投資家

SBI証券の三井住友建設のニュースには

02/08 15:30
<決算>三住建設(1821)
上方修正 営業利益(58.0億円←57.0億円 2013/03通期連結)

02/08 15:30
<決算>三住建設(1821)
３Ｑ 営業利益 8.0%増(27.38億円 4―12月連結)、
2013/03予想 (58.0億円)

としか出てないよ。

他の証券口座でも見たけど、
全部記述は同じ。

フツーに上がるんじゃないの？

事実は事実チャーチストさん。市場が決めます。アベノミックス

有機ＥＬの量産技術確立へ　シャープ、15年度までに








　経営再建中のシャープが２０１５年度までに、次世代テレビなどの画面として有力視される有機ＥＬパネルの量産技術を確立する方針を固めたことが９日、分かった。研究開発に投じた資金を早期に回収し、再建につなげる。

　量産技術を確立した上で、台湾などの電子機器受託製造サービス（ＥＭＳ）への生産委託を含めて事業化の可否を判断する。事業化を見送る場合には、同業他社に量産技術を売却することや、技術を使う権利を与えてライセンス収入を得ることも視野に入れる。

　５月14日に発表する13～15年度の中期経営計画に盛り込む方向だ。

　液晶パネルに活用している独自素材の「ＩＧＺＯ（イグゾー）」を有機ＥＬに用いると画像がより鮮明になることから、製品化で先行するサムスン電子などのライバルに対抗できると判断した。複数の生産方式の開発を進めており、採算性やパネルの品質などの観点から最適な方式を選ぶ。

　シャープは財務体質を改善するため、当面は設備投資を抑制する必要がある。自前で生産すると製造設備などに多額の資金が必要になることから、事業化する場合には、ＥＭＳへの生産委託が検討課題になる。

週刊現代3月16日号では、ここを上がる建設御三家として報道。実用百科実業之日本社「今こそこの株を買おう」の45ページの「今が仕込み時、低位株」では最初にここが掲載、内容は、無配で利回り採算には載らないものの、実績向上を評価すれば100円以下では割安感が強い。100円までは大株主売りを消化すれば100円台半ばは早いだろう。三井住友系の強さでアベノミックスに沿う銘柄といえる。大株主の売りもかなり消化され、ふし抜けがあるだろう。

お前何回ひっこすんだ。

三井住友建設 No.36779明日の株価
いてて屋 2013/03/24 13:06
始値　６８円
高値　６８円
安値　６０円
終値　６１円

それは、終末わかります。

三井住友建設 No.36779明日の株価
いてて屋 2013/03/24 13:06
始値　６８円
高値　６８円
安値　６０円
終値　６１円
間違いだらけの予測でした。

上げ

５月８日発表、９日大幅高期待です。先日６９１１がストップ高しましたからね。
ここも先日業績上方出していますので安心、株価も出遅れです。
買って寝かするも良いかと思います。安く買われて持続されている方いいですね。売るなら決算発表後だよ。いま売るのは目先しか考えない馬鹿。

５月８日発表、９日大幅高期待です。先日６９１１がストップ高しましたからね。
ここも先日業績上方出していますので安心、株価も出遅れです。
買って寝かするも良いかと思います。安く買われて持続されている方いいですね。売るなら決算発表後だよ。いま売るのは目先しか考えない馬鹿。

決算発表で、翌日ここはストップ高。売るならその翌日。プロの意見を聞きなさい。みんなで儲けよう。

焦る必要なし。

ここと59402不二サッシ、不二サッシは熊大マグネシウムが全国的に知られてませんのでお買い得。参考になりました。

ここは普通1万株単位で買ったいるので4万円の勝ち。空売りは4万の負け.
またまだ序の口。

明後日ストップ高は織り込み済み、250円までは行きそう。

:決算は5月14日,上方修正間違いなし＋熊大マグネシウム＋一株益31円。PER4.5下げる理由なし。

マグネシウム合金　熊大の新素材が開く可能性2013年04月28日



　熊本大大学院の河村能人［よしひと］教授（金属工学）が開発した「ＫＵＭＡＤＡＩマグネシウム合金（熊大Ｍｇ）」が、世界で初めて米連邦航空局（ＦＡＡ）の燃焼試験に合格した。マグネシウムが強度に欠け、燃えやすいとの弱点を解決できたことになり、航空機への実用化に向けて大きく前進したと受け止めたい。

　世界の航空機は長年、ジュラルミンなどのアルミニウム合金に支えられてきたが、一層の燃費効率を求めて、より軽い金属の開発に世界の研究者がしのぎを削っている。河村教授は１２月にＦＡＡが主催する国際学会で「不燃Ｍｇ」と「耐熱Ｍｇ」という二つの熊大Ｍｇをアピールする。世界の反応に期待がかかる。

　マグネシウムは実用的な金属の中で最も軽く、パソコン、携帯電話など情報機器、自動車部品などに使われている。ただ、金属の中で最も燃えやすいことから、ＦＡＡは航空機への使用を禁止している。

　熊大Ｍｇは２００３年に開発された。マグネシウムに遷移元素と特定のレアアース（希土類）を微量添加した合金で、室温で「超々ジュラルミン」を、高温で「耐熱アルミ合金」をしのぐ高強度・高耐熱性を有している。

　二つの熊大Ｍｇのうち不燃Ｍｇは千度以上でも燃えず、発火温度８７５～９３６度の耐熱Ｍｇは不燃Ｍｇより強度が高い。ＦＡＡの試験ではこの二つの合金にオイルバーナーで４分間、９３０度の熱を加えたが、ともに全く発火しなかった。

　従来のマグネシウム合金は４７０～５５０度で発火する。ＦＡＡが０７年以降に約４５０種の合金を試験したが、合格した素材はない。この二点をみても、熊大Ｍｇがいかに画期的な新素材なのかが分かる。河村教授は「アルミ合金に比べて約３０％も軽いため、航空機の燃費が向上する。資源も豊富で国内での自給とリサイクルも可能」と言っている。

　２２日に熊本市内で開かれた「次世代の航空宇宙産業と新材料」と題したシンポジウムでも、この新素材は内外の専門家の注目を集めた。

　米ボーイング社から参加した新素材の研究開発担当者は「近い将来、ＦＡＡは航空機へのマグネシウム使用禁止規定を撤廃するだろう」と表明。チタンとマグネシウムを候補とする中で「次世代金属としてはマグネシウム合金に期待している」との考えも示した。

　もし世界最大の航空機メーカーの同社が新素材に採用すれば、普及は早まっていくだろう。もちろん機体に使われるまでには多くの厳格な試験があり、ハードルは高い。

　どんなに優れた素材も、世界に普及しなければコストは下がらない。国産機に実際に使って海外に売り込むのが近道との意見もある。国内大手企業の協力を得て、量産技術を確立することも課題といえよう。

　国内では自動車のほか、車いすなど福祉器機での使用も具体化している。河村教授がセンター長を務める「熊大先進マグネシウム国際研究センター」では熊大Ｍｇの不燃性、耐久性、耐食性を一層追究することが重要となろう。世界最強のマグネシウム合金であることを立証し、航空宇宙産業にも貢献してもらいたい。

2013.4.18KUMADAIマグネシウム合金が米連邦航空局(FAA)で策定中の燃焼試験に合格 　この度、米連邦航空局（FAA; Federal Aviation Administration）から、「KUMADAI 不燃マグネシウム合金とKUMADAI 耐熱マグネシウム合金の両方が、策定中の最新の試験法による燃焼試験の基準を明らかに満たした」という報告を受けました。これにより、KUMADAI マグネシウム合金が世界で初めて航空機用マグネシウム合金として認可される可能性が大きくなりました。
　今後は、KUMADAIマグネシウム合金の航空機への応用開発が大きく進展することが予想されます。特に、これまで本学が国内外の航空機業界等と検討してきた機体や内装製品の開発が本格的に開始されるものと期待されます。

詳細はこちらをご覧ください。熊本大学ホームページ

そんなに安く売ってはもったいないよ。ここは今からが勝負のところ。