ここから本文です

投稿コメント一覧 (23コメント)

  • 自社株買いは、消却するためのものではなく、ストックオプションにするためのものなので、一般に歓迎される自社株買いとは少し違うかもしれないですね。

    ただ、この増益ペース、頼もしい限りです。
    収益率と成長率の高いフィンテック企業として、いつかPER水準に訂正が起きてPER20倍とかになったら最高ですよね。

  • JR東海が配当渋いのはリニア費用のことを言い始める前からみたいですね。最近はリニアのことを言い訳にして、相変わらずの低還元を続けているって感じですかね。
    PBR1倍割れを解消しようと思えばすぐにでもできる会社ですが、規模が大きいゆえアクティビストが入ってくることも難しく、株主をおざなりにする姿勢は残念ながら継続しそうです。
    ただ、新幹線ビジネスが極めて優良であること+リニアへの期待+割安さ+いつか還元姿勢が変われば株価の伸び代が大きいこと、から自分はガチホですね。

  • 今朝1,100株の空売りで入って、会見後に株価をチェックしてみたらこれだよ。株価が上がることには違和感しかありません。
    目先はいくらまで上がるのか分かりませんが、当件においては小林製薬の管理上の問題が次第に明らかになるのではないかと予想しているので気長に付き合います。

  • >>No. 518

    政策保有株が全て売られてホルダーが入れ替わっても、企業の価値は変わらないと思うので、私は低めの指値で買い注文を入れておこうかな

  • >>No. 460

    昨日の下落、5億円の売りで一気に下げたと思うんですが、損保ジャパンの政策保有株の売却が始まってるのかなあ
    保険大手4社でヒューリック株を1000億円行かないくらい持ってたと思うから、あれが2030年3月までにあと200回あるのか〜

  • やはり半導体・AI相場が崩れたら不動産バブルが来そうだ🫧

  • >>No. 487

    10年前からのPER推移を見ると10年前は20倍〜30倍をつけていて、そこから段々低下して現在の11倍に至っているように見えます。

    年々増益をしていることを考えると、株価がレンジ圏であればPERはさらに低下して10を割っていくことになると思います。
    私はそろそろPERが下げ止まり、株価はレンジ圏を上に抜けていくのではないかと期待しています。

  • しかしここに来る方でさえリニアに弱気ということは、JR東海の現在の株価はかなりディスカウントされてますよね

    確実に開通し収益化すると思うのであれば、今は大きく投資してリターンを得るチャンスかもですね(いつ開通になるか分からないのが辛いですが)

  • メタバース空間は現実に重ねて幾つでも作れるので、どの事業者が覇権を取るかは予見不可能ですが、リニアはJR東海しかつくらない(日本に一つしかない)と思うので、実物を作ってしまえばこの会社が競争優位性を確実にすると思います。

    バーチャル空間より現実を握るが強しという発想で都心部の不動産事業会社も投資しています
    結果的に日経平均に大きくまけてます

  • おっしゃるようにビジネスなどで現実に売上化される段階と、それ以前に来るであろう「試乗」「話題の新リニア」ブーム、それ以前の見通し正常化段階の3段階で株価が上がると思っています

    個人的には、東京-大阪間を、最速で移動する手段としての優位性は絶対的で、観光にもビジネスにも使われるだろうと思います
    (自分が日本に観光に行って何都市か回るのであれば、せっかくなので東京-大阪はリニアで移動すると思います)

    テレワークで代替可能といいはしますが、1時間ちょいで東京-大阪に移動ができるなら、なんだかんだでビジネス利用も需要大だと思います(あくまで個人的な予想ですが)

  • 今後、仮に株価も配当も順調に上がっていくとすると、取得時の価格に対する配当金の年利回りがどんどん向上していきますよね

    ヒューリックが勝手に都心一等地のポートフォリオを強化してくれて、企業へのオフィス賃貸の営業もやってくれ、こちらによる修繕費なども不要で、しかも利回りが経年と共に上がっていくとすれば最高の不動産投資ですよね

  • 自分は、米中の不動産市況悪化はヒューリックの保有物件には関係ないだろうと判断してますし、長期借入金の金利もコントロールできていると思っているので、金利上昇による悪影響は不動産購入需要の減少に限られると思っています。

    物件ポートフォリオ、空室率の低さ、利益率の高さ、中長期的な都心のオフィス需要の手堅さを踏まえると、株価も右上がりで当然と思って保有を積みましています。

    ですが、今朝の下げ等、短期での動きに不可解なところがあり、ホールド力を高めるためにもみなさんのご意見伺わせていただきました

  • 今朝の寄り付きでここを買い増したところ下げ始めて含み損になってしまいました

    この下落の理由って説明できますか?
    どこに注意していれば避けれたんでしょうか

    みなさんのご意見聞きたいです

  • コロナ前の株価に戻らないのは、リニア建設のためにデカめの借金をしていて、静岡県が妨害するなかでリニアが無事開通するのか、後ろ倒しで開通するとして、建築費用のインフレの悪影響がどれほどマイナスなのか、不安が高まっているからだと思っています。
    ここは現時点でも東海道新幹線という最強の独占ビジネスを持っているので、おれは安心してごっそり買わせてもらいました。
    どうせリニアが無事開通したらリニアブームになって爆上がりです。

  • 上がって来ましたかね〜タウンニュースGO GO〜
    2026年内の株価は1,400円以上で予想しています

  • >>No. 327

    ↓これ、成行で注文を出したら想定以上に取得単価が上がってしまい頭を抱えていました

    取得単価が高くなってしまったが、この会社の取材を通した地元の情報源(かつ広告クライアント)との強固な結びつきは貴重だし、今後発表されるロードマップの進捗にも期待が持てるので気長に応援します

  • 9/26までは両社の株を売買できるということで、テクノクオーツの事業取り込みを好感してジーエルサイエンスの株価が上がれば、その2.1倍に調整されるはずのテクノクオーツ株価も上がるんじゃね?
    と思い、ジーエルの株価がどうなるか考えてみた

    今期通期の営業利益がジーエルは58億
    テクノは35億の予想
    単純に足したものを仮に、新会社としての営業利益とするの93億

    新会社の株式のうち、ジーエルの株主の持分は11,190,000株×1株、テクノの株主の持分は3,900,000株×2.1株
    つまり、新会社の総株数における、ジーエルの株主の総待ち株数は、112÷(112×1+39×2.1)=112/194≒ 58% くらいにまで薄まる

    93億×0.58≒54億
    つまり、ジーエルの株主から見ても、自分の持ち株に対応する営業利益は、いまを100%として、新会社では54÷58=93%にまで落ちてしまうことになる

    ということは、テクノの事業内容や成長に一切期待しないのであれば、株価は93%になる計算になる、、、?

  • テクノクオーツの委員会が「大和証券の話を聞いたけど1:2.1はプレミアムついてて妥当です〜」と言っているし、比率を1:2.1から変更することは難しそうですね
    GLが2/3近くの議決権を持っているし

    買取請求権を使って交渉するにしても、大和証券の調査や、現在の株価(市場からの評価ということで株価は最重要視されるそう)は、1:2.1で十分だということを裏付けているし

  • GL目線で行くと、テクノクオーツが市場から過小評価されているタイミングを捉えて、テクノクオーツの株主にプレミアムがいかないようにうまいこと統合したよな
    見事という他ない

    テクノクオーツの株主目線からすると、あり得たはずのプレミアムが新しい持株会社に吸収されてしまった以上、新しい会社の株式を待ち続けて、新しい会社の業績が触れ込み通りのシナジー効果で上がっていくことに期待するのが一番賢いかも

  • 1:2.1ってジワジワと腹立ってきた
    テクノクオーツの収益性を考えると1:3が妥当だよ

本文はここまでです このページの先頭へ