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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • 再再年初来安値更新

    機関は12/22に一気に増えた421,200株の信用買い狙っているのだろう

    出来高は細り、まだ1,540,300株もある信用買い残がある状況では急激な短期上昇は望めない

    機関は信用買いを焼き尽くすため期日の6月まで低位の株価に抑えていくと予想

    信用買い組はこの会社に投資するなら現引きを

    決算説明会を良くみると今期は今後のステップアップの足固め

    https://finance.logmi.jp/articles/379399

    長期でこの会社の成長に期待した方が良い

    できればEPSは他の一流IT企業並みの100円以上を目指して欲しい

  • 日本GLPの開発案件は相模原や流山、今後の最大級のデータセンターなど目を見張る程、素晴らしいものが沢山ある

    しかし、GLPグループとしてみた場合、中国経済の低迷によるインパクトで最大規模の中国GLPの業績と株主の万科の業績悪化がどう影響してくるのか良くわからない

    中国との関連がなくなった株主に移行できれば、ここの株価はもっと上昇するだろう

  • 年初来安値再更新

    空売り機関もGSが再インして4社に

    信用買いは全て含み損

    機関4社合計空売り残高 572,400
    信用買残 1,622,700

    機関は信用期日まで高値で買った信用買いを焼くにはまだまだ充分な資金を投入できる

    安いからといって信用で買うとどんどん株価を下げて行く

    従って現引きするか買うなら現物で

    ただ、この会社の株に対して大量保有者の出現や業務提携、大型受注案件獲得、業績上昇予想のIRが突然あった場合には、ストップ高で一気に下げを解消する可能性はある

    今回の下げは業績結果によるものではなく、信用買い残が多いところを期待した程の今期予想でなかったため、一気に機関が仕掛けたものだから

    これからも下げが続き、株価が低位に置かれるかあるいは突然のIRで一気に上昇に転じるのか

    現物だったらどうなるか余裕で見られるが、期限のある金利支払いの信用買いやショートの空売り機関でさえもちろん安心出来ない

    短期狙いの投機ではなくこの会社の将来性に投資するなら現物で

  • 年初来安値更新

    通常取引の数倍もある信用買残は機関の餌場

    空売り機関は信用買いを真綿でゆっくりと締め上げるようにして信用買いの期間到来まで上げ下げして低い位置を確保

    株価下落でかえって信用残高が増えている状況では、現引きするか損切りして買い残数が減らなければ当面株価上昇は見込めない

    買うなら現物

  • 2024/04/16時点における、GLPに対する、アナリスト判断(コンセンサス)買い

    内訳

    強気買い4人
    買い4人
    中立2人
    売り1人

    アナリストの平均目標株価158,463円

    株価はあと24.28%上昇予想

    株価上昇は、実績が会社予想を上回った事と日本GLPが開発する多くの高機能物件の優先交渉権取引を反映されておらず極めて保守的な今期予想となっているからだと思われる

  • 投資と投機

    投資: 何らかの付加価値を生み出す資産を購入し、長期的に保有し続けていくこと

    投機: 資産価格の動く方向を予測し、上がるか下がるかに賭けて売買を行うこと

    信用買い組や空売り勢はこの会社の将来性に投資しようとは全く考えていない

    短期に儲かれば良いだけ 投機だ

    だから信用買残の非常に多いところは空売り機関に餌が沢山あるとして狙われる

    時価総額100億円くらいの企業は、機関の数億円の資金でいとも簡単に売り崩しができる

    信用買い組が根を上げるまで売り崩し、上下に売りと買いうまく組み合わせて、信用組に損をさせ利益を確定して行く

    業績など全く関係ない

    しかし、ショートというように空売りも何年もポジションは持てない

    成長が期待できる企業への投資で真に勝てるのは長期に持てる現物組だけ

    信用買い残が減るどころか増えている事が非常に問題

    信用買い組が根を上げるまで、まだまだ売り崩しが継続するだろう

  • 埼玉・日高にカインズ関東最大拠点が完成

    カインズは4月3日、埼玉県日高市で新たな物流拠点「日高流通センター」が同日竣工したと発表した。

    日本GLPが開発した地上3階建ての物流施設「GLP狭山日高Ⅲ」を1棟借りしており、稼働開始は2025年1月の予定。

  • 株価900円以上だと空売り勢は含み損
    信用買残組は含み益

    従って決算発表前に信用の利確の売りとそれをなんとか利用し売り崩して含み益を確保したい機関の売りが今日の通常よりはるかに多い出来高728700株ではないか

    今日の出来高増で信用買残が激減している事を望む

  • 通常出来高の数倍もある信用買残
    それを餌と群がる空売り機関
    これまでは、決算発表時に機関がかなり旨みを味わってきたが、当社の躍進に空売りでどこまで利益を得られるのか
    マーケットは徐々に物流問題解決企業に目が向いてきている感じ
    決算でまた1億円ぐらいの資金を使って爆下げを狙うのか
    逆に世間の注目の買いが集まって機関が焼かれるのか
    果たして結果は如何に!
    長期投資の現物組は安心して見ていられるので、信用組は早く現引きして貰いたい

  • 疑問

    3Qで進捗率100%以上にも関わらず上方修正しなかったのは何故か?4Q赤字でないとつじつまが合わない。

    3Q直前に自己株式を第三者割り当てで処分したのは何故か?額は少ないが疑問。

    成川会長がJUKIの社長として転身する。何故か?

    何か経営上に問題はないのか?

  • 伊藤忠子会社の伊藤忠テクノソリューションズあたりに買収されるといい

    伊藤忠もライバル視しているALBERTを子会社化したアクセンチュアに対抗する上でいいのでは

  • 言い訳がましい2Q決算資料
    株価下落時の社長の自社株売り
    連日安値更新は、機関投資家にもやはり信頼されていない証拠か
    どこまで下落するのだろう

  • 増収増益のDITでさえ本日爆下げでPER16倍台まで売り込まれている

    時価総額が低い銘柄は機関のやりたい放題だ

    まだ、滅多に空売りしないBayview AMがまだ決済しないで残っているところを考えると株価下落予想をもっと下に考えているのだろうか

    DITと同じだとPER 16倍で 588円

    プライム全銘柄平均予想PER 13.66倍で 509円

    ぐらいの株価下落を一応覚悟しておく必要がある

  • >>No. 476

    ちなみにChatGPTの将来性についても聞いてみた

    ChatGPTはOpenAIによって開発された言語モデルであり、人工知能(AI)技術の進歩に伴い将来性が高いと考えられます。
    人工知能は、様々な分野において、ビジネスや日常生活に大きな影響を与えると考えられています。 例えば、カスタマーサポートや問い合わせ対応、情報検索など、高品質で迅速なサービスの提供が求められる分野において、人工知能技術が役に立つであると考えられています。
    このような背景から、言語モデルの使用は今後も増加することが予想されます。そのため、ChatGPT や同様の言語モデルに関連するビジネスや技術は将来性が高いと考えられます。
    ただし、技術の進歩は急速であり、常に新しい技術やモデルが開発されています。このため、ChatGPTの将来性は常に変化することが予想されます。最新の技術やトレンドを注目し、適宜アップグレードすることが重要です。

  • ブレインパッドの将来性についてChatGPTに聞いてみた

    株式会社ブレインパッドの将来性は、市場や業界などその他の要因によって影響を受けます。 もしも市場動向や業界動向が良好であれば、株式会社ブレインパッドも同様に成長することが期待されます、逆に悪い影響があれば減少する可能性もあります。
    また、株式会社ブレインパッドの成長は、経営戦略や新規事業の開発など内部的な要因によっても影響を受けます。
    結論として、株式会社ブレインパッドの将来性は、外部的な市場や業界動向と内部的な経営戦略などによって決まることが予想されますが、正確な予想はできません。

  • 月曜日は、機関がどうしたいのかによる
    信用買残が増えているのでさらなる売りか
    ポジション解消しながら利確し、一旦急上昇させて、また買いを呼び込んだ後、再度売り崩していく
    既に売り崩しで十分に利は乗っているし、両建てポジションでいかようにもできるはず
    業績の急上昇の見込みがないので、いくらでも取引の様子を機械的に判断し瞬時に動くことができるだろう

  • >>No. 449

    訂正 DTI→DIT デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916)

  • ChatGPTの出現により google でさえ非常事態宣言を出す羽目になり、ITを取り囲む環境のパラダイムシフトが行われようとしている

    AI関連でも単なるビッグデータを取り扱って、売り上げ増加を単に人員増加だけで伸ばそうとしているビジネスモデルはもう古いのでないか

    売上増加と強調しているが、人員増加にもかかわらず収益性は低下し、キャッシュフローも減っている

    2Q決算で分かったことは、いくら想定内としていても売り上げ意外は全て前期比大幅なマイナスであること

    業務資本提携をしている大手企業とのコラボの進展により営業機会の増大が実績として現れているなどどこにも感じられないこと

    同じIT企業であるDTIは、売上、利益とも順調、13期連続最高益更新となっているにもかかわらず、機関によるアップダウンを繰り返しながら EPS 105.6 配当も1.92%
    それでもPER は17台となっている
    DTIと比較するとまだまだ相当に割高だ

    これまで、AI関連というだけで将来性期待のプレミアム価格となっていたのだろう

    将来の収益性に自信があるのならせめて株主には無配ではなく有配を望む

  • 売上高が人員数に比例と言うがビジネスモデルとして労働生産性が上がらなければ、売上は増加しても利益率の向上は見込めないのではないか

    ChatGPTのような高度のAIが一般化すれば、ビッグデータ解析のような単純な仕事は、わざわざコンサル費用を払う必要がなくなるのでは

    社員に対する退職金もないような会社で、株価下落時に自社株売するような社長は株主としては信頼できない感じ

    明日経営状況が判明する
    はたして結果は

  • 明日はいよいよ決算発表
    ここまで機関が株価を下げてきたので
    決算内容がどっちにころんでも両建てポジションの機関は安泰
    個人はギャンブルになりますね
    さてどうなるか

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