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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 831

    負けているという事実から目を背けたいんですね。わかりますよ。

    私に経営がわかるわけないじゃないですかww
    単にIR等をもとにした事実を列挙したうえで、予想しうることを書いているだけです。

    書き込むのなら他の方々のようにもうちょっと論理的に反論してはいかが??

  • >>No. 819

    今日のSBIのレーティングのとおりですよ。
    会社の見通しが甘すぎる。
    株価はどうなるかはわかりませんが、業績はまだまだ下方に向かっていますよ。 感情的になるだけなら株を買うのをやめて市場から撤退したほうがいいですよwwwww

  • 減配はほぼ確実だと思いますよ。
    というか、しなければならないでしょう。

    今期、連続下方修正で純利益250億円の予想としていますが、既に想定より4円の円高。
    ガス化によると、1円あたり9億円の減益ですから、既に約35億円の追加減益要因が発生しています。
    3か月後、また業績下方修正することになるでしょう。

    また、これから3年間でサウジに700億~800億を支払わないといけないのですよ。どこにそんなカネがあるのでしょうか。
    しかも今第1四半期決算では一応黒字にも関わらず、数年ぶりに自己資本率が減少しており、財務健全性にも黄色信号が灯るような状況です。役員報酬上げている場合じゃないですよ。

    このような状況で年間140億の配当はムリがあるのではないでしょうか。
    長期ホルダーとしては、今回は大幅減配をして、業績が回復すれば増配ではなく株価の安いところで自己株取得をお願いしたいところです。

    これが会社と株主のためです。

  •  東京都千代田区のオフィスビル6階にある本社には13日夜、報道陣が詰めかけた。「10分、20分ごとにいろいろな情報が入ってくる。詳細の説明は今の時点、我々もできない」。硬い表情で取材に応じた堅田社長は情報が錯綜(さくそう)している状況を明かした。

     同社によると、最初の攻撃は航行中、突然の出来事だった。船後部のエンジンルームが被弾し、燃料に火が付いたため船員が消火した。エンジンが損傷したため船は付近を漂流していたところ、約3時間後、2度目の攻撃をエンジンルームより前方に受けたという。

     船員は救命艇でタンカーから脱出し、通りかかった外国船に救出された。21人全員の無事は確認されたものの、堅田社長は「どの港に行くのか、そこで入港できるかも分からない」と船員を案じた。

     攻撃を受けた船は奪われておらず、現場付近を漂流しているという。船と積み荷のメタノールをどのように取り戻すかについては「保険会社やサルベージ会社と情報共有をしながら対策を考える」と述べた。

     同社が運航する船はよくホルムズ海峡を通過するといい、5年ほど前までは銃を携帯した警備員を乗船させていた。近年は海賊の出没頻度が下がっており、警備の必要性はなかったと判断したという。同社の担当者は「外から砲弾を撃ち込まれたとしたら、警備員がいてもしょうがない」と漏らした。

  • ケガ人もなく沈没の心配もない、ということでとりあえず安心です。

  • 今期経常予想は450億円(前期比▲35%)
    来期は中期経営計画の最終年度で経常800億円(今期予想比+77%)の予定

    来期は今期一過性の減益要因であるサウジ特損等の67億が無くなること、トリニダートトバコの100万tプラント・アメリカの無期化学品・特殊PCプラント等稼働による本格的な利益貢献が始まることから、今期よりは状況が改善する見込み、としている。

    会社としては、今期はあきらめて来期に期待してね、ということでしょうか。

    ただ、来期本当に350億円も利益回復できるのか、経営陣の手腕をしっかり見せていただきたい。

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