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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • >>No. 930

    見せ玉が多いし寄りからの上げも不自然なので短期筋ですね
    こういうのはある日突然下がる
    もともとGDの多い銘柄
    明日か来週に高値に上げた買い持ちを売ってくるでしょう

  • これで上がる方が不思議
    > アステラス、時価総額7兆円計画 5合目以降の難路
    > 2022/4/7 4:00
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    > 国内製薬業界でかつて最大手の武田薬品工業に次ぐ存在だったアステラス製薬。2010年代には時価総額で一時、武田を上回り製薬首位に立ったこともあるが、足元では中外製薬などにも抜かれ業界4位が続く。最大の経営課題は、27年以降に本格化する主力の前立腺がん薬「イクスタンジ」の特許切れ対応だが、新薬開発には一部で遅れも出ている。目標とする25年度の時価総額7兆円達成への道は険しい。
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    > 「26年3月期に目指す姿が実現すれば、市場から時価総額7兆円以上の評価を受けるはずだ」。昨年発表した中期経営計画の説明会で、安川健司社長はこう強調した。22年3月末時点の時価総額は約3兆5000億円。目標を達成するには時価総額を2倍にする必要がある。
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    > だが月末ベースでみた時価総額は15年3月末の4兆4000億円強をピークに、足元では約8割の水準にとどまる。目標の7兆円に対しては5合目にさしかかったところだが、時価総額は右肩上がりで推移してきたわけではなく、この先も難路が予想される。近年は過活動ぼうこう治療薬「ベシケア」の特許切れなどが響き、売上高にあたる売上収益は1兆3000億円前後とほぼ横ばいで推移する。ベシケアの特許切れに研究開発費などの増加が加わり、純利益は19年3月期につけた2222億円のピークを今も超えられずにいる。  
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    > アステラスはかつて自己資本利益率(ROE)15%以上の達成を経営指標として掲げていた。だが足元のROEは19年3月期の17.6%から、22年3月期は12.2%(21年12月末時点の貸借対照表などから試算)へと低下し、一時期の収益力はみられない。
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    > ROEは「売上高純利益率」「総資産回転率」、「財務レバレッジ」の3要素に分解できるが、目立つのは純利益率の落ち込みだ。純利益率は19年3月期の約17%から、22年3月期は約13%へと低下した。特許が切れたベシケアの売上高はこの間に950億円から189億円へと急減。22年3月期の純利益は1740億円の見通しで、ピークの19年3月期から500億円近く減った。
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    > 総資産回転率も悪化している。19年3月期は約0.7回だったが、試算では22年3月期は約0.6回へと低下。20年に遺伝子治療薬の開発を手がける米バイオスタートアップのオーデンテス・セラピューティクスを約3000億円で買収し、のれんなどを計上し総資産が膨らんだ。オーデンテスは収益貢献に時間がかかるため、売上高は増えず回転率が悪化した。
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    > アステラスは現中計の最終年度となる25年度に売上高で1兆8500億円程度、本業のもうけを示すコア営業利益は5500億円程度を目指し、反転攻勢をかけようとしている。主力のイクスタンジや新薬の成長により、当面は収益拡大が続くとのシナリオを描くが、今期の純利益予想(QUICKコンセンサス)から算出した予想PER(株価収益率)は15倍台にとどまる。時価総額は中外製薬(約6兆8000億円)や武田(約5兆7000億円)、第一三共(約5兆4000億円)に引き離され、国内製薬4位がアステラスの近年の定位置だ。
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    > 株式市場で意識されるのは、27年以降に本格化するイクスタンジの特許切れだ。イクスタンジの前期売上高は約5500億円の見込みで、連結売上高の約4割を占める。同薬の売上高は最大7000億円まで増えると会社側は見込むが、特許切れが本格化すると、そのほとんどが数年で消失する懸念がある。「イクスタンジの特許の崖を乗り越えるのは難しい」(ゴールドマン・サックス証券の植田晃然アナリスト)との見方が根強い。
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    > 特許切れの影響を埋めようと、アステラスは複数の新薬開発を進めるが、懸念もある。20年に買収したオーデンテスが持つ、遺伝子治療薬候補の臨床試験(治験)で死亡者が発生。治験は21年に中断し、開発スケジュールは最短でも6年遅れとなる見通しだ。最大売上高1000億円を見込む大型新薬候補の1つだけに、「当初想定との乖離が明らかになってきた」(クレディ・スイス証券の酒井文義シニアアナリスト)との声も聞かれる。
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    > 中外製薬は抗体技術、第一三共は「抗体薬物複合体(ADC)」と呼ばれる先進技術でノウハウを蓄積し、複数の大型薬の開発につながる技術基盤を築いた。それが市場の評価を高め、時価総額の上昇につながった。アステラスは遺伝子治療薬や細胞医療に力を入れるが、先進技術の領域で得意分野の確立に時間がかかっている。東海東京調査センターの赤羽高シニアアナリストは「戦略の方向性は正しいが、成果がまだ出せていない」と語る。
    > イクスタンジの特許切れが本格化するまで、残された時間は5年しかない。

  • またまた短期筋がやってきました
    見せ板多かったのでSECのウオッチが入りそう
    今週どっかで売ってくるでしょう

  • >>No. 810

    だから言ったでしょう
    火曜日の塩野義と同じだと
    短期筋の動きを読まないとダメですよ

  • 塩野義の次はここだな
    後場か月曜日か

  • 他社対比で上がったのは某短期筋の買いによるもの
    別の筋が売り推奨したのと信用買い残が増加しているので下がり始めると大きい
    その筋の売りで火曜日の塩野義は30分で200円下落していた
    過去の書き込みを見てみな 当たってるから
    チャート上も2050円が上限
    武田と同じく減配の懸念や決算のアナリスト予想値が高すぎて達成は厳しい

  • 売りたいところだが後場は強そうだ
    *前場は機関の売りにも切り返してる
    *日経平均などインデックスが高い
    *期末配当が結構高いので期越えで売りづらい
    *金曜日よりもニッケルが高い
    *クソ証券が買い推奨しやがった
    などなど

  • 信用残だけで未来の株価がわかるわけないでしょ笑
    グロースで直営店前年大幅割れはかなりまずいです
    明日の寄りは筋の出方次第だけど早ければ明日、遅くとも今月中には2500円を割り込む
    3月末に配当なくて売上伸びてないグロース株なんて叩き売られるのは明らか
    ちなみに今日までは買い方でした。
    利確して60万円ちょい儲かったけど、今日利確してよかった。
    持ち越ししてまたストップ安なら危なかった。

  • ところで板を見ると2830から2850に十数万株の買いの見せ板がある
    この筋はえげつないから明日の寄りで吊り上げてから売ってきそう
    買ったものは高く売るのが筋の仕事だけど流石に近いうちに捕まるな
    昨日の下げと同じ筋かな
    明日上がったら売りで

  • 前月比で売上が鈍化してなければいいけど
    鈍化したらまたストップ安ですか。。。

  • 上値決まったんであとは下げ
    下がるのは明日かな

  • どっかの筋に目をつけられて明日下がるとみた

  • >>No. 168

    今週木曜日か金曜日でしょう
    それまでは延々と売ってくるでしょう
    そんで総悲観論の頃に爆上げ
    あまり下げすぎると短期筋の買いで爆上げが早まることも
    業績いいから長期で売りづらい

  • >>No. 119

    というか短期筋のおもちゃ
    個人が負け
    今日買えなかったので明日下がれば買おうかな
    筋も週内に買い戻してくるでしょ

  • そう思わないが多い
    ということは
    いつもの短期筋ですか
    今週水曜日か木曜日に買い戻しか

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