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投稿コメント一覧 (364コメント)

  • 3,000円~4,000円水準まで””下がる下がる””と投稿されている方は、空売りで”火の車”でしょうね!!

  • 8/9~8/12の3日間で出来高合計約4,800万株→順調に増加傾向
    8/12(金)は週末で、利食いや空売りの売りプレシャー→株価小幅調整
    3年間の株価低迷→弱気投資家急増→上昇過程で空売残急増の可能性大
    スプリント黒字転換予想及びアーム買収シナジーメリット→株価にいっさい反映されていない。
    株価の過去の習性→弱気投資家が多い中で大相場は常に形成されている。
    当面の株価目標→6,000円→ 7,000円→ 8,000円

    スプリント及びアリババの株価急騰→ソフォトバンクの株価急騰!!

  • 1Q決算、ほぼ予想範囲の数字。
    フィスコ・メモ→2019年3月期創業以来初の営業利益ベースでの黒字化目指す。
    株価→下値は堅く、ゆっくり上昇波動開始か。

  • 約3年間下値調整した株価が、現在のソフトバンクの財務状況からして、
    大きく売られる事は無いでしょう。
    米国のADRも30ドル乗せと上昇中・・・米国市場で買い人気上昇中!!
    一昔のソフトバンクなら、暴落恐怖心で弱気論にも納得できたが、
    現在のソフトバンクは、高成長優良株ではないでしょうか。

  • 予想通り、信用空売残が増加して取組改善!!
    これから株価が上昇する過程で、空売残はドンドン増加→仕手化→踏み上げによる大相場の可能性大。

  • 7月29日付け日経産業新聞に掲載された記事。
    ”米、国を挙げ日本に迫る”・・・「高品質iPS細胞の供給」
    ヒトiPS細胞を使う再生医療の実用化競争がいよいよ臨床開発の時代に突入した。
    米国立衛生研究所(NIH)は6月下旬、臨床試験や臨床研究に利用できる高品質の
    iPS細胞を供給すると発表した。先行する京都大学iPS細胞研究所は、2015年
    8月に高品質細胞株の頒布を開始しており、NHIはこれを急追する体制を整えたといえる。
    ・・・・・・・これによって、日本に後れを取ったiPS再生医療を一挙に加速することを
    狙っている。米国の再生医療は胚性幹細胞(ES細胞)が主流で、iPS細胞には冷淡だという
    見方もあった。しかし、今回の発表でNIHは再生医療産業化のエンジンがiPS細胞と認識して
    いることが明白になった。
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    NHIが本格的に”iPS細胞”にシフトして来たことは、リプロセルグループにとっては好材料である。

  • 1Qが赤字になるのは、すでに予想されていることであるが、問題は、売上がどうなるか。
    ①日本市場での売上高
    ②米国市場での売上高
    ③英国市場での売上高
    ④欧州大陸、中国等のその他市場での売上高

    今期から連結に加算される英国のBioptaの売上高が、どのように貢献して来るかが、
    一つのポイントである。島津グループと販売業務提携した中国における販売動向がどうなるかも関心大。

  • 目先のアップ・ダウンのトレーディングも面白いでしょうが、中期的には想定外の暴騰も期待出来るのが、
    ソフトバンクであり、又、動き出したら制御がきかない位暴走する習性がある。

  • 「iPS細胞/再生医療」は、国策として取り上げられている次世代産業で、
    日本のiPS関連市場規模は,2020年には1,000億円に拡大すると推測されている。
    (2020年の世界市場推測規模は約1兆円)

  • 11月の米国大統領選挙が終わるまでは、円高懸念が払しょくされず輸出関連を中心とする
    優良株セクターの上値は限られるであろう。
    従って、秋頃までは業績相場というより、金融相場的な色彩が強くなり資金は円高にあまり
    影響を受けにくい国内産業に向かう可能性が高い。
    特に、阿部政権が国策として強力推進している次世代産業である「iPS細胞/再生医療」と
    「AI・スマートロボット・IoT」は、これから2~3年、相場の大きな柱になることは間違いない。
    勿論、2020年のオリンピック開催関連企業である不動産・建設等のセクターも次第に注目されて
    来ると思われる。
    これからの相場は、跛行性が強くなり超優良株は上昇しにくくなり、“不良っぽい銘柄” が予想外の
    高値まで買われる可能性が高い。
    ソフトバンクは、”高収益を叩き出している企業といえど、借金過多” という企業で今回のARM買収で
    将来の成長性に対する意見が、対立しており、空売りが入り易い“不良っぽい“企業である。

  • 過去3年間に渡って調整していた株価は、これ以上下がりようが無い。

    株価上昇の足を引っ張っていた最大の悪材料は、スプリントの業績悪。
    そのスプリントの業績好転の目途がたち、スプリントの株価も急上昇中。
    そして、今回の超優良企業「ARM」の買収。(過去の買収に於いてこんな利益の出ている
    企業を買収した例は無い)

    先週の超短期調整を終え、今週から「IoT大相場」の上昇気流に乗って来ることでしょう。

  • 8月5日に「細胞シート」を移植して、心臓の機能を回復させる治療法が健康保険と
    なってから始めて移植手術が大阪大学付属病院で行われた。
    日本には、100万人規模の心不全の患者がいると推定されており、
    患者さんにとっては、手術の結果が成功するよう祈る次第です。
    先日発表された来年から始まる加齢黄斑変性患者へのiPS細胞移植と合わせて、
    今後の「iPS細胞」市場からは目が離せないでしょう。

  • 米国7月雇用統計は大幅に予想を上回る!!
    6月、5月も上方修正!!
    これで米国の不景気懸念が払しょくされ、世界の株式市場が落ち着きそうである。
    米国子会社「スプリント」にとっても、かなりの追い風になりそうである。
    もちろん「ARM]関連の半導体関連にとっても好材料であること、間違いなし。
    米国の好景気持続が世界株式市場の安定には、必須条件である。

  • 株式指数組み入れ銘柄の代表格で、今晩の米国雇用統計を確認するまで動きずらい状況である。
    超短期の利食い、投げ、空売りで下げているが、恐らく来週発表予定の空売残が増加していれば
    面白い展開になりそうである。
    ””IoT""は、2020年にかけて大きな飛躍が期待されている次世代産業で、ソフトバンクは
    その代表銘柄である!!・・・IoT相場は始まったばかりである。

  • 昨日より売りを誘って玉を仕込む動き。
    今までのリプロセルなら市況悪に連動して400円レベルまで下げているはず。
    先週末より大健闘である。
    iPSリード役としての活躍が待たれるところ。

  • 今日の株価の動きは、玉を集め(仕込み)か?

  • 今期前半で、買収した欧米企業の合併統合の合理化が終了し、
    来期にかけて買収のシナジー効果が本格的に表に出て来ることが想定される。
    地味な会社ではあるが、「iPS細胞/再生医療」世界市場の高成長と共に飛躍が期待出来る
    企業の一つである。
    目先の1Q決算がどうのこのより、来期に向けて着実に業績が改善される事を期待しています。

  • 「iPS細胞/再生医療」は、これから世界中で高成長が期待されている次世代産業である。
    2020年に向けて日本の市場規模は、約1,000億円に急拡大すると予測されている。
    リプロセルの業績も市場規模の拡大につれて、改善すると予想されている。
    年初から米国大手証券会社、野村証券等がレポートで取り上げている。

  • バイオ総崩れの中で、リプロセルに大きな好材料が出たわけでもないのに急騰!
    1Q決算発表前にも関わらず非常に強い動きである。
    今回の1Q決算はあまり期待していませんが(私見)、株価の動きが先週より不自然な動きであった
    感じがします。
    そして、今日の引けにかけて急騰高値引け。
    我々が分からない水面下で何かが蠢いているのは確かである。

  • バイオ総崩れの中で、野中の一本杉!!
    注目され始めているのでは?

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