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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • 製品をタイ工場から仕入れているため、材料費が上がっており、円高が業績のマイナス要因ですが、それでも今期増益と頑張っています。円高に振れれば、業績改善。また、強気の中計に期待しています。

  • 個人の信用買残は、証券会社(SBI等)からヘッジファンド等に貸し出されています。したがって、信用買残が多い小型のユーザーローカルも明日、ヘッジファンドに思うまま株価動かされそうです。

    前四半期の決算発表翌日(2/8)も、冷やし玉をいれて(多分)、下げさせて、約22万株買い戻しています。その後、株価急騰、大陽線で終わり。
    今回も、前四半期同様好決算でしたので、明日もそうなるような気がしていますが、どうでしょうか? ヘッジファンドの動き次第ですねが。

  • 本当に、保守的な会社ですね。上方修正すればよいのに。
    過去の実績も、下方修正ゼロで上方修正のみ。↓

  • フィディリティの売りを消化すれば、上がりそうです。
    4/5の開示で残り4.4%(4/1 以降200万株の売りが出る)。何時か。保有5%未満なので、開示義務がなく、どのように売っているか不明ですが、出来高増え、大きく下げた時点で売り切りでしょうか。

    開示抜粋
    2024年4月5日、フィデリティ投信(東京都港区)は、プラスアルファ・コンサルティングの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2024年3月29日)における筆頭提出者の保有割合は4.4%(1.23ポイントの減少)であった。

  • フィディリティが、保有株のうち1.05%売ってますね。
    業績はいいので、長期投資家に見放されたわけではないと思いますが。

  • 財務盤石、Net Cash116億(現金-借入金)。配当4%超えなので、5000円くらいまで下がれば追加していきたい。

  • GMO FT(4051)のPress releaseのため売られているのでしょうか?

    日本郵便の全直営郵便局へ
    オールインワン決済端末「stera terminal」を導入
    ~全国約20,000局の郵便局へ、約26,000台を導入~
    https://gmo-fg.com/news/2023/06/20230612150000.html

    GMOは強敵ですが、端末利用のため、TMNのシステムを使用しているので、TMNにもメリットがあるようです。(詳しい方教えてください。)

  • 中計の数字は、パットしません。2024年3月期から年率5〜6%の伸び率です。

    保守専業のジャパンエレベーターと直接比較できませんが、エレベーターの予想per は47倍。一方守谷はPerは15 倍。ジャパンエレベーターの成長率は10%超えなので、守谷の成長率はエレベーターの1/2とすると、守谷のPerは、エレベーターの半分、23倍位あっても良いかと。なお、フジテックのPerは、27倍です。

    守谷のper23倍、株価は1.5倍になるのではと期待しています。再度、1100円を試すようなら追加したい。

  • 素晴らしい決算。Good Surprise。 

    EVセパレーターメーカー(ダブルスコープ)や電極製造装置のヒラノテクシード、テクノスマートが今期は減益予想だったので、芝浦も2024.3期は、四季報予想数値に届かないではと、期待していませんでした。
    明日はSTOP高でしょうか。

  • あやまって、途中で投稿してしまいました。
    再度投稿します。

    ①ヒラノの問題は、カスタム品中心のため、増産が進まないこと。
    ②2年前の受注、今作ると部品等コスト高増で利益率下がる。価格転嫁が必要。

    ③メインは円取引なので、円安はあまりメリットないのでは。部品価格上昇デメリットあり。

    上記➀②が改善されれば、売上増と営利利益率の改善が期待できますが。

  • ヒラノの問題は、カスタム品中心のため、増産が進まないこと。
    2年前の受注、今作ると部品等コスト高増で利益率下がる。どの程度価格転嫁できるか。

    メインは円取引なので、円安はめ

  • ・EV セパレーター向け製造装置の受注残1331億。(決算説明資料より)
     今期の売上見込み300億程度
     会社によるとラインを倍にするので、次年度/2023年度 売上600億程度。(受注残からすると問題ない)
     将来は(2024~2025年度)1000億程度を目指すと。

    ・全社売上について(他の製品の売上が変わらないと想定*)
     来期は売上1600億(1000億+600億)
    2024~2025年度、2000億(1000億⁺1000億)。EVセパレータ装置の増産効果によるコスト削減等もあり、営業利益も改善するはず。営業利益率8%として160億。10%だと200億。

    ・一方時価総額760億。Cash 497億-負債142億=355億。契約負債は、巨額の棚卸資産が計上されているので無視した。
    ・EVセパレーター装置の世界シェア50%

    ・営業利益の10倍が時価総額とすると、株価2倍以上でも割安。
    リスクは、中国とEV製造装置以外の製品の失速。長期的には、個体電池の普及に伴い、セパレーターが不要になること。(2030年以降?)

  • 為替予約をしており、今年度は問題ないはず。
    次年度は、為替で下駄をはいた部分がどれだけ、円高で影響を受けるかで、悲観的にみられ株価に織り込まれているのでしょうか? 

    なお、11/1 説明会のQ&Aによると、4Qはかなり利益でバッファーを見ているようです。(以下抜粋)                                ⽯野 [Q]:4Q のリスクの利益への織り込み状況はどうか。
    吉⽥ [A]:利益も売上⾼と連動して、リスクとして⾒させていただいております。
    ⽯野 [Q]:そうしますと、4Q で、かなり営業利益でバッファーを織り込まれたということでよろしいでしょうか。
    吉⽥ [A]:そうですね。現時点において、かなり 4Q のところを楽観視して⾒るということは、⾮常に難しいと考えています。4Q で売上⾼および営業利益に関しては、きちんとリスクとして⾒ておりますので、これは今後、事業を進めていく中でしっかり⾒極めをしていきたいと考えております。

  • 人が資本の会社なのに、新人が定着しないのが最大の問題ですね。

    オーナー社長次第です。
    内情知りませんが、一定規模以上になると社長が全社員に目がとどかなくなります。
    従って部下、管理職に権限移譲しますが、これがyesマンでばかりだと、失速しそう。

    ここを乗り切れれば再度成長曲線描くでしょうが。

    後者期待ですが、どうでしょうか? 
    人員の採用、育成、定着が最も重要なKPIでしょうか。

  • 創業者が定期的に少しづつ売却ならあまり心配ないのでは。
    プライム目指すのなら、保有率50 %くらいまで減らしたほうがよいと思います。

  • Yahoo USの情報です。
    https://finance.yahoo.com/quote/STSA?p=STSA&.tsrc=fin-srch

    それにしてもStopがない米国の下げは凄い。
    Satsuma Pharmaceuticals, Inc. (STSA)

    0.6795 (-83.22%)
    At close: 04:00PM EST

    Previous Close 4.0500
    Open 0.7800
    Bid 0.6563 x 3200
    Ask 0.6795 x 1300
    Day's Range 0.5900 - 0.8000
    52 Week Range 0.5900 - 8.0800
    Volume 19,317,112
    Avg. Volume 438,498
    Market Cap 22.509M 時価総額

  • 決算発表から株価が軟調だったのは、これが原因でしょうか?        Satsuma Pharma Shares Nosedives After Disappointing Data From Migraine Study  会社説明資料によると新日本の保有比率 8.4%
    株価が昨日83.5%急落して、時価総額がUS$25.5M。ざっくり計算すると12億円位減損が発生するでしょうか?(為替レートが現状で、株価が回復しない限り。)

    他に何か減損等発生しますでしょう? 詳しい方ご教示ください。

  • 8/10 短信より 「当社グループの販売においては、車載電池用銅箔は、一部主要顧客におけるシェアダウンの影響を受け受注量が減少しました。回路基板用銅箔は、中国大手スマートフォンメーカーの需要低迷により受注量の減少が続きました。一方、米国子会社で生産するミドルエンド製品は、東南アジアの車載用基板向けが堅調に推移しました。」

    シェアダウンした主要顧客は、パナソニックでしょうか?
    減収は一時的なものであると思いますが、注視していく必要はありますね。また、100億弱の負債がありますので、増資懸念がありますね。MSワラントだけは避けてほしい。

  • 自社株買いいいですね。
    時価総額、利益とも条件を満たしているので、プライム市場へ移行を決めてはどうでしょうか?

    気がかりは、足を引っ張る車載事業。説明会資料に今後について検討中とあったが、売却するのか?

    売却すると、一時的にFS上利益を減少させるかもしれませんが、足を引っ張る事業が無くなり、バリュエーション面でかなりプラスになるのでは。

  • 短信によると、4月に酸化マグネシウム顆粒設備完成。セラミックも新工場建屋完成で3月から順次設備稼働開始。顧客の要請に応じ生産力増強。

    増配はよい。燃料費高騰のマイナス面を考慮したものでしょうが、保守的予想ですね。

    中期経営計画の説明がある6/13の決算説明会へ期待。

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