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No.988
ブリンシドフォビル(BCV)は…
2019/11/30 09:24
ブリンシドフォビル(BCV)は、他の抗ウイルス薬であるシドフォビル
略称 CDV)やホスカルネット(Foscarnet;略称 FOS)などと比較して、高活性新規のマルチウイルス感染症薬である。
さまざまなウイルスで高活性を示すブリンシドフォビル(BCV)
ブリンシドフォビルってマルチウイルス感染症薬で本当に夢のある 薬やな、その薬の開発・販売・製造を含めた独占的権利を世界全域に持つなんて素晴らしいことや、それもフィスコによれば成功の確率が80%らしいが治験が順調に進んでほしいな。 -
No.8
トレアキシンの液剤タイプ(RT…
2019/12/01 17:09
トレアキシンの液剤タイプ(RTD製剤)への切り替えに関しては、2019年9月にRTD製剤の承認申請を行っており、2021年第1四半期の販売開始が見込まれる。
トレアキシンが液剤(RTD製剤)であれば今回の品質問題も無かったやろし、利益率も向上する特許期間も伸びる、便利だから医療機関も使いやすく売り上げも伸びる言う事なしや承認される事は間違い無いと思うが承認が待たれる。 -
No.71
仲裁は今月なのか来月なのかいず…
2019/12/03 09:00
仲裁は今月なのか来月なのかいずれにしても近々に結果出ると思う。
私は来月初旬で良いけどな~行使完了してくれてたらもっと最高。 -
No.120
> オピオイド系は散々警告され…
2019/12/04 10:55
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No.209
oya先生ありがとう、アナリス…
2019/12/06 09:48
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No.260
2018 年 7 月に、慶應義…
2019/12/07 16:34
2018 年 7 月に、慶應義塾大学医学部と共同で、自己免疫疾患の一種である全身性エリテマトーデス(SLE)に関する前臨床試験を開始している。2019 年下期以降 Ph1 を開始する予定である 。
これ件も近々IRがあるんかな。 -
No.280
4563信用買い17,687,…
2019/12/08 14:35
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No.411
> リゴセルチブ注射剤及び経口…
2019/12/10 10:50
>>No. 1412
> リゴセルチブ注射剤及び経口剤に関する第61回ASH(米国血液学会議)での発表について
>
> シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都)は、2011 年7 月に導入した抗がん剤Rigosertib(以下「リゴセルチブ」)のライセンサーであるOnconova Therapeutics, Inc.(本社:米国ペンシルベニア州、以下「オンコノバ社」)が、2019年12月9日(月)(米国東部時間)に、第61回米国血液学会議(ASH:The American Society of Hematology)
> 年次総会において、リゴセルチブ注射剤国際共同第III相試験(INSPIRE試験)からの
> 遺伝子プロファイルに関するデータ及びリゴセルチブ経口剤に関する最新のデータにより
> 臨床試験のアダプティブ・デザインに情報を与えることになると発表したことお知らせいたします。
アダプティブ・デザインの柔軟性に よって、試験の途中でも患者さんにより有効で安全 な治療を割り付け※られるようにできます。また、第 Ⅲ相検証試験で用いる投与量を正しく選択できる可 能性を高めたり、承認申請までの期間短縮を試みる ことができます。さらに、第Ⅲ相検証試験における デザイン上の仮定を確認し、適切に修正することで試 験の成功確率を上げるようにもできます -
No.491
長期的には黒字化が見えていてト…
2019/12/11 15:50
ブリンシドフォビル 成功確率…
2019/11/29 12:20
ブリンシドフォビル
成功確率は既に POC が人間で確立されていることから 80%以上と考えられる。
新薬候補はP.O.C.を確立すると事業価値は飛躍的に増大する
(一般的な定義) 完全に機能するプロトタイプへと至る前段階とみなされ、資金を提供する側にとっては リスクを低減させる手段、資金供給を受ける側にとってはより多くの資金を提供してもらえる
80%てすごいな成功してほしい。