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No.853
日経によると 指数算出会社の…
2019/05/20 13:46
日経によると
指数算出会社の米MSCIが17日に発表した定期見直しに関連した先回り売りが出ている。株価の変動率が低い「最小分散」型の指数で、第一三共株には指数連動を目指して運用する機関投資家の売り需要が発生する。
意味が分かりませんが・・・。 -
No.983
スイスのノバルティスにドライア…
2019/05/15 08:49
スイスのノバルティスにドライアイ治療薬「シードラ5%」(一般名:リフィテグラスト点眼剤)を最大53億ドル(約5823億円)、米ジョンソン&ジョンソングループのエチコンに手術用パッチ剤「タコシル」を4億ドル(約439億円)で売却し、2製品の合計額は最大57億ドル(約6262億円)となる見通し。今年後半に譲渡が完了する予定でこれら非重点事業の製品売却が完了すれば決算見通しは、上方修正されると思います。
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No.3041
画期的な新薬だと思います。故に…
2019/05/14 14:21
画期的な新薬だと思います。故に厚労省とアンジェスの間だに考え方のギャップがあるのでは・・。厚労省は、画期的と言っても少しでも安く付けたいのでは?
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No.2802 買いたい
コテラジンのような既存の新薬と…
2019/05/14 13:53
コテラジンのような既存の新薬とは類似性のない新薬を開発する場合は、原価計算方式がとられます。
この方式では、原材料費、労務費、製造経費から製造原価を算定します。これに、販売費・一般管理費、営業利益(*7)、流通経費、消費税等を上乗せして製品総原価が算定されます。
その上で、補正加算が行われます。加算額は、製品総原価に、加算率と加算係数を掛け算した額です。加算率は、新薬開発のイノベーションを評価するもので、その要件や水準は類似薬効比較方式を準用して0~120%の範囲内で決まります。
この部分が厚労省と折りあわず、アンジェス側から今回は見送ったので今後交渉を進めてどこかの妥協点で折り合いをつけ薬価収載となると思います。この交渉ごとは、米中の貿易摩擦ほど揉めることは無いでしょう。 -
No.450 買いたい
新薬の薬価は、類似薬がない場合…
2019/05/14 09:03
新薬の薬価は、類似薬がない場合は、原材料費、製造経費等を積み上げる原価計算方式となるが、画期的な新規性があると判断された新薬は、補正加算によって薬価が上乗せされます。この新薬創出等の加算部分の価格が折り合わなかったのでは。
いずれにしても次回(8月)には収載されると思います。 -
No.3254 強く買いたい
明日はストップ高期待しますが、…
2019/03/26 19:46
明日はストップ高期待しますが、株主総会の第1号議案の第6条
「発行可能株数を増加する」は今後株価にどう影響するのですか? -
No.1124
技術立国日本と言われ久しいです…
2019/03/05 13:12
技術立国日本と言われ久しいですが、各分野でアメリカはもちろん、韓国・中国にも追いぬかれ元気が無いこの日本で最近のビッグニュースは、先日小惑星「りゅうぐう」に到達した はやぶさ2とアンジェスの「コラテジェン」ではないでしょうか。
是非、成功してほしいと思います。皆さんも今後に期待して応援しましょう。 -
No.862
久し振りに、東海カーボンの株価…
2019/03/05 12:59
久し振りに、東海カーボンの株価を覗いてみました。
相変わらず、冴えないですね。今年発表した中期計画を見て全て売りました。
ここが上がらないのは機関が関わっているかも分かりませんが、一番の要因は
この会社自体にあります。社員第一で株主の事は、我関知せずの姿勢が良く出ています。今は業績が良いかも分かりませんが、今後は、必ず反動が来る。経営者はもっと頭を使わなきゃ。 -
No.267 様子見
今朝の日経新聞 東海カーボン…
2019/01/24 05:21
今朝の日経新聞
東海カーボンの株価低迷は、今後の黒鉛電極の先行きに対する警戒感もあるが、株主還元に対する消極的な姿勢にあると指摘。現状PERは4%台と日経平均構成225銘柄で最低。年間配当24円を据え置くと配当性向は7%の見込み。今後の決算発表で株主還元策の強化が出るからどうか注目。
日経新聞にここまで書かれて。果たしどう出るのでしょうか?
楽しみですね。 -
No.857
来年は、借金と特許切れと開発品…
2018/12/18 15:47
来年は、借金と特許切れと開発品のドロップアウトの三重苦で見るも無残な会社になる。
日本橋のグローバル本社ビルも売りに出されそう。
全ては創業家 K.Tが長谷川に将来を託したのが失敗。 -
No.684
シャイヤーの買収をファイザーと…
2018/12/18 14:03
シャイヤーの買収をファイザーと競ったのであれば今後米国での事業展開は厳しい。
過去、第一三共がファイザーと競ってランバクシーを買収したがファイザー+FDAのタッグで結局失敗。
ファイザーを直接 敵に回すと厄介。
米国での事業が旨くいかなければ武田の将来は無い。 -
No.431
日本経済新聞社が10日まとめた…
2018/12/11 13:21
日本経済新聞社が10日まとめた2018年冬のボーナス調査(11月30日時点)
東海カーボン 総合ランキング 堂々の第6位 1,441,100 平均年齢38.4歳
社員に還元しているので当然株主にもあるはずですよね。 -
No.234 強く買いたい
ウェバー社長は「年180円はコ…
2018/12/05 12:23
ウェバー社長は「年180円はコミットしており、改めて強調したい。確実に守っていく」
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No.295
武田ニュースリリース 着々と…
2018/10/18 16:45
武田ニュースリリース
着々と進んでいます。
「シャイアー社買収の申出について、日本の公正取引委員会より無条件でクリアランスを取得しましたのでお知らせします。」
新薬の薬価算定は、承認取得後に…
2019/05/21 08:23
新薬の薬価算定は、承認取得後に企業が薬価収載を厚労省に申請し、中央社会保険医療協議会の薬価算定組織が薬価を算定する、というプロセスで進みます。薬価算定組織の算定案に不服がある場合は、製薬企業がそれを申し立てることも認められており、こうした場合には薬価算定組織が算定案を検討。ここで両者が折り合えば中医協での審議を経て薬価収載となりますが、そうでなければ企業側が薬価収載を見送るという判断もありです。今回は、おそらくアンジェス側が見送った。(田辺三菱では無く)
ただ、新薬の薬価収載は年4回しかなく、1回見送れば発売が3カ月遅れます。次の薬価収載は19年8月です。新薬を待っている患者さんの事を考えると、企業の戦略で発売が遅れるのは好ましい事では無いとも思います。
いづれにしても早期妥結で次回収載即発売になる事を願っています。