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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • 私たちは暴走するバスの乗客員です。運転手に私たちは「このままじゃやばい、早くブレーキをかけろ!」と口々に叫んでました。しかし、運転手は言いました。「実はブレーキ結構前からかけてたんだよね。あと、ブレーキパッド擦り切れちゃって、もう使えない」と。これから、私たちはどうなってしまうのでしょうか。

  • これでよくわかりましたが、自社株買いと償却は株主還元施策ではなく、社長の保有率を復活させるための施策だっのね。

  • もう短期はどうにでもなれという感じです。信用買残、激減していてくれないかな。。

  • >>No. 613

    Greenは正念場!なんですが、ビジョンに立ち返りピンチをチャンスにしようとしている、と見てます。
    今まで主にエンジニアに対するブランド認知と集客力で勝って来ましたが、あらためてテクノロジーで人材紹介をディスラプトするんだ!と切り替えてそう。

    ②たしかにエンジニアの求人倍率はとどまることを知らない高さですよね。この点の影響があるのは間違いないです。ただ、これだけだと書類選考率も下がっている理由を説明できないんですよね。③の値上げの影響ももちろんあるんですが、それでもエンジニアに限って言えば、紹介料が300万でも採用しようという情勢です。そうなってくると残念ながら、エンジニアについて言えば、応募者層が企業が求める人材像とミスマッチ私的いるのではないか?と見ています

    ③値上げをしたのが2022年末のことでしたが、この頃にはGreenのエンジニアに対する集客力(の伸び)にはやや陰りがあったのではないかと読んでます。求人媒体というのは、卵と鶏の関係なのですが、求人の質と求職者の質が連動します。世知辛い話なんですが、Google出身のAIエンジニアに、地方企業が「金は出せないんですが我が社に来てください」とオファーする媒体だと、このAIエンジニアはこの媒体に登録しようと思えなくなってしまいます。

    以前のGreenは地域ごとの価格を引いてましたので、地方企業も気軽に使える、そんなサービスでした。そこに昨今のDXブームが重なると何が起きるでしょう?アンマッチなオファーが増え始めていたのではないでしょうか?これは致命的なブランド毀損に繋がります。

    値上げには単に収益性を高めようとする意図に加えて、それなりにお金を払っても良いと考えられる求人企業に敢えて絞ろうとされる意図もあったのかなと。決算発表の中でも、数より質、という発言は各所でされてます。

    もちろん、bakさんのお見立て通り、採用ハードルは高まったものと思われます


    ④findyさん!そうですね、素晴らしいサービスです!

    余談ですが、山田さんが一人で会社されている頃に立ち話する機会ありまして。そのころは求人票の添削サービスという今と違うビジネスされてて苦しそうだったんですが、うまくピボットされましたねー。

    さて、私はユートラストを挙げようとおもっていたのですが、両者に共通する特徴は転職潜在層向けのサービスであることでしょう。

    ビズリーチが出て以降、各採用媒体はスカウト機能を強化して準潜在層を取り込んできました。それでも、候補者が自らエントリーしないといけないステップがある以上、全く転職を考えてない人にはアプローチできていませんでした。

    これが、wantedlyが先駆けてすが、潜在層向けの転職サービスが産まれだして、エンジニアに専門性を高めた形で業界が発展してます。

    ーーー

    どれもこれも強めに私の予想と解釈が入ってはいますが、あらためて話を俯瞰的にみると、
    ーGreenはどうやら、全国津々浦、老若男女が使うようになった結果、コモディティ化がはじまってしまった
    ーこれに対してエンジニア採用の新サービスが続々と生まれてきている
    ーもともとGreenが持っていてたエンジニアに対する優位性が失われつつある
    のかもと思っています。

    ここまではピンチな話ではあるのですが、翻ってアトラエのビジョンや新居さんがインテリジェンス出身であることなどを踏まえれば、決算発表で伝えられている「マッチングロジックの改善」はたぶん生半可なものではないんじゃないかなと思ってます。

    伸びてるサービスがコモディティ化することも、伸びてる業界に新規参入者があるのも、これは避けようのないことですので、この次の一手がどうなるのかが、楽しみな状況だと思ってます。(なので、バスケも面白いと思いますが、本業に集中してほしい、というのは、、、もうやめておきますw)

  • >>No. 613

    bakさん、めちゃくちゃ意見ありがたいですー。たしかにー、なるほどー、と首をグラグラ縦に振ってみてましたー。私なりのことも記載してみますねー。

    ①wevoxについて

    モチクラとの比較はまさに同じことを考えていました。wevoxはセルフサービスモデルとsaasでは言われている形態で、スケールしやすい特徴があります。中小企業に受け入れられやすいですが一方で、大手企業に入りづらいのは弱点です。

    bakさんとおんなじ意見、だけだと芸がないんで、ただの願望含みの考察を加えますと、SMBCとの合弁会社の設立は販路拡大という意味以上のものがあり、コンサルはじめるつもりなんぞゃないか?と思ってます。

    先ほど記載したとおり、一般論でいえばモチクラのようかコンサル付帯のほうが大企業には受け入れられやすいですが、bakさんもしてくださっているとおり、アトラエのビジョンや組織ケーパビリティからすると、コンサルをはじめることに矛盾ができてしまいます。

    SMBC-wevoxは大手企業を攻めるための会社と公言されてますが、こちらをあえて別会社でつくったのは、アトラエと社風を分け、後々コンサルにも力を入れはじめる布石なんじゃないかと。こうなると狙える市場規模も一気に大きくなりますよね。楽しみ。

  • みなさん、掲示板の民度下げてしまっていたら申し訳ないです。YUME先生との有意義な議論は引き続き楽しみにしてますがw

    さて今日の下がり幅は小さかったですね。もちろん反発してほしいですが。。。いくらなんでも下がりすぎやろ!っていう意見はここのみんなの合意できるところだと思うので引き続き頑張っていきましょうー!

  • >>No. 602

    あ、ちなみに①はモチクラがモチベーションに対してwevoxがエンゲージメントですよ、みたいな5年前から言われているレベルの話ではなく、そこやそれに至る全体のビジネスモデルやUIUX上の違い何かを踏まえてもらえると嬉しいっす。

  • >>No. 598

    なるほど、これでもこの業界のビジネスに詳しい方だと思っていましたが、勉強不足のようでご指摘ありがとうございます。YUME先生は賢い方のようなのでいくつか意見を賜ってもいいですか?
    先生がコメントしてくださったら、私の拙い意見も述べさせていただきますね。

    ①wevoxの競合サービスとして真っ先に思いつくのはモチベーションクラウドだと思いますが、両サービスにおける戦略の違いと現状についてどのようにお考えですか?

    ②Greenにおける決定率低下の最大の要因はどのようなものだとお考えですか?

    ③Greenにおける価格変更によって、事業における変化はどのようなものがあったとお考えですか?

    ④エンジニア採用市場が活発ではありますが、Green以外で注目されているサービスはどのようなものですか?理由も含めて教えてください。

  • >>No. 591

    AIエンジニアは電車に乗らないし、バスケも見ない。
    狭い交友関係になりがちだけど、ゲームは好きでネット上での滞在時間が長い。なので、リファラル採用のユートラストが伸びている。スポンサーするならe-sportsならオレはわかる。

    GREENはエンジニア領域での採用シェアが落ちつつある。その結果が採用決定率の低下。
    KPI見ればわかるでしょ。書き起こし見た?母集団形成についてはいま問題になってないの。その質の話。なのに

    広告効果?は?Bリーグって女性のファン層が多くて、それが悪いとは言わないけど、残念ながら男性比率のクソ高いITエンジニア採用の露出媒体として適切だと言えるの?露出すれば何でも広告と呼べると思ってんのか?

  • >>No. 586

    すでにピークの株価から5分の1になっているので、上場企業の事業としては撤退する判断は本来あると思いますよ。プロ野球でも、企業価値の下落でチームを売却していたニュースは記憶にある方も多いのでは?
    感情的には、チームがこれからというときに残念だという想いには共感しますが、本業ビジネスのGREENが非常に厳しい正念場ですし、ドライに意見できるのは株主しかいないと思うわけです。

  • なるほど、たしかにB1昇格は通過点でしかないですものね。選手の増強も必要でしょうから赤字幅増える可能性のほうが大きいかもしれませんね。

  • >>No. 578

    バスケやめたほうがインパクト大きいと思ってしまうんすよねーw
    まあ、今の経営陣が辞めるとは残念ながら思えないから、それならB1昇格で道楽赤字が減るのはもちろんポジティブではありますね。

  • >>No. 573

    ピンポイントで聞けというご依頼もありましたが、以下についてはいかがですか?

    >とはいえ教えてほしいんですが、過去のB1昇格とかサッカーJ1昇格とかで、本業シナジーのないスポンサー企業の株価が爆上げした事例ってあるの?赤字解消とかでもよいが。野球とかでも優勝セールが出来るとこはシナジーど株価上がるイメージはあるんやけど、スポーツビジネスはくわしくなくてアトラエでそのイメージがもててないのは正直なところ。ポジティブになりたいので、ぜひ具体的に教えてください。

  • >>No. 573

    こっちから先に言い出したわけじゃないんだから、自分で調べろ、IRに聞け、は筋違いなんじゃないの?
    B1昇格で株価が上がるっていうから、なんで?ってみんなきいているわけであって。

  • >>No. 555

    バスケについては、アトラエ自身がパトローネジュって言い切っている。赤字幅は小さくしたいだろが儲けの柱とは期待してない中で、B1昇格が株価向上の起爆剤とはアトラエでさえ思ってないんじゃないかなー。
    とはいえ教えてほしいんですが、過去のB1昇格とかサッカーJ1昇格とかで、本業シナジーのないスポンサー企業の株価が爆上げした事例ってあるの?赤字解消とかでもよいが。野球とかでも優勝セールが出来るとこはシナジーど株価上がるイメージはあるんやけど、スポーツビジネスはくわしくなくてアトラエでそのイメージがもててないのは正直なところ。ポジティブになりたいので、ぜひ具体的に教えてください。

  • >>No. 541

    初心者さん、こんばんわ。初心者の毛が生えた程度のものですが私見を。

    自社株買いで、どれだけ上がるかっていうのは正直難しいですね。
    株価というもので需給のバランスできまるので、100万株買いたい人がいても、100万株売りたい人がいたら価格は変動しません。自社株買いで90万株買うよと言っているところに対して売りたい人が少なければ上がりますし、売りが殺到すれば下がります。
    価格は読みきれないですが目安としては、発行済株式数とか出来高というものを見ると良いでしょう。
    発行済の株に対して90万株は多いのか、日々やり取りれている株に対して多いのか、それでインパクトそのものはわかります。あと、慣れてきたら信用残もみます。
    アトラエについていえばまあまぁな規模だとは思いますが今は売りが強いので下がってますね。あと、期間が設定されているのでいつ売るかはわかりません。
    株価って色々と理屈はありますが確実なものはなにもないので、色んな情報を集めるのがいいかなと思います。
    それにしても、えらいとこで始めましたねー。慌てず頑張りましょう。

  • とりあえず村上ファンドに株こうてもろて、経営陣入れ替えてもろて、バスケチーム売ってもろて、組織再編で本業に力を入れてもろて、出た利益は配当出してもらいたい。

  • >>No. 483

    1個訂正
    昨日、開示された書き起こしみているとSMBCとの進捗に関しては非常に強気の説明があったようですね。まぁ、信じる?という話ではありますが。

    質問者 [Q]:続いてのご質問です。SMBC との合弁会社のプラス効果の進捗はいかがでしょうか。
    想定通りに進捗していますか、というご質問です。
    新居 [A]:はい、ありがとうございます。こちらも先ほど少しご説明しましたが、極めて順調と言
    って良いかと思います。10 月過ぎぐらいから活動を始めておりまして、既に多くの企業様とのコ
    ンタクトをスタートしております。その手応えは、質と量ともに、想定を上回る内容で推移してい
    ると認識をしております。
    そもそも下半期以降の貢献を想定はしておりますが、このままの調子で行くと、下半期以降想定通
    り、もしくは想定以上の結果になるのではないかと期待している状況でございます。

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