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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • そーせいグループのピーターCEOも日本人を馬鹿にしているようにしか思えません。
    とても、悔しいです。

  • 私は個人的意見を述べているだけですよ。
    どのように解釈していただいても、構いません。

    ただ私のように、そーせいグループの株を買い、
    含み損が拡大している株主への誠意がまったく感じられないのが、残念でならないのです。

    私はせめて、買値くらいに戻してほしいと願っています。
    今すぐ、どうのこうのとは言っていません。

    株主通信には、リーダーの特性に誠実性をあげられていますが、本当に誠実性があるリーダーなら
    もう少し株主に配慮があっても良いのではないでしょうか?

  • 中止と中断の意味の違い、分かりますよね。
    中止は、次はない。
    中断は一時的に止めている。

    HTL0018318の開発は中止ではなく、中断です。
    また再開することになるでしょう。

    HTL0018318の臨床試験は、これまで米国・欧州で健康成人および軽〜中度アルツハイマー疾患者を含む約310人の被験者を対象に行われた。

    臨床試験のデータからは、当化合物の忍容性は良好であり、設定された用量での28日間投与では
    有害事象は確認されていない。

    ↑↑↑↑↑↑↑
    ここまで開発が進んでいると進捗を開示しているのですから、好材料ではないかと私は思っています。

  • そうです。私は頭が悪い。
    医薬品についての知識はほとんどありません。
    疑問に思うので、IR担当に電話をしたり、掲示板に書いて、皆さんのご意見を聞きたいのです。

    M1は人への投与で安全性が確認されているのに、
    中断する必要があるのか、今だに理解できません。

  • アンドウさんは私に国内治験は始まっていると
    言ったこともあります。
    準備段階であっても「始まっている」と業界では
    言うと説明していました。

    それが、今回のHTL0018318の開発中止の後での
    電話では「始まっていない。」と言われました。

  • 6月18日には第II相の治験準備が整っていました。
    プレゼンテーション資料には、M1の第2相国内治験は現在と表示されています。

    さらに、このページの図表は第3相が自主的に中断されている、と読み取れます。

    国内治験の進捗を正しく説明していただきたいと
    思いませんか?

  • 9月18日のIR資料 M1に関する会社説明会の模様を開きますと動画を見ることができますが、プレゼンテーション資料というものがあります。

    こちらの画像の一番下にダウンロード資料がありますので、ご覧になり、もう一度ご自身で精査してくださいませんか?

  • 今年の8月9日付けの第1四半期報告書には以下のように記載されています。

    6月18日、DLB患者を対象とした新規ムスカリン
    M1受容体作動薬HTL008318の安全性、忍容性及び有効性を評価する前期第II相試験の開発準備が整いました。

    予定通り、間もなく最初の治験実施施設において、一人目の症例が登録されます。

    本期第II相試験は約172名のDLB患者を対象とした
    無作為化二重盲検プラセボ対照用量群間比較試験です。

    本試験の主要評価項目がプラセボを対象とした
    HTL0018318の安全性及び忍容性の評価であり、
    副次的評価項目は12週の治療期間にわたるHTL0018318の有効性評価〔認知及び神経精神症状の改善〕です。

    本試験は2020年中頃に終了予定です。

  • 確かにアラガンはアルツハイマー病治療薬を開発していますが、自主的に中断しているねはM1というもので、

    他にも、M4と M1/M4 という種類があります。

    M4 は向こう12〜18ヶ月の進捗予定ですし、
    M1/M4 は現在全臨床の段階で中断していません。

    アルツハイマー病の開発が全て中断になったように売り煽られていましたが、数あるパイプラインの臨床研究の1つを中断したにすぎません。

  • どういうことですか?
    アラガンからは開発中止のIRはでていないのですか?

    私はIR担当のアンドウさんに聞いたのですが、
    はっきりと臨床研究の中止と言われました。

    私はサルを対象にした毒性試験のみを中断したのではないかと聞いたのです。
    日本でのヘプタレスが実施するものは、始まっているのではないかと、あるスレッドに書き込みがあったので、聞いたのです。

    答えは、アラガンによる臨床研究は中止し、日本での治験は始まってもいない。でした。

    そーせいグループは私たちに、正しい情報を開示していないような気がします。

  • 私は9月末にIR担当のアンドウさんに電話で、
    ウルティブロ、シーブリは中国など他の国で
    販売されていないのか質問をしましたが、
    販売している会社ではないので、知らないと
    言われました。
    そーせいグループは開発している会社であり、
    販売している会社ではないから、、と言われ、
    その時は、納得してしまいました。

    でも今思うと、IR担当者が知らないでは済まないと思います。株主相談係という立場であるなら、
    株主の質問が分からなければ、販売している会社に問い合わせをして、株主の知りたいことに答えるべきだと思います。
    販売しているか、いないか、それだけでも調べてもらえなかったのです。
    株主は多額の含み損を抱えていることを知りながら、このような対応をされて私たち株主をあまりにも、ないがしろにしすぎだと思います。

    承認も100ヶ国以上とかではなく、正確な数字を
    教えていただきたいです。
    火曜日にでも電話で聞いてみたいと思います。

  • ウルティブロ、シーブリについては世界100ヶ国
    以上の国で承認されています。

  • 玉城知事が県民投票を理由に埋め立て承認を再撤回すれば、知事が権限を乱用しているとして、賠償責任を追及されることもあります。

    玉城知事にはハードルが高く、再撤回は非現実的
    ではないでしょうか。

  • 辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した沖縄県に対し、政府は知事選結果を受け、県の処分を取り消すよう求める行政訴訟を起こすほか、撤回の効力を即時に停止させるため、裁判所に申し立てる
    方針です。

    裁判所が「重大な損失を避けるため緊急を要する。」と判断すれば、数週間で撤回の効力が失われ、工事が再開される可能性があります。

    政府と沖縄県知事との法廷闘争は、県が全敗しています。
    今後の訴訟でも県側が敗訴すれば、知事側の対抗策は限られます。

  • 玉城知事が県民投票を理由に埋め立て承認を再撤回すれば、知事が権限を乱用しているとして、賠償責任を直接追及されることもありえます。ハードルが高く、再撤回は
    非現実的ではないかとの声もあります。

  • 辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した
    沖縄県に政府は、知事選結果を受け、県の処分を取り消すよう求める行政訴訟を起こすほか、撤回の効力を即時に停止させるため、裁判所に申し立てる方針です。

    裁判所が「重大な損失を避けるため緊急を要する。」と判断すれば、数週間で撤回の効力が失われ、工事が再開される可能性があるそうです。

    政府と沖縄県知事との法廷闘争は、県が全敗しています。
    今後の訴訟でも県側が敗訴すれば、知事側の対抗策は限られます。

  • 店舗の求人情報については、人材確保しておきたいためだと思います。
    順調にいっていて、店員の方が辞めていっている
    というようなことではないそうです。

    これから、業績が伸びていくので楽しみに待ちたいですね。

  • 昼間にIR担当の方に電話を聞いてみたところ、
    オープ二ングイベントは取り止めることになったそうです。

    今のところテレビなどの媒体による報道も予定されていないそうです。

  • 先週のIRのとおり、ジャパンフードタウンが
    グランドオープンし、これから現地での口コミなど話題になるでしょうね。

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