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投稿コメント一覧 (242コメント)

  • >>No. 627

    どうなされたのでしょう?
    小生はお相手が見えていませぬが、相当御怒りのご様子。この御仁は不用意に怒りを出されない常識を備えておられる方。小生が要因とさすれば非常に辱い。小生はマイネット社の成長を信じ株を保有するだけで諍いや争いは止された方が宜しかろう。
    御相手はご自身で投じられた発言に沿わない投稿は否定される。この様な偏った御仁を相手になされるな。お宝さんの徳が減ってしまいますぞ。

    小生は投稿は控えますが、今迄も又此から先もマイネット社さんが飛躍されると信じて応援して参ります。

  • 東証に対する上場報告書に記されている文言を引用して説明する。

    セカンダリ市場とは、スマートフォンゲームタイトルの買収・協業等の二次取引により形成される市場を指す。
    要するに、開発・運営元となる事業会社からゲーム運営を専門とする第三者に委託・売却されて、運用が継続されることをいう訳だ。パズドラもモンストも外部に運営を委託していないし、無論、他社に売却もしていないので、セカンダリ市場の内数には入っていない。

    ここまで書けば、勘が悪い人でなければ理解されると思うが、ここ数年、多くのゲーム会社から新作が発売されるが、新作が出ても多くの作品は、他社に売買されないままクローズしているという事実だ。移管や売却されるゲームの多くは、既に固定顧客が付いているケースや、長年運用されてきた老舗タイトルの場合が多く、運用を単に終了させてしまうには惜しい、根強いファンがいる『お金を生む』タイトルなのだ。
    マイネットはお金を生むゲームだからこそタイトル買収でお金を払う訳で、その見込みがないタイトルや減少率が著しいタイトルは今後買わないと宣言している。これがタイトル買収時の基準作りと運用の厳格化である。

    マイネットには、少なくとも現時点で競合企業はいない。
    更にセカンダリ市場という大きなマーケットを寡占状態にできており、今回の損出しという教訓を含め、移管や買収時のノウハウを蓄積しつつある。これだけのネタがあればマイネットが将来有望であることは、誰の目から見ても明らかであろう。

  • デジモンリンクスは、バンダイナムコがクルーズに運営を移管。そのクルーズは自社ゲームをマイネットに売却時、運営委託を受けていたデジモンリンクスもマイネットに移管したものと思われます。

  • 《《6月に買い入れた2ゲームが4億強プラスになるようだ。上原さん良いものは良い。上方修正IRたのむ

    えーーーっ!
    す、凄い、えっ、6月買収の2ゲームだけで4億強のプラスかぁ。ゲーム買収の選別化が効いてるなぁ。2ゲームだけで4億強プラスなら他の収益と合わせたら、決算は楽しみだなぁ!社長はツイート消す理由分かるわぁ。インパクト凄いですもん!

  • 今日は地合いが悪そうですが、IRが出たマイネットに追い風となるのでは?
    先週前半に1800円以上なんて絶対にないとコメントする人もいましたが、なんて事は無い昨日は1840円超え。2000円なんて通過点でしかありません。
    株なんて上げ下げしますから絶対はありませんが、数ヶ月後にあかつきが歩んだように株価1万円株になればいいですね。あかつきも、上場後、クソミソ書かれて株価千円以外なんて書かれてましたからね(^ ^)

    また問題児が正しい意見する人に対して喧嘩吹っかけたみたいだ。無視リストなので読めませんが、掲示板荒らしは放置してはいけませんね。

  • 今日は利確と地合いに押されて調整を余儀なくされましたが、まあ数十円の調整も必要かと。
    ここ数日で魅せたマイネットに潜在する機関投資家の気配を充分に拝ませて貰ったので、強烈なIRが出れば間違いなく寄らない展開になる…と確信したわ。
    今日のIRでストップ高を呼び込めるかどうかは判りませんが、確実に増収に寄与するものて

  • 信用買い戻しは相当進んだので、今は利確に押されるだけの事。こんな安値で狼狽はしない。頭を押さえると思わせてからの反発、良くあることです。

  • 引けは板を観ていませんでしたが、日経が仕舞い3ハロンで弛れたのに、マイネットはゴール前での素晴らしい追い込みでしたな。信用買い戻し玉を大量に吸い込みつつの素晴らしい終わり方。皆さん、お疲れ様でした。明日は1900円でお会いしましょう(*^o^*)

  • No.460 強く買いたい

    Re:ただの赤字中古品業者

    2017/10/04 12:17

    どーでもいーが、お前売り煽り必死だなw自分が自分の判断で損切りして悔しいんだろうが、全て自分で決めたこと。

    マイネットの成長や収益増を信じた人や、マイネットが好きなだでバカだのアホだの言われて我慢した人の勝ち。
    これからは売り煽り共が地団駄を踏むことになろう!

  • >また3Qの発表近づいてきたな
    >追加減損で赤字拡大したら1,000円割れだな>またイナゴ焼きフィーバーが見れる

    あははは!!!
    3Qは投資していないから、お金が入ってくるだけのクオーターになるよ。黒字拡大なら機関空売りと、売り煽り蛆虫の吠え面が拝める。楽しみにしていますよ(*^o^*)

  • 元スクエニHD社長の和田さんを招聘したのは営業面でのルート拡大としては最高のチョイスで、マイネット上原さんは安い買い物をする事になるでしょうね。何せ和田さんは業界で顔が広いし、何より経営層との人脈はハンパない。老舗ゲーム屋とも仲良くしているので、バンナム辺り、例えばだけど、往年のテーブルゲーム時代の稼げるゲームの運営やサイト管理なんかで手に入れる可能性もあるよな。過去はスクエニからFFを貰っているけど、タイトル的にはイマイチ。でもわドラクエあたりは更新多くて運営大変そう。お互いの利害が一致して旧作のドラクエで協業したりしたら新高値も夢じゃないかも。

  • 15日移動平均線は無事に超えましたね。完全な買い上がりチャートに転換しましたが、1700円ではまだまだ喜べないというのが本音でしょう。1950円を超えてきたら、更に25日平均線を完全に上回るチャートになりますが、先ずは1850円にタッチすることを目標にしましょう!
    明日もいい日になりますように

  • AIによる完全自動化で運営しているタイトルは、まだ無いように思います。ただ、AIに関して会社として注力している事は確かな話で、経営戦略化されていますよね。そう遠くない先に更新などのルーチン業務は自動運転による運営がなされるでしょうし、ユーザーからの簡単なFA&Qや課金処理などもAIで処理できる技術は、既に広まりつつあるので、合理化スピードは期待出来ると思います。
    銀行も自動化、自動車も自動化、ゲームも自動化、これが世の中の趨勢です。最もコストが高い人間の仕事をクリェイティブ化していく事で、コスト管理を行う方向になる。マイネットもアウトソーシング〈移管〉を進めるにあたり、AIを活用した自動化を先行させれば、更なる収益原子が創出できるでしょう。

  • 東証に対する上場報告書に記されている文言を引用して説明する。

    セカンダリ市場とは、スマートフォンゲームタイトルの買収・協業等の二次取引により形成される市場を指す。
    要するに、開発・運営元となる事業会社からゲーム運営を専門とする第三者に委託・売却されて、運用が継続されることをいう訳だ。パズドラもモンストも外部に運営を委託していないし、無論、他社に売却もしていないので、セカンダリ市場の内数には入っていない。

    ここまで書けば、勘が悪い人でなければ理解されると思うが、ここ数年、多くのゲーム会社から新作が発売されるが、新作が出ても多くの作品は、他社に売買されないままクローズしているという事実だ。移管や売却されるゲームの多くは、既に固定顧客が付いているケースや、長年運用されてきた老舗タイトルの場合が多く、運用を単に終了させてしまうには惜しい、根強いファンがいる『お金を生む』タイトルなのだ。
    マイネットはお金を生むゲームだからこそタイトル買収でお金を払う訳で、その見込みがないタイトルや減少率が著しいタイトルは今後買わないと宣言している。これがタイトル買収時の基準作りと運用の厳格化である。

    マイネットには、少なくとも現時点で競合企業はいない。
    更にセカンダリ市場という大きなマーケットを寡占状態にできており、今回の損出しという教訓を含め、移管や買収時のノウハウを蓄積しつつある。これだけのネタがあればマイネットが将来有望であることは、誰の目から見ても明らかであろう。

  • 知能指数低い癖にホザクなw

  • この板で売り煽る輩が絶賛するスマホゲーム市場〈新規開発〉は2016年時点で約6500億円、この板で暴落にも耐え忍んだ方々が応援するセカンダリゲーム市場〈中古〉は同年比較で約1650億。セカンダリ市場がスマホゲーム市場に占める比率は概ね25%。2014年のセカンダリ市場が約80億であったので、セカンダリ市場そのものが爆発的に拡大している事を忘れてはいけない。2016年のセカンダリ市場の競合会社はある?現段階では、マイネットの独壇場。他社参入にはノウハウも要するし、時間も掛かるとすれば、この先の売り上げも安泰と思います。会社方針の通り、あとはタイトル買収時の基準や精査のノウハウを積み上げれば、減損リスクはかなり低減し、大きな収益を継続し更なる成長を確かなものに出来るはず。

  • マイネットの海外ファンド組入状況 ・・・合計211,795株

    Parvest Equity Japan Small Cap Open-End Fund
    ・・・BNP Paribas Asset Management Luxembourg  
    190,000株


    DFA International Small Company Port Open-End Fund
    ・・・DFA Investment Dimensions Group Inc  
    15,214株


    DFA International Core Equity Portfolio Open-End Fund
    ・・・DFA Investment Dimensions Group Inc
    3,600株


    DFA Japanese Small Company Portfolio Open-End Fund
    ・・・DFA Investment Dimensions Group Inc
    2,981株

  • マイネットの商売は、中古住宅のサブリースや、中古車を使用した格安レンタカー事業に業態が似ていますね。買い取りしたモノに人気があまり無いものでも、そもそもの調達価格が安いためある一定期間保有すれば売り上げを稼ぎ続けてくれるビジネスモデル。マイネットもゲームがエンディングしない限り、移管されたタイトルは毎月着実に売り上げを伸ばして利益を日々積み続ける。運営に要す費用は必要だが、サーバ維持費や人件費が主体で、新たなアイテムのデザイン料、コラボ費用が掛かる程度で費用は知れている。儲かるはずだね。

    営業利益率で二桁に戻れば株価3000円でも安くなるでしょうし、株価的には大きな反発が期待できる。今期は新たな投資や買い取りを行わない方針なので利益率は上昇するでしょう、きっと。
    今回の暴落で含み損抱えた人もいると思いますが、事計達成で一気にover3000円を期待しましょう!

    何にしても買い残が今以上増えなければ、決算までは底上げする程度の株価上昇でも仕方はない。機関も揺さぶりを掛けて

  • スクエニの社長さんだった和田さんが顧問とは驚きました。この方、FFで苦労されたようだがドラクエを大ヒットに導き会社立て直した功労者でしたね。東大出の異色だがかなりの切れ者で団体役員も経験されておられるし、まぁ、この業界内では年齢的にも重鎮ですな。
    今後、様々な面でサポートして下さると期待出来る。良い傾向ですな。

  • フィードバックありがとう。ご返信の内容、良く理解できました。
    減損2タイトルは確定のようですが、2タイトル共、人気を博したゲームではなく調達価格も知れているようですから、取捨選択を厳格に運用し、儲ける事が出来るタイトルに資源集中させている事が窺えますね。無象有象にタイトルを増やすより、確りした運営の実行により、顧客と業界内の信頼を積み重ねていく事を期待しています

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