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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 次はいなげや(8182)かな。昨年4月方針発表->昨年10月部分TOB開始。さらに今年の11月までに100%集めるとしている。価格は未定とはいえ、前回TOBから20%ディスカウント。

  • 320MWの発電規模をもつ会社が160億円で買えるとは(笑)
    例えば固定買い取りが終わってからでも12円/kwで売却できたとすると、償却終わった設備で売電収入40億円会社に入ってくるという。

    (参考↓)
    カナディアンソーラーインフラ投資法人 180Mw 時価総額470億円
    レノバ 600Mw 時価総額1500億円

  • 大量保有報告書にもでておりましたが、法人名義で取得すると非常にお得な取引となるようですね。

    法人税として、受取配当金の20%が益金不算入として損金計上できます。(5%以上保有した場合は50%が損金として計上できる)
    どういうことかというと、仮に清算価格が3000円だったとしますと、
    資本金200百万円/発行株式数80万株=250円 を上回る部分である2750円の20%、ないし50%が損金計上可能となるようです。

    まとめると、3000円で取得し、清算価格が3000円だったとしましても、現金上の収支は0円、税務上の損失が1株当たり550円、ないし1375円 計上できるため、取得価値は十分あることになります。

  • いろいろ調べてみましたが、精算時まで持ち込むのは止めることにしました。

    非上場株式として精算する場合、総合所得となり累進課税が適用されるわけですが、非上場株式の配当は上場株式の譲渡損益のみならず、非上場株(当株)の譲渡損と相殺できないようです。
    また、非上場株の譲渡損は上場株の譲渡損益との相殺ができないようです。

    つまり、、
    例えば清算価値が3000円、所得価格が2600円だとしますと、資本金200百万円/発行株式数80万株=250円なので、
    ①譲渡損 = 250円-2600円=△2350円
    ②配当取得= 3000円-250円 =2750円

    となるわけですが、①と②の相殺はできない、つまり②には税金がかかってしまい、かつ①の損失は他の利益にぶつけることができない。
    ②の税率が20%だとしても 2750円×20%=550円は税金として支払うため、どう考えても今の株価では損します。

    みなさんはどう思われますか?

  • ここの会社はPER5倍以下という割安だが、一番の資産は前期で倒産したWINTEKの150億の債権だと考える。この会社は債務超過ではなく、再生計画次第では返ってくる可能性も高い。これを原資(全額なら一株あたり1600円)に配当金を還元するというシナリオも十分考えられる。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK13H16_T11C14A0000000/

  • TOBから外れた株数については本日から売れますか?

  • また一つクライアントを失っちゃったね・・・。


     資生堂は28日、4月以降に開発する化粧品と医薬部外品の原料について、すべての動物実験を廃止すると発表した。11年3月に社内の動物実験を廃止していたが、さらに民間の試験機関に委託していた実験もやめる。

     同社は今回、皮膚への吸収性や刺激性を調べる検査に、原料安全性データベースや人工皮膚を使った試験法を組み合わせた新たな安全性評価の仕組みを導入。動物実験をしないでも人体への安全性を高い精度で評価できるようになったという。

  • 純資産28億。 今期利益予想-17億。

    臨床研究はすぐに成果がでるものではない。
    あと1~2年で倒産でしょうか?
    カイオム・バイオサイエンス(4583)みたいにMSCBを行うのでしょうか?

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