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投稿コメント一覧 (2101コメント)

  • 日本には地下資源が豊富にあります。
    日本は、資源大国になれるのです。
    資源大国の中国やアメリカのように、なれるかもしれません。
    https://www.youtube.com/watch?v=4HTGaVKV13k

    海底掘削技術が進化すればするほど、
    どこかが上がります。

  • https://www.youtube.com/watch?v=fSY0dIHNvwc

    日本経済は、利あげ延期で、次第にバブル懸念
    その昔、中心地で、銀行の不良債権の抵当の空き地だらけになった原因が、また
    起こるかもしれません。

    中国は、要するに、総人口分以上の住宅を作ってしまったようです。
    ですので、建設が中断しているビルがいっぱいあるようです。
    中国のこの問題のかじ取りは、エルカン総裁よりはるかに影響が大きいです。
    この問題が表面化してから、大分たちますが、
    中国のデベロッパーは、ゾンビ化して生きながらえているようです。

    中国は、日本がそうだったように、公害で苦しんでいるようですが、
    日本とは、別の資本主義なので、それ特有の問題が発生したようです。
    中国の不動産は、値崩れしにくい仕組みになっているようです。
    また、基本的に、中国は、土地は国から借りているという形のようです。
    そういうのが、背景にあるようです。

    いったい、恒大とかどうなるんでしょうか?
    中国デベロッパーの不良債権をどこがどれだけ持っているかが懸念です。

  • h ttps://www.youtube.com/watch?v=pIFPYGK3NOk
    ウクライナ紛争、新たな局面へ
    アメリカ議会支援継続派と終了派が超党派で、対立中
    そして、イスラエル対イスラエル包囲網が次第に表面化
    親イスラエルのアメリカ軍産複合体軍備増強か?

    シーア派スンニ派の抗争も勃発懸念

    というわけで、バブルの崩壊は、先送り予想です。
    そんなに上がらないで償還されてしまうのではないでしょうか
    下がるかもしれないのではないでしょうか


    https://www.youtube.com/watch?v=PhPoGqC_LPo&list=RDPhPoGqC_LPo&start_radio=1

    トルコ経済は、小康状態。
    ただし、イスラエル情勢悪化で、リラには大打撃。

    https://www.youtube.com/watch?v=bzuuxp7dsxQ&list=RDPhPoGqC_LPo&index=16

    残念ながら、リラが、アルゼンチンペソ化する可能性が高まっているようです。
    そうなると、全世界の金融機関が大打撃です。
    償還期限内では、ただし、起こらないでしょう。
    エルカン総裁、エルドアン大統領に大注目です。

  • ロシアからの武器供与の可能性あり
    ガザ侵攻は、ロシア、イラン、シリア、ヨルダン、アフリカのイスラム勢力の軍事介入の可能性が高くなる。
    これは、聖書に出てくる、ゴグ、マゴグのところの記載と非常ににている。
    聖書では、イスラエルは1国でこれらの勢力と戦うということになっているが、
    現実では、親イスラエル諸国の介入が100%とみられる
    そうなると、米ロの開戦という非常事態になるので、
    全世界が、戦地になる可能性が高い。
    特に朝鮮半島は、ほぼ確実に戦地となるはず。
    台湾も、可能性は非常に高く、なおかつ、すぐに占領される
    日本は、ぎりぎりの外交により回避される可能性があるが、
    領土割譲、および、賠償金の支払いということになるはず。

    ガザ地区は、中東の38度線といえる箇所であり、
    ロシアとの戦争を回避したいバイデン政権から、猛烈に、
    侵攻を止めるように要請されているかもしれないが、
    無視するとなると、アメリカからの介入はなくなり、イスラエル一国で、
    これらのロシア+アラブ勢力と戦うことになるかもしれない。

  • h ttps://youtu.be/yyh4xVp_Eto?si=Meicphve7wMeqMdE

  • https://youtu.be/FMvY6qkqGu0?si=BgYgPHl-LHNpzj0D

    こんだけのねたがでて、
    コレ
    もういくとこまでいくのでは。

    商魂たくましい、金融マフィアは、法の抜け目をさがしつづけているのです。

    トルコでは、何がおこったのでしょうか?

    h ttps://youtu.be/4ZRFc-0OHww?si=-x-Yf_Zs5AxPjDxL

  • 株価崩壊しても、不良債権処理、チューリップの教訓はいかされず。
    歴史は繰り返す
    日経 大暴騰 40000だいへ
    ダウ 投機相場 一気に 50000へ

    vixは、歴史安値9ポイントへ

    いくかもしれません

    ここは、手数料格安で、買えるのでおとくです。

  • ちょうど3年前、2020年9月7日からの価格の増減率を計算してみました。
    0.07でした。
    つまり、10分の1以下でした。
    ただし、ドル円がこの間、1.40倍になってますので、その分を割り引くと
    0.05となりました。
    つまり、20分の1でした。
    これは、年間約0.47倍の増減率となります。
    ただし、この間、s&p500は、1.33倍となっています
    つまり、1年間では1.073倍ぐらいとなっています。

    減価は、どぎついです。
    あらゆる銘柄の中でだんとつ、長期保有してはいけない銘柄の一つだといえます。
    ただし、今後、政策金利上昇で、s&p500も暴落するかもしれませんし、
    そうなったら、どうなるのかは知りませんが。
    つまり、何事もなければ、大損
    何かあれば、ぼろもうけ銘柄

    要するに、短期的なやつですね。
    年間0.47倍として、
    0.53の損失を12等分すると
    0.044ぐらいとなります。
    つまり、4.4%減るということです。

    https://www.youtube.com/watch?v=URhBUEnAdw8

  • 松方正義がやったことも似ているようです。
    松方正義は、政府支出の削減と増税により、貨幣の流通量を減らし、
    インフレを食い止め、逆にデフレをもたらしたそうです。
    その結果、不景気で暴動も起こったということです。
    この時、日本は、銀本位制に突入したということです。
    明治の手探りな感じでなんとかインフレを食い止めたようです。

    トルコも最近金の保有量を増やしているということで、
    同じことを模索しているのかもしれません。

    https://www.youtube.com/watch?v=8CdcCD5V-d8

  • 通貨暴落阻止とインフレ抑制について調べてましたが、
    言えることは、やはり、防衛のための外貨をどう確保するかのようです。
    そのためには、預金封鎖といった措置も取られてきたようです。

    この時点での中央銀行による国債引き受けはQEになるので、危険だということです。

    利上げだけでは、バブル崩壊での資金流出による、為替安を引き起こす可能性がある。

    であるので、露骨な外貨確保政策がとられてしかるべきのようです。

    普通に考えれば、リラ安の可能性が高いのですが、
    今まで通貨防衛のために外貨確保政策をとってきた国があるわけですから、
    そういうことをするのかもしれません。

    ドルペッグ政策ともとれる預金保護政策をしたトルコ政府並びに、
    中銀総裁の次の一手に注目ですね

    ttps://www.youtube.com/watch?v=9lfJEzMpS6Q

  • イタリアの戦後インフレが似ているということで、調べてみましたが、
    ルイージ・エイナウディによる通貨安定策により、イタリアは戦後復興を早期に実現したということです。
    エイナウディは、古典的自由主義だったらしいですが
    通貨安定策は、規制しまくったようです。
    結局、非常事態時には、規制しまくらないといけないかもしれないということです。

    毎年毎年通貨が暴落している国というのは、実は、結構あります。
    そういう国の人は、貯金が馬鹿らしいということを知ってます。
    ですので、すぐに、外貨に換えるか、必要なものを購入して、
    残りは、外貨にかえれるものを購入してすぐ使ってしまうそうです。
    ですので、通貨は、売り圧力が強すぎて、下げていくそうです。

    この流れを変えようとしたのが、トルコの預金保護政策だったのかもしれません。

    日本のバブルの時は、
    総裁は、澄田智
    プラザ合意により、円高基調のもと、利下げを遂行したのですが、
    結果、株価バブルと土地バブルを引き起こし、
    次の三重野康は
    就任すぐに、利上げを毎年1ポイントずつぐらいで行っていったということです。

    サブプライムの時は、
    結局、政策金利の引き上げが、働かなかったらしいです。
    結局、サブプライムローンの債券をたくさんもってた金融機関が大損失を被ったということです。

    バブルの発生は、予期しないことが原因となるようです。
    バブルを弾けさせたら、不良債権が残ります。
    大概が、不動産がらみです。
    結局、政府が引き受けて債務が増えるわけですが、
    リーマンショックの時からだと思うのですが、中央銀行が
    債務を引き取るという形になったようです。

    いろんなインフレ、バブルの事後処理の事例があるんでしょうが結局、
    全部事情は異なるわけです。
    イタリアの為替安とインフレを安定させたケースも、
    敗戦直後という例外ちゅうの例外でのケースです。
    もっと、いったら、こっちのほうが難しかったのかもしれません。

  • https://www.youtube.com/watch?v=465sKRS_4M0

    エルカン総裁が、できることは、限られています。
    今後の展開ですが、
    株価の大暴落が避けれそうにない可能性が高い。
    ですので、リラ売りが優勢。
    であるので、さらに、物価は高騰。
    IMF管理下に。
    リラは100分の一もありうる。

    このインフレは、どぎついです。
    これから起こることは、結局、インフレの収束なわけですが、
    株価と地価が暴落するのは、避けれない感じでしょう。
    問題は、政府が、預金保護債務を背負っていることです。
    これは、たぶん、初めてのケースなのではないでしょうか。
    通貨高にもっていく必要もある。

    様々なケースが想定されますが、
    リラ高にもっていくのは、ほぼ不可能では。
    ただ、何らかのウルトラCが出される可能性はなくはないのでは。
    一つ言えることは政策金利をばか上げしても、
    通貨安を食い止めることは難しい可能性があるということです。

    前代未聞のインフレ退治
    エルカン総裁の次の一手は
    インフレ退治の歴史を調べましたが、
    当たり前ですが、すべて同じ状況というのはありえません。
    しかし、預金ドル減価補償で莫大な預金を保護してしまったあとというのは、
    前代未聞なはずです。
    これはやばいです。

  • 不動産バブルの破裂
    トルコは破裂間際ではないでしょうか。
    あんなどぎついインフレ率でしたから、
    今回は、やばいのではないでしょうか。
    貸し渋り、貸しはがしで、中小企業もつぶれまくり、
    土地が抵当流れ
    需給が一気に崩れ、不動産ディベロッパーとそこに大々的に金を貸していた金融機関が破産。
    金融機関への取り付け騒ぎ。
    事態を重く見た、アメリカとかEUとかの介入。
    といった最悪のシナリオが想定されるのではないでしょうか。
    取り付け騒ぎを起こさないように、事態を収拾するということが
    肝要なんでしょうが、
    そのためにするべき、公的資金の注入をトルコ政府ができるのか否か
    事態は予断を許さないのではないでしょうか。
    もし、トルコでそのようなことになったら、ほかの国にも波及する恐れがありますので、トルコ発の金融危機、世界恐慌の可能性も想定できます。

    ただし、そんなのになるかもしれないというだけの話です。
    イスラム圏の人は、金融ということについて、ほかの宗教の人と違う考えを持っているらしいです。なので、取り付け騒ぎをしないかもしれません。

    https://www.youtube.com/watch?v=QpUFluaaNHI
    https://www.youtube.com/watchv=z29HMZBw0Kw

  • エルカンのやるであろうこと

    1.~~~
    2.~~~
    3.~~~

    トルコの未来は彼女に託された。
    果たして、超インフレを抑え込み、
    為替高に誘導し、
    なおかつ、政府財務を健全にしていくことができるのでしょうか

    https://www.youtube.com/watch?v=2FIt4g9fgcg
    https://www.youtube.com/watch?v=z29HMZBw0Kw

  • リラは、下がれば下がるほど、政府の債務が増えるわけですから、
    否が応でも、リラ高にもっていくのではないでしょうか。

    信用創造を甘く見てた可能性ありです。

    https://www.youtube.com/watch?v=JXVu-Wt1TQA&list=RDMMJXVu-Wt1TQA&start_radio=1

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