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No.705
H30年9月5日(水)日経紙朝…
2018/09/05 08:07
H30年9月5日(水)日経紙朝刊5面
速度差別禁止を正式表明
格安スマホ巡り総務省
もはや、国策ですね! -
No.691
H30年8月28日(火)日経紙…
2018/08/28 08:04
H30年8月28日(火)日経紙朝刊4面
携帯値下げ 政権の本気
長期契約・SIMロック・中古端末
家計負担減の実感狙う
政府も本気のようですね! -
No.688
H30年8月25日(土)日経紙…
2018/08/26 20:02
H30年8月25日(土)日経紙朝刊1面
端末代と通信料を分離
携帯2社、新プラン 中古流通活性化も
またまた追い風ですね! -
No.686
H30年8月24日 日経紙朝刊…
2018/08/24 09:18
H30年8月24日 日経紙朝刊19面
スマホ関連 物色続く
業界の構造変化巡り思惑
マーケットエンタープライズさんの子会社MEモバイルさんも
日本テレホンさんのように注目されるといいですね! -
No.198
5月9日(水)AM9:29 …
2018/05/09 10:55
5月9日(水)AM9:29
(CNN) 世界保健機構(WHO)によると、コンゴ民主共和国(旧ザイール)政府が8日、エボラ出血熱の流行を宣言した。
大変なことにならなければよいですが、、、 -
No.917
<株探トップ特集> 平昌から…
2018/03/01 19:44
<株探トップ特集>
平昌から東京へ、五輪カウントダウンで「都市鉱山関連」が注目の理由
で、アサカ理研さんがとりあげられてますね。
リチウムイオン電池からコバルトを低コストで回収できる技術を持つアサカ理研 -
No.305
マーケットエンタープライズさん…
2017/12/08 14:29
マーケットエンタープライズさんは
なんだかこのまま人気離散で消えていくには
あまりにもったいない材料と実力を内包していそうな
低時価総額銘柄ですね
少し握って、しばらく監視してみます -
No.776
イソライトさんは、増収・増益・…
2017/11/15 11:33
イソライトさんは、増収・増益・増利益率!
新製品・高付加価値製品の競争力の高さがうかがえますね。
今日で3Q(10月~12月期)も半分が終わりますね。
日が経てば経つほど3Q決算日が意識され、
会社の価値が高まっていくことを期待しています! -
No.648
イソライト 決算2Q 前…
2017/11/02 15:23
イソライト 決算2Q
前期(百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q
売上 3507 3471 3695 3893
純利 319 261 409 433
今期
1Q 2Q(11月2日発表)
売上 3936 4263
純利 552 678
前期比で売上も利益も利益率もアップ、すばらしいです!
高付加価値製品の開発・拡販および製造コストの削減が
パーフェクトに進んでいますね。
イソライトさんの再上方修正、期待しています!
期初会社予想(百万円)
売上 営利 経常 純利
14600 1770 1810 1170
10月27日修正
売上 営利 経常 純利
16200 2800 2900 1900 -
No.544
BSC決算 単位百万円 …
2017/10/25 10:52
BSC決算 単位百万円
期初予想 売上15800 営利500 経常470 純利320
10月24日(2Q) 売上15557 営利540 経常527 純利375
不採算プロジェクト抑制施策もしっかり機能し
意識改革を主とした会社の体質改善がすすんでいますね
目の前に広がる、IoT・AIを軸とした インダストリー4.0 での
主役としての活躍を期待しています! -
No.505
2017年10月20日 日経新…
2017/10/20 08:42
2017年10月20日 日経新聞朝刊20面
動くか100兆円の山
上場企業がためこんだ約100兆円の現預金への関心が株式市場で改めて高まってきた。
(中略)
『いずれ余剰資金を配当などの形ではき出さざるを得なくなる可能性が強まっている』と
みる投資家がじわりと増えている(国内証券ストラテジスト)という。 -
No.460
日本フイルコングループ 株式…
2017/09/28 09:21
日本フイルコングループ
株式会社アクアプロダクトさんの放射能遮蔽コンクリート「GコンBOX」
期待しています。
多木化学さんのバカマツタケ完全…
2018/10/19 19:33
多木化学さんのバカマツタケ完全人工栽培の成功、
ありがたいですねー!
味も香りもマツタケ以上ともいわれるバカマツタケが
日常的に食べられる日がくるんですね。
しかも室内環境で年中栽培可能ということで
全国各地そして世界でも栽培が可能になりますね。
長時間の輸送により味・香りが損なわれることなく
各地で収穫後すぐにおいしくいただけますね。
世界にはマツタケを知らない・食べたことない人は
どれくらいいるのでしょうね。
人工栽培が始まれば
それぞれの地域で様々な調理法で楽しまれるのでしょうね。
日本でも日常的に食されるようになれば
更なるアイデア調理で我々を楽しませてくれるのでしょうね。
多木化学さん、バカ(ウ)マツタケ、楽しみにしていますよ!!