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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • No.18483 強く買いたい

    Re: 何故?

    2013/06/26 14:20

    >>No. 18482

    何故か判らんが、どこかのバカが大量に売ったのかな。

    まあ、業績が良いのだから、すぐ戻る。

  • No.256893 強く買いたい

    為替差益

    2013/05/17 14:24

    前第四四半期は想定86円/$が90円/$を超えて推移した結果3か月で約280億円の為替差益が出た。
    今期は95円/$ベースで利益予想を公表しているらしいが、実際は100円/$を超えて推移している。

    また大きな為替差益が出そうやな。

  • >>No. 256290

    中期経営計画の総仕上げの年と言っている。

    配当の復活を成し遂げて初めて中期経営計画の達成感が有るというもの。

    何かしら前向きのコメントを出すのと違うかな。

  • >>No. 256194

    本当やな、そんな感じ。

    買い上がる気は無い、売ってくるのを有り難く待っているだけという感じ。

    だけど、そろそろ買い上がって欲しいな。

  • >>No. 256194

    本当やな、そんな感じ。

    買い上がる気は無い、売ってくるのを有り難く待っているだけという感じ。

    だけど、そろそろ買い上がって欲しいな。

  • >>No. 256147

    同感。

    今持っている人はもう少し持ちましょう。

    近いうちに150円で売れます。

    それでも売らずに持てば200円で売れます。

    それでも売らずに持てば300円で売れます。

    それでも売らずに持てば500円で売れます。

    ・・・・・・・・

  • No.255393 強く買いたい

    新年度はどうなる

    2013/04/24 22:45

    この程度の利益で10年ぶり過去最高益とは情けない会社やな。

    しかし、第四四半期だけで200数十億円の為替差益ということは、この円安水準が続くと年間で1000億円の為替差益が出るという事じゃないのか。

    加えて黒田日銀の施策によって年末には円は110円まで進むという話もある。

    アウトランダーPHEVも生産再開の目途が立ちそうだし、軽小型車eKも販売を開始する、三菱自工は余り期待出来ないけど、日産がきっと売りまくるに違いない。工場は忙しくなる。

    こんな事を考えると、本年度はちょっと、いやちょっとどころではなく大幅に業績が向上するかも。
    2000億円を超える営業利益、1000億円を超える純利益というのも視野に入ってきたように思うけど、どうかな。

  • >>No. 255222

    よく判らないけど、

    優先株を持っているのは三菱グループで、これが全て一般株に変換されると30%くらい希釈されるのかな。
    そうなると三菱自工が三菱重工の連結対象から外れる事になってまずいらしい。

    だから三菱グループとしては大量に優先株を一般株に変換することはないだろう、みたいな事を東洋経済か何かの記事で見た気がする。

    こういった事にはあまり詳しくないので、正確な説明が出来ませんが。

  • 2013/04/22 07:54

    三菱自工 国内の生産能力2割削減へ
    4月22日 4時18分

    国内の自動車市場が縮小するなか、三菱自動車工業は、岡山県にある主力工場「水島製作所」の余剰となっている設備を集約し、国内の生産能力をおよそ2割削減する方針を固めました。

    三菱自動車工業は、岡山県倉敷市にある「水島製作所」について、現在4本ある生産ラインを、ことし12月をめどに2本に集約する方針を固めました。
    この結果、水島製作所の生産能力は、現在の年間59万8000台からおよそ40万台に削減され、ほかの工場も含めた国内全体では、現在の年間94万8000台から70万台余りに、およそ2割削減されることになります。
    これは、低迷している水島製作所の稼働率を大幅に高めるためで、今後、日産自動車と共同開発した新型車を新たに生産することで全体の生産台数を増やし、3000人余りの従業員の雇用はすべて維持する方針です。
    自動車業界では、このところの円安傾向で輸出の採算は改善していますが、国内市場の縮小を背景に生産拠点を市場の拡大が見込める新興国などにつくる「現地化」を進めています。
    今回の三菱自動車の取り組みは、余剰の設備を集約し工場の効率性を高めることで、国内の生産や雇用を維持するねらいがあるものとみられます。

  • No.255054

    NHK

    2013/04/22 07:53

    三菱自工 国内の生産能力2割削減へ
    4月22日 4時18分

    国内の自動車市場が縮小するなか、三菱自動車工業は、岡山県にある主力工場「水島製作所」の余剰となっている設備を集約し、国内の生産能力をおよそ2割削減する方針を固めました。

    三菱自動車工業は、岡山県倉敷市にある「水島製作所」について、現在4本ある生産ラインを、ことし12月をめどに2本に集約する方針を固めました。
    この結果、水島製作所の生産能力は、現在の年間59万8000台からおよそ40万台に削減され、ほかの工場も含めた国内全体では、現在の年間94万8000台から70万台余りに、およそ2割削減されることになります。
    これは、低迷している水島製作所の稼働率を大幅に高めるためで、今後、日産自動車と共同開発した新型車を新たに生産することで全体の生産台数を増やし、3000人余りの従業員の雇用はすべて維持する方針です。
    自動車業界では、このところの円安傾向で輸出の採算は改善していますが、国内市場の縮小を背景に生産拠点を市場の拡大が見込める新興国などにつくる「現地化」を進めています。
    今回の三菱自動車の取り組みは、余剰の設備を集約し工場の効率性を高めることで、国内の生産や雇用を維持するねらいがあるものとみられます。

  • 今までシャープを売ったり買ったりしてきたが、売り方・買い方にそれぞれ理由が有って、いつどちらに転ぶか判らない怖さがあった。

    しかしここは、そこそこの利益も有り、サプライズの可能性と言えば、円安による想定以上の利益が出るかどうか、逆に赤字になるなんてことはまずない。

    シャープに比べたら安心感の有る買ポジションやと思ってる。

    リコールは有るが、これはどこのメーカーでも有る事、経営に大きな打撃を与えるほどのものでもない。とすると、何をもって売るのか判らない。
    売り方の諸君、大丈夫か?

  • >>No. 254935

    3Qの円安による利益は110億円だった。
    3Qの円安と言っても12月頃からの話、それで110億円という事は、4Qの円安による利益はその数倍??。

    いったいどのくらいの円安効果があるのかな。
    まあ、決算発表まで待てば判る。

  • >>No. 254852

    リコールが有ろうが無かろうが、自動車会社ならどんな会社にも円安の恩恵は有る。

    第四四半期も大きく利益を押し上げてるだろうし、本年度はもっと大きく寄与するのは目に見えている。

    バカでもチョンでも三菱自動車でも

  • >>No. 254774

    何らかの進展が有るから発表するんだろう。

    何も無ければ発表なんて出来ないはず。

  • >>No. 153379

    [公募増資などができる状況にはないが]というのはどういう意味ですかね。

    シャープがやりたいと思っても、これだけの赤字を出してる状況では、買い手がつかない、或は監督官庁が公募増資を認めない(こんな審査・許可があるかどうか知らないが)から公募増資は出来ないというような事を言ってるように聞こえるが。

    だれか詳しい方教えてください。

  • No.18945 強く買いたい

    275円で買いました

    2013/03/28 07:44

    秋まで持っていたら400円にはなりそうな気がして

  • 2013/03/27 11:08

    に資本提携の交渉仲介の役割に期待するとのコメントを発表した。

    何かしら前向きの感触をつかんでいるのかも。

    銀行団も鴻海からの資本670億円が入れば銀行の負担も軽くなる。銀行としても是非とも纏めたいところかも知れない。

    問題は株の引き取り価格。
    550円では鴻海がウンと言わないだろうし、あまり安いとシャープもウンと言わない。
    東洋人的には真ん中を取って両社痛み分けというところだが、さてどうかな。

  • そのうちに、例によって何とかネタが出て一気にキャインという事の無いように気を付けんといかん。

  • No.151817 買いたい

    財務改善加速

    2013/03/26 07:32


    シャープ:みずほコーポレート銀が役員派遣 財務改善加速

    毎日新聞 2013年03月26日 02時30分


     経営再建中のシャープに、主力取引銀行のみずほコーポレート銀行(CB)出身で東京建物常務の藤本聡氏(55)が役員として派遣されることが25日、分かった。4月1日付で設置される「構造改革実行本部」の副本部長などがポスト候補に挙がっている。

     シャープに対してはみずほCBのほか、主力行の三菱東京UFJ銀行も幹部1人を派遣する方向で調整している。シャープは2行から幹部を受け入れることで、融資継続などの支援を取り付けて財務改善を加速させる。

     藤本氏は80年に富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。みずほCBの常務執行役員などを経て、12年3月から東京建物常務。【鈴木一也】

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