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No.859
そのとおりだと思います。 本…
2019/03/06 09:47
そのとおりだと思います。
本来の株式投資の意味合いも、ましてや新株引き受け権のしくみも理解出来ていない書き込みに不快な思いするだけばからしいですね。
完全無視...これが得策かと -
No.585
新株引き受け権の意味も、引き受…
2019/03/06 09:05
新株引き受け権の意味も、引き受け側の利益を出すしくみも、いまいち理解出来に思われる書き込みには、説得力がありませんね。
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No.469
1000円近辺での小口の売りの…
2019/03/05 09:24
1000円近辺での小口の売りのまとまったところでのまとまった
買い方、大口の買い集めですね。 -
No.313
本年2月22日東証マザーズ上場…
2019/03/02 09:40
本年2月22日東証マザーズ上場の2385総医研は、中国の流通企業である杭州高浪控股有限公司との間で、中国市場における化粧品および健康補助食品等の販売に関して提携関係を構築するとともに、その提携関係を強固なものにすることを目的として中国企業が総医研の株式を取得することを内容とする資本業務提携を行いました。
中国のアリババの関連企業であり結果I Rがでた翌日株式市場で2385総医研の株価は、ストップ高となりました。
定款変更でも明らかなように、早期に業績を安定させる為、化粧品および健康補助食品等の製造販売にも力を目的として、上記のような資本提携も考えられますね。 -
No.6738
随時という表現は、適切でなかっ…
2019/02/28 18:30
随時という表現は、適切でなかったと思います。
すいません。
許可期限に関しては、、株価等の状況を勘案してアンジェス側が設定する。
その許可期限内での行使条件は、40000個を上限とすると、前述のIRで明記されてました。
どうしてこだわるかというのは、あと20000個行使出来たのに、三田証券は、27、28日に行使しなかった?ということです。
これは、今後の株価を予測する上で重要だと思うからです。 -
No.6340
この33回新株予約権募集のIR…
2019/02/28 17:15
この33回新株予約権募集のIRの中に
相対的に有利な株価水準における資金調達を図れること 本新株予約権の行使については、割当予定先からの行使の申請を受けて、当社が行使の許可又は 不許可(及び行使の許可の停止)を当社の裁量により決定する仕組みであるため、株価水準が思 わしくないと考える場合には行使を不許可とする一方、株価水準が高いと考えられる場合に行使 を許可とすることで、相対的に有利な株価水準における資金調達を図ることができます。
と明記されていますが、如何ですか? -
No.6266
その、数量制限が、あるかないか…
2019/02/28 16:59
その、数量制限が、あるかないかは不明ですが、今日のIRからすると許可期間とありますから、前月に決めるというよりは、株価等の状況によりアンジェス側から期間および、数量の許可が随時あるのではないでしょうか?
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No.6218
27日、28日も行使がアンジェ…
2019/02/28 16:47
27日、28日も行使がアンジェスから許可されている期限ではあったけど三田証券は、行使価格(終値の92%)で70000弱残るの引き受け権を行使しなかったということだと思います。
その行使価格以上での行使を三田証券は、見こんでいるのでしょう。
まだ期限は、一年以上ありますから... -
No.3948
新株予約権(ワラント)に関して…
2019/02/27 12:46
新株予約権(ワラント)に関して
リスクヘッジとして、通常引受先は、ワラントを普通株式に転換する前に、空売りを仕掛けておきます。当然、空売りの圧力によって株価は場中に値下がりするかもしれません。
但し、行使価格の修正条件として、終値の数%割引で株価を取得できます。アンジェスの三田証券に対しては確か8%だったと思います。
つまり、引受先は株価がいくらになろうと、時価の8%OFFで株式を取得することができます。
「空売り → ワラントの権利行使(株価がいくらでも8%の利幅)→ 取得した普通株で借りた株を返済(現渡し)」という仕組みを構築することで、確実に利益が出せるのです。
当然場中においての空売り値と終値に差がない又は下回っている方が利益は大きいですし、株価が高い方が修正条件パーセントにおける利益は大きいです。
アンジェスの場合、今、出来高が大きく空売りの圧にたいして株価変動がおこりにくいので行使しやすい状況ではあると思いますが、行使にあたっては、アンジェスの了承がいることが引き受け条件になってますし行使期限までまだ1年以上ありますから、より株価の高い出来高を伴いながらでの行使ということでは、急いでの大量行使は無いのではないでしょうか。
ただ今日の株価の動きをみますと、一部行使の為の空売りが入っているかもしれませんね。 -
No.405
株式会社は資金調達を目的として…
2019/02/27 07:22
株式会社は資金調達を目的として上場する。
第三者割り当て増資もその資金調達の方法の一つであり、その調達資金を研究費にあて、条件付にしても承認を受けたのはその開発力は、十分評価に値するものであると思う。
それは、NHKを始め次の日の早朝から日本初の承認とニュースで報道されたことでも明白なことである。
そのこと自体に意味があると思う。
これからは、この遺伝子治療薬の治験が今までと違い、会社へのインセンティブを伴う形での治験なることから利益を充分に生み出すレベルで無いにしろ、日本においてのその研究経費をまかなうには充分なものになるであろう。
今行使されている、新株予約権証券での資金は、アメリカを含め新薬の開発、そして治験の為の有効な資金となるのではないか。
そのスパイラルの中で企業価値そして株価は上昇していく。
2019年 IR 1.HGF…
2019/03/19 10:14
2019年 IR
1.HGF 遺伝子治療薬の販売、イスラエルを対象国とした導出(独占的販売権許諾)
2.定款変更
・業務内容の拡大変更
・発行可能株式総数の増加
3.国内初の遺伝子治療用製品として HGF 遺伝子治療薬の国内承認
4.イスラエルを拠点とする米国のバイオ企業への投資
・安全性の高いゲノム編集が実現
2019年12月期業績予想の修正が必要な場合には速やかに開示
上記において、長期・短期において現実的な発展成長戦略は読み取れるのではないでしょうか。