変わると予想します。
ＯＫの時代が始まります。
ありがとうございます。

10日　木曜日にＴＶ東京系で放送される「カンブリア宮殿」で
楽天・三木谷社長が出演されます。

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/

ＯＫの第二位株主であられ黎明時であった２０００年６月に１億円
出資していただき現在のＯＫの基盤を構築する大きな力になってくださいました。
myFaveにも立ち上げと同時に参加していただいております。
兼本社長とは「兄貴、おまえ」と呼び合う間柄です。
安倍総理とも会見されました。
経団連、日経連会長よりも早くに会見されたのですから新政権が抱く
ネット企業への期待は並々ならぬものであることがわかります。

ぜひご覧ください。

ケータイから投稿できなくなりますが
スマホからは今までどうり投稿できます。
ＰＣからももちろん可能です。
デマ情報にご注意ください。

　
八戸大学で1月9日〜11日、社会人向けのビジネス講座「日本一受けたい集中講義」が開かれ、
延べ1200人弱が受講しましたが何と我らが兼本社長も招かれ一席ぶちました。

http://hachinohe.keizai.biz/headline/128/

だんだんメジャーになってゆきます。
温かく応援してゆきましょう。

OKWaveありがとう　でトルコのプロリーグで活躍する木村沙織選手の
応援・交流ページが開設されております。
面白いのは中ほどに元全日本バレーボールチームの同僚が
「こんな交流の仕方があったんだ！」と感動されているのです。
右側の「ありがとうエピソードランキング」の欄に
ＷＥＢの世界でこんなポジティブなサイトに出会ったことはありません・・・と感動の投稿をされている方もいます。

http://heart.okwave.com/collections/SaoriKimura

１月３日にリリースされたSankeiBizの紹介記事です。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/130104/bsj1301040701001-n1.htm

みなさん良く翻訳されてますね。ありがとうも良くクリックされてますし
エピソードも多数投稿されております。

世界でヒットした映画やアニメ、ゲームなどのファン交流にも道が開かれた
と思います。

大きなものになってゆきます。
応援してゆきましょう。

我々の目の前にあるOKWaveは日本の一地方新興市場に上場せれた
まま時価総額二桁億時代のOKWaveです。
この意味、この価値を本当に知っているのは私や「あの人」や
あと数人くらいかなと思います。
枚数を集めたもの勝ちの状況です。
株式は結局本来持つべき人の懐へ収まるとよく言われますがそれが
今回もそうなりそうなのが悔しいのです。
７月１日現在の株主数はわずか２６００名たらずです。
あんだけもってりゃ色々な見せ板作って株価操縦もできますに。
去り際に社員数が少ないのでどこかに買収されることになるとか言って
ゆきましたがあれも安く仕入れる戦略の一つです。
あんな人はここが近未来にどんな存在になるか正確に予見しているのです。
私にとってラッキーだったのは発見が遅れたせいで株価２、３万円台の時代が長く続き枚数を集めれたことです。
上場初期から発見してたら２、３万円台の時代はこなかったかもしれないし
現在保有している３分の一も集めれなかったかもしれない。

来月上旬に半期決算発表です。決算内容は予想通り赤字でしょうが
同時にビッグＩＲが公表される確率が高いです。

外れたらごめんなさい。内容、影響力は予想できません。

う〜ん　もっとクールになってください。
短期の株価の予想は専門外ですので。

私は現在ＯＫが実現しているWebモデルは世界唯一のもので真似ができない
ものだと認識しております。
少なくとも現在の時点で競合相手が現れていないのは確認しております。
世界でです。

これがゼニが稼げるのか？
これから中心になってゆくのかというカラムになると・・・・

でも信じているのです。
世界的企業が資本提携や業務提携を求めてきているということは・・・・

まああこれくらいにしましょう。
ＯＫのホルダーがマネー雑誌やマネー番組に招かれ
「どうして名証セントレックス時代のオウケイウェイヴに投資したのですか？」という質問に答えなければならない時代がもうすぐに迫っております。

あなたたち　ちゃんと答えれるんですよね？

本当に好きになってください。
この命　ささげます　くらいになってください。

ＯＫの首脳陣はそれくらいに真剣になっているんです。
我々投資家も共有しましょう。

OKが新たなソリューションサービスの提供を始めました。
読めば読むほど・・・どえらいことですに。
日本人の知恵が世界を救うことになるかもしれません。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130214_587760.html

料金は個別まちまちだそうですが安倍政権の外国支援の先方を担ぐ存在になるかもしれません。

Newsweek誌が日本の治安のよさを取り上げています。
日本と外国の都市とではこれほど違うのです。

http://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2013/01/post-606.php

それとＯＫとどんな関係があるって？
素晴らしい日本人の知恵が詰まっているデータベースを保有しそれを多言語で提供し
世界中の問題解決のお役に立てるではないですか。

こんなサービス世界で唯一提供できるのはOKWaveだけです。
お楽しみに

「OKWave ありがとう」のＡＰＩ公開で利用する企業が出てきました。
これからもっと増えることを期待します。
ＯＫのことは中ほどに記載されております。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/130329/prl1303291508049-n1.htm

世界でＯＫしか提供できないWebサービスです。
応援してゆきましょう。

いきなり５０位に躍り出てきた我らがオウケイウェイヴ
原因はこれです。

http://irfaq.okwave.co.jp/EokpControl?&tid=53114&event=FE0006

ちゃんと対処して３Ｑの決算発表を行います。
売りあおり連中が元気いっぱいにネガティブコメント乱発で楽しめましたねえ。
さあこれからも私たち億万長者の道を踏み外すことなく歩んでゆきましょう。

オウケイウェイヴは個人の知識やスキルなどを売買できるウェブサイトを刷新した。販売者が最初に出品する際の価格を５００円に統一し、価格面の条件をそろえ購入者が出品内容を十分に吟味して選べるようにした。同サイトでは資格試験の勉強法やインターネット関連のサービスの使い方などが売買されており、売買成立後に手数料３０％を差し引いた残りの金額を販売者が得られる。機能の刷新で成立件数の増加につなげる。
　オウケイウェイヴは同サイトの名称も「アビリエ」から「ハイファイブ・ハンドレッド」に変更した。初回の出品価格を統一したものの、販売者は販売実績に応じて価格を引き上げられる。無料で登録・出品可能。購入者向けに、欲しい知識やアイデアを要望できる機能などを追加した。

もうすぐ管理銘柄から脱却します。
ご心配をおかけしてすみません。