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投稿コメント一覧 (72コメント)

  • >>No. 625


    >しかし、配当があれば10年は戦える?
    >そして、期限無しの優待、あれは良いモノだ!


    全くそのとおり!!

    それに、ここの配当は悪くない!!
    日本のほとんどの地域は車社会だ!!

  • >>No. 372

    >電気自動車で使用量増えるなら、当然そこには再エネで増やさないと環境もクソも>無いので、、、
    >となるとガソリンよりコスト高になる可能性は高いですね

    当然ですよね。
    特に自然に頼る再エネは需要と供給のバランスが取りにくいと思います。
    また、電気自動車に転換となると、家庭への既存の電力送電容量が不足するかもしれませんし‥‥
    また既存のマンション・アパートでの充電対策、出先での迅速な充電もと考えると、インフラ整備による費用高騰が顕著に出てくると思います。それらの費用は受益者負担の原則から考えると当面は割高になる可能性もあると思います。

    私は、電気自動車中心ではなく、既存のハイブリッド車への転換が本命とみています。この場合、自動車による化石燃料の消費量は落ちるでしょうが、精油会社の淘汰が進む事で過当競争が緩和し、残った精油会社は、そこそこの利益を確保すると読んでいます。

    結論として、ここは生き残り、今後も発展して行くと思います。

  • >>No. 423

    色々、参考になることを掲示して頂き、ありがとうございます。

    今、将来、脱化石燃料として自動車の脱ガソリン化としてEV、水素と話題が盛り上がっています。
    ガソリン使用量について2035年は2015年比の50%の予測ですが、私はこの数値にいささか疑問があります。結論として言えば、ガソリンを始めとする内燃機関に比べ、EV、水素については経済的な面を中心に転換は進まないと見ています。
    EV、水素とも内燃機関に比べ、動力の取り出しに化学反応上の制約が大きく、部品等の経年劣化から部品交換等で「期待する経済効果がない」という面があるのではと思います。
    車に乗っていれば、定期的なバッテリー交換は実施しているでしょう?。ましてや充放電の激しいEVでは尚更必要でしょう。
    水素も同様で吸着型なら吸着材の劣化、圧縮タンク型なら車検の複雑化。水素発電なら発電効率の低下等があります。
    EV、水素とも既存の内燃機関以上の経済性に見合うものが明らかにならない限り案外普及は遅れると見ます。

    私は2035年でも思った程、ガソリン使用量は減らないのではないかと思います。
    根拠はありませんが30%程度かなと思います。

  • >>No. 1800

    ご意見いつも参考にさせて頂いています。

    >>730の投稿では
    ガソリン類の安全性を述べられていましたが、それ以外にも、単位容積あたりのエネルギー密度が大きい。
    液体ゆえの利点(液体→気体(ガス化)が比較的容易なため、大きなエネルギーも取り出しやすい(エネルギー効率は良くないですが‥)特徴があったため動力車の基礎エネルギー源のチャンピオンになったと思います。

    今回の関越道の件だけでなく、自然災害発生時の避難設備として「車内避難有効性」の報道が取り上げられるようになった来ていることもあり、「災害発生時の有力な避難先」として各自に意識される事になると思います。また、不幸にもこのような事態を経験した人にとっては、強く考慮する項目になると思います。
    今回の関越道、福井県での豪雪による国道での閉じ込め、東北・熊本地震での車内避難を見ていると、既存内燃機関もまだまだ利点が多いと言う認識を改めて感じた次第です‥

    >>731
    私は「優良企業、配当利回り6%は宝船」が持論です。また、ここまで下がれば、時間がかかるかもしれませんが、上がればキャピタルゲインで利益、上がらなくても配当で利益と思っています。
    今のここの状態は、資産株として、とても有望な銘柄との認識です。

  • >>No. 1810

    ご意見いつも参考にさせて頂いています。

    流れを切るようで申し訳ないのですが、二酸化炭素の回収、貯蔵に関する現状等、ご存じないでしょうか?
    この技術次第で、今後製油(精油)所、火力発電所、製鉄所等に大きな影響を与えると思うのですが‥
    また、炭素税、温暖化ガス排出権取引にも大きな影響が出ると思うのですが‥

    宜しくお願い致します。

  • >>No. 1832

    >>762氏も含め、ありがとうございます。

    あと、深海に廃棄すると言う案もあったと思いますが‥

    個人的に面白いと思ったのは、オーラン何とかの言う藻類の養殖?に使用と言う所です。思わずアクアリウム愛好家がよくやる(水槽内の植物への二酸化炭素供給)拡大業務用応用か?と思いました。
    最近聞きませんが、野菜工場の藻類版ということですね‥

    色々な技術の進展により、無害で安心な社会になって欲しいものです‥

  • >>No. 2002

    軽自動車がEV化するのでは?
    今の軽自動車はかつての原付のような感じがします。

  • 350円を割るのならともかく
    350円維持なら上出来!!
    株売買益の圧縮の売りでしょう?

    ツッコミ買いに徹しよう。

  • 杵屋の主要店舗は繁華街の商業施設、駅ビル内にあり、お客さんは50~65才がメインと思う。特に買い物で繁華街に出てきている女性が極端に減っているような感じがする。
    この人たちが店舗繫華街に戻ってくれるまで、また、機内食が持ち直すまでしばらく我慢かな。ただ、過去、株価600円切れの時ほど厳しく無いようだ。
    コロナの状況については夜明前、ここを乗り切れば大丈夫だろう。

  • >>No. 547

    確かに‥
    関西食文化と言う点で、夏場のハモは許せても、うなぎは無いでしょう!!
    あくまで、高級感のある魚料理を追求して欲しい。
    ただ、鮎は勘弁!!

  • 自己破産した「戴天ふぐ」、(株)海山御坊の店舗写真の字体がここと似ていたためヒヤリとしました。
    ここのフグは美味しいので無くなって欲しくない。
    近いうちに応援も兼ねて食べに行くとしよう!!

  • ここのフグは養殖物が大半だったハズ。
    ここのフグが良いのは、養殖魚の管理と魚を締めた後の管理技術が良いためと思っている。
    大半の人は養殖よりも天然産の方を有難がっているけれど、個体差、漁獲時、漁獲後
    の状態に差があり、品質の均一性維持は難しい。
    また、店舗で泳いでいるフグは生け簀に入れ流通させるので、手間がかかるし魚にも負担がかかる。流通中に死んでしまった分も残った魚の価格に上乗せされるため、非常に高くなってしまう。
    天然物は釣りが基本、フグは延縄漁だから一本釣りよりもコストは掛からないだろうけれど網漁よりも効率が落ちるから魚価そのものが非常に高くなる。

    私が「関門海」を評価するのは、普通に食べれば値が張るフグを、「おいしいフグ料理をよくぞこの価格で」という点です。これはすごい事だと思います。

    コロナで業績は厳しいけれど、これからも頑張っておいしいフグを食べさせて下さい。

  • 皆さんは丸亀製麺を非常に高く評価されていますし、私も皆さんと同じ意見です。
    更にトリドールを評価するのは、天ぷらの良さです。特に「天ぷら まきの」には正直驚きました。
    私の近くの「まきの」は丸亀製麺のようにロードサイド店です。開店からかなり時間が経っているから1号店に準ずる店舗です。この店は開店当時から混雑しており、トリドールの天ぷらのレベルの高さと、揚げたてを供給するスタイルにはカッコ良く感じ、注目していました。

    今後、丸亀製麺の海外進出を行うにあたり、天ぷらのレベルの高さは非常に有効と思います。日本国内はもとより、海外でも活躍する日を楽しみにしています。

  • おおきに食堂‥‥
    町の職人さん、営業・流通業の人、肉体労働者の食堂と言う所が好きです。
    また、初老の人たちもちょくちょく見かけます。

    コロナ下のもとでは足を延ばしにくいですが、コロナが去れば調子もよくなるでしょう。

    ふりかけ、かけ放題、大好きです。ただ豚汁が高く感じるのは気のせいでしょうか?

  • 最近、脱炭素の流れでアンモニア燃焼の応用がマスコミ等で取り上げられていますが、エネオスもこのアンモニア利用に関する技術確立に参画しているのでしょうか?
    また、アンモニア製造についても従来のハーバー・ボッシュ法ではなく、新触媒で直接、水素ガス、窒素ガスからアンモニアを合成する技術が確立されつつあるとききます。どなたか現状をご存じの方、教えて頂けないでしょうか?

  • >>No. 23188

    株式投資の経験は浅いようですが‥

    これから少しづつ経験をつめば大丈夫。
    怖ければ逃げる。これは大事な事です。

    今回はだめでも、また次がありますよ‥
    がんばって下さい。

  • >>No. 686

    この会社はすでに十分社会貢献をしているでしょう!!

    そうでなければ、水間鉄道なんか引き受けていないでしょう?

    地方の卸売り市場運営にしても‥

    ここは。外食産業の割には公益性にも配慮していると思います。

  • >>No. 688

    創業者の前社長の存在が大きかったと言うのは理解しています。
    普通なら今よりももっと苦しかった時(株価400円前後)でも鉄道は切り
    離さなかったし、お荷物となりかねなかった地方市場にあえて手を差し伸
    べ努力している。

    昔から二代目社長は創業社長と比較され、先代に比べると‥と言われるが
    二代目社長なりに頑張っていると思う‥
    事実、株価400円からの現在までの立て直しは、景気の改善、インバウ
    ンド消費増の追い風的な幸運もあったと思うけど、二代目社長達の努力の
    結果と思う。

    主力のうどんについては、神戸発祥の新興チェーンの勢いに押されている
    けど、まだまだ底力はあると信じて応援しています。

  • >>No. 1474

    うちの会社には多くのベトナム人実習生がいる。
    彼女たちはうどんが大好きで、特に肉うどんが大の
    お気に入り。
    最近は友達グループで食べに行っているらしい。

  • 昨日、四時頃、法善寺横のお店に行ったけど‥
    人、歩いていないなー

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