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投稿コメント一覧 (332コメント)

  • ペルセウスの増資にQIPなんてついて無くね?
    ただのMSワラントだろ?

    カルナバイオの増資は、MSワラントにQIPの条件が付いたやつだよな
    おそらく以前に「悪魔のMSワラント」のような批判を受けたため、QIPを付与して、
    急激な浮動株の増加を防止して配慮してますアピールをしたかったのだろうが
    本質は、下限価額設定の方で、
    QIPそのものは、株価が噴いたときにイナゴを養分にして捌くことができず、行使効率が悪いだけ、というのが分かってないんだろう

  • ラクオリアがファイメクス買収でTPD始めましたって言ってるけど、カルナバイオはやらんのか?
    ファイメクスの創薬プラットフォームが、
    GNIのカルジェンのように1000億級契約可能なほどの代物のなのか?
    実質カイオムのアドリブシステムなのか?
    は知らんけどw

  • 野村マイクロサイエンス 5年で株価20倍以上
    カルナバイオサイエンス 5年で株価半値以下(しかもカルピス並みの希薄化)

    自分にはサイエンスを見極める能力が欠損していた
    4,5年で数十倍のパフォーマンスを狙うならバイオくらいしかないと考えていた自分が愚かだった。
    最高益予想で全く増資しないペプチドリームですら5年でマイナス70%。バイオ株自体がオワコン。
    バイオ株は10分の1以下の成功率で10倍でも期待値はマイナス。しかも増資で減価していく株を握り続けることになる。

    確実に成長する市場で堅実にものづくりやってる地味な機械株が正義だった
    これでAS-1763やGS-9911が失敗した日にゃ・・・

    っていう感じで、みんな弱気になってるからバイオに資金来ないし、株価下がるよな

  • 大阪大学のリリースは既出か?
    https://www.entrance.es.osaka-u.ac.jp/features-news/2017/

    世界初!高速化学合成した糖によるバイオものづくり-食料と競合しない持続可能な原料糖の調達を可能に-

    大阪大学大学院基礎工学研究科 大学院生の田畑裕さん(博士後期課程3年)および同附属太陽エネルギー化学研究センターの中西周次教授らの研究グループは、産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 環境生物機能開発研究グループの加藤創一郎上級主任研究員およびGreen Earth Institute株式会社の山本啓介上席研究員らとの共同研究により、化学合成した非天然糖を用いたバイオものづくりに世界で初めて成功しました。

    農業で得られるトウモロコシなどのバイオマス糖を利用したバイオものづくりは、環境に優しい技術として注目されています。しかしこうした従来型のバイオマス糖は、燃料や化学製品の生産という膨大な需要に対してその供給量に限界があり、工業利用の拡大による食料との競合が起こる懸念がありました。

    今回研究グループは、上述した課題の解決に向け、化学合成した非天然糖を原料とした革新的バイオものづくり技術の開発に取り組みました。その結果、モデル微生物としてコリネ型細菌※1を用い、合成した糖液を唯一の基質とした乳酸の発酵生産に成功しました。これは、化学合成した糖を原料としてバイオものづくりが行われた世界で初めての例です。この成果により、食料と競合しない持続可能な原料糖の調達が可能となり、バイオものづくり技術の一層の拡大が期待されます。

  • 計画遅延してて増資もしてるのに、役員報酬減額どころか増額してるのが納得いかない

  • ここの人らは他のセクタとかあまり見てないだろうけど
    半導体とかここがギリアド導出したくらいの時期から持ってればテンバガーしたのがいくつもあるんだよなw
    バイオにハマったの失敗だったよな
    まー俺もその一人なんだがw

  • この株価でも時価総額75億あるんだな
    株価上げるのは諦めて株券増やして時価総額増やす作戦かな?w

    てかストップ安の住友ファーマは
    ロイバント株をなるべく高値で売却して借金返済にあてる
    とか言ってるし
    マイルストーンフィー払えんから共同研究もペンディングしてんじゃないか?
    ここはパートナー選びのセンスなさすぎだろ

  • ギリアドの現在のパートナー契約の中では、カルナバイオとの契約は最底辺の金額だよな?実際P1マイルであれはほぼ最低額だろ
    ギリアドはDGKα阻害剤を作りたかっただけで、カルナバイオ本体には興味無いんじゃないか?
    メガファーマとの資本提携なんてお願いすればできるような、そんなちょろいもんじゃないだろ

  • この株価位置で数十円の下落でも握ってられないチキンが他に行ってくれないと
    いつまでもバケツリレーで下落し続けるんだが

  • C481S変異がアンメットニーズだったからピルトブルチニブが迅速承認を取れたとすると、
    すでにピルトブルチニブが使える状態だから、AS-1763が迅速承認を取れるかは微妙
    数千億円規模の将来利益を棄損したことになる

  • ピルトブルチニブは臨床試験開始から迅速承認まで約4年という早さ
    他方のカルナバイオは、前臨床試験終了から臨床試験開始まで4年以上かかってないか?
    スタートラインにすらなかなか立てない仕事っぷりで、成果があったから増資して役員報酬増額という認識がすげえわ

  • 同じネタを何度も投稿するような人たちは、おそらく境界知能なんだろう
    言葉を理解することや、自らの言動を客観的に評価することが難しい人たちなので、相手にするのは時間の浪費だ
    無視リストに入れておくしかない

  • ダサチニブはBTK阻害薬ではないはず。買い煽り常連といい、ここの人らの知識は適当やな

  • 俺は退任なんて求めてないよ
    後任に誰を立てるんだよ?候補用意してるのかよ?
    準備も無しに感情優先でそんなもん求める株主は無責任だろ?
    今組織を混乱させたら、一刻も早く上市させる目標に障害が出る

    株価が低迷していることが業績を示せていないことの証左であり、
    PL進捗遅延してるし、解散するような企業に導出するし、増資してる分際で
    役員報酬増額する意味がわからない。彼らも状況を理解できていない
    求めるのは役員報酬の返上だね。その分を開発費にまわしてくれ

  • カルナバイオは比較的誠実な印象があったが失望したな
    「株主の皆様のご期待に一刻も早く応えるべく」と言いながら、増資で長期株主の持ち分を棄損してまで得た貴重な金をなぜ役員報酬に充当するんだ?
    INDの書類作成とか数千万あればアウトソースしてもう少し早くできたんじゃないか?
    あるいは海外の経験豊富な人材を雇用できたんじゃないか?

    「株主の皆様のご期待に一刻も早く応えるべく」
    口で言うのは簡単だ
    本気で応える気があるなら、上市するまで役員報酬減額して、その分開発費を増やして
    その意気込みを行動で示して欲しいね

  • ArQuleの買収発表は2019年だぞ。その前には結果を出していた。カルナバイオは遅すぎなんだよ
    今じゃその金額にはならんだろ?
    株価が低迷するのは納得感しかない
    役員報酬増額してるのは納得できない

    あと、同じ内容の投稿を繰り返すな

  • この中国特許査定は株価を上げるようなIRじゃないからリリースしてるんだよな?w

  • 今信用でレバレッジかけて買うようなやつはいないと思うが、あえて言う。
    GS-9911も臨床入りしているので、有害事象発生で中止でストップ安連発リスク
    同様に1763の有害事象発生中止ストップ安連発リスク
    sofnobrutinibのがっかり導出でストップ安連発リスク(メガファーマはデューデリとか契約に時間がかかるから、弱小導出ほど早い契約の可能性)
    株主の皆様のご期待に一刻も早く応えるべくQIPではないMSワラントで資金調達します!でストップ安連発リスク
    見えているリスクだけでも意識しておくべき

  • 株価が低迷しているのは、IRの問題じゃなくて事業進捗の問題だろ?
    たとえば1763をEVOTECのサービスを使えば、2019年前半にIND提出可能?と2018年5月にアナウンスしていた気がするんだが、あれ結局どうなったんだよ?
    特に競争が激しいBTK阻害剤開発競争で計画の遅延は致命的なのに、大きく遅れた1763の臨床試験入りが、何故か評価されて役員報酬増っていうのが、経営層の大きな認識違い。
    GS-9911が臨床入りしたのはギリアドの力で、導出後にカルナバイオはなにもしてないからこれを評価するのも間違い。
    おまいらもこの大きな遅れを認識せずに確実に進捗してて評価されるべきっていうのが認識違い
    経営面では計画に対する正当な実績評価がなされるようにしなければならない
    株価が低迷しているのは、IRじゃなくて開発速度の遅さが原因で、ここの技術力やリソース不足が原因なんだよ
    IRが期待感を煽って情弱が雰囲気でバイオ買う時代はとっくに終わってて(一部の特許切れ化合物で煽ってるクソバイオで例外があるが)、実績出さないと本質的な株価は維持はできないんだよ

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