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投稿コメント一覧 (157コメント)

  • FPGホルダーの皆様

    明けましておめでとうございます。

    昨年の1Qの販売能力をIRで確認をして、FPGが飛躍の一年になると思っていますが

    気がかりなのが、売る商品が無い状態になっていないのか?

    一昨年販売好調時の四半期決算で会社のコメントで販売好調のため、予定を前倒しして販売をしましたと有りました。

    この所、完売IRでも株価上昇しないのは、この点に有る様な気がしてなりません。

    業績好調は間違いありませんので、ホールド・買い増しスタンスです。

  • 今日もFPGは下がりましたが、、、

    1Q終了時点での上方修正が有るとすれば、今週末もしくは来週末

    今まで1Q終了時点での上方修正は無く早くて2Q

    その時 上方修正しなかった理由は2Q案件を前倒し販売したためとか

    1Qの販売実績で今期業績が堅調なのは手に取って解る。

    販売商品が枯渇してるのでは? 今一番気になるところである。

    完売IR 販売IRが出るたびに自信が確信に変わる。

    今期は31円配当だが、再来期には50円の配当予想である。

    下がっているときに買い増しして置けば、数年で3%超える高配当銘柄になる。

    上がれば売って利益確定を行い、下がれば将来のお宝 買えばいいだけある。

    業績の裏打ちが無い企業は泥沼になるが、ここはお宝だろう。

  • 先週末上方修正のIRは出なかったが、昨年までのIRを見ているホルダーならほぼ想定内だと思う。

    1Qの組成・販売実績を見ていれば上方修正が有っても不思議で無いが、完売・即募集開始(販売商品の組成)すぐにはできない。

    毎年ここは業績が会社予定より上振れているが、早いときでも中間期決算の時である。

    年間計画に沿って組成商品を販売して、計画に対していかにプラスαの商品を販売できるのか?そのプラスα分が上方修正の額になっていく。

    子会社が増え、不確定な要素も増えるが、募集開始・販売終了のIRを確認していけば、自信が確信に変わるタイミングが訪れると思います。

    私的にFPGの素晴らしいと思う点はIRの速さである。

    今後上方修正が全くなくても、再来年までの計画が確実に達成できれば、配当今期30円から再来年には50円になり、1000円台前半のホルダーにとっては高配当銘柄になるお宝株だと思っています。

  • ここの成長性に期待してホールドしています。

    好決算が解っていても保守的て上方修正が大好きな社長さん

    ここのIRの速さにはいつも敬服しています。

    1Qの決算にはびっくりしましたが、1Qの数字を見て通期はかなり保守的と思います。

    IRを見ながらエクセルで数字を管理すれば、業績の裏打ちが出来る。

    1Qの数字を見ると、給料・家賃など販売管理費は約6億円

    商品販売額の約17%が売り上げになる。

    売り上げの11%~15%が販売手数料などの売り上げ原価

    1Qの数字から読み取れます。

    100億の商品販売があれば、売り上げは17億円 販売手数料など原価は約2億

    販売管理費は6億 9億円の利益となる。

    後は商品販売10億ごと利益が1億5000万ごと積み上がる。

    期間をまたぎ販売される商品もありますので、四半期ごとの売り上げをIRだけで先読みする事は厳しいが目安にはなると思う。

  • >>No. 18454

    2月2日の買い越しは

    すけべ野郎が比例配分を狙っただけで本心では無いと思う。

  • 今後のFPG

    募集案件を組成していくには資金が必要になるため、中間配当は無いと思っている。

    8日時点の募集合計 通期計画573億円に対して396億円

    完売額317億円 あくまでも完売IRの合計で実際の販売額では有りません。

    固定費・販売手数料等を加味すると、後50億円程度の完売で中間期の数字をクリアすると思われる。

    凄く保守的な会社なので、中間期の数字をクリアしても3Q案件の先食いの一言で上方修正は無いと見ている。

    優待を取るために90万の資金が必要になる、優待のハードルを下げるため、中間期に株式分割と優待株数の据え置きを行う。

    中間期の数字が通期の7割弱なので、3Qも引き続き好調を維持できれば、3Qで最低限の上方修正と

    毎度おなじみの本決算において、更なる上方修正と増配と見ている。

  • あと4営業日で中間決算か~

    1Qに増して2Qも良く売れたと思うが、多少の上振れが有っても上方修正は無いと思うな

    前にも中間で上振れも上方しなかった事が有ったぞ、そんな時でも3Q・4Qで上方修正が有った。

    5月から社員持ち株会を作るIRも有った。

    中間期で上方修正が無く、失望売りを誘い社員持ち株会が購入

    初回持株会が買った後6月に上方修正・増配

    社員のモチベーションを上げる為に持株会を作る訳で最初から損をさせる事は出来ないだろう。

    会社が持株会にできる事は購入代金の一部を補てんする事位

    今が業績の天井なら補填をしても何の意味も持たないし持株会など作る事はしないだろう。

  • FPGの決算を見て

    いつもの前倒しですIR

    出資販売675億円に対して中間期474億

    残り6ケ月で200億円売ればいい

    4月末時点で完売IRが2本

    1本は3月20日販売約20億円 このうち2Q販売分が幾らあるのか?

    もう1本は4月販売開始商品約16億円

    3月発売商品を半分の10億とすると2本併せて26億 その他販売中の商品も数本あります。

    1ヶ月に30億円づつ売れればいい 

    下期は出資販売200億円から引き算をすれば、おのずと判断しやすくなる。

    建値500円台なので、のんびり梅雨前の上方修正待ちます。

  • 暴落にはびっくりした。

    けどガチホールドです。

    成長の鈍化とか出てはいますが、、、

    2Q終了時点で出資販売額 474億円 通期予想676億円

    下期で200億円売れれば達成できる訳です。

    昨年3Qで出資募集件数9件 4Qは1件です。

    ちなみに今期は4月だけで6件 3月末日1件です。

    この件数でも昨年よりは好調と判断できます。

    完売IRは2件で内1件は2Q販売分です。

    サプライズ好きなFPG 期末を据え置き6月もしくは7月にいつもの上方修正を出せばいいと思っていたと思うが、この隙を突かれた売りだっただけと思います。

    ガチホールドですが、買い増し含みであるのは上記内容で解っていただけると思います。

    下がるの多いに結構です。今のレベルで2%弱の利回り 下がれば3%もしくは4%の利回りになるので、私の中では確定益出し銘柄からガチホールドみずほの年金株扱いに変更になるだけなので、、、

  • 勝手な妄想だが

    一般的な企業の決算月は3月・12月が多い

    逆に4月決算月の企業は少ないと思う。

    FPGの主力販売商品は節税商品なので、決算月に併せて購入する企業が多いと思う。

    よって1月・3月に上方修正を行った。

    会社計画では上期売上が通期の7割弱であるため、上期の好調な業績を思えば当然の上方修正が中間期決算発表で行われると思っていた。

    中間期で上方修正が無かったタイミングで大幅な下落が起こった。

    成長の鈍化とか後付けの理由が出回ったりした。

    しかしFPGの古参ホルダー(私を含め)上期以上の業績を下期で上げるとは思っていないが上方修正が行われないほど下期の業績が悪いとは思っていないと思う。

    その内がいつか不明だが、通期の上方修正は当然出てくると思っています。

    AMENTUM社を子会社化 ある日突然決まるわけでは無い、この子会社化が進んでいたから持株会を作ったと思っている。

  • >>No. 29089

    大筋合意します。

    私も暴落で持ち株の評価額は大幅に目減りしました。

    いつもの事だが、中間期で据え置き、6月もしくは3Q発表時点で上方修正すればいいと
    思っていたと思います。

    昨年まで決算発表で上方修正が無くても株価がネガティブになる事は無かった。

    経営陣は少し脇が甘かったと思います。

    大雑把に現状 組成通期計画に対して9割 期末まで約135日を残しています。

    暴落中に売り煽りが多数ありましたが、900円台前半の底堅い買いを象徴するように
    業績に関して問題は無いと思います。

    上方修正が有れば増配はセットとして付いてきます。

    業績が悪く、下方修正なら売り方優勢ですが、古参ホルダーなら会社発表の通期計画

    額面通りに受け取っていないと思います。

    500円なんて売り煽りありますが、500円なら高配当銘柄としてどっさり買わせていただきます。

  • 今日の下げにはびっくりしました。

    企業が1億円儲けて、そのまま法人税払うのは勿体ないから、所有地にビル建てて、大家になり家賃収入とビルの減価償却は違法なのか?

    リース会社が企業に機械等をリースしてリース料を貰い減価償却をするのも違法なのか?

    今日の話はそんな程度の事である。

    物を運ぶのに航空機・コンテナは必要である。資金のある企業が航空機やコンテナを買い貸出し、リース料に相当する収益を得て減価償却を行う。

    当然 収益は課税される、減価償却は費用になりその点を脱税行為なのか?

    これだけFPGの商品が売れているのは、トータルで出資企業が儲かるからである。

    また出資商品に対応した定率法の減価償却ができ、購入当初は定率法に比べ大きな償却ができるが定率法も定額法も最終的には同じ事である。

    償却だけできても損をする商品ならだけも買いません。

    節税の報告義務化???

    報告して節税できるなら私なら報告します。

  • 色々騒がれていますが
    1億円の出資商品を買い、償却年数が10年だった場合
    定額法の場合 残存価格を考慮しない場合

    毎年1000万ずつ償却できますが、定率法の場合毎年残存価格の20%償却になります。

    5年後 定額法の場合残存価格は5000万円 定率法の場合残存価格は約3300万円になります。

    定率法が廃止になり定額法に統一された場合 5年後は取得価格に対して約17%不利になります。

    その17%が大きいのか小さいのかが議論になります。

    個人的には資産の有る会社が節税目的買うため魅力は薄れます。繰り延べできる商品が定額法でしか償却できなければ、メリットは薄れますが、繰り延べが出来る間は需要があると思っています。

  • 今日の下げは正直 キツイですね。
    上方修正発表から2営業日目に下げとは?

    賛否両論ありますが、、

    11日の説明会資料 今は見ることが出来なくなっています。
    上方修正すれば、説明会の資料は過去の物になっている訳ですから

    上期の業績に比べ下期の数字が低いとか足らないとか色々書かれています。

    説明会の資料にFPGの商品を購入する企業は自社の決算月に多くの企業が購入すると言う
    1文がありました。

    FPGの主力商品は出資する事により、購入商品を減価償却できるのが強みになっています。

    償却する事により、償却部分を損金に計上でき、利益の繰り延べになります。

    上期に100億販売したら下期も100億以上 50億なら業績の鈍化などと騒いでいる方も多数います。

    上場企業を含め日本国内の企業は3月決算 12月決算が多数だと思います。

    企業の多くが期末に購入すると言う特徴がある商品なので、すべでの期間に均等に売れる事など有りません。
    FPGの1Qには12月が属し 2Qには3月が属します 当たり前ですがFPGの上期に売り上げが偏重するのは致し方ないと思います。

    FPGも販売チャンネルや提携先、興味を示している企業の決算月は把握した上での業績を建てていると思います。

    まだ十分利益が乗っているので、保有していますが来期1Qが今期1Qを超える事が出来なかった時は撤退も考えています。

  • 不動産屋と税理士

    不動産屋は物件を管理して固定的な収入をベースにして不動産売買により一時的な収入を得ています。

    税理士は顧問料・給与計算、決算書を作成して固定的な収入を得ています。

    FPG出資商品を企業に販売している訳ですが、仲介役として税理士事務所とタイアップしています。

    税理士は取引先企業の財務状況を把握しています。

    企業に対して節税の勧めをして、企業は利益の繰り延べ、税理士は手数料稼ぎができます。

    FPGも儲けたい、企業も節税したい、税理士も儲けたい

    税理士に取っても手数料はおおきなビジネスになっている訳です。

  • 昨年は1Qで壮絶な上方修正を行い3月にも上方修正を行ったが中間期での更なる上方修正が無かったのと日経の飛ばし記事で大きく売られる事になった。
    今期は昨年程では無いが1Qで上方修正を行った。
    今までの組成販売・完売IRを参考にすると、業績は順調である。
    3月に上方修正を行わなかったのは、上方修正をして、中間期で上方修正を行わなければ昨年と同じになってしまう。
    中間決算で行えばいいとの会社側の判断と思います。

  • 出資販売額が1000億円規模になり、分母が大きくなったので、昨年の様な数倍なんて数字は有りません。

    リース物件に投資して、定率法での減価償却でメリットが生まれ、リース終了時には売却してトータルで投資先企業も儲かるビジネスモデル

    恩恵を受けた企業はリース終了したら、新規リース物件を買うと思います。

    昨年の様な成長を望むなら論外ですが、配当を末永くも売らうには打ってつけの銘柄と思います。

    今期35円台の配当 下期も保守的な数字を上げていますので、更に増配と言っても数円の可能性もあります。

    1000円を割れば4% 900円を割れば5%近い利回り、FPGの成長が続くなら利回りで下げ止まると思います。

    材料は違いますが、昨年に引き続きの中間期の大幅下落 中間配当が無いからなんて言われていますが、中間配は一考していただきたと思います。

  • こんな時だから

    FPGクオリティーが炸裂

    イギリスのEU離脱で経済が混迷しています。

    さあ利益をFPGの商品を買って繰り延べしましょう。

    経済が不透明な時に税金を払うより、繰り延べして経済が安定してから税金は払いましょう。

  • 勝手に思っていることだが、、、

    第一ステップ 上場

    第2ステップ 業績を伸ばしつつ優待を新設して株主を増やす

    第3ステップ 指定替えを狙い信用を高める

    第4ステップ 信用を高め、業績を伸ばす

    第5ステップ 業績に裏打ちした、配当政策

    第6ステップ 社員持ち株会 安定株主作り

    ここまでは順調に進んでいると思う

    分母が大きくなるので業績が倍々ゲーム的に増えるのは不可能である。

    今回中間期の増配発表で配当性向40%だった。

    40%の配当を出すのなら今まで配当性向30%と言っていたのだから配当性向30%の配当と100万で1000円程度の優待(優待目的で買う人はいないだろう)を廃止した資金と10%の配当性向分を併せて自社株買いしていただき、株を吸い上げて貰いたい。

    タイミングを見て償却をすれば一層効果が増すと思うのだが、、

  • 期末を迎えました。
    おおまかだが、今期の出資発売額が出資販売額になっていると思う。

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