-
No.87926
10月28日の1296円を割り…
2015/02/03 12:51
10月28日の1296円を割りかねませんが、このときのTOPIX最安値が1246程度なので、今の水準から11%安く、その間ここの業績は悪くないのに、なぜこれほど一人負けのようになるのか、解説を求めたいくらいです
-
No.171242
> 明日は0.1円の世界だよ~…
2015/01/29 11:06
>>No. 171238
> 明日は0.1円の世界だよ~ん
ご発言、拝読しております。
公共のサイトですので、発言は自由かと思います。
しかしながら、煽りのような投稿を繰り返すことで、当サイトで他の方の意見を見る方に不必要な手間と不愉快な思いをさせていることを如何お考えでしょうか?
ネット空間とはいえ、それなりのマナーは必要かと思います。どうかご賢察頂ければと思います。 -
No.6607
決算が出ましたが、残念な結果で…
2015/01/27 15:12
決算が出ましたが、残念な結果で、明日の下げが予想されますが、なるべく下げ渋りますように、とお祈りでもしておくことにします
-
No.87586
目標株価コンセンサス1932円…
2015/01/26 11:03
目標株価コンセンサス1932円で現在その3分の2というのが哀しい。アナリストの予想は好業績ということだから、決算発表で余程のことがないと織り込み済みとされかねない。今日はリース系の他者はほぼTOPIX連動なのに、ここは横ばい。何か空気を変えるビッグニュースが欲しい。
-
No.87547
日経平均は後場ソフトバンクやフ…
2015/01/23 15:31
日経平均は後場ソフトバンクやファナック、ソニーが大きく上がっているのに、平均としての値幅が小さいものであったということは、ここのようにじりじり下げている銘柄が多い、ということなのでしょうが、特段業績悪化などのニュースもないのに、10月31日の緩和日の始値1380円から僅かに2.5%上回るだけ、というのは明らかにおかしい。10月31日日経平均始値15817.14から本日の終値17511.75円と11%以上(TOPIXは10.87%)上がっているのだから、同レベルとしても1530円くらいは望めそうなものですが。
ただ、クレディセゾンなどは10月31日始値2126円が、本日終値2020と5%マイナスとなっているし、他の「その他金融」銘柄も10月31日始値を下回っているものが多いようなので、まだマシと言わざるを得ません。資金循環がそろそろこちらに来ることを期待したいですね。 -
No.87320
10月31日の第2次緩和の終値…
2015/01/08 09:27
10月31日の第2次緩和の終値を下回って久しいですが、クレディセゾンもほぼ同じ割合で下回っているので、その他金融そのものが不調、ということなのかも。我慢して待つほかないのかと思いますが、1年前と比べると溜息ばかりです
-
No.6582
フランス政府がそれを決めたとい…
2014/12/25 17:15
-
No.87202
Re: ダメだわ
2014/12/17 09:20
-
No.6573
Re: 鳥インフルエンザ、キター!!!
2014/12/16 09:47
-
No.87180
1504円で終了。結局、緩和第…
2014/12/15 15:09
1504円で終了。結局、緩和第2弾の日(10月31日)の終値1508.5を下回る。10月31日のTOPIXが1333.64なので、TOPIXが3.4%上がったのに、この株は下がっている。特に業績が悪いわけではないのに、下がる一方ではね。そろそろ反転してもらいたいもの。
-
No.6567
厚労省から、インフルエンザ流行…
2014/12/05 15:21
厚労省から、インフルエンザ流行シーズンに入った、とあったものの、結局15円上がっただけと反応が鈍い。
本日終値1872円でTOPIXが1455.67、10月6日で1871円、TOPIX1296.4. TOPIXが12.3%上昇しているのに、ここの株価が変わらない、どころか下がりがち。そろそろ追いかけていってほしいものです。 -
No.6549
Re: 反発へ
2014/11/20 15:41
>>No. 6547
昨年の冬も、インフルエンザ関連にはそれほど反応しませんでした。昨年春に暴騰したときは政令で強制入院ができるようになったころ。不謹慎極まりない言い方をすれば、感染者が国内で出ると注目されるかもしれません。大幸やシキボウは予防のための品を扱っていますから、その前段階から動くのでしょうが。
栄研社と競合になりそうです。ま…
2015/02/03 14:51
栄研社と競合になりそうです。まだ開発を始める、だけですが
以下記事引用
富士フイルムは3日、フランスの公的機関とエボラ出血熱を迅速に診断できるシステムの共同開発に乗りだすと発表した。富士フイルムが持つ微量のウイルスでも高速にインフルエンザを診断できるシステムを応用し、感染症や微生物学分野で最先端の研究を行う仏公的研究機関バイオアスターと組み、エボラウイルスを15分~30分程度で診断できるシステムの開発を目指す。今年内に技術の確立を目指す。
エボラ出血熱の大規模拡散を防ぐためには、治療薬やワクチンの開発が求められる一方で、感染者の早期発見も重要な課題で、今回新技術の開発に着手することにした。
今回は、富士フイルムが2011年に開発し、一般的な診断薬を用いる場合と比べ約100倍の高感度でインフルエンザウイルスを検出でき、簡単な操作で3~15分と短時間で判定結果が得られるインフルエンザ診断システムを応用する。同システムは、鼻水などを検体に活用する仕組みだが、エボラ向けシステムでは、血液を検体に用いても高感度、高速診断ができるようにする。また、バイオアスターが作製、評価するエボラウイルスの優れた抗体を用いることで、現在、エボラウイルスの確定診断に利用されている遺伝子検査と同等の高い診断能力を持ちながら、簡便で速く、小型で持ち運びしやすいエボラ出血熱の診断システムの開発技術を確立する考え。